259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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流行ってる? プレゼント交換かなんか?
[血のお裾分け……ではなく、クッキー以外にも何か分け合うようなことあったかな。そういえば魚食ったな。あれはノーカンだ。]
トリックオアトリート!!
[お菓子くれれば大丈夫です。むしろ普通にください。>>81]
ちょっと、エリアス泣かないで!? 私が泣かせたみたいになるからやめて?!
[事実なのだけど。]
(86) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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[クシャミが、イルマを探していたとの言葉にはきょとん>>78]
何?何? 変わりなさそうって…… 誰か、なんかあった、の?
[あまり良い知らせではない気がして、 僅かに眉を寄せ、マントをふぁさっ(特に意味なし)。
シェアハウス内の問題ならば、個性的な面々ながら話し合えば解決することもあるだろうけれど、既に起きていることを――いや眠っていたりすることを、解決することは、できません。*]
(87) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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[歳を経た血の濃さと、神秘に寄る魔術の手管。そういったものにすこうしばかり長けているかもしれぬ女は反面、夜を生きる制約は人一倍持っていた。
歳若い吸血鬼には、厚いカーテンさえ閉めれば日中に起きておられるものもいるらしいが(そう!昼ドラとやらいうものも楽しんで!)、兎に角女は、陽が地平線を過ぎて上がってくる頃にはとてもは起きていられず、棺の中に引き篭もった。そうして、再び陽が地平線に深く沈む頃まで眠りに耽る。
数少ない女の同胞が深き眠りに就いたとは知ったが、事それはそれ、再び自分が長く目覚めぬ事はあってもそれはそれ、と心地よい棺に沈み、目覚めた時には、さて今日の新しい1日をどう過ごそうか。乾きを覚える喉を潤しに言っても良いし、そう言えば何やら、用向きを焦らされてあったか>>79、と、棺の縁に手を掛け伸びをしながら思う。
ひとまず目覚めて、身支度でも整えようか。]*
(88) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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[イルマの、件の台詞は聞いていなかったものなので さすがの察しの良い黒猫もわからぬと言った様子で両手をあげて]
急に…、どうしたのさヒヒヒ。 イルマに脅されでもしたのかい?
[それにしても、クッキーあげるから助けてとは。 彼は人は見返りがないと動かないとでも思っているのか。そうだとすれば失礼な話だ。 僕はこんなに ヒヒヒヒヒヒ 他人想いなのに。]
(89) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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え、何…? こんなに、いらない けど。
[ずいっと缶ごと差し出すエリアスに ややもすると引き気味の男。 そしてそのエリアスの行為が己の推論を打ち消す引き金になる。
もしかして、僕が求められているのは 助けではなく許しなのでは。
ここ数日のやり取り。 鳥を差し出されたこと。 クッキーを焼く手伝いをしたこと。 壁どんしてね、と念を押したこと。 こ れ だ !]
(90) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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え、そんな……クッキーなんかで チャラには出来ないでしょう。 男ならやる時はやっちゃいなよ…ヒヒ。
[エリアスからしてみれば「やられる時は」と なるのでしょうが、この男は考えすぎて勘違いをしてしまった様子。 エリアスには伝わるかしら。]
(91) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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[ とにかく、おろおろ きょどり。
ぐらぐらしっぱなしの天秤を内心に抱えたまま、 クシャミがイルマを探していた理由に耳を傾ければ、
あまり良くない知らせが、 このエリアスにとってはとってもシリアスな葛藤も、 吹き飛ばしてくれるのだろうか。*]
(92) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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[ ── 吹き飛ばして、くれませんでした。 その前に、爆弾が投下されました。>>91
うんと眉を下げて困り顔だったエリアスの瞳から、 いよいよ、じわり と涙がにじみ、
どうしてエリアスが泣くのか、 おそらく、イルマにも、そしてなんならクシャミにも、 甚だ理解しがたい状況なんだろうけれども、
それでも、涙は、じわりとこみ上げ、]
── ご、 ごめん、イルマ
(93) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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[硝子の瞳から涙をこぼす可愛い男>>85に 己の瞳は怪訝の色。それは他人には見えないのだけど。]
イルマが気にすることじゃヒッヒ…ないよ。
