58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
どうもどうも… 自分、いませんので。 コチラにはカメラむけないでください。
[黒ずくめの男が一人、こそこそと裏方作業に徹している。]
(@7) 2011/07/22(Fri) 21時頃
|
|
[参加者とは離れた場所に部屋を取られている為、彼らが気付く事はないだろう。 いそいそと目の保養をしに、外へと向かう]
人が集まりそうなところ、まずは甲板か、食事場でしょうか。
[物凄く爽やかな笑顔を浮かべながら通り過ぎる乗務員を見る。 無論男オンリーにむける笑顔だ]
(@8) 2011/07/22(Fri) 21時頃
|
|
[緩やかな潮風は変わらず男の頬を撫で続ける。 幾つか誰かの声が聞こえてきても、気にするふしもなく]
ああ……カクテルでも一杯あったらもっと気分もいいかな。 ブルーキュラソーの映える海の色がいい。
[なんて独りごちてから、グラスの青を求めてふらりと食堂の近くまで。 給仕かウェイトレス姿の船員が見えれば、チャイナブルーを、と注文して、また甲板に戻っていくだろう。]
(60) 2011/07/22(Fri) 21時頃
|
|
あああああ、さっそくいましたよ。わかいおとこ。
[甲板へ行く途中、船内のレストラン入口で話す二人を見つけた>>21>>22 一人は赤毛の髪、もう一人は赤毛の青年より若そうに見える]
幸先いいですね。二人も見つけましたよ。 ぱっと見苛めっ子といじめられっ子ですね。 いいですね。苛められっ子。可愛いですし、素直そうですよ。ああ、手取り足取り育ててあげたい。 苛めっ子も可愛いですね、生意気そうなところが堪りません。彼も私が顎取り腰取り指導してあげたいですね。
[早々で博愛精神が滾っているらしいが、ただの変態である]
(@9) 2011/07/22(Fri) 21時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 21時頃
|
[>>56 咳き込んだ背中を宥められ、止まる頃には居たたまれないような様子で顔の横に流した前髪を掻き上げた。]
確かに煙草は身体に良くない、けれどね …身体に良い煙草があればなぁ
あっ
[折角貰ったもの、せめて吸いきろうと思っていた吸いさしを攫われ、火を揉み消す手にまた一つ瞬いた。 そして、揶揄を紡ぐ唇を見詰め、仏頂面が微かに、一瞬だけ笑みを浮かべた。 すぐに消えてしまうのだけれど]
へぇ、どんな? …ああそうだ、僕とした事が一服を戴いた礼もしていなかったね
[ちろり、と小さく舌を出し自らの唇を舐めて見せた]
(61) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
|
|
[滾る欲望のままに堂々と声を掛けそうになったが、止めたのは>>@7の声]
おっと失礼しました。 つい見境無くすところでした。 危ない危ない。
お互い裏方辛いですな。
[心底辛そうに呟いた]
(@10) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
|
|
[スタッフですという顔をして働いてはいるが、コレも一応参加者の一人。 一部で変わり者と評判の男は、南の島へ向かうというのにいつもの黒ずくめを止めなかった。]
なかなか、可愛らしい方が多くいらっしゃる。 さすが、ネットの集まりでは若い方が多めかな。
[呟きながら、掃除の手伝いをしていた。 一応、サイモンには話は済んでいます。]
(@11) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
|
|
[びくっと体を揺らして、静かに顔を上げる。船室に人の気配はない]
………。 [無造作に頭を掻いて髪を撫で付けた] 腹減ったな、って…もうすぐ…到着かな。 まぁいいや。遅い到着だった筈だから…今ならレストランも空いてるだろうし。
[ゆらりと立ち上がって、船室を出た]
(62) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 21時半頃
忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 21時半頃
|
[視線をつま先に落としたまま、レストランに向かう。 歩き方は、とぼとぼ、が似合うくらいに覇気がない]
誰も居ませんように誰も居ませんように誰も居ませんように…っ
[ごくごく小声で、明るさのあるレストラン前までやってきた]
(63) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
|
|
やや、お気になさらず。
[>>@10頭を下げる。]
裏方も大事な仕事ですよ。 裏方なくして、旅は成立しないのです。 ええ、貴方は尊い仕事をしているのですよ。
…と、思うといいと思います。
[ケロッとした顔。]
では、自分は掃除の続きがありますので、これにて。
[シュタッと片手をあげて。 だから参加者ですってば。**]
(@12) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
|
|
……ッ…すっ、す。すみ、すみません。 なにか軽い…その、か、軽食と、ッ
[どもり過ぎで、自分でも恥ずかしい]
軽食、とッ…ええと、その。 [視線をウェイターから逸らし、やっとの思いで] 温かいコーヒーをひとつ……お願いします。
[見なければ喋れる、と解って少しホッとする。 深呼吸をしながらひとけのない壁際の席に掛ける]
(64) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 21時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 21時半頃
|
[裏方に徹するその姿に感銘を覚えながら自分も責務を全うしようと思う]
ありがとうございます。次お会い出来たら私がその覆面ごと布地を全てはぎ取って差し上げましょう。
[消える覆面男にそう言って、男探し、もとい影からの観察を再開する]
(@13) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
|
|
おお、えくせれんと!!!
