129 【DOCOKANO-town】
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>>73 !!!
[PCの出現、高い位置だ。 ――それもそうだ、彼はアストロノート あらやだウサギミミ。 さまざまな感想が頭に去来しそして、大声に打ち破られた]
っ、
(76) 2013/07/01(Mon) 02時頃
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―― あらまァ 可愛いその口、
ふさいであげる必要があるわねェェエ……!
[“ジャニス”に組み込まれた台詞その1. 地を這う音程の脅し文句。 この場合何で塞ぐかは言わずもがなである。]
(77) 2013/07/01(Mon) 02時頃
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[それから幾つかのステージを表示させてから、結局自分のホームステージを表示させる]
クリスがあれじゃ聞くところもないし……とりあえず自分のホームに戻るわ。 じゃあね。
[ヴェラへはそう言って、寺院へと戻る。 そのステージは最初に来た時と変わらず。寂しい寺院だった]
……ちょっと休憩。
[寺院の端へと座ると息をついた]
(78) 2013/07/01(Mon) 02時頃
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[台詞とともに ババっと コートオープンしたのも 組み込まれたモーションのなせる技。 世にいる露出狂とは違い、色とりどりの試験管やら ちょっと(嬉しくない意味で)際どい衣装が見えるのみだ。]
て、ちょとちょっと、ヤァダ こんな声出させないでよ もぉ
[コートオープンの手を放して、 胸やらナニやら隠すように配置しつつ いやんと身をくねらせた。]
(79) 2013/07/01(Mon) 02時頃
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[それから少しばかり落ち着けるのは どれほどの時間が必要か。
腰に手を当て重心を寄せた姿勢で ――グラマーな女性グラフィックであれば実に 完成されたポージングをしながら、 此度のイベントについての話は、可能だったかどうか**]
(80) 2013/07/01(Mon) 02時頃
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[さて、どうしようかと考える。 チーム戦なら、チーム内に誰がいるのかわかった方が良い。 チームリーダーはわかっているけれど]
むっずかしいな。
[生き残るのは最重要。 二つ目は、ここを忘れないようにでなければ。
もし言われたことが本当で負けた側が乗っ取られるなら、中に入ってるのは誰? ってことなわけで]
まさか本当に宇宙人? って有りなの?
[SF映画で乗っ取ったりするものは見たことがあるけど。 棍で地面をがりがりとやりながら小さく息を*吐いた*]
(81) 2013/07/01(Mon) 02時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 02時半頃
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―床彼ミューズホール―
[メニュー画面を開いて、装備、ステータス、ステージ一覧 諸々、確認できるところは全てチェックする。
しかし何処をいじっても、ログアウト選択コマンドだけが 全く反応しなかった。
やがてホール内に流れる、公式音声。]
>>0:#12 ――お?
(82) 2013/07/01(Mon) 05時頃
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[何処から聞こえてくるのやら。 メンテのアナウンスとは何かどこかが違う。
特に動揺することもなく、ステージに腰掛けて その”声”を静かに聴いていた。]
白組と紅組…。
(83) 2013/07/01(Mon) 05時頃
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>>0:#21 おいおい、ホラーかよ。 凝ったイベントだね。
[いまだ、大きな異変には気づいていなかった。 しかしログアウト出来ないのは、どうしたものだろうと。
ひとまずメニュー画面を再度展開し、 >>#41をチェックした。]
(84) 2013/07/01(Mon) 05時頃
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ホテル床彼1Fフロア… って、どこまでも床彼町仕様か。
いや凝ってる。
[移動してみようか、と、ステージから客席に降り立って。 ふっとメニューを見ると、同じミューズホール内に キャラクター表示がある事に気がついた。]
ん? いつの間にか、セシルがいる… …何処だ。
[ざっと見渡しても1Fには見当たらない。 2F、3F客席のどこか、だろうか。]
(85) 2013/07/01(Mon) 05時頃
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[ふ、と口元だけ笑った。あまり細かい事は考えない。 モップをマシンガン持ちに構える。
――――ダダダダッ!!!
轟音が響いて、非常灯のいくつかが割れ飛び散った。 人のいないところを狙ったつもりではある。 乱暴な挨拶を済ませてから、ホール内に響く低い声で 見えないキャラクターに呼びかけた。]
――おい、どっか居るなら返事くれ。
(86) 2013/07/01(Mon) 05時頃
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[普段ならば、即戦闘に入る程度には血の気が多い。 だが今は、 相手がNPCでないならば、確認したい項目が幾つかあった。]
さっきから、ログアウトできないんだよね。
何がはじまってんの?これ。**
(87) 2013/07/01(Mon) 05時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 05時半頃
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[鞭って、結構痛いんだって。 種類にもよるけど、強くやったら、皮膚くらい簡単に裂けちゃうらしいよ。
そんなことを言ってたのは、誰だっけか。]
っ……
[>>45痛そうな声に、奥歯を噛み締めた。]
……ご満足、いただけて?
