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[手袋にしよう、かと微笑みかけるピッパに同意してから、ペラジーを向いて。彼女も文字を書けぬのであれば、それを墓標の代わりにする事にした。手袋の下の肌には酷い火傷があったけど、今となってはその事を彼に聞く術は無く、そっとその手を撫でてあげる。
棺を取りに墓地の小屋へと向かうピッパを見送り、戻ってくれば]
あなたは涙で見送られるのは、厭でしょうから。 もう、泣かないけど――…。
向こうでは、好きなだけお酒を飲んで、明るく暮らして……。
[3人で彼の遺体を棺に納めようとして、手にした彼の好きだったお酒を棺の中に入れてあげようと]
(62) 2010/07/07(Wed) 12時半頃
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[棺を引き戻れば、 三人で彼の遺体をなんとか棺の中へ。 コリーンが零す言の葉にちらり彼女を見遣り]
…
[そ、と棺の中の彼へと視線を移す。]
じゃあ。
[コリーンに手で、お酒を、と示した。 ペラジーへも視線を向けて]
何か、あれば。
[他に何か入れる物があるのなら、と同じ様に 手で示し、あったのなら其れを待つ。]
(63) 2010/07/07(Wed) 13時頃
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>>@10 リンダ [迷いを知ってか知らずか、リンダの肩に手を置いて微笑む]
それで十分だろう。 人間ってのはな、ちっぽけなモンだ。
大した事は出来やしない。 そのくせ、自分さえ云々と、自惚れる奴が多いんでな。
そんな中で、自分に出来る事をやっていくのが人間だ。 小賢しいばっかりで、わがままで。 目は近くの物しか見えんし、手は遠くには届かん。
一度、死にかけてその事が十分に分かった。 もう一度死んだ今また、痛感している所だ。
(+23) 2010/07/07(Wed) 13時頃
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俺もお前も、ここで過ごしここで死んだ訳だ。 そのことに関しちゃ俺はこれっぽっちも後悔しちゃいない。
独りで死んだ訳でもない。 独り朽ちていくわけでもない。 どこで果てようと、この村が包んでくれる。 そう、思っとるよ。
[コリーンがヴェスパタインに何をしでかしたのか知る由は無いが…ふと]
…俺の様にじわじわと死ぬのも、誰かに…殺されたらしいサイモンも。 死ぬのは一緒だ。
見ているのはお前さんだけじゃない。 痛みも、苦しみも喜びも悲しみも全て、神様なんぞが出しゃばるより、この村が見て来ただろう。
村は何も言わない。 何もしない。 ただ全てを見守るだけだ。 そうとも。 俺もお前さんも今や……この村そのもの、なんだからな。
(+24) 2010/07/07(Wed) 13時頃
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おねがい、するわね。
[手で示されれば、お酒をピッパに手渡して。他に何かと問われれば――…]
葉巻もあれば良かったんだけど……。 もう、街からこの村に馬車は来ないでしょうし。
[好きな葉巻が吸えなかった事が心残りだったと、ぽつり告げて。見捨てられたこの村の事を思い、儚んだ。]
でも、ピッパさんにペラジーさん……。 あなた達に見送られるのなら、ゴドウィンさんもきっと幸せ、ね。
(64) 2010/07/07(Wed) 13時頃
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ああ……寝坊助のお姫様から聞いたよ。 2人分持たせれば良かったな。 ……まぁ、一つを2人で分けるってのも良いモンか。
死んだ事がないから分からなかったが……こいつを死後の世界と呼ぶのなら。 なおさら、この世に生きている連中には死にもの狂いで生きてもらわにゃならん。
苦労もしてない奴に、安らかな時を過ごされると、俺は何のために生きたのか、なんて嫉妬に狂いそうなんでな。 ふっふっ…。
……この村は滅ぶだろう。 …だが、俺たちは生きた。 誰が記さなくとも、俺達が病に侵され、それでも最期までここに残り生きた。 俺達がそれを知っていれば、それで構わんさ。 俺はな。
(+25) 2010/07/07(Wed) 13時頃
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― 回想:大通り ―
[馬車の手綱を引き、大通りを行く。 途中、窓や路地裏から覗き見える棺。 マスターと同じように病で倒れる人達が本格的に現れたのだと、どこか冷静にそれを見ていた。]
― 回想終了 ―
(65) 2010/07/07(Wed) 13時頃
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酒屋 ゴドウィンは、自らの墓に立つ女達に。「やはりどうせなら咽び泣いてくれ」と笑う。