[狼狽する彼女>>86にそうフォローをして]
(94) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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いやいやさすがに、競争除外が増えると オッズが心配だなって話だよヒヒヒ…。
[誰かに何かあった、と聞かれれば素直に伝えよう。オーレリアとマーゴが睡りに就いたのだと。 それから知らなかったのかい?、と確認も添えて。]
[マントを身に巻き付けるポーズに何か意味があるのかはわからないが、楽しい話ではないので困ったような笑みで返した。]
女吸血鬼が寝る病なんてあるのかなと思ったけれど、寒いものね。みんな、弱ったのかもしれないよね。
[そう言って、イルマはお大事にね。と加えてから本題に。]
(95) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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[グロリア様とお別れして、部屋へと帰る道の途中。 先程のクシャミ先輩の部屋でのことを思い出す。]
いやあ〜先輩の瞳綺麗だったねぇピーちゃん…
[先輩の素顔をみて興奮していた俺達。 やはり煩かったのか先輩は1度目が覚めてしまったようで>>54]
はっ!!せ、せせせ先輩の!!!(小声)
[うるさい。と不機嫌そうな声で起き上がる先輩。 その2つの瞳と目が合った。 透き通る蒼色に、深みのある紫。2つの二面性はまるで先輩を表しているかのよう。]
先輩おはようございます気分はいかが…あっ。
[胸のTO☆KI☆ME☆KIが抑えられない乙女よろしく口元を抑えながら先輩に声をかけるもすぐに意識の底に潜ってしまった。]
あっ、おやすみなさいませ〜 ってなんだってなんですか先輩運んだの俺なのに…!!(小声)*
(96) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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クシャミは、エリアス先生の活躍から眼が反らせない!
2016/12/06(Tue) 00時半頃
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[ ビンタされたとしても、命が助かるなら安いもの。 そう、さっきの意味深な一言>>91で、 天秤はぐらりと大きく傾き、黒魔術の恐怖が勝ちました。 話を遮ることも覚悟の上です。クシャミなんて嫌いです。 うそです。でも許してほしかった!
涙目のエリアス。ずいとイルマに歩み寄り、 生憎、部屋の壁は本棚に隠れていて、
壁ドン というか、 本棚ドン! って感じにしかならないけれど、 それでも、左手を伸ばしました。よいしょー。
とん。]
(97) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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……かわいいままだと、 いつか男に食われるかもしれないよ? オレ、とか
[ エリアスは馬鹿だけれど、 勉強のできない馬鹿ではなかったので、 きちんとセリフをまるっと暗記しておりました。 黒猫さんは褒めてくれたっていいんじゃないかな。 一人称をカスタマイズする機能は未搭載なんだけどね。
気の弱さゆえ、ドン とまではいかず、 完全にソフトタッチな トン ではありましたが、
ちゃんと、”わざと声のトーンを低くして””囁く”という、 なんか重要っぽい2つのポイントも、 エリアスなりに、真面目におさえたつもり。
しかし、はて。これからどうすればいいのでしょう。]
(98) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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いやいやいやいやいや! 謝らないで!私余計に悪者になるよ!!
クッキーが食べたかっただけなのぉ……
[イルマのあずかり知らぬところ、クシャミとエリアスに何かがあったことまではわからない。なぜ泣くの!>>93]
あ、そう?じゃあ気にしないでおくけど エリアス泣かせたのはクシャミってことにしてもいい?
[わりとそのほうが核心なのかな……??>>94]
(99) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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……え、あぁ
[オーレリアが眠りについたことは知っていたから、一度は視線を逸らしてこく、と頷いた―――その後、え?と顔を上げて]
マーガレットまで!?うっそ。 病気とかじゃないよね? いや、私は今のところ眠気はないから大丈夫だよ。
それにほら、グロリアさ…… グロリアさんは。起きてるんだよね?
[女吸血鬼が、と続くと残るもうひとりも心配になる。*]
……さみしいな。
(100) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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[ そう、そうして、 どうすればいいのかを、聞いていなかった!
大きな失敗に気づきつつも、 約束はきちんと守ったエリアス、 トンした腕を解除するのもままならず、
どうですか先生! 許してくれますか! と言わんばかりの視線を、クシャミに送ったのだった。*]
(101) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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……ふぁ?