[大丈夫?って駆け寄ることも考えたけど、自分で殴っておいて、なにが大丈夫?だ。 希望通りになったんだろうか、腕を踏んだのは、他の誰かを傷つけにくくなればいいなんて思いはあったんだけど。
>>46耐性があるはずのスキルを無防備に受けたのは、きっと、罪悪感だとかそんなののせい。]
(88) 2013/07/01(Mon) 07時半頃
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"白"……
[陣営を聞いて、自分のカラーを見る。 苦しげに眉が寄った。]
……そう。 仮面、
[立ち去る様子を引き止めるつもりはなく、少しだけ。]
…… 私が直々に痛みを与えてやったのよ。 もう無様を晒したりしないわよね。
[気をつけろ、なんて一言をダーラ様仕様に無理やり変えた。]
(89) 2013/07/01(Mon) 07時半頃
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[嘘をついているとは、思えなかった。
でも、すぐに味方だと口にしない時点で、 俺の陣営のヒントは、彼には見えたのかもしれない。]
(90) 2013/07/01(Mon) 07時半頃
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って、 あ!?
まさかおま、見……
[去り際の警告に、慌てて足を見る。 中の俺ならパンツ見られようが足見られようがだけど、今はダーラ様なわけで、あっ今スカート切られて、さっき踏み技、]
っあなたが随分余裕あるみたいで何よりだわ!
[ばーか!早くどっか行け! いや解除されてるなら自分がどこか行けばいいのか。 移動してくバカヤローを睨んで、自分も移動のコマンドを開く。]
(91) 2013/07/01(Mon) 07時半頃
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あ、 豹……
[さっきまで明確にわかった、共闘相手のアイコンが、ない。 放送のせいで、もしかして、]
違う、
[光点を数える。減ってない。解除されたんだ。 安心して、膝が震えた。]
どこにいるんだよ……
[逢いたい。 工場の光点も見えたが、あいつかどうかもわからない。 考えて選んだ移動先は、ショッピングモール。
攻撃スキルを封じられてる今、実はピンチかもだなんてまだ思ってもみなかった。**]
(92) 2013/07/01(Mon) 08時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 08時頃
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[>>72 去り際沙耶が問うのは聞こえたけど、こちらの声は聞こえたかどうか。明乃進には会話の流れでホームステージを言ったので、尋ねる、という選択肢があればわかるだろうけど――]
――……ッ、!
ま、マジあれだけは勘弁して下さい!
[>>77 今はそれ所じゃなかった。 地を這う決め台詞が聞こえれば、慌てて視線をそらす。 ナユタらしからぬ反射速度は熟練の技だ。 ちら、っとしたら、とりあえず着衣だったので本当によかった。]
……い、いやその、すみません……?
[いやんといわれてとりあえず謝った]
(93) 2013/07/01(Mon) 08時頃
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……なんか、 色々考えようと思ってたのが、
全部ふっとんだ。
[>>80 ジャングルの上に体育座りで、 ジャニスのせくしぃポージングを前に呟いた*]
(94) 2013/07/01(Mon) 08時頃
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……ふふ。
[ナユタに同陣営だと近付いた沙耶。 そして彼女は、デフォルトであるナユタに苦言を漏らした。 それはとても素直に吐露した感情のように見える]
[つまり恐らく、彼女は実際“白”に属しているのだろう。 ひそかにそう判断して薄い笑いを漏らす]
(95) 2013/07/01(Mon) 08時頃
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ああ、そっか。 デフォの割に初心者っぽくないと思ったら、そういう。 あ、でも……なあんかデフォより、可愛いねえ。
[自分の行動への反応がいちいち面白い。 喉の奥でくつくつ嗤う]
ホーム戻るんだ? 気をつけて、ねえ。
[前に交わした言葉で、彼のホームは分かっている]
……あー、しまった。 共闘、組んでおけばよかったなあ。 そうしたら、いつでも居場所が分かったのに……あは。
[それは、どちらの意味でだろうか]
(96) 2013/07/01(Mon) 08時頃
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[さてどう動くべきだろう。 いっそ皆いなくなって。 一人だけで、ここで暮らせたら……――]
[いや、やはり、独りはこわい]
[だけど……戻りたくも、ない]
[反射的に首元を抑えていた。 今の身体にあの痕は、存在しないけれど**]
(97) 2013/07/01(Mon) 08時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 08時頃
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― 発電所跡地 ―
[ホームステージに戻れば、先ほどいった通り、フランクも同行していた。 その言葉を信じれば、彼は紅組ということになる。 だが、それを証明するべき手立はない。
ともかく、すぐにその廃工場内に入っていったのは、そう、ごたごたしたところ、そして、天井があるところならば、たとえフランクが浮かんでも、届く、範囲だからだ。]
で、お前は、どういう考えだ?