[レストラン前の二人はいつの間にか中に入って行ったか。 こっそり覗き込めば、これまた美男美男の山で鼻血を噴きそうになった]
(@14) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
|
|
香草の煙草とか…果物の香りのもの、とか?
[瞬時に消えたそれ、けれど美丈夫が浮かべた笑みの形の表情は消える消える事はなく、罪悪を伴う劣情を伴うばかり]
礼なんて、オレがしてもいい位だろう…けど
[僅かに迷いが混じった、それでも好奇心を抑えきれない牡の顔で顔を寄せる。 彼のギャップは、自分には些か刺激が強すぎた。 拒絶の仕草が挟まれないならば唇は触れ合い、場合によっては*深く繋がるのだろう*]
(65) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
|
|
あの褐色の肌の若者はなんと麗しいのでしょう!! 健康美に包まれたその肌にぜひ寄り添い震わせてあげたい。
[ただの覗きである]
(@15) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
|
|
その隣の若者のなんと繊細な麗しさ! 隣の若者との対比が見事です。神様ありがとう。
(@16) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
|
|
─ 船内客室 ─
海パンよーし! バスタオルよーし! 素一中眼鏡とシュノーケルよーし! シャークちゃんよーし! 空気入れよーし!
アレもコレも、みんなよーし!!
[鞄の中身をひっくり返し、海遊びの道具の最終確認。 明らかに、それ海と何ら関係ないよね的なブツが幾つか混ざっているが、まあいいじゃないですか。]
(66) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
|
|
ほうほう、大きな鸚鵡を連れている方がいらっしゃる。 なんと快活な方でしょう。これもまた目に良い麗しさですね。
[鸚鵡を肩に乗せた若者にはその色の対比に目が眩みつつ、観察対象を更に探す]
(@17) 2011/07/22(Fri) 22時頃
|
|
[レストランの奥まで観察してから人を探して甲板へ向かう。 そこに大人の雰囲気を醸し出す男二人を見つければやはり身悶える変態]
(@18) 2011/07/22(Fri) 22時頃
|
|
[運ばれてきた軽食に集中してしばらく。腕時計を覗いて] もうすぐか。 営業なら、なんてことないんだけどな。なんてこと… うーん。
[さくっと食べ終えて、珈琲の黒い水面を見詰めた。下りている前髪が救いだ]
(67) 2011/07/22(Fri) 22時頃
|
|
これはまた美味しそうな方が二人も!!
