313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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[毛玉の仲間は群れることはなく 基本的には単身で生活しています。
雌雄判別に至っては見た目の違いは殆どありません。 というより、明確な性別分けが毛玉にはありません。
どうやって繁殖するのかと?簡単な話です。 2匹が鳴き合い、共鳴すれば個体同士で団子状に重なり 共にぽよんぽよんと弾み合えばあら不思議 互いの体の一部がポロッとちぎれ落ち 片手で包める程度の毛玉が2つ生まれるのです。
ね、簡単でしょう? ……え、無理? 少なくとも人型の生物さんは難しいかもしれませんね。]
(77) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
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[まぁ、余談はそのくらいで
ポテト毛玉を見て、どこかにいる仲間を思い なんとなく本能めいたものが芽生えかけた毛玉ですが それもほんの一瞬でお終い。
隣に並んで、またクリームチーズを食べ始めます。 並んでもポテト毛玉は動きません、分かっています 意味もなく、隣に並んでみただけです。
こんなことをしていては 野生化での生活にちゃんと戻れるのか怪しいですね。]*
(78) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
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──やじ蛇──
[小動物のせいで>>71吹っ飛ばされた蛇は 毛が一つなく、じゃなかった怪我一つなく ──まぁ毛が一つなくでも間違いではない ──こそこそと岩陰に隠れた。 下手にグレイズ狙うと撃たれると学んだのだ。 そうして見つめる先には、さて、何があったか。]*
(79) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
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─車両の外、飛ばされて少し離れた場所─
[吹っ飛ばされた先には、大きく口を開けた奇怪な生き物。 身体は大きな百足のようだが、頭の部分は割れて鋭い歯をむき出しに開いている。
宙を舞うむにむにはそこへ見事にゴールイン。 満足気に口を閉じて飲み下された。 そのように見えた。
水色の生き物は、一見弱そうで、駆け出しの冒険家でも倒せそうに見えるだろう。 言葉を持たないこともあり、何でも食す個体は危険とみなされて討伐されることも少なくはない。
だが、むにむにとした生き物は、知られた場所ではけして食物連鎖の下にはいない]
(@9) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
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─ 車両外 ─
[ヤツデ達以外に外へと出た者達も現地生物を相手取っていたようだが、どうも様子がおかしい者がいる]
霧、とな…?
[現地生物の怪しげな霧を受けた後、護っていたはずの者へと襲い掛かろうとする軟体物。 ネズミに至っては轟音を放ち現地生物を吹っ飛ばしていた。 軟体物にはソルフリッツィが向かったようで、傍目同士討ちのようなことになっている]
(80) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
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怪しの力を持つか。
[目の前の走り鳥も霧を吐くというのだろうか。 じり、と距離を取ったまま相対し、握る錫杖をその場で幾度か振るう。 シャンと鳴る遊環から刃状の衝撃波が飛び、走り鳥の長い首と太い胴を切り裂いた。 警戒した割にはあっさりと倒れ行く走り鳥。 何も起こらないことから、霧を吐く生物とそうではない生物が居るらしい]
(81) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
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個体は然程強くはない、が。
”あれ”は厄介だな。
[何かしらの影響を及ぼす霧の存在。 何が起きているのか確認するように、時折、軟体物や小動物がいる方へと視線が向く*]
(82) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
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[他種に媚びたり施されることに躊躇いはなくても、それなりのプライドはある。
食べられる方じゃない。 こちらが、食べる方だ。
小さくくもぐった、何かが溶けるような音。 その後にむにむにを飲み込んだ生き物が痙攣する。
