146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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ー講師室ー
[鳥入先生の後へ続くと、いつもの講師室へと着いた。ん!と手を差し出す先生に、課題を見せながらぽとりと。]
…本当に、半分しかやってないよ?
[眉を下げて先生の機嫌を伺いながら、差し出された手に課題を渡す。ソファの方を見て苦笑した先生が気になったが、取り敢えず課題が先だと意識を戻した。]
(あ。小田川に返信しとこ。えーと…「せ、ん、せ、いに、つ、た、え、て、お、いた」っと。これでいいや。)
[告げ口した事をメールする。どんな反応が返ってくるのか気になるが、電源を切って先生の方へ向いた。]
(87) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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―食堂―
ふぅ…ごちそうさまでした。
[朝食をきれいに平らげ、手を合わせて独り言る。 と、そこへケータイがメールの受信を告げる。 中身を確認すると、今日の一コマ目の講義が臨時休講になったとの連絡だった]
…うーん…。
[予期せず時間ができたしまった。 次まで時間があるし、家に戻って着替えてくるくらいは余裕で出来そうだ]
…でも…少し面倒ですね…。
[よくよく考えれば、制服があるわけではないのだから、 袴姿でも問題なく講義を受けられるだろうと判断した。 そうなると、中途半端に自室に戻るのも面倒になってしまった]
…お散歩でもしようかしら…?
(88) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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[が。]
……とまと味?
[武藤が呟いた言葉>>86が聞こえると、何の事だろうと首を傾げて]
(89) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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ジリヤは、食堂でのんびりしている。
2013/10/01(Tue) 21時頃
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― 食堂 ―
[特に会話らしい会話もなく、ここについてしまった。どうも女性の様子がおかしい気がするが、内心焦っているのは自分で、そちらまで気が回らない。 そして、ちらりと時計を見てひらめいた。]
あっ、ごめんなさい。 そろそろ1限目始まってしまうわね。 貴方、時間大丈夫?
[どんな返事を期待したのかは言うまでもない。]
(90) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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[ネット情報からだが、赤いラムネジュースの味は苺味ににた甘い味にほのかにトマト味がする…らしい。
飲んだことがないので、定かではないが。 >>86 飲んだのかい?と問われて]
いンや? まだ飲んでねぇな。 飲ませてみてから、決める予定。
[むしろ相手の反応みてから決めると意味合いで、きっぱりとそう言いつつ。 >>85名前はしらないが、話しかけられたが、彼女の姿は見たことが2(1:ある 2:ない)]
おぅ、はよーさん。 いーよ、キニスンナ。
(91) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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>>85 日場も、おはよう。 謝ることないよ、お茶はいつでも飲めるからね。 わからない資料の場所とかあれば、またいつでもどうぞ。
[声をかけられて振り返り、ゆるりと笑って。 小田川の姿に気づいたのか、丁寧に謝る姿に首を振った。]
ああ、大した話じゃないから。 ん? 日場もこれ、興味ある?
[>>89日場の反応に、小田川の持つ赤いペットボトルを指さした。]
(92) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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[どうやらすれ違いを起こしていたようで、見たことがなかった。 >>89彼女の呟きに]
あぁ、コレのことだな。
[と、武藤に見せていたあかいラムネジュースを彼女へ手渡して]
飲んでみる?
[聞いてみた。]
(93) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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…。 いやこれ半分とか…以前に… 社会学《ウチ》の課題じゃないじゃない…ッ
[半分瞼を下ろした生温い眼差しを双海に注いだ。 文字が途中からぐだぐだになってミミズになって、停止した心電図の線みたいに伸びて止まっている最後のページを捲る]
経済学?まさかアタシに残り手伝えって、言っちゃう?わけ?