[煙草を呑みあう二人に笑いが止まらない]
髪の長いあの若者はなんと言うんでしょうね。 夜の月に照らされた儚い美しさに対比して、隣の若者は太陽の光の下にある輝く美しさ。 ああ、私にはどちらも選べない。
(@19) 2011/07/22(Fri) 22時頃
|
|
かーんぱーい。
[誰もいないのをいい事に、甲板のテラスチェアに腰掛けて、青いグラスを海へ向けて、ゆらり。 当たるもののないグラスは何の音も立てずに、間延びした男の声だけが海風に消えた。 一人遊びが何処か可笑しくて、あはは、と微かに笑った声も、風の中。人待ち顔で、ゆっくりカクテルで唇を濡らす。]
(68) 2011/07/22(Fri) 22時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 22時頃
|
[わくわくと荷物を詰め直すと、到着が待ちきれないといった風体で、甲板へ出る。 真夏の太陽、吹きつける潮風。 そして船首へ向かえば、大海原の向こう側に、島のようなものがぼんやりと見えた。]
ぅおーーーーー!! やっべテンション上がる!!!
(69) 2011/07/22(Fri) 22時頃
|
|
[前髪越しにちらと食堂内を伺う。疎らな人影のなかに、顔色の悪い青年が見えた]
…どうしたんだろ。 [スタッフの動向をうかがってみるが、放って置いてくれと言われたのか、気にかけられている様子は見てとれず]
っ、ん。んん…ゴホッ。
[声のトーンを営業向けに整えて、すっくと立ち上がり。 ロビンが凭れる席のほうへと足を進める]
(70) 2011/07/22(Fri) 22時頃
|
|
[ん、と甲板に響いた盛大な声に顔を上げる。 赤毛の眼帯が目について、うすい笑みで出迎えた。]
そうだね、もうすぐかも。 楽しみだねえ。
[はしゃぐ様子を、くすくすと微笑ましげに見守りながら]
(71) 2011/07/22(Fri) 22時頃
|
|
へえ、煙草にも色々種類があるんだな 面白いね
[>>65自分がしてもいい位という男に、僅かに首を傾ぐ]
僕は貴方に何もしてあげていないと思うんだが…
[好奇心の滲む表情に視線を惹き付けられる。 唇が寄せられれば自然目を伏せた。 重なる唇を受け入れ、何度か角度を変える其れに応え、掠めるように男の唇を舌先で舐める。 反応はどうだろうか。
名前も―――HNすら、お互いまだ知らぬというのに。
サイト上では仏頂面が見えない分、明るく社交的な部分が全面に押し出され、一見しては現実の彼のイメージとは少し違うのかもしれない。 サイトでは新発売のジェルの情報だとかも仕事柄知った同じ性癖の者に役立ちそうなことを書きこむこともあっただろうか。 大抵、ちょっとしたジョークを添えて。 白い波の上を吹く潮風が高い位置で結った銀髪を弄び、日の光を散らした。]
(72) 2011/07/22(Fri) 22時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 22時頃
|
[>>52 そんな緊張しなくても、と続けられた言葉にハッとした。]
あ、その、違うんです。俺が勝手に緊張してるだけ、なので…。 こういう集まりに来るの、初めてだから。
[相手を怖がっている訳ではない事を伝えようと、たどたどしく喋り。]
(73) 2011/07/22(Fri) 22時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 22時頃
|
[気分の悪そうな、ロビン−名前はまだ知らない−に、さっきとはまったく違う柔らかな物腰で近づいてゆき]
あの。具合、悪いんですか? もしかして…船酔いとか。 …お節介かもしれないけど、少しだけ楽になる手伝いが出来るかもしれないと思って、声、かけさせてもらったんです。
[どもらない。やっぱりここは仕事用の仮面をかぶったほうが良いようだ]
構わないなら、片手を出してくれませんか? ええと…、こっち。右手を。
(74) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
|
|
[近付いてくる姿>>70>>74に気付きそちらに視線を向ける]
やー、君も船酔い仲間……ってわけじゃなさそうだね。 船酔い、簡単に治す方法ないって分かっててもほっとけないもんねえ。 車とか平気な人でも船は酔ったりするし。大変大変。
『タイヘン!タイヘ……』
……せんせー、無理しなくていいのよ。
[肩の鸚鵡が言葉を繰り返そうとして途中で止まった。 まだあまり気分が良くないらしい]
(75) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
|
|
海が! 真夏の恋が! 俺を呼んでいる!!
[おぉーーーっ!! 両手をあげてテンション高く叫んでいたが、]
おーーー?
[後ろに、誰かいるような記がして振り返った。]
(76) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る