275 突然キャラソンを歌い出す村
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じいちゃん――亀吉じいちゃんの中には狼の血が眠っている。 そしてその血はオレのかあさんにも、オレの中にも。 こんな未来。 大伯父さんがどんなに失望するかと思ってた。 だけど…
妹はまだかあちゃんのお腹の中だ。 異変はおきている。 オレは大丈夫だった。 かあちゃんも多分…大丈夫だ。 だけど妹は‐父方‐の血がどうしてか目覚めようとしている。 まじわった――わずかなる人狼の血がどうしてか強く。
オレはその運命を変えに来た。 ばあちゃんとじいちゃんが恋におちないように!
(86) 2018/03/30(Fri) 23時頃
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復習はいいや… たまに撫でてくれれば。
[完璧にクセになっていると自覚のないままそんなセリフをサラッと言ってしまうあたり、王技の威力は凄まじい。あの手には魔法がかけられていたんだ。きっと。]
…、い、いや、 せっかくあそこまで教えてもらったから 参考にはさせてもらうぞ…もちろん。
…、亀吉が生きるために… 必要なこと、なんだろ…あーゆーのが。
[友の粋な計らいを無駄になどできるはずはない。ただ、さっきのを亀吉に…?となると難易度跳ね上がり過ぎである。 既に彼の身体に傷を負わせたとは、気付かないまま。]
…、…あー、いや あの日の場所はこっから近いから サクッと行ってみるのはアリだな。
[と、慣れたように左腕を開いた。なに、ひとっ飛びだ。]
(87) 2018/03/30(Fri) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 23時頃
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― 深夜/くらり宅/バスルーム ―
〜♪
[水音とハミングが混じる。]
♪ フフフフフフン ンッフーン
♪ フフフフフフン ハッハーン
[シャワーを浴びる裸身。 その背後のカメラが、くらりの足元から上へと、ゆっくりパンしていく。 くらりの武器である脚線美、整った形のなおしりを経ながら、画面は上へ上へ。]
(88) 2018/03/30(Fri) 23時頃
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♪ ンッフー… フッフーン――
[イントロをハミングで口遊み上げた所でカメラがズーム。 同時、くらりが振り返る。 上気し、雫滴るいつもの笑顔。 細い首筋から肩口までのなだらかなラインが画面を飾る。]
(89) 2018/03/30(Fri) 23時半頃
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♪ そうね ただのセンセイなんかじゃない イイ女ほど秘密を抱えているものだから
視聴者サービスのシャワーシーンは被害者枠? ノンノン そんなのつまらない
Top Secret !! こう見えてガッツリ肉食系なの 男はオオカミ 女もオオカミ 気をつけなさいねヒロインさん?
でもでも普段は隠してる 優しく厳しい ただのセンセイ
(90) 2018/03/30(Fri) 23時半頃
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(台詞)『それもそろそろ潮時だと思うのよ』
[今夜はとうとう、狩人と追いかけっこをする羽目になった。 見逃しては貰えたが、今後また別の危機が迫らないとも限らない。 それに、噂通りということか。 確かに桜守の狼は増えているようだった。 自分がどれほど身を潜めていても、「人狼」というだけで自分に害が及びうる。]
(台詞)『待つまま狩られる? 冗談じゃないわね。』
(91) 2018/03/30(Fri) 23時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 23時半頃
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♪ 明日から本気 出そうかしら? 追い詰められた獣は危険なの
Trap? あなたは甘い罠? 気にしてられないわ 自慢の脚で踏み抜いてみせる。
明日から本気 出しちゃおうかしら? 形振り構わぬ女は怖いのよ
Guaed? あなたの男たち? 誰が邪魔しようとも 踏み付け踏み越え跳び掛かる
(92) 2018/03/30(Fri) 23時半頃
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♪ 私はDullahan 死を予告する首なしナイト ヒロインに用意されたBAD-END
チュートリアルは十分でしょう? 選択肢には精々気を付けなさい
(台詞)『でもね、セーブ&ロードなんて無粋だわ。』
(93) 2018/03/30(Fri) 23時半頃
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[仮に、ヒロインの特別な運命などという物があるとして。>>55 その存在は――『誤った選択』を辿った先にある『BAD-END』の可能性のひとつ。]
[仮に、未来を変える事ができるとして。>>86 本来は脅威とならない>>1:203その存在は――文字通り、容赦なく*牙を剥く*かもしれない。]
(94) 2018/03/30(Fri) 23時半頃
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[>>79妹の蹴りが、見事に朧を沈めるのを眺め… 静かに黙禱。 然し降り立ったマン作がソフィアの手を取りダンスし始めれば>>80思わず差し止めようとする。然し、時計の音は――踊る二人の時刻だけを動かした。
相手が歌っている間は、割り込み出来ないというルールがこの世界にはあった。]
………、
[歌と共に語られる、衝撃の未来>>85>>86。 座敷守亀吉には”狼”の血が眠っている?さっき奴を”視た”時は、確かに牙は無くて――あ。”覚醒前”…!]