[学生だった頃から10年も経っていないが、随分昔のように感じるのは何故だろう。構内を行き来する学生達は、意味もなくキラキラ輝いてみえる。あれが若さというものか。
そして、経済学を履修していた頃の記憶なんて忘却の彼方だった。当時それなりに優秀な部類の学生だったとはいえ、現在の専門から畑違いなら仕方ないというもの]
無茶言わないでよォ せめて教科書とかなにか、ないと…
[ぐぬぬ、とか変な擬音を呻きながら、課題を凝視して昔とったキネヅカを思い出そうとしている]
(94) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 21時半頃
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あ、一限。
[凛に指摘されて、はっと腕時計に目を落とす。そういえば、もうそろそろそんな時間だ]
ご、ごめんなさい。 わ、私、行かないと。
[ぺこぺこと謝る。手に持っていた、半分入っているミルクティーを零しそうな勢いで頭を下げた]
え、えと。その、ま、またの機会に?
(95) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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― 食堂 ―
[おむすび(おかか)と豚汁、冷奴を手に、席を探し辺りを見回す。 食堂の豚汁と質素なデザート類は錠の好物である。 ……後者が好物だとは、あまり人には知られたくないのだが。
空いている席を見つければ、近くには辺りを見回す学生の姿が>>76]
よう、おはよう歌南。……それで足りるのか?
[サンドイッチ、コーヒー、広げられた課題を見ながら声をかけて。 あの量で昼までもつというのだから、女性という生き物は省エネである。(一般的な女性の朝食量はもちろん知らない。独身ですから)
課題を汚さないようにと少し離れた席に腰掛けた]
(96) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 21時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 21時半頃
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そんな怪しいモノ人で試すなよ。
……まあ、どんな味かは興味あるが。 誰かが飲んだら、感想よろしくな。
[>>91しれっと飲ませてみてからと言う小田川に、にこりと笑いながら受け取りを拒否した。 新商品、というのは興味を惹かれるのでよく買ってしまうが。このラムネジュースは遠慮したい。
対する、日場の反応はどうだろうか。]
(97) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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そう、ここまで付き合ってもらったのにごめんなさい。 えぇ、またの機会にお願いするわ。
[期待通りの返事が来たものの、謝罪をする様子に心が痛む、どう考えても悪いのは自分なのだ。]
私、荒牧 凛というのだけど、貴方の名前は?
[せめて名前くらいは、と問うて、講義に向かうようならそのまま見送る。]
(98) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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あ、はい、おはようございます。
[>>91知らない人だけど見た目から多分先輩だろうと推測して、頭を下げる。 気にすんなと言われれば、ありがとうございますと笑顔になって。 >>92武藤からも、お茶はいつでも飲めると言われれば笑顔のままに、はい、と頷き]
ありがとうございます。 おかげでレポートも書けました。
って…それ、ですか?
[興味ある?と言われて指差された先のペットボトルにきょとんとした目を向けて。 >>93飲んでみる?と聞かれると、数回瞬いた後]
え、えっと…一口だけ、頂いてもいいですか?
[図々しいかなと思いつつ、怖いもの見たさよろしく好奇心が勝った]
(99) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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あ、おはようございます。
[声をかけられ顔を上げれば、見知った講師の姿が見えて軽く会釈とあいさつを返す。 彼の授業を退屈そうに聞く学生は多いが、自分は結構好きなのだ。]
…むしろ、先生の食事の方が多い気がします……。
[朝からおむすびと豚汁なんて、自分は一口目でリタイアしそうな予感すらする。 男性のご飯の量は知らないからこそ多く見えた。]
……あ、あの、先生。 少し、聞いてもいいですか? 心理学関連じゃないんですけど…。
[少し離れた席に腰かけた彼に、意を決したようにそう尋ねた。]
(100) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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い、いえっ、せっかく誘っていただいたのに、すみません。 えと、喜んでとか言ったのに、結局、断っちゃって……。
[ぺこぺこ。小心者が誘いを断るとか、罪悪感はいくらでもわいてくる。 名前を尋ねられると、はっと居住まいを正した。そうか、こんな風に聞けばいいのか]
わた、私は、加藤りいなです。に、2年生です。 え、えと、じゃあ「また」です!
