16 『Honey come come! II』
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[乾杯が終わったところでグラスから一口飲んで]
うん、生き返るなー。
ああ、ホタテなー。ほらよっと。 ソーセージ串は後もうちょっとかなー。
[>>85プリシラにホタテを取り分けて、焼き加減を見ている 暫くは火のそばでつまみ食いしつつ其処にいる*つもり*]
(87) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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→庭―
ヒーローか。そいつは手強そうだなぁ。
[なんでそういう感想になったのかは自分でもよくわからない。 手を繋いでいるような状態で、最初はぎこちなかったホリーが、軽口まで叩けるほどになってくれたことが喜ばしくて。溢れそうになる微笑みは、くすくすと零す笑いの中に隠した]
おー、いい匂いしてる。
[庭に至れば、そこはもう準備万端の気配で。みんなの声に笑顔で手を振る
ここに来るまで手が離れなかった事実。いざ離れてしまったあとの、この袖口の頼りなさ]
(88) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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>>86 ローズ [苦笑いして] いや…誰にでも焼けるだろ。 俺が味付けしたわけじゃないしな?
うん、でも美味いよな。 皆で食べるとまた格別だ。
[皿を差し出されて海老を取る。そのまま置かずに]
Here..ああ、食べさせてやろうか?
[「ん?」と笑う。困るようなら笑って皿に置く。]
(89) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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すみません、準備おまかせしちゃって。
[火のそばにいるヘクターたちに声をかけてから、 ソーダ入りのカルピスフロートを受け取る]
かんぱーい!
[みんなに合わせてグラスを掲げて。しゅわしゅわとした爽やかな甘さが喉を抜けた]
(90) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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[ヘクターから受け取った皿には、一口どころか裕に半食分にはなりそうな量の食材が積まれていた。 それを口にした所でプリシラからの誘い>>85を受け、嬉しげに目を細めて]
はい、頂いてます。
[美味しそうに食べる様子が可愛いな、なんて歳上の女性に対しては些か失礼かもしれない感想を抱いて。 ふと、辺りを見回す]
……あの、怖い人――サイラスさん、居ないんですか?
[不思議な物で、好印象の者よりも悪印象を抱いた相手の名の方が覚えが良い。 実際に相手がこの場に居たなら言わない冠を付けてから、そう口にしてみた]
(91) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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そう…? お肉は本当にお肉を愛してる人じゃないと、美味しく焼けないんだよって、 うちのパパが謂ってたよ。
[違うの?と、フィリップくんに首を傾げます。 食べさせて〜には、きょとんとしたまま]
う、うん……。
[あーんと、お口を開けてみました]
(92) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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サーンキュ! …ホタテバターって人類が生み出した最強の組み合わせの一つだと思うんだよね。
[取り分けてもらったホタテに目を輝かせて、早速いただき―――]
…あちちっ。
[急ぎすぎたようだった。 フローズンのグラスで冷やす。 ふと、視線もグラスに落として、ドリンクが気に入って貰えている事に微かに嬉しそうな笑みを浮かべた。]
(93) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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流浪者 ペラジーは、フィリップから小皿を受け取り、タレの絡んだ肉をはむはむ。
2010/06/19(Sat) 03時半頃
双生児 ホリーは、鳥使い フィリップがローズマリーに「あーん」させている光景に、箸を咥えたまま紅くなった目元を逸らした。
2010/06/19(Sat) 03時半頃
水商売 ローズマリーは、ホタテバターも美味しそうと、ドリンクを飲むプリシラさんの方を見ました。
2010/06/19(Sat) 03時半頃
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>>91 ホリー [そもそもサイラスを『怖いお兄さん』と呼んだのはホリーに向けてだが] 怖い人? うーん。 アドレス知ってるんなら呼ぶだけ呼ぶんだけどな。 腹は減ってると思うからさ。 美味い物に文句は言わないだろうし。
[ロビンが連絡先を知っている、と言えば連絡を頼む。]
>>92 ローズ [噴きだした。]
肉を愛してるか…。初めて聞いたよ、面白いお父さんだな。
んじゃ、女の子の愛が詰まったジュースのお返しに、俺達が愛を持って焼いた分、噛みしめて食ってくれよな。
[相手が気にしないなら気にしない。 例え男でも気にしない。 男ならそもそも言わないが。 「寄せてたけど、熱いのは熱いだろうから気をつけろよ?」と差し出した。]
(94) 2010/06/19(Sat) 04時頃
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鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーに、プリシラを指して>>93「あんな風にならないようにな?」と笑う。
2010/06/19(Sat) 04時頃
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[ぱくっと海老さんを頬張ります。 少し熱かったけれど、火傷するほどじゃなかったので、 そのままもぐもぐとお口を動かします。
ホリーちゃんが赤くなっているのには、気づかなかったでしょう]
……んぐ、ごくん。 えへへ。海老さん、美味しいね。
パパはね、お肉の日には凄く張り切ってるの。 とっても頼もしくって、楽しいパパなのよ。
[くすくすと、父の事を思い出して笑います。 熱いから〜という言葉には、こくりと頷いて]
子供じゃないから、大丈夫だよぅ?