言いたい事は沢山、ある、が…
(95) 2018/03/30(Fri) 23時半頃
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とりあえず――近い!!
[ソフィアの肩を抱いて良いのは、両親と自分だけだ。 今、この時代では、今の所。 もう初対面のよそよそしさなど無かった。このソフィアの孫を名乗る男は己より目線が高いようだが、”魔法の手”で対空能力がついた者には無関係だった。
気づけば、マン作の頭上に踵を振り下ろそうと――]
(96) 2018/03/30(Fri) 23時半頃
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[ヤニクはヒューの無自覚の一言に王子スマイルを張り付けた。>>87]
……。OKOK. そのくらいモチロンお安い御用! どんな風にして貰った時イイ感じだったか 思い出すとイイデス。
………。
[――亀吉が生きるために必要なことかな? それはどうだろうな?でも危ないことするよりいいかな? ヤニクは斜め上に目をそらした。]
……。エ〜〜ト。 ソレはカメキチにしか分かりまセン。 カメキチのして欲しコト探して、してあげルがイイ。 王技も実はそゆ技デス。
ンー。結局襲うスル気なったナラ。 危ないコトは、しないよにネ。
(97) 2018/03/30(Fri) 23時半頃
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オ? イキマス? 行くなら乗ってク〜〜!!!
[鼻歌まじりに左腕に乗ろうとしたが]
先にカメキチ襲うスル? ダイジョブ?勢い大事ジャナイ?
[と確認してから、ヒューの意志に任せることにした。]
(98) 2018/03/30(Fri) 23時半頃
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[>>96 カカト クリティカル ヒット!!!!]
うぅっ!!
[金を的られ気を失った朧とうりふたつの体制で マン作は沈む。ふたたび、しばし気を失う… チアキとソフィアの前に転がる朧とマン作である]
(99) 2018/03/30(Fri) 23時半頃
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[わかってる。お兄ちゃんがちゃんと、私のこと考えて言わなかったってこと。 でも、だからってそんなことされても困るよ!
めいっぱいの怒りと混乱を乗せたニーキックは、不審者のへその下――に入るはずもなく(だって太刀浦さんがその前にいるからね)キーンという効果音とともに太刀浦さんをノックアウトした。]
!? ご、ごめんね、大丈――ひゃあっ!
[倒れ込んだ太刀浦さんの様子を見ようとしゃがみこんだ瞬間のことだった。 意識を取り戻したのか立ち上がった不審者さんが、私の手を取って立たせて、ひとまわし、ふたまわし。 腰に手が添えられて、ポーズが決まる。]
(100) 2018/03/30(Fri) 23時半頃
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【カチ コチ …♪】
[時計の針の音。くるり回ったダンスも合わせて、何だかシンデレラにでもなったような気持ち。 でも、現実はそんなにロマンチックじゃなくって……]
タイムトラベル? そんなの嘘よ
【カチ コチ …♪】
私まだ、おばあちゃんにはなりたくない!