一度閉じられた虫の口ががぱりと開かれ、柔らかな身体が何事もなかったかのように逆流して着地し、ぷるぷると身体を震わせた。 珍しい怒りの感情は、完全ではないが、むにむにをほんのり正気に戻した。
ぼとりと目を白濁させて倒れ伏す生き物。 その光景は、ちょっとしたホラーみがあった*]
(@10) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
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[ソランジュ>>@3──否、訪れた客が落としたものか宇宙のゴミとも思われた生命体。 知能も意志も感情もある生物。 それに近しい「不定形の生命体たる化け物」の討伐や、星間の戦争──だけでは無く、大規模交戦と呼ばれるグレートウォール交戦を生き抜いて来た。]
(83) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
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[そういえば 今現在クリームチーズを食べている毛玉ですが アーマーさんからリンゴを渡されたりしていました。>>32
アーマーさん風のポテトにくっ付いていたはずなので もらっていいのかな?と、見上げたりもしましたが そう迷わずに、一旦クリームチーズを皿に置いてから きゅっ…と、前足でリンゴを受け取っていました。
勿論、ぷぅ!とお礼の一鳴きも忘れず返し もしゃもしゃと、有難く食べ切ったのです。 皆がぞろぞろ外へ向かってしまうより前の話でした。]
(84) 2022/08/09(Tue) 23時半頃
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[というかこの毛玉 ここに来てから餌付けの機会が増えてますね 加えて、とても優しく構ってもらっています。
ちゃんと野生に帰れるのでしょうか??]*
(85) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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──ギロチン様と>>75〜──
[マッシュポテトにリボンをつけると ギロチンは目に見えて興奮した。 ぷぅぷぅとケダマッシュ(造語化)に 話しかけたり、見つめてみたり。 毛玉と称するのは抵抗がある、なんとなく。 ころころと表情を変えるギロチンに 狐は穏やかな笑みを向けた。]
えぇ。どういたしまして。 動けませんが、彼女にも ギロチン様の喜びの声は聞こえていますよ。
[ふさふさの毛の奥から、 つぶらな瞳が覗いている。 その目に見上げられていると 訳も無く触れたくなる想いと ほんのりした罪悪感が襲ってくる。]
(86) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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[思いの外気に入ってくれている。 どうあがいても最終的には消えるもので 作るのは軽率だったかもしれない。
と、分かっているはずなのに]
……ふ、ふっ。仲良しですね。 折角ならお二人で食べませんか。
[並んだ二つの丸に思わず心が動き 愚かな狐は、 ケダマッシュにクリームチーズを持たせ 更にお客様扱いしてしまった。
愛別離苦。 これ以上情を芽生えさせても 別れが苦しくなるだけなのに。]*
(87) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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ロゴスは、イナリの傍に居るかもしれないし神出鬼没に現れているかもしれない。*
2022/08/10(Wed) 00時頃
ロゴスは、イナリとギロチンとの交流にも寡黙なままだろう。**
2022/08/10(Wed) 00時頃
ヘリンヘイモは、ソルフリッツィ達の戦いは見ているのか見ていないのか、
2022/08/10(Wed) 00時頃
ヘリンヘイモは、ソルフリッツィを始め、モイ達など周囲の状況は把握しているだろう。**
2022/08/10(Wed) 00時頃
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― 車両の外・出入り口近く ―
[男の忠告めいた言葉に返った反応は、落ち着いたもの。>>59どうやらヘリンヘイモには、さほど霧は届かなかったかと、内心で安堵する。或いは、厄介な効果を避ける手立てを持っているのか。]
はは...!
[見物するという言葉に、男は声を上げて笑い、目についた現地生物を揮ったステッキで引き裂いた。 目の前では、ソルフリッツィを始めとした数人が、なかなかのペースで原地生物を狩っている。一部混沌としているが、そこは気にするつもりもない。]
ああ、ヘリンヘイモ、こんな時に、そんな言葉を口にするのは不用心だぞ。
[続いたヘリンヘイモの問いかけに>>60男は小さく首を振る。葉巻をくゆらせながら、弧を描く唇から覗くのは、整えられた白い歯か、獰猛な生き物の牙か。]
俺が君を、食べてしまいたいと思っていたら、どうする?
