211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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[ロシアンブルーの常として、むらのない灰色の短毛を持つこの猫、飼い主より賜りし名は「ナオエ」である。 飼い主がお気に入りの戦国武将漫画の登場人物が由来であるそうな。 洋猫なのにとか突っ込んではいけない。
完全室内飼いなので、屋外へは、ベランダであっても出ることはない。
「ナオエは城を切り盛りする家老なのよ」とは飼い主の弁。 元よりあまりうるさく鳴かない猫種なのだが、 「律儀な賢臣タイプよね、でも執事だからSいの、そして眼鏡よ」と妄想が上乗せされている。
城代と家老と執事はあえて混同されているらしいのでお構いなく。]
(71) 2015/01/07(Wed) 18時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 18時半頃
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―キッチン―
ンならあっちの炬燵部屋に 行きゃいいだろー
[>>70尻尾を床にたしん たしんと打ちつけた。 しかし図太い猫には通じないのであった]
飯食って疲れるってジジイかよ
[暴言である。 しかし転がすわけでもなく 面倒くさそうにしながらも、餌の皿を行儀悪く引きよせてカリカリを零し、拾って食べた。リビングに繋がった出入口からちらっとキャットタワーが見えている]
(72) 2015/01/07(Wed) 18時半頃
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あいつまた高いとこに居るのかよ
[高いところ→つよい そんな意識が在る野良猫根性で在る。 室内飼いのくせに、と妙に貫禄あるロシアンブルーを手元でカリカリを弄びながらチラ見するのであった。
カリカリはカリカリで美味しい。]
(73) 2015/01/07(Wed) 18時半頃
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[チラと、それとなく視線が一瞬遅れて交錯する。>>73 外の世界をよく知る黒行纏《ケイ》が来ているようだ。]
先程、お姫(ひい)様の悲鳴が聞こえた気がしたが、夢ではなかったようですね。
[満遍なく身だしなみを整えると、ナオエはキャットタワーから飛び下りた。 すちゃり、両足を揃えて満点着地。]
(74) 2015/01/07(Wed) 19時頃
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巡邏に参りましょうか。 悪い子はお仕置きです。
[年長組でもあるし、何かと出入りの多いこの家の綱紀維持は大事であると心得ている。 ナオエは今日も長い尾を幟のごとく立てて、歩き出した。**]
(75) 2015/01/07(Wed) 19時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 19時頃
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よーし!爪引っ掛けてバリバリ、だな!
[なんかヤル気になったらしい。猫タワーへバビュンとダッシュだ!]
とりゃー! [短いおててで柱にハシッ!]
(76) 2015/01/07(Wed) 19時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 19時頃
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―キッチン―
ぬ。
[尻尾がゆらり、慎重に揺れた。 高いところから着地した音がしたからだ。
ロシアンブルーのナオエをケイは一方的に睨んだりすることもあり、 「きっと生真面目な家臣気質で姫に世話を焼くナオエに天涯孤独(という設定)のケイは対抗心を抱いてるのね!」
(77) 2015/01/07(Wed) 19時半頃
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[目蓋の上。頬。鼻の頭。上から下へ。 顎のラインをつっ…と舌がなぞっていく。 丁寧に、ゆっくりと。>>66
一番おしまいに、少し上に戻って唇を舐めた。]
はい、終わりっと。
[ぺろりと自分の唇を舐めた。 丁寧に拭われたサイラスの顔には、もう水滴はないようだ。 にやりと笑って、瞬きを繰り返すサイラスの横を通り過ぎる。]
……足りないな。
[ぼそりと。喉の潤いか、それとも別の何かか。 主語は口にせずに。]
(78) 2015/01/07(Wed) 19時半頃
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[>>77――ってタバサが謂ってた。]
え?お、おい?