【カチ コチ …♪】
妹なんて、言われても……!
(101) 2018/03/30(Fri) 23時半頃
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>>97>>98
…、おぅ。頼むわ。 でもこのままオレ人間に戻れないと困るンだよな。
[向けられた王子スマイルを見ていたが、視線が上に向かうのが見えた。]
亀吉がして欲しいこと、か…
…、…うーん、…やっぱそれなら オレは『あの日』を思い出す必要が ある気がするんだ…。
オレはオレの事を知らなすぎる。 …、ヤニク、行こう。
[左腕に導けば身体を抱き上げる。 あの日、事故った場所へと向けて畳を蹴り、家の塀を軽々と乗り越えて飛んだ。]
(102) 2018/03/30(Fri) 23時半頃
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[ヤニクを抱えてたどり着いた場所。 深い側溝がガードレールの横にある道路だ。 桜が何本も並んでいるけれど、 今は殆ど散りかけている。]
…、…
ここで事故ってさ 横のココに落ちて怪我したんだ
…、…オレは、…
[なにをワスレテいる?? 思い出さなければ。思い出すんだ!]
[ワンワンワンっ!(近所の犬の吠える声)]
…、…!!
(103) 2018/03/30(Fri) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 23時半頃
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―事故った“あの日”の事―
台詞『あれは、桜がきれいな夜だった』
[ポロン、とピアノが静かに鳴り始める。 スローテンポなイントロが流れる。]
Remember 桜をみていた彼女を見ていた 綺麗な桜をついつい見上げた
舞い散る桜の花弁はまだ少ない 明日になればもっと咲くかな なんて のんきに見ていたんだ
Remember キミが前にいた事に気づかなかった キミが前にいた事を忘れてしまっていた
[曲調が変わり、テンポが上がる]
(104) 2018/03/30(Fri) 23時半頃
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[BGM:キキィィと自転車のブレーキ音]
≪Flash Back!≫ ≪Flash Back!≫
[BGM:狼の吠える声]
Remember 落下する身体から見上げた景色に 一匹の 犬が いた
台詞『オマエ…犬じゃなかったんだな。』
Remember 遠のく意識 Remember 心配そうな鳴き声
Remember… Remember…
(105) 2018/03/30(Fri) 23時半頃
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[そして曲は再びスローテンポへ]
台詞『…別に、助けたわけじゃないってのに』
傷ついたオレを 舐める ケモノの匂いが 届く
台詞『オレはここで死ぬのか…』
その身体に 手を伸ばして 大丈夫だよと 抱きしめた
Remember それがあの日の 最後のmemory…
[…ポロン、とピアノが鳴って曲が終わった。]
(106) 2018/03/30(Fri) 23時半頃
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……、思い出した…。オレは…
[獣の手を静かに見つめる。
助けられた。生かされた。 名前も知らない狼に、力を貰った。 命を、貰ったのだと。]
(107) 2018/03/31(Sat) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 00時頃
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― 座敷守家→ヒューが事故にあった道路 ―
ははは。ヒューの毛並み気に入ったケド、 ヒュー戻れるは応援してマス。
……じゃ、いきまショウ。
[左腕の特等席に座り、座敷守家の縁側からヒューは風のように飛び出した。 到着したのは、ただの道路。 深い側溝。すでに散りかけの桜の木。]
エッ!?ココ落ちた? あっっっぶな〜〜〜〜いデーース!!!! この道直したほがイイ。 [ヒューに降ろしてもらい、側溝を足でケリケリして、周囲を見物する。犬の吠え声がした。]
(108) 2018/03/31(Sat) 00時頃
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[――それからすぐだった。 ヒューがぽつりと呟く。『思い出した』という一言でヤニクは振り向いた。]
……
[いい事だったのか、良くない事だったのかはわからないが、ヤニクは目を細め、出来るだけ優しい声音で]
おめでとうゴザイマス。
……どスル? 帰りますか?