(95) 2010/06/19(Sat) 04時頃
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[フィリップの行動>>89を、ニヤニヤと微笑ましそうに見ていたが。]
ん――――…うん。まだ来てないんだよね。 気が向いたら来るとは言ってたんだけどさ。
[ホリーの一言>>91に、んー、と宙に視線を投げて。 それから、ヘクターに。]
もうソーセージ串いけるっしょ!
[と、再度聞くのだった。早く食べたいようだ。 焼けた串を手にすると、ひとつ齧ってかたんと席を立つ。]
(96) 2010/06/19(Sat) 04時頃
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ホタテバター! ヘクターさん、俺も俺も!
[プリシラがそれを食べているのを見て、目を輝かせて。 肉をぺろりと平らげた後の小皿を持ってヘクターにねだる]
はふ、はふ……、 うっめぇぇえ!
[熱いホタテを頬張って、幸せそうに小さく叫ぶ]
魚貝もいいっスね。 海老ってまだ残ってます?
[さっき海老にかぶりついてたなーとか思い出しながらプリシラに尋ねる]
(97) 2010/06/19(Sat) 04時頃
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博徒 プリシラは、鳥使い フィリップに笑われると、うるさいなーと笑いながらべ、と舌を出した。
2010/06/19(Sat) 04時頃
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[海老さんをもぐもぐしながら、席を立つプリシラさんの方を見ました]
……どうしたの? ひょっとして、生だった……?
(98) 2010/06/19(Sat) 04時頃
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……そうですか。 昼前から見ていないから、どうしているのかなって思って。
[アドレスを知っているなら、と言うフィリップの言葉>>94には首を横に振って]
ごめんなさい。私、知らないです。
[折り良くロビンが連絡を付けられそうならば、彼に任せる事にする。 この合宿で設定されている目的が恋人探しなら、これだけ単独行動を続けるのは好みの相手が居ないからだろうか。そんな風にも考えて。 だとしても]
……みんなと部屋が一緒なんだから、あんまり一人で居て後で気まずくならないのかしら。
[ぽそ、と呟く。 正直自分は会いたくは無いのだけれど、そういう所は気になるのだった]
(99) 2010/06/19(Sat) 04時頃
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>>95 ローズ [『お肉の日』と言う日が有るのだと思った。 (…どんな日だソレ)とも思った。]
小さい頃は魚介類って駄目だったなー。 今はどっちかっつうと好きなくらいだけどさ。
[『あーん』を恥ずかしい行為とは思っていないが茶化される理由は分かる。 男女問わず「ん? お前もしてほしいかい?」なんて笑いかけるだろう。]
(100) 2010/06/19(Sat) 04時頃
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双生児 ホリーは、博徒 プリシラが席を立つのを、大振りの蛤を口に運びながら不思議そうに見た。
2010/06/19(Sat) 04時頃
鳥使い フィリップは、ペラジーにも海老を差し出した。「食べさせてやろうかー?」とにやにや。
2010/06/19(Sat) 04時頃
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[ホリーちゃんの言葉>>99を聞いて]
サイラス先輩は大学でも、いつも一人でいる事の方が多いかも……。 タバサちゃんはそこがかっこいいって謂ってたけど。
[サイラス先輩のファンである友人を思い出して、ぽつりと呟いて]
私は小さい頃から、魚介類好きだった、よ。 お肉の方がちょっと苦手だった、かも。
[次はお野菜が欲しいの、と。 まるでひな鳥の様にフィリップくんにお皿を出します]
(101) 2010/06/19(Sat) 04時頃
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双生児 ホリーは、フィリップとペラジーの戯れに、ここは紅くなる所かしら?と首を傾げ傾げ蛤もぐもぐ。
2010/06/19(Sat) 04時頃
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[ペラジーからの問いに、ん、と顔を向けて。]
海老はまだあるんじゃないかな? 確か冷蔵庫にストックあったと思うし。 貝に海老に烏賊に魚に…海って偉大よね…。
[なんて言いつつ、ホタテバターに対する幸せそうな叫びには、うまかろーとへらりと笑っていた。 そしてローズに生だった?と聞かれて、苦笑。 まあ、昼といいBBQといい、食いしん坊キャラが定着しても仕方が無い食べっぷりではある。]
いや、ちょっぴりサイラスの様子見てくるかなーって。 あ。連れて来る事は期待しないでね?