[そう言って、やってきたばかりの食堂を回れ右。 ぱたぱたと危なっかしい足取りで走り出した]
(101) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 21時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 21時半頃
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……そうかあ?これでも足りないくらいなんだが
[多い、と言われれば>>100首を傾げて。 これ一式と、購買のカロリーバー。これが大学に寝泊まりする時の錠の朝食であった。 そういえばカロリーバーを持っている。いる?と歌南の前にぶら下げてみたり。
昨日の日場にしてもそうなのだが、どうにも学生達には食料を分けて回りたくなる]
それは勿論。上手く答えられるかは分からんがな
[にっと口端を吊り上げて、彼女の問いに頷いた]
(102) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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あぁ、いや、別にいいのよ。 ここまでついてきてくれただけで嬉しかったわ。
[自分でも何言っているのだろう、と思うがとにかく気にしないで欲しかった。]
りいなさん、またね。
[慌ただしく食堂を出て行くりいなをロドリゲスみたいで可愛いな、とか、大丈夫かな?とか考えながら見送った。]
(103) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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[携帯が震えるのに気付いた>>87 一応へんな鳴き声は目覚まし用なだけなので、基本マナーモードだ。 が、今はお話し中、あとで確認しようか。
>>92武藤の言葉に話しかけてきた彼女は日場という名前だと知った]
えー、イイじゃねぇか。
[>>97 武藤の言葉にそう返事しつつ]
あぁ、どうぞ、どうぞ。 飲んで気に入ったンならそのまま持って行ってもいいぜ。
[>>99 日場の言葉に飲んで飲んでと促しただろう。 もう1本あるし、持って行っても問題ない。]
(104) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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…どうよ? [一口飲むのであれば、反応を伺いつつ、そう尋ねただろうか**]
(105) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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ひゃ、
[慌てるから、足がもつれた。何もないところで転びかけた。 転ぶのは何とか免れて、足を止める。 結局てくてくと歩きながら、先程一緒に歩いた凛の立ち姿を思い出した]
……背、高かった、な……。
[りいなは小さい。とても小さい。凛はすらりと背が高かった。その身長差、30cm]
すらっと背が高くて……かっこよかった、な……。
[凛の歳は聞かなかったけれど、年上だったとしても上限は22歳。りいなとふたつしか変わらない。学生じゃないようには見えなかったし。 変わらないのに]
……はぁ。
[溜息]
(106) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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…いつかお腹が破裂しそうです…。
[勿論有りえないことだと分かりつつ、首を傾げて返された言葉に少し呆然。 いる?と問いかけられて、自分の前にぶら下げられたカロリーバーに目をぱちぱち瞬かせ]
いいんですか? じゃあ、いただきます。
[お昼ご飯、これで足りるかもしれない。 普段は何かいるかと言われればどもってテンパってしまうが、見知った錠だからか冷静に受け答えができたようだ]
あ、ありがとうございます。 ……その、これなんですけど。ぼくじゃ、全然思いつかなくて。
[錠に見えるように、課題を彼の方に向けた。 上に大きく書かれた課題名は、きっと良く見えただろう]
良かったら、意見を聞きたいなって……
(107) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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[生温い目で見てくる先生に、戯けた様に笑って手をひらひらさせる。実は確信犯だったり。]
あっは。暴露ました? その通りっちゃー、その通りなんすけど…やっぱ駄目ですかね?
[ぐぬぬ、と苦い顔をした鳥入先生を笑った顔から一転、申し訳なさそうに手をもじもじさせて首を傾げる。]
教科書、偶然にもほら。 俺の腕の中にあったりしちゃうんですけど。
[何時の間にか持っていた教科書を振り、先生にお願いのポーズ。]
ね、先生ー。 頼むよ。駄目?