[哀愁に浸っていると、突然のエリアスからの壁ドン。 じゃなくて、本棚トン。>>97
ぽかん。とエリアスを見上げ 首をかしげたあと、少しだけ目尻に朱が差した。]
いや、え、なんで? エリアス、私のこと可愛いと思ってたの? 私もエリアスのこと嫌いじゃないけど、 オーレリアさんがいるし……
[眠ってしまったとはいえ、浮気はいけない。 センテンススプリングにゲス扱いされちゃう。]
……ばぁか
[だからエリアスの恋心(勘違い)に申し訳ないながらも少しだけ応えてあげようと、その顎にちゅっと口接けをしてあげるのです。イルマちゃん優しい。*]
(102) 2016/12/06(Tue) 01時頃
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えっ!!うーーん。俺の血を…ねぇ?どう?ピーちゃん。
[試してみよとの言葉に>>73 俺は大きく首を振ってお断り。俺様お前の使い魔なんてなりません!俺等は相棒だろ!思わず往復ビンタをかましてしまった。]
お、おうふ…やっぱり現状で満足かな…痛い。 かといって蝙蝠くんたちを友達にしようとするとヤキモチ妬くんだよなぁピーちゃん…いてっ!
うーん。そうなんですけど、街での暮らしよりこっちの方が断然楽しいし、仕事も捗るし、楽しいんです!
[毎日新しいことの繰り返し。昨日と今日とでさえイベント盛りだくさんのここの暮らしは正直いつまでたっても飽きないと思う。]
うんうん、そうですよね。俺なんかに心配されたらそりゃもう吸血鬼の名折れってやつですよふっははは…えっ??
[「主に暖めてもらうとするか」(脳内リピート15(0..100)x1回。)]
あっ、別に他意なんてないですよね、はい。 いや、俺まだ死にたくない(本音)
[さも楽しげに立ち去る後ろ姿を見送る自分の笑みは些か引きつっていただろう*]
(103) 2016/12/06(Tue) 01時頃
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…ッヒ!!
[だ…駄目だ まだ笑うな…こらえるんだ… し…しかし…。
ここ最近で一番笑いを堪えている。 いや、昨日も堪えた>>1:109けれどそんな比ではない。
ああ、僕はまだ縛られているものがある。こんなに素晴らしいことはない。
それにしても、丸パクりじゃねぇか。>>1:19>>98
この涙目のエリアスが壁ドン(本棚トン?この際どちらでも構わない)しているというだけでも噴出しそうなのに、台詞を丸まま並べ立てたということに、腹がよじれそう。]
(104) 2016/12/06(Tue) 01時頃
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[ エリアスは思った。
いるま おこらない やさしい だけど なんで?]
(105) 2016/12/06(Tue) 01時頃
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──── !?!?
[ そうだな、最後の ちゅ がなければ、 エリアスにも、こう、
イルマは少しばかり怖いけどかわいいと思うし、 (エリアスの中で古城の女性陣は基本この括りだ) けど、自分には共食いの趣味はないし、 なんだかよくわからないけれど、 これはクシャミにけしかけられたことなのだ。
── ということを、説明できたかもしれない。 まあ、かなり吃って、聞き取ってもらえやしなかったろうが、
少なくとも、 「クシャミ」「約束」「僕」「悪くない」あたりの、 重要な単語は伝えることができたかもしれない。
しれなかったが、今はそれどころじゃない。]
(106) 2016/12/06(Tue) 01時頃
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[笑うのはイルマの返事を待ってからだ。
一応ね、二人のことだからね、覗いちゃってるけど こういうのは当事者の気持ちをね…大事に…。]
[自らの思考さえも笑い飛ばしたいというのに それが出来ないというあまりに重い苦行に 己に振りかかるカルマの重さを知る。 (またしても自業自得なのだけど)]
[今度こそ助けを求めんといわんばかりに こちらを向いたエリアスのその顎に、イルマが 口づける>>102のを見て、今度は目ん玉をひんむいた。
いやあ、今日ほど目を隠していてよかったと思ったことはないです。]
(107) 2016/12/06(Tue) 01時頃
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[ まさか、すべての元凶が、 めちゃくちゃ笑いを堪えている>>104なんて、 思考を読むことができたら、泣いて掴みかかったのに。
まあ、もうすでにちょっと泣いてはいるけど。]
えっ いや、ちが……えっ?
[ どういうことなんでしょうかクシャミ先生。 えっ なにこれ えっ ……え?