[あくまで見に行くだけだから、と付け加えて。 イカの串も一本片手に持つ。]
ま、これ食べ終わるまでに見つかんなかったら戻ってくるわ。
[ゆるーく笑いながら串を掲げて、BBQ会場を後にした。]
(102) 2010/06/19(Sat) 04時頃
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水商売 ローズマリーは、フィリップくんとペラジーくんは仲良しなのね、と。微笑ましく見詰めるでしょう。
2010/06/19(Sat) 04時頃
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ったく、こっちがちょっと気ぃきかせようとしてみればすぐこれなんだから…!
[からかうフィリップにキイキィ言いつつ。 腹いせのように、フィリップが差し出した海老を敢えて遠慮なくバクリと頬張った]
……あ、美味い。
[食欲は偉大であった]
(103) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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― BBQ会場→玄関 ―
…とは言ったものの。
[どの辺に居そうかとか、何か手がかりを聞いてからくればよかったと、暫く歩いてソーセージ串の二つ目に齧りついた所で思った。 そういえば、アイリスに提案した事もすっかり忘れていたなあなんて思い出しながら。 んー、と串を食む。]
そういや、バイクに乗ってたっけ。
[買出し前に見かけた背中をふと思い出して。]
ま、行ってみるか。
[ぺたぺたと玄関に向かって歩いていく事にしたのだった。**]
(104) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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[ホリーが首をかしげているのに「ホリーも食べるか?」と笑う。 そうこうしていたら食いつかれて]
>>103 ペラジー とか言って食べてくれてるじゃん。 まあでも俺じゃなくて海老のおかげだな。
[からからと笑う。 >>101ローズのおねだりに妙な顔で笑うと]
自分でも取れるだろー? そうかそうか、そんなに俺に食べさせてほしいか。
[「どれがいい?」なんて聞いて。ご所望のものを取ってやった。]
悪い奴じゃないのは間違いないよ。 馴れ合いが嫌いだってのも個性じゃない? 俺とは真逆だけどさ。
[「ローズとも反対だな」と子供の頃の好みの話に笑う。]
(105) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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[会場を出て行くプリシラさんに、行ってらっしゃいと手を振ります。
サイラス先輩も一緒に。 みんなでご飯を食べれればいいなと、心から思います]
(106) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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了解っス。頃合い見て、冷蔵庫のストック取ってこようっと。
ほんと、海は偉大っスね……。 烏賊もいいなぁ、醤油ダレで。 醤油ダレと言えば焼きおにぎりも捨て難い。
[プリシラの言葉にそう返しつつ。サイラスの所へ行くという彼女に、お願いします、と頭をぺこり]
(107) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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[あの怖い人を先輩と呼ぶローズマリー>>101に、彼の人が大学生なのだと初めて知る。 タバサちゃんと呼ばれた人は、多分彼女の友人だろう]
一人が好きな人なんですね。そもそも。 ……格好いいかしら?
[自分にはどちらの気持ちも良く分からない。 肉や魚介の旨味の染み込んだ野菜の美味しさはとても良く分かるけれど。 そんな風に考えていたら、席を立ったプリシラ>>102が噂の元を探しに行くらしい]
じゃあお肉とか残しておきますね。 気を付けて。
[送り出す側のお約束の台詞である「気を付けて」が、妙に念押しのような台詞になるのは仕方が無い。 必要以上に強くはあるかもしれないけれど]
(108) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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[食べさせて欲しい>>105と訊かれれば、少し首を傾げます]
えと……うん。 食べさせて欲しい、かな。
[呟いた声は小さかったけれど、そう答えて。 お皿に乗せて貰ったキャベツを、ふうふうしながら口にしました]
(109) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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[首を傾げるホリーの様子や、微笑ましく見つめるローズマリーの視線に、
ちがうから!そーゆーんじゃないから!