(108) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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[一人になると、やってしまった、と今すぐこの場から逃げ出したくなった。
何も考えずに声をかけて、私は何をしているのだろう。 私は知らない女性にナンパして、何をやっているのだろう。 そのうえ結局何もせずに別れてしまって…。 ただりいなに迷惑を欠けただけじゃないか…。 もう本当に慣れないことはするものじゃない。
自己嫌悪で叫びたくなるのを必死で抑えて
でも自己紹介も出来て知り合いが一人増えたし、これでいいや。そういうことにしよう。此れ以上考えるのはやめよう。
と無理矢理結論づけた。
そして1限目もないし、私までこのまま食堂を出るのは気が引けて、チーズケーキを頼んで一人空いた席についた。]
(109) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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[>>97武藤はどうやら遠慮される様子。 確かにこの赤色は中々口をつけるのに勇気がいるが]
え、あ、でも。
[>>104どうぞと言われて受け取ってから、口付けたら他の人が飲めないんじゃと思い手が止まって。 そういえば、と昨日錠から貰った缶コーヒーを思い出した。 確かまだ手付かずで鞄の中に入れてあるから]
…あの、えぇと、…せんぱい、でいいですよね? 甘いコーヒーって平気ですか?
[これの味が気に入るかどうかはともかく、口を付けたものを返すのは気が引けて。 錠から貰った缶と交換してもらおうかと問いかけた。 まぁ人から貰ったものをあげるというのもアレだが、他に交換できるものも無いので仕方ない]
(110) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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[小田川の返事はどうだったか、受け取ってもらえるなら缶を渡してからペットボトルを開けて、一口飲んで]
・・・・・・・・・・・・
[少し無言になったのは、トマトの風味よりも不自然な甘みに対して。 ラムネの甘さともまた違うそれは、不味くはない。不味くはないのだが]
・・・・・・カレーよりは、飲める味、です。
[バイト仲間の帰省土産に貰ったそれを引き合いにだして、求められた感想>>105を答えた]
(111) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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>>104 いいわけあるか。 司書室に置いてったりするなよ。
[明らかに悪戯を仕掛けようとしている表情に呆れつつ、手を伸ばして小田川の頭をぐしゃりとかきまぜる。 >>99日場の勇気ある申し出が聞こえれば、目を見張った。]
……本当に? 飲むのかい?
[疑問形の裏には、驚きと興味が半分ずつ。 小田川が手渡した赤いラムネジュースを彼女が飲むなら、止めずに見守っただろう。]
(112) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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う〜
[唸る。唸る唸る。 ちらっと経済学の教科書を見て、双海の赤いコンタクトを見て、課題を見て]
……わかったわ けどこれ頑張ったってごほうびはあげないからね!むしろアタシに寄越しなさいよ飴ちゃんを!
[ふんがー、とデスクの上に課題を広げ、ペンをとった]
(113) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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[ああでもないこうでもない、と、まさかの経済学個人授業。 途中でコーヒーを淹れて来てカフェインを補給しながらの課題は、二人肩を並べて。
埃の出そうな古い記憶と教科書の力によって、 どうにかこうにか基本のキの字を双海に理解させるところから始まり、課題の残りの半分をそれなりの体裁に整えるところまで]
ちっがーう!
[時々、ぺちこーんと双海の頭をへち倒す音がBGM。 一対一の個人指導受けながらでも、彼を果たして眠気が襲ったのかは───]
(114) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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ブローリンは、ぐぅ、と小さく腹が鳴った。
2013/10/01(Tue) 22時頃
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―講義室―
[いつも選ぶのは、隅っこの目立たない席。 小心者ゆえに授業態度は真面目。几帳面にノートをとる。 特に優秀というわけでもなく、成績は中の上。 レポートの提出期限を破ったこともない。 目立たない、地味な、地味な学生。 いくら小さな大学だといっても、そこそこの人数はいて。きっとそんな中で自分は埋もれている。
……だからきっと、私のことなんて。 道端に転がっている、小さな石ころくらいにしか、認識されていないんだろう……]
(115) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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……哲学か
[課題を向けられれば苦い顔をして。 あまり得意分野とは呼べない]
……そうさなあ、定義、ってのとはちょいとズレるが どちらも根底にあるのは「欲求」だよな そういや、似たようなテーマで愛とは即ち征服欲、所有欲である!なんて言ってた奴もいたなァ
[ふと思い返す何年か前に受け持った学生。
さすがに歌南には言えなかったが、正確には愛とは性欲である!などと言い周り、周囲から冷たい視線を受けていた]
(116) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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