2010/07/07(Wed) 13時頃
酒屋 ゴドウィンは、そして、謝罪と、それ以上の感謝を祈った。
2010/07/07(Wed) 13時頃
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>>@12 リンダ あの人…ね。 死んでまで勿体ぶりなさんな。 ふっふっふ…。
[肩に置いた手をぽんと一度叩いて外した]
ああ。 皆、そうだと良いんだがな。 終わりを選ぶ権利くらい、皆にもあるだろう……誰かに、終わらせられる必要は無いと。 俺は思うんだが……な。
(+26) 2010/07/07(Wed) 13時頃
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― 墓地 ―
[文字の解らない自分は緩く首を振るだけだったが 棺に入れたい物は問われて荷車から白色のダリアの花束を持ち出し、琥珀色のボトルを包むように棺に置いた]
(66) 2010/07/07(Wed) 13時頃
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ん。
[お酒の瓶を受け取れば、棺の中へ。 葉巻、という呟きには眠る彼の表情をじっと見つめる。 流石に用意は出来ず、少し寂しげな表情を見せた。]
……綺麗だね。
[ペラジーが添えたダリアは素直にそう思えて。 ふんわりと微笑して]
棺。……閉じるね。
[一度、断りを入れる。]
(67) 2010/07/07(Wed) 13時頃
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>>@13 リンダ [ひとしきり、静かに笑いあった後。少しばかり表情を改めて]
寝る事が辛い、か。 そいつは、どんなに辛かったろうな。 暫く前、呪いだなんだって騒いでる連中がいたが、まさに呪いだ。 あの嬢ちゃんにとっては…な。 他人が騒ぐモンでもないし、その必要も無い。
お前さんに救われた分も多くあったろう。 自分で思っているほど、お前さんは無力じゃあないさ。 あの嬢ちゃん…ピッパがやがて再び起きる必要がなくなった時、安らかな眠りにつけるのなら。 その理由の一つは間違いなくお前さんだ。
(+27) 2010/07/07(Wed) 13時頃
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[目を細める。咎めるでもなく、ただ]
コリーンが、……どうかしたか。 いや、良い。 言わなくても。
……出来る事をしたい、か。 見てるだけは辛かろうがな。 ただ見ていてもらうだけで、少なくとも俺は救われたんだが……。
(+28) 2010/07/07(Wed) 13時半頃
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[ペラジーが用意した白いダリアの花束が添えられれば、ピッパの言葉に同意するように柔らかに微笑み]
ええ、綺麗――…。
[閉じるねの言葉には、ただ、こくり頷いた。]
(68) 2010/07/07(Wed) 13時半頃
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……。
[見送られて幸せと言うコリーンに 「そんなんじゃ無い」と思わず首を振りかけたけれど彼女を困らせるだけなので我慢するように息を吐いた。]
ん。 それじゃ、またね。
[ピッパの言葉に緩く頷き、棺の中のマスターの頬を数度撫ぜる。 まだ温もりと柔らが残しているマスター。 久方ぶりの死の感触に懐かしさすら感じる。 表情を曇らせる事も無く、胸元でゆるやかに手を振り彼に別れを告げた。]
(69) 2010/07/07(Wed) 13時半頃
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流浪者 ペラジーは、歌い手 コリーンやピッパが花を褒める言葉を聞けば、曖昧に微笑を浮かべるだけで。
2010/07/07(Wed) 13時半頃
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皆が皆俺みたいだったら、村が酒臭くなっちまうだろう。 第一、希少だからこそ価値が有る良い男なのさ。
[場を和ませようと軽口を叩いた。ピッパの事を話すリンダを微笑ましそうに見ていたが]
だから、こうして見守っているんだろう。 お前さんと過ごした事を伝えに来た嬢ちゃんの顔は…幸せそうだったよ。
無論、先立たれた悲しみはあったろう。 それはお前さんのせいでも、誰のせいでもない。 あり得る事で、実際にあり得てしまった。 それだけだ。
だがな、永遠の悲しみを、たった一瞬の幸福が救う事だってあるんだと俺は思いたいね。
(+29) 2010/07/07(Wed) 13時半頃
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[コリーンの頷きを。 ペラジーの緩やかな別れの手振りを。 眸で確りと確認してから棺の蓋を動かしていく。]