と声にならない叫び]
ご飯取ってこよーっと……。
[ロビンがご飯を炊いてくれてたと聞いて。焼きおにぎり用のおにぎりを調達すべく、調理場へ*向かった*]
(110) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 04時半頃
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悪い人じゃないと、思うの。 少し怖いけど、本当に酷い事はしない人だと、思うから。
[大学でときどき見かけたサイラス先輩を思い出して、 小さく呟きました
一人が格好いいのかどうかは判りません。 でも、サイラス先輩が格好いいのは否定しないのです]
(111) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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……ふう。お腹一杯。
[キャベツを食べてしまうと、いっぱいになったお腹をそっと撫でます。 こんなに――と謂っても小食なので、<<博徒 プリシラ>>の半分ぐらいの量ですが――食べたのは久しぶりです]
お腹が苦しいから、少し散歩してくる、ね。
[みんなにそう告げて。 お皿を置くと、プリシラさんが歩いて行った方とは、逆の方向へと*向かうのでした*]
(112) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 04時半頃
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[行ってらっしゃいとプリシラを送り出して、BBQの輪に戻る。 海老を食べるかと笑まれれば>>105、大分寂しくなってきていた皿を差し出して]
ください。ほしいです。
[と、こくこく頷く。 ペラジーがフィリップに餌付けされる光景に声を立てて笑い、ローズマリーと目を見合わせた]
[食材が乏しくなれば厨房へと調達しに行ったり、飲み物が乏しくなれば買い出し班(とらっふぃーの財布)の成果であるボトルから継ぎ足したり。 誰とは言わないけどちゃんと来てくれると良いなと思いながら、大勢での食事を*満喫していた*]
(113) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 04時半頃
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>>112 ローズ ん、もう良いか? ホリーじゃないけど、気をつけろよな?
[手を振って見送った。>>113ホリーに取ってやる。 ヘクターやヤニク、ロビンと話したり、笑ったり。 フランシスカがご飯を持ってきているのに、「俺も貰お」と席を立ったり。 落ち着いた頃、食器の片づけ等も手伝った。 後は花火を楽しみにしている**]
(114) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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鳥使い フィリップは、双生児 ホリーの頑張りを労ってやった。「おっつかれ。」
2010/06/19(Sat) 04時半頃
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[あれから。 焼き上がった、のメールを受け取ってのそのそと向かった後 (ちなみにそれまで何してたかって、まったく何にもしてなかった。 一部はお風呂に行くーって言ってたけど、まぁ後でいいかと思って!) 乾杯してから皿に盛るのは、肉、にく。肉、肉、にく。海老、肉。
…たまに思い出したように、玉葱とベーコンアスパラ巻き。 お腹周りはしょーじき気になるけど、肉が好きなお年頃なんだから仕方がない。
程よく盛り上がってまいりましたー!なタイミングで フローズンカルピスを左手に仰ぎながら、いってらっしゃーいと サイラス先輩の様子を見に行くプリシラ先輩を見送った。
…まぁ、口の中は肉でモゴモゴ過ぎて正直ちゃんと言えてなかったけど、 そんな事を気にするプリシラ先輩じゃないって信じてる私! 勝手に。]
(115) 2010/06/19(Sat) 09時半頃
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[まぁ、確かにこういう場に来ないとなれば、流石に気にはなるけど はー…しっかし、プリシラ先輩もお人好しだなー。
……、…。 …や、違うか。こういう場合は気が利くっていうか、優しいっていうんだよね。うん。 ついでに自分が全く気が利かないと言うことを認めてる事になってるけど いやいや、そんな事は。…そんな事は決して…っ!]
…っと、ご飯来た!ごはん! 焼きおにぎり食べる、焼きおにぎり!
[と、待ち望んでた炭水化物が現場 到着。やっぱ肉には米だよね! ロビンくんありがとー!と早炊きで頑張った同級生には労いの言葉を投げて 少しだけ小さめのおにぎりを受け取った。しょうゆと、刷毛スタンバイ。 焼きおにぎりは自分で育ててこそでしょう。ふふん。
…こうやって、すっかり反省点を忘れ去る辺りがダメなんですね判ります。]
(116) 2010/06/19(Sat) 10時頃
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