312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/06/30(Thu) 19時半頃
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/06/30(Thu) 19時半頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/06/30(Thu) 20時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2022/06/30(Thu) 22時頃
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――パーティ会場――>>84>>85
[きらい?と問うのへ、小さくとも頭を振る様子が見えた。 合わせた唇を離さないまま、ん、と応じる声を洩らす。 ロイエの口内に入り込み、周りをまさぐって彼女の舌を見つけ出す。粘膜どうしを重ね合わせ、彼女が逃げれば私も引いて、追いかけっこをするようにまた探そうとする。]
……ロイエは、はじめて? こういうこと、するの。
[答えは求めてないけど、一度唇を離して聞いてみた。 彼女に触れた手は離さないまま、柔らかく微笑んで首を傾げつつ。]
(87) 2022/06/30(Thu) 22時半頃
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はじめてでも、そうでなくても。 私、もっとたくさん、ロイエとキスしたいな。
[背中に触れてた手を手掛かりに、抱き寄せるように距離を詰めて、わずかに上向いた姿勢。彼女の額にかかる髪を、指でそっと除けてあげて。]
今度はロイエから、私にキスしてみて? そしたらきっと、私はもっとあなたのことを好きになる。 どんな感じか、少しずつでも伝わると思うの。
[両手でロイエの腰を抱くみたいにして、そう求めた。*]
(88) 2022/06/30(Thu) 22時半頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/07/01(Fri) 00時頃
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/07/01(Fri) 00時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2022/07/01(Fri) 00時半頃
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―>>87>>88―
………んっ。
[触れあったその唇に…感じた温かいもの。 胸を締め付けられることは人生の中でいくつかあったがポッと温かく広がるような感覚は初めて感じた。>>87
口内をめまぐるしく移動する熱、熱だけでは無い何かが急速に身体の中を巡って火照らして、いっとき離れてしまうその感覚の余韻はとても心地好く感じて寂しい。]
初めて、の、ことです……
[声が震えてしまった。口付けの余韻か身体もまるで子供のように小さく震えてしまっている。
薄く瞼を開き自分を見上げているアイリスお嬢様の顔の近いこと。 笑ってくれてるそばから滲みでている色気に瘴られ、目が離せないほど惹き込まれていくのは魔性の魅力なのだろうか。
キスの催促に頷きまた目を閉じていく。 短い間のその余韻が忘れられなくて、好きになりたいその気持ちのまま、唇を重ねにいった――――。]
(89) 2022/07/01(Fri) 07時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/01(Fri) 07時頃
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ーいつかの話 ロイエー
いつだったか、ロイエの境遇に興味を持った事がある。 調べてみれば、それはなんて事のない、よくある話。 使用人なんてモノは、つまるところ厄介払いされた者達の集まりなのだ。 だから、彼女の境遇は「よくある話」なのだ。 ーーそしてそれは、己も同じ。
居場所を見つけられなくて、彷徨い続けた果てにこの館にいる。 そんなところが、実によく似ていたのだ。
(90) 2022/07/01(Fri) 14時半頃
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「ロイエ、ちょっと。」
彼女が館に来てからちょうど一年、彼女を呼び出したことがある。 そうして、半ば押しつけるような形で小さな木箱を渡した。 もし、彼女が箱を開けたなら、花を模った見事な銀細工が入っている事がわかるだろう。
「もし、自分の居場所になってくれる人を見つけたら、渡しなさい。 ーーーまぁ、命令でもなんでもないから、この約束を覚えてたらでいいけど。」
(91) 2022/07/01(Fri) 14時半頃
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「この花の名は『ルピナス』。 アジサイと同時期に咲く花で、小さな紫色の花を無数に咲かせる花だ。
花言葉はーー… 気になったら自分で調べなさい。」
一方的に言い終えて、そそくさとその場を後にする。 ーー彼女が銀細工を渡せるかどうかは彼女次第。 もしかしたら、渡すに値する相手に出会えないかもしれないし、忘れられているかもしれない。
もしそうなっても、それはそれ。 すべてが上手くいくわけではないのだから。
(92) 2022/07/01(Fri) 14時半頃
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ーールピナスの花言葉は『貴方は私の安らぎ』。 彼女にとって、安らげる場所が見つかるようにと、願いを込めたもの。
(93) 2022/07/01(Fri) 14時半頃
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ー誕生日とルピナスの銀細工の解釈編>>90>>91>>92>>93ー
[仕える日より数えてちょうど1年となる節目の日 産まれた日もわからぬロイエに対して主は誕生日と言う概念をあてがい記念とするように言われた。 これならば毎年1つ増えていくことに自分のこともわかり。 拾われた日を思い出し、働く誇りにも繋がっていくだろうと。
ロイエはこうして誕生日を手に入れたのだ。
そして知ってか知らずか同日に、セレスト様にも呼び出しを受けた。 用向きは木箱の収められた花の銀細工の保管と自分の意志による贈呈先の選定と理解した。
しかしロイエは、この進呈物の解釈で苦慮したことをセレスト様は知らない。]
(94) 2022/07/01(Fri) 17時半頃
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[ロイエが気になり調べた花言葉は『貪欲』『空想』『想像力』
セレストの意図するところの『貴方は私の安らぎ』などと言う鼻の先がこそばゆくなるような愛の意味にはたどり着くことが出来ず
代わりにその解釈先を求めたのはラテン語の辞書になった。]
Lupinus (ルピナス)とはラテン語で『狼』ですか。 つまりセレスト様は私にいつか"貪欲な狼"になれと……… その相手をお探しになれ…と言うことなのでしょうか……
[先日開催された無礼講の宴のこともあり、ロイエは心の片隅に忘れないようにして、木箱は大切に自室の私物袋の中に保管されている。*]
(95) 2022/07/01(Fri) 17時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/01(Fri) 17時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2022/07/01(Fri) 23時半頃
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/07/02(Sat) 00時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2022/07/02(Sat) 00時半頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/02(Sat) 06時半頃
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