[ひゅっと、空中を飛んでいる虫に似た生物を弾いたステッキの先が、ヘリンヘイモの胸元に向いてぴたりと止まる。*]
(88) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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― 車両の外 ―
[耳から手を離す頃には、ソランジュの身はどこかへ飛ばされた後だった>>@9。 ひとまず捕食の危機は去ったということで、鱗と化していた翼を赤い羽毛へと戻す。 しかし、周囲をうろつく現地生物はまだまだいるようだ]
モイ……。
[逸る気持ちはまだあるが、さすがにこれ以上あの霧をくらうわけにはいかない、というのは理解している。 翼を広げて警戒しつつ、更に両足を変化させる。 猛禽めいた形の足は、上空からの急襲に向いていそうだ]
(89) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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モイ!
[ばさりと翼を叩いて飛び立つと、少し高いところから様子を窺う。 すると先程飛んでいったソランジュと、傍らに倒れ伏す生き物が目に入った>>@10]
(なんだかすごいことになってるの……!?)
[目が白濁している様子に、言語化できない思考でそう思った。 少し落ち着いたらしいソランジュの方へ近付くと、やや低空を旋回する。 獲物を運ぶなら手伝うの、という意図は伝わるだろうか*]
(90) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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─ 車両外 ─
[タンッ、と地を蹴ればいつもよりも高く跳躍する。 背の翼は相変わらず風を掴みにくかったが、滞空する分には問題ないようだった。 飛び上がった上空から状況を確認する]
随分と囲まれているな。 初めて見るが故の好奇心か。
[知性は無いと見える生物達。 中には別種の個体が入り混じったようなもの>>56まで居る。 小さな星と言えど、実にバラエティ豊かだ]
(91) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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さて。
[確認を終えれば、意識は一点へと向かう。 軟体物を蹴り飛ばし、直ぐに現地生物の密集場所へと向かった好敵手。 その頭上目掛け急降下し、落下の勢いのままに錫杖を叩きつけんと振り下ろした。 受け止めたり躱したりするならば、錫杖が叩きつけられた箇所から周囲に衝撃波が走る*]
(92) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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魅力的なお誘い。 ねえ、だけど──、
[ジェルマン>>88のステッキの先をぴたりと向けられても動揺のひとつも見せない。 ヘリンヘイモは、常の様に微笑うばかり]
(93) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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貴方はもう食べているのじゃないかしら?
(94) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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それとも、それ以上に何かお望みかしら? もう一度尋ねるわね。
何か手伝って欲しい事はある?
(95) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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ヘリンヘイモは、ジェルマンに問いかけた。*
2022/08/10(Wed) 00時頃
鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/10(Wed) 00時頃
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[寡黙なマスターは何かしら作っているようだ。**]
(96) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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─車両の外─
サイズのある生き物を倒したことを察してか、周りに寄っていた生き物は水色を避けるように周囲から引いていた。
そこにばさりと近づく羽音>>90。 一緒に外に出てきた、甘い香りのお客様。 先程相手した行動を思い出して、盛大に焦る。
美味しいものを得るには賢く振る舞ってこそなのに。
ハッとしたむにむには元気に動いて、無害さをアピールした事だろう。 幸いにも、怖がられたり敵意を向けられていないことにひと安心して]
(@11) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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[低空を旋回する姿に合図を送るように、獲物の上に乗ってぴょいぴょいと飛ぶ。
お客様にお礼をしようと思っていたむにむににとっては、お手伝いが出来ていないことはとても深刻であった。
元々の目的はそれなのだ。 やってしまったマイナスをプラスにせねば!と、仕留めた獲物を袖の下にする気概である。
外面は無傷だが、中が焼け爛れた亡骸がはたして条件に合うのかは悩みどころではあるが*]
(@12) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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─ 中央車両 ─
へっへへー、トレジャーハンターだからね!