[走り出し、 キャットタワーに飛びついたセシルの勢いたるやなかなかのものであった。 >>60 ベルトに丸まっている長身の猫―ヴェスを掠めていったが大丈夫なのだろうか。]
……あー。 落ちんなよバカ王子ー
[面倒くさそうに声をかけたのであった。]
(79) 2015/01/07(Wed) 19時半頃
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[この輪っかはなかなかいい。 魅力的な輪っかだ。
ということで、中に座ったまま満足にぐーるぐる喉を鳴らして。 ぐうっと伸びをして、いっちょやるかあみたいな気分になったとき]
ぷぅ……。
[セシルが掠めていって、尻餅をついた。 目を白黒させて、黒猫に事情説明を求める視線を向ける]
……ひどい、ひどいな……。
[うなんな]
(80) 2015/01/07(Wed) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 20時頃
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どんくせぇ……
[尻もちをついたヴェスを見ながらつぶやく。今日も平和だ。
カリカリを人間で言うところのガムのようにかじりながらぐーっと伸びをした。
カルヴィンは起きない。 仕方なさそうに耳など引っ張っている。]
(81) 2015/01/07(Wed) 20時頃
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―キッチン―
ぬ。
[キッチンに足を踏み入れれば、野良のケイがいた。 完野良時代に見かけたこともある猫だ。 誰とも群れることのなかった、と噂で聞いていた。]
……よお。
[一応声はかけるが、野性味溢れるケイを見ていると、このまま安全な場所で丸くなっていて良いんだろうかという気分が浮かんで内心ざわざわしてしまうので、あまり自分からは近づかない。]
(82) 2015/01/07(Wed) 20時頃
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んに…
[耳ぱたぱた]
ぴぁ
[見てる夢は本当は暢気な日向ぼっこだけど、木登りの夢を見ていることになっている。 起きないまま額をケイの胸に擦り付けた]
(83) 2015/01/07(Wed) 20時頃
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[えいやぁとりゃぁとよじよじ上って……]
おお!やったぜ!高い!
[タワーの頂上を制覇だ!]
(84) 2015/01/07(Wed) 20時頃
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―キッチン―
ん。
[黒い耳をぴくんと動かす。]
おう。邪魔してるぜ、 炬燵とお友達のドナルドよぅ。
[尻尾をぱしん、と床に叩いてから ゆらりと揺らしじぃ、と見る。 こいつすげえ強かったのに、ふぬけやがって、面白くないぜ、などと理不尽にも思うケイである。
が、ケイだって餌づけされてるし ちゃっかりカリカリも食べているのも事実であった。猫は勝手なのだ]
(85) 2015/01/07(Wed) 20時頃
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どーだ!高いぞー! [自分が突き飛ばしちゃったヴェスなんか尻目に、誇らしげにてっぺんで尻尾を立てて……]
……あ。 [下見たら、意外と高いのでした。 やっべ、これ、降りれる…のか?]
(86) 2015/01/07(Wed) 20時半頃
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そっちは友だちいねえんだろうが。
[目線から逃げるように顔を逸らす。>>85 今の姿は、昔を知っている者にはあまり見られたくない。
が、ちらりと二度見してみれば、小さいのがケイの上に乗っているようだ。>>83]
……でもないか。
[薄幸の美少年と意外と仲が良いらしい。 とてとてと歩いて、目的の水入れの元へ。]
(87) 2015/01/07(Wed) 20時半頃
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に…にぃ……
[高いの意外と怖かった。うるうるぴるぴる]
(88) 2015/01/07(Wed) 20時半頃
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―キッチン―
はん、いらねえし?友達とか。
[ ふん、と顎を軽く上げて答えた。 万事この調子であった。 ]
勝手に乗ってきてる だけだっつーの
[ ドナルドに軽く舌を出して、 なにやら擦り寄る薄幸の美少猫を前脚でつつく。]
懐いてんじゃねーぞ転がすぞ。
(89) 2015/01/07(Wed) 20時半頃
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ひどい、ひどいな。まったく酷い。 俺がどんくさいわけじゃあないよ。君も突然竜巻が突進してきたら驚くだろう。
[くしり。 独り言をにゃごにゃご呟きながら、落ち着くために毛繕い。 >>81どんくさいと罵倒されたことには、ちょっと首をすくめて抗議をしておく。 シルクの毛並みを整える際、バランスを崩してぽてりとまた尻餅をついたりして。
やっと落ち着いた頃、元野良と合法ショタの絡みをほのぼのと眺める前に]
うん?