Good boy. ヤニクは事情、いつでも聞けるし、 いつも聞かないもデキル。 一人にしてほしければ、ヤニクはどこかへ行けるネ。
[頭をなでてやり、ヒューの左側に立った。]
(109) 2018/03/31(Sat) 00時頃
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―事故現場の道路―
…馬鹿言うな。 オレの都合で連れてきたのに置いていくかよ。
…、っ
[落ち着かせるように頭を撫でなれて、心地よさに自然と目が細まる。]
ここから落ちて死にかけたオレを 一匹の狼が助けてくれた…
[静かにそう伝えて、左に立つヤニクの身体を再び抱き上げる。]
…オレは命を救われた。
そんなオレの力を必要として、 …生きるためにって…言ってくれる友がいるなら、
オレは迷ってたりしたら…ダメだったんだ。
(110) 2018/03/31(Sat) 00時頃
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帰ろう。ヤニク。
[強くそう言うと、ぐ、と足に力を込める。 再び大跳躍をすると、眩い月の光が目に入った。]
(111) 2018/03/31(Sat) 00時頃
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>>86 待って……なんで、その人の名前が出てくるの……? 私、そんな、まだ知らない、何にも、なのにっ……
[駆け落ち? なんで? わかんないよ! しかも今、狼って……人狼!? 私が狼に狙われてるって……まさかそういうことなの!? でも……でも、それって、未来の私は逃げ出してでも一緒に居たかったってこと……なんだよね?]
そんな、私……
[私の恋って、人に決められなくちゃいけないの――?]
(112) 2018/03/31(Sat) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 00時半頃
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――あ。
[従者に保護して貰おうと思った子孫を、衝動に任せて思わず床に沈めてしまった>>99。瓜二つの態勢で並び、気絶している朧とマン作。こうして見ると、この二人は深い縁が出来るのかもしれないなんて思えてくる。…それはさておき]
……、ソフィア…。
[一度に沢山の話を聞いて(歌われて)、彼女の胸中はぐちゃぐちゃだろう。 妹は行き場のない思いを、あの時>>1:72の様に拳に乗せるだろうか。それとも、部屋に閉じこもってしまうだろうか? どうあれ、己に対して憤ってるであろう様子に、いつも安心させる様に…頭を撫でる事は出来なかった。]
(113) 2018/03/31(Sat) 00時半頃
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―事故現場の道路―
[ヒューに抱き上げられて、体重を預け、黙ってヒューの話を聞き続けた。>>111]
信じマスよ。
[当たり前のように一言目に言った。狼に命を救われた。そのヒューの言葉を疑う気はさらさらなかった。]
優しい魂に会えてよかったネ。 アナタの運命救ってもらえタ。 一番ステキに生きるとイイ。
[左腕に抱えられたまま、頭をなでた。]
OK. もうカメキチにしてあげたいコト、 決まったみたいですネ! すぐ帰ってあげまショウ! ヘイ、ヒュー。一番速いがイイ〜!!!
[月下の大跳躍。座敷守家まで、ひとっとびだ。]
(114) 2018/03/31(Sat) 00時半頃
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>>114
…おぅ。
[信じます、と言われると嬉しいと思えた。オレは随分とヤニクに弱くなってしまったなと自覚した。]
わかってら。
[あの狼の分も、生きなければいけないと思う。また撫でられれば、その手付き。長い指先の心地に僅かに酔いしれる時。]
舌噛むなよ! ちょっぱやで行くぜ〜〜〜〜〜〜!!
[バビュン!そんな擬音語が似合うように。あっという間に座敷守家だ!!]
(115) 2018/03/31(Sat) 00時半頃
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