[工場内、メインのコントロールルームに入れば、当時最新鋭と言われてたモニターや器具たちが見事に錆びついて完全にその美しさは損なわれていた。 だが、その一つの椅子を脚でまず蹴飛ばし、座れることを確認すると、腰かけて、そしてついてきただろうフランクを見上げた。**]
(98) 2013/07/01(Mon) 08時半頃
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-西洋墓地-
まぁ、ここはここで随分と物騒なステージだな。
[ヴェスパタインがやってきたのは墓地のステージ。PLと覚しき影は確認出来ず、ヴェスパタインはステージ内を散策する。]
(99) 2013/07/01(Mon) 09時頃
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取りあえず、墓参りでもしといて損は無ェ、かな。誰か墓が知らねーけど。
[ヴェスパタインは名も知らぬ者の墓に手を合わせる。
もし、このゲームに負けてヴェスパタインが死んだら、自分もこうなるのだろうかと脳裏に過ぎるも。それは口に*出さないままで*]
(100) 2013/07/01(Mon) 09時頃
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―床彼ミューズホール―
[手負いの状況で他PCとの接触をしたくなかったから ラルフの存在をわかりながらもスルーしていた。
3Fの客席に座り込んで、回復キットで治療をする。 幸いにも痛み程傷は深くない。 インベントリの中に入れている一番安いキットで何とかしのげる程度だった]
ダンシスカも血を流してたな…深手じゃないといいけど。
[なんとなく、そう思った。 こんな事態から抜け出す方法がどこかにあるかもしれないと まだ、そんなことを考えていたが……]
(101) 2013/07/01(Mon) 10時半頃
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[マシンガンをぶっぱする音>>86に立ち上がって呆れたように階下を見下ろし、 呼び掛ける声に3F客席からステージの上に飛び降りた]
人のステージを勝手に壊さないでもらいたいんだけど。
[とても機嫌が悪いことを表情に露にして、ラルフを見る]
キミにも聞こえたんじゃないの?ノイズだらけの変な声が。 なんだかとてもおかしな状況になっているっぽい。 僕もログアウトできないし。
体感出来る感覚がいつもと違うと思ったりしない? …特に、痛覚とかさ。
[ステージの上から面倒くさそうに状況を説明する。 首の傷はあらかた治っているはずだが、痛覚が微妙に残っている。 自然と首筋を撫でていた。**]
(102) 2013/07/01(Mon) 10時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 11時頃
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[先までの喧騒が嘘のようにがらんとした、破壊の跡だけが残るホテル。 そこに、明之進と二人というのはなんとも気まずい。 まあ、ナユタとの様子からして、こちら側のようには思えるけれど、この明之進はなんだか妖しい。ついでに、ナユタとのやりとりは別の意味でもアヤしい。耽美的な意味で。 さりとて、無言で去るわけにもいくまい]
……私もひとまず、ホームステージに帰るわ。
[何やら考え込んでいるらしき明之進に告げて、移動の準備を始めた。 そうして、それだけではあまりかなと、ひとつ付け加えた]
あなたはどうするの?
[返事はあったろうか。なかったとしても、残念には思わなかっただろうけれど**]
(103) 2013/07/01(Mon) 12時半頃
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─床彼駅南口ロータリー─
[ヴェスパとクリスマスの会話が耳に入ってくる。クリスマスの様子からするに、問い詰めても事態が良くなるでもなさそうだ。]
皆の味方…。つまり、どっちのチームでもない、中立ってことなのかね。 とりあえず、あいつを殴るのは意味ないって事か。
[『皆同じチームだといいね』その言葉に、ヴェスパと芙蓉、二人の顔を順に見やる。 先程通知された、自分の所属チーム。今は視界の端に、そのチームカラーのアイコンが点いている。ヴェスパと芙蓉にも各自自分のチームカラーが表示されてるのだろう。
芙蓉にどうするのか、と聞かれて]
こんなふざけたイベントに乗せられるのは面白くねーけど、俺はとっととこのゲーム終わりにしたいからな。 要は対抗チームのやつを殴り倒せばいいんだろ。 どいつが味方でどいつが対抗チームなのか、ハッキリさせてバトるしかないな。
[そう返すと、芙蓉がステージ移動したのを確認してしばらくは何事が思案していたようだがやがて自分もステージを移動した**]
(104) 2013/07/01(Mon) 12時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 12時半頃
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― 発電所跡地 ―
Well...アイディアも何も、ミーはノープランね。
[促されるままに椅子に座って煙草に火をつける。 なるほど、この場所の天井はフランクには低すぎるし、 この障害物の多さなら、狭すぎる。]
チープトリックなメリットもドンフィールね。 そりゃアサシンできれば、ミーもヒーローね。 バァット……チャンスをゲットできる保証はナッシン。 場合によっては、フェローにもさ、
―………BANG!!BANG!!
しなきゃってことでしょ?No way!
[首筋を掻きながら、咥え煙草を足元に捨てて踏み消す。 フランクは「フランク」を通してモノを語る。 「彼女」の心は砂の中にでも隠れてしまったかのように。]
(105) 2013/07/01(Mon) 13時頃
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