おじさん。 少しの間、リンダの事を宜しくね。
[自身もすぐに逝くから、とは言わない。 きっとそんな言葉は彼が良しとはしないだろうから。
だから笑みは絶やさなかった。 彼の身体が蓋の向こう側へ消えていく。]
またね―――。
(70) 2010/07/07(Wed) 13時半頃
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[>>@16の言葉に頷く。]
誰にも、責められやせんよ。 皆、強くは無いんだ。 誰も、喜んで人を手に掛けようなどと思わんだろうさ。 本人は本人で辛かったに違いない。
[「そうでなけりゃ、ただの悪魔みたいなもんだ」と、殺人鬼云々に関していくつか文句を並べたてる。]
だが、どんな理由が有ろうと、いくら辛かろうとも……それは結局、欺瞞に過ぎんのじゃないか? 手を切るのは痛かろうが、切られた手にしてみれば、たまったモンじゃない。 それは……それだけは、間違っている。
…しかしまあ、実際。 誰を責めようも無いんだが……。
[言葉も無い、と言った体で顔を隠す様に頭をかいた]
(+30) 2010/07/07(Wed) 13時半頃
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酒屋 ゴドウィンは、漂白工 ピッパに微笑む。 「リンダは、お前さんをよろしく、とよ。心配するな。」
2010/07/07(Wed) 13時半頃
掃除夫 ラルフは、まだうとうとと、ゆめのなか。
2010/07/07(Wed) 13時半頃
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……。
[戦場の死者のようにモノとして扱われない――。 むしろその点の方がマシなのかなとぼんやり思う。 棺の閉じる乾いた音。ふと、息を吐き司祭も遺族も居ない葬儀故に自分が先に棺に土を掛けた。]
(71) 2010/07/07(Wed) 13時半頃
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おお、それと葉巻もな。 吸い損ねて忘れていた。
[微笑みを返す。]
そいつはな、お前さんが優しいからさ。 優しくされるってのは普通の人間なら当たり前の事だ。 そうされて、優しいと思える心を持ってる人間を、優しい人間と呼ぶのさ。
俺なんかは、優しくされると何か裏が無いかつい探っちまってな。 俺の様に意地が悪いとそうなるんだ。 ふっふっ。
[やがて自分の体が運ばれていくのを見て呟く。]
見送ってくれるのに、ついて行かない訳にはな。 自分が埋葬されるのを見るのも乙なモンだ。 俺は彼女達と行ってこよう。 俺の葬式だ、お前さんが来る事はない。
(+31) 2010/07/07(Wed) 13時半頃
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[「来たいのなら止めはせんがね」そう言って、酒場を後にした。 顔を隠してしまった帽子の上から、リンダを撫でて微笑む**]
(+32) 2010/07/07(Wed) 13時半頃
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[近付く蹄の音に気づき墓地の入口へ視線を向ける。 自分たちと同じように荷車にのせられ引かれる棺、遺族たちに担がれた棺、続く葬列に目眩のようなものを感じて視線を逸らした。]
(72) 2010/07/07(Wed) 13時半頃
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[棺を閉じると一度"彼"から離れた。 ペラジーが先に土を掛けるのをやや後方から見守る。]
墓標。 ……御願い出来る、かな
[墓標に触れようとはしなかった。 手袋がきつく結わかれた其れを眸で示し、 二人の内、どちらかに御願いしたい、と眸が向く。]
(73) 2010/07/07(Wed) 13時半頃
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漂白工 ピッパは、流浪者 ペラジーの視線の先を追うが、すぐに眸を逸らした。
2010/07/07(Wed) 13時半頃
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[ペラジーが何かを我慢するように息を吐くのには気付かないまま。 二人がゴドウィンに告げた、またね、の言葉を、ピッパが棺の蓋を閉めるのを静かに見守る。
やがて、ペラジーが棺に土をかけ始めれば、同じように棺の上に土をかけ始め。]
私がする、わ。
[墓標に触れようとせず、お願いと瞳を向けるピッパに]
(74) 2010/07/07(Wed) 14時頃
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……?