[>>88聞こえてきた、なさけなーい声に上を見る。 はて、あれは先程の竜巻くんか]
どうしたんだい王子様。高いとこから貧しい民衆の暮らしでも見えたのかな。
[今にも泣きそうな彼へ、声をかけてみます。 うなーお]
(90) 2015/01/07(Wed) 20時半頃
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寂しい奴め。
[鼻を鳴らして、水をぴちゃぴちゃ舐めるように飲み始める。 その生き方と強さは、羨ましくもあり。 本当はそんなに嫌いでもない。>>89
払いのけずに一言断る辺り、結構いい奴かもとは思っている。]
んん。冬は乾燥していけねえ。 生き返る。
[顔をあげ、濡れた口元を腕でぐいっと拭った。]
(91) 2015/01/07(Wed) 20時半頃
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べ、べつにっ!たいしたことない、やい!
[ヴェスに声をかけられて、強がって見せます。 スポーツカーみたいな竜巻は、タバサちゃんにセシル・デア・シュトゥルムとかけったいな称号をつけられているとかいないとか。
下を覗き込みますが、やっぱり足は震えるのでした。]
(92) 2015/01/07(Wed) 20時半頃
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んん、転がす?
[それは寒い。 切なさに震えながら顔を上げた]
…
[あくびあーん]
(93) 2015/01/07(Wed) 20時半頃
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あー、ドナ兄
[薄目で見てると、喉が渇いてきた気がする。 ケイの顔を見上げて、ドナルド兄(※年下です)の方を見た]
ともだち ?
(94) 2015/01/07(Wed) 21時頃
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―キッチン― っるせえ。
[ 尻尾を抗議するようにびたぁん、と 床に叩きつけて眉を寄せた。 むくれたように、喉をぐぅ、と鳴らす。
さて、薄幸の美少年が目覚めた様子 やれやれと肩を竦めた]
そぉだ、コロン、って。こう。
[ しないが。]
(95) 2015/01/07(Wed) 21時頃
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馴れ合いだろ
[ け、っとあぐらをかいた自身の膝に 片肘ついて言うのである。不良じみていた。 そうは謂いつつもここに居着いているのである。]
(96) 2015/01/07(Wed) 21時頃
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……カルヴィンは誰にでもひっつくがな。
[自分も上に乗っかられたことがある猫の一匹だ。>>94]
嫌いな奴にわざわざ引っ付きに行きたくはないんじゃねえのか。
[友だち、でいいんじゃないかとドナルドは解釈している。]
(97) 2015/01/07(Wed) 21時頃
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[馴れ合いと言われればそうかもしれないが、 まあどっちでもいいか、議論討論反論する程でもない。>>96]
………。
[水飲み終わって、ついでに前足舐めて毛を整えている。]
(98) 2015/01/07(Wed) 21時頃
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そう?そうかい。ふうん?
[>>92ぷるぷるぷるぷる、生まれたての仔猫のように震えてる王子様を平民は下から見上げて。 首を幾度か傾いで、納得したようなしてないような声を出す]
どう見てもなにか大したことがあったように見えるけども。 平民の手は借りなくても大丈夫なのかい?王子様。
[うなーお。 一声鳴いて、ぐうっと手を伸ばしてみる。 幾らでかくても、天井まで届くキャットタワーの天辺には届かないけども。 下の方から、ちゃいちゃい、とじゃれつく手付き]
(99) 2015/01/07(Wed) 21時頃
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[どうしよう、さすがにここまでは登ったことなかった。 普段の低さの何倍あるんだここは……]
うっ……
[おっかなびっくり短い手を出すけど、すぐ引っ込めます]
や、やべー……
(100) 2015/01/07(Wed) 21時頃
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