エリアスの顔は、赤くなったり青くなったり。 視線は、せわしなくあちこちに飛び回り、 この状況は、エリアスのキャパを超えています。]
(108) 2016/12/06(Tue) 01時頃
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も、もうだ…駄目…。 ヒッヒッヒ……ヒヒヒヒヒッ……
ヒィィィィヒッヒッヒッヒッヒ!!!
[引きつった笑いはしばらく止まることはなかったでしょう。 わずかばかり訪れた夜の静寂も こうして吸血鬼の喧騒に包まれていくのです。
が、この件に関しては誰が見ても絶対笑うだろう から 僕は謝らない。]
(109) 2016/12/06(Tue) 01時頃
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[何処かの部屋で春の風(クッキーの香り付き)が吹いている頃。 部屋で黙々と作業をする相棒。 昨夜グロリア様と別れてそのまま部屋に戻り作業を初めてからの時間はとうに2桁は超えたか。
イヤフォンから流れる音楽は今どきの若者ミュージック。 相棒は時々鼻歌を口ずさみながら今回は珍しく絵画に手を出している。]
うーん。筆で描くのは久しぶりだから難しいなあ。 どう?ピーちゃんうまくかけてる?
[ふむ。57(0..100)x1点だな!!俺は羽で器用に点数を伝えた]
あーやっぱり?まだいけるなーココをこうして……
[相棒曰く、絵を描いている時間が一番人間でいられるのと、考え事が捗るらしい。 人間でいられるって、人間でいたいのか相棒?]
(110) 2016/12/06(Tue) 01時頃
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[ だけど、ひとつだけ言えるのは、 なんだか、クシャミに騙された気がする。 なにか、不思議なことになっている気がする。 共食いってムードじゃなくない?
って、ことであり、つまり、]
(111) 2016/12/06(Tue) 01時頃
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── く、クシャミなんて、きらいだーーーっ!!!!
[ ぎゃおぎゃおと叫んで、 棚トンしていたエリアスの左手は、 黒猫クシャミの頬へビンタを試みます。 それから、脱兎のごとく、逃げ出したい。
手を振り上げてから思ったんだけれども、 自分は恐ろしいことをしてしまった気がするからね。
準備してたクッキーを持ち出すことも忘れていたし、 イルマにもう一回ごめんなさいするべきでしょうが、
今、エリアスにいえるのは、それだけ!**]
(112) 2016/12/06(Tue) 01時頃
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[なんか…上の階で笑い声が聞こえた気がするが全力で聞かなかったことにした。 昨日と一昨日と、毎日トラブルに巻き込まれすぎだ俺達は。 そう、こうしてゆっくりと絵を描くこの平和な時間尊い(拝み)]
ふーう。ちょっと休憩!
[完成度はまだ半分程度か、肩をぐるぐる回した勢いで筆をぽーいと投げ捨てそのまま地面にごろ寝。 部屋もベッドも画材道具で大荒れのため適当な隙間でいつも寝ている相棒。もちのろん新人なので柩なんてあるわけが無い。]**
(113) 2016/12/06(Tue) 01時半頃
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[視線は泳ぎまくり、赤くなったり青くなったりの顔色が時折こちらを何度も心配そうに拝む>>108のにも もはや笑いしか出てこず。
わなわなと震える彼の左手>>112 先程まで、棚トンしていた左手がこちらの顔めがけて飛んでくるのを避けるでもなくクリーンヒットで受けて。 反射的に涙が出るのか笑いすぎて涙が出るのか わからないけれど、叩かれて尚言えることは。]
エリアスくん…good job!!
[親指をサムズアップしてまた腹を抱えて ヒーッヒッヒと高笑い。 えぐえぐと蹲って泣くエリアスを横目に 笑い飛ばすこと6分。]
(114) 2016/12/06(Tue) 01時半頃
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は? えっ?
[ちょっと、エリアスさん動揺しすぎじゃないっすかね。 愛の告白にしてはまぁ、ちょっと違うかなとは思ったけれど、彼が精一杯、気持ちを伝えてくれたのだ。 ちなみにイルマは、男性が壁ドンしてきたところで、喰われたいのかと思うタイプなので、同族だしそれはないなら、まぁ好意なのかなぁくらいで、別に深く考えていなかった。]
(115) 2016/12/06(Tue) 01時半頃
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