[イナリの言葉>>74に自慢げに言って笑う。 実際は商人としての目利きが優れているのだが、当人はハンター業の方が好きらしい。 遺跡から珍しいものを見つけてくる腕もあるため、強ち間違ってはいないのだが]
[その後はヴェルヌイユとの話に集中してしまい、イナリには見守られる形に。 何をか思われていることは、終ぞ気付かぬまま**]
(97) 2022/08/10(Wed) 00時半頃
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─ 車両の外 ─
[何かをアピールするように動いているむにむには、元気そうだ。>>@11 さっきのように飛びついてくる様子もなさそうなので、ひとまず安堵する。 近付くと、今度は獲物の上に乗ってぴょいぴょいしている>>@12]
ひとまず、これはあっちに運ぶの。
[猛禽の足は、虫の体をがっしりと掴む。 袖の下というソランジュの意図はわからず、仕留めた獲物がいるから運ぼう、くらいの気持ち]
ランジュちゃんが元気そうでよかったの。 ……ごめんね。
[思った以上に大きな迷惑を掛けてしまった。 そんな気持ちを口にした後、虫の骸と共に宙へ飛び上がった**]
(98) 2022/08/10(Wed) 00時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/10(Wed) 00時半頃
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― 取ってきた草 ―
[取ってきたそれっぽい草をカウンターに並べると、キツネ風の店員が草をより分け始めた。 そして、どうやらそれっぽい草の中に目当ての草は無事入っていたようだ。>>1:280 やれやれ良かった。
探してきてくれたのか、という言葉に前羽を一回下にぱさっとする。
望むものを完全に感じ取っては居ないからこそのそれっぽい草々ではあったのだが、 感謝されてやはり少し得意になった。 大変だったのでは、という言葉>>1:281には否定の意で、後ろ羽をぶるぶる震わせる。]
(@13) 2022/08/10(Wed) 00時半頃
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むむ
[しかし、何やら想像以上に感謝されている気がして、今度は少し申し訳なくなってきた。 わたしはただ、彼?が困らずにお目当ての草を使って何かを作って貰えたらそれでよいのだ。 ついでにお代もまけて貰えないかという下心もある。
それにしても、何に使うのかも知らずそれっぽい草を取ってきてしまったが、一体何に使うのだろうか。 カクテルだろうか、料理の隠し味だろうか、デザートの風味付けだろうか。 自分が取ってきただけあって、(液体以外巨大化しないと食べられないが)何にしたって楽しみだ。
そういう意味で言えば、「自ら喜びを見出す能力に秀でている」のは、よほど自分で美味しい料理を作れるキツネ風の店員の方だと思うのだが… それっぽい草がどう使われるか気になって、彼?の料理にはしばらく逐一注目していただろう。]*
(@14) 2022/08/10(Wed) 00時半頃
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― 紙と書くもの ―
む
[絵を描くのに、紙と書くものを求めて持っていそうな人の近くで机をてしてししたところ、どうやら存在には気づいて貰えたようだ。>>1:328 しかし、当然ながら何の用があるかには全く気付いて貰えない。
彼女の楽譜は手元に戻ってきていただろうか。 紙が欲しい意を、彼女の近くにあったであろう楽譜の紙に向けてばばばばと高速で羽を動かし風を当て、ぱらぱらと舞わすことでアピールしてみた。]**
(@15) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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は...
[逃げることもなく、動揺すらしないヘリンヘイモの前から>>93ステッキを降ろし、男は息を吐く。]
では、手伝ってくれヘリンヘイモ。君の『力』を借りたい。
[サソリの心臓の毒は、男に一つの力を与えた。それは、求める力の在処と男を繋ぐ、それだけでは使うことの出来ないもの。]
俺の薬を、完成させるために。
[商人であるはずの男が、そうと知りながら、これまでヘリンヘイモに取引を持ちかけなかったのは...相当なイレギュラーだ。]
(99) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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