私もするよ。コリーンは反対側をお願い。
[避けるようにして墓標から離れた彼女に不思議そうに首を傾げがコリーンと共に墓標を立てた。 予想以上の重さに眉をしかめたが、相応の存在感でそれはそこに誰が眠るかを主張する。 ダリアを墓標の側にも供えれば、生きる者の記憶から風化する事で訪れる真の死を避ける為の儀式を終えた。]
(75) 2010/07/07(Wed) 14時頃
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…。 ありがと。
[二人が墓標へ向かえば、 少し重たげな様子に、手を決して出さぬよう腕を組んだ。 周囲には埋葬に訪れた他の"眸"が在る。]
[墓標の前に立つ二人に一歩引いた位置で 静かに双眸を伏せ、祈りを捧ぐ。]
(76) 2010/07/07(Wed) 14時頃
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……。 むしろ、私の方がありがとうだけどね。
[マスターも自分も信仰を捨てた人間故に祈りを捧げる事は無い。 ピッパの横に並ぶように一歩下がり祈りを捧げる彼女をちらりと一瞥するが、周囲の視線に敏感に反応して何処か落ち着かない様子で他の埋葬者達にちらりちらりと視線を向けた。]
(77) 2010/07/07(Wed) 14時頃
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>>75 ええ、――。
[ペラジーと二人墓標をその新たな土の上に立て、ダリアが墓標の傍に添える、儀式を黙々と。]
……――。
[深く黙祷するように祈りを捧げてから、二人に同じようにありがとうと、告げ、教会へと向かった――**]
(78) 2010/07/07(Wed) 14時頃
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…ん。
[教会へと向かうコリーンの気配に眸を開き じゃあ、と小さく手を振った。 ちらとペラジーを見遣れば、落ち着かない様子。]
―――、大丈夫?
[様子にも理由があるのだろう。 重圧に感じるようなら不味いから、そっと声をかけた。]
(79) 2010/07/07(Wed) 14時半頃
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─ 屋敷 ─ [納屋の方でいいと小さく訴える言葉は、おそらく聞き入れられることはないだろう。 こんなふうに運び込まれるのを見た主人がどう思ったのか、それを確かめるのが怖くて、そちらを見ることは出来なかった。
ただ漠然とわかるのは、死の足音がすぐ傍まで来ていること。 そうでなければ…こんなふうに丁寧に扱われることなんてありえないから。]
…ねぇ、セシル。気をつけて。 見えても、聞こえても…返事をしちゃいけないよ。 …見つかってしまったら……
[不安そうに、彼の袖口を掴んで見上げる。 どうせ、みんなもうすぐ死ぬというのに…何故こんなに心配なんだろう。]
(80) 2010/07/07(Wed) 14時半頃
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え? うん。 大丈夫だよ。
ちょっと……痛んでるかな?
[意外そうに数度瞬く。 何かから逃避するように彼女の髪を手櫛を通してみたり、指先で弄りながら数度頷いた。]
それじゃ、またね。ありがとう。 私も酒場の整理とかしないと。
何か……人手が足りなくなったらいってね。
[教会へ向かうと言うコリーンを見送り、感謝の意を込めてピッパをハグをする。 確実に忙しくなる事は確かな場所故に、微苦笑と共にそんな言葉を残し、馬と共に墓地を去っていった。**]
(81) 2010/07/07(Wed) 14時半頃
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