3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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─図書室前→PCルーム─
ん、じゃ、そん時は頼むぜ? そのためにも、今は行動あるのみっ!
[何度も謝るジェレミーの様子>>952に、にや、と笑って]
んじゃ、そーゆー訳で、ちょっと行ってみよう。 あー、なんかあったら、メールか何か飛ばして。 メアリーは、オレのメアド知ってた……っけ?
[メアリーに問いかけ、必要ならばアドレスを交換して、PCルームへ。 異変の事は知らないから、その態度は気楽なもの]
(956) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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…にゃ……ぁ……… [触れる唇はやわらかくてくすぐったい。 うっとりとされるがままにとろけて、唇に触れる感覚に震える。
心地の良さにからだにちからがはいらなくなってくるみたいで くすぐったいのがきもちいからもっとほしいのちょうだいってすいつくの。]
(957) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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―保健室前―
――…そう。 うるさくするつもりはないのだけれど。 私も、出来れば、一人で読みたいし。
[>>953 憂えるような表情のまま、相槌を打って]
わかったわ。 じゃあキャロライナさんが出てきてからにするわね。 ありがとう、引き止めてごめんなさい。
(958) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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[>>947グロリア先生から頼まれるとちらりとミッシェルと目を合わせる。 中にはキャロライナがいるはずで…]
ミッシェルに任せるよ
[用事がおわるのをボーッと待つ。]
(959) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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― 用務室 ―
[湯をわかして、カプ麺を作りつつ、よーっしやるかと、手をぱきぱき鳴らした。 しかし、日誌を捲る手は、鈍い。
どうやら、頭の回りが本気で悪くなっているようだ。
目を閉じて、頭をぶんぶん振る。]
――……もしかして、頭も獣化してるのか?
[また毛深い、自分の手を見た。]
(960) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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― 保健室前 ―
―――……ヤニ切れ、だ。
[>>945 セシルの言葉に、ボソリと返す。 嘘ではない。嘘ではないが……――――。]
セシル、メルアドと電話番号交換しておこうぜ。 なんかあったら、呼べ。
俺は、伝説の木見てくるわ。
[赤い携帯電話の赤外線通信部を向ける。 キャロライナの容体があまり良くないと背後で聴こえれば、伝説の木に向かいながらメールでもと思う。 彼女とは既にメルアド交換くらいはしていた。]
(961) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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─PCルーム─
[入ったPCルームはしん、と静まり返り。 空気が、妙に重く感じられた]
……なんか……空気、重いな。 廊下は明るいんだから、こっちもも少し明るくなればいいのに。
[続いて入ってきたマーゴに、軽口めいた口調で言いながら、手近な一台の前に陣取る]
さて、と。 何か、引っかかってくれる、かな?
[引っかかってほしい、という願いを込めながら。 電源を入れて、パソコンを起動する]
(962) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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―保健室前―
いえ、そうしてもらえると助かります。
[>>958内心かなりほっとして心からそういった。 先刻ピッパともあんなふうになりかけていたから、 女同士なら大丈夫とは到底言いきれないのだ。]
おまたせ、じゃあ行こうか。
[>>959待ちぼうけにしてしまったピッパに声をかけ、 渡り廊下から美術室のある北棟へと向かおうと]
―保健室前→北棟―
(963) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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用務員 バーナバスは、そして、そのまま自分の肩をまわしてこきこき*
2010/03/02(Tue) 23時頃
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―保健室前―
……、
[校長室を見つめて小さくため息をついた。
まだ周りに手の空いてそうな子はいるだろうか、 とりあえず声を上げる。]
あ、そうそう。 手のすいた人は用務日誌調べるの、手伝って、って みんなにも伝えてね。
[告げれば、すぐそばの用務員室へと]
(964) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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―― 美術室 ――
大丈夫、だーいじょうぶだって。 ちょっと置いてくるから、少し待っててな。
[メアリーを美術室の入り口に置いて、中に机と画鋲を片付ける]
………サイモン。ごめんな。
[謝るのは、やはり助けられなかったこと。 先ほどの会話の中、サイモンはずっと側にいたけれど、自分達とサイモンは決定的にやはり違う。生前、あんな風になれていたなら]
でもさ、やっぱりあんた死んだんだよ。 アイツに殺されて、俺に助けてもらえなくて、死んだんだ。 寂しいか。寂しいよな。
だって、ここには綺麗な空も、虹も、人の息吹も何も無い。
(965) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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でもさ、きっとケイトがそうしたものの美しさを思い出したら、きっとあの世界よりももっともっと素敵なところにいけるんじゃないかな。
だって、俺達皆がいつかいかなきゃいけないところで、あの人もいるところで。ここではないそのどこかが、綺麗な場所でないと、困る。
ごめん、な。
[入り口に背を向けて、そう呟いた]
(966) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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―保健室前― …、…不良め。
[ドナルドへ、動揺を誤魔化すためにそんなことを謂う>>961 困ったような薄紫色がやはり少し彷徨う。 白の携帯を向け、頷いた。 語る声、聞こえて]
……――、過程が?
[どういうことなのかと繰り返す。結果だけがあって、 過程がないとは、――まるで、空の箱だ>>955]
……待て。 時間がないってどういうことですか。
(967) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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−PCルーム− >>962 [きょろきょろと不安そうに部屋を見回しながら、 オスカーの軽口に相づちを打ち、 すぐ後ろに立って、起動画面を覗き込むように眺める。]
見つかるといいね。 そうしたらまた一歩進めるものね。
(968) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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─PCルーム─
ああ、そうだな。 少しずつでも、進んでかないと。
[マーゴ>>968に頷きながら、起動を待つ。 ここのPCルームは、資料探しの時によく使わせてもらっていたから、部室や小ホールの次くらいに勝手知ったる空間。 だからなのか、無意識か。 異変がある可能性の認識は、薄かった。
それだけに──]
……んなっ……。
なん、だよ、コレっ……!
[起動したパソコンのモニタに映し出される文字列>>#29。 それから受ける衝撃は、大きかった]
(969) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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紐 ジェレミーは、化学教師 スティーブンに話の続きを促した。
2010/03/02(Tue) 23時頃
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オーちゃんのアドレス? アルファベットで読み上げられるくらい知って、るって。
[問いかけるオスカー>>956に、にひ、と口元を上げて答える。 PCルームに向かうオスカーとマーゴに手を振った。]
……うん?ごめんね。
[了解の返事をジェレミーから受け取る>>950。 ワンテンポその声が遅れた違和感はすぐにわかったけれど]
そ、文化部棟だよ。 ああ……それくらい私も手伝うか、ら!
[机を持ち上げる姿に手を貸そうと寄るが よろめいたジェレミーに声をあげそうになる。 それでも大丈夫>>965と言われれば動くことは出来ず、美術室の入り口で立ち尽くした。]
(970) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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演劇部 オスカーは、唐突に痛んだ左腕を押さえつつ、「シュミわるっ…」と、吐き捨てる(06)
2010/03/02(Tue) 23時頃
理事長の孫 グロリアは、用務員 バーナバスおつかれさまです、と声をかけた (01)回復
2010/03/02(Tue) 23時頃
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[キスをねだって来る様子>>957に目を細める。 自分の中に宿った衝動は、無くなることなく大きくなっていて。
キスを何度も繰り返しながら手はジャージを脱がしにかかった。]
(971) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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― 保健室前→伝説の木 ―
[セシルとのメルアドおよび電話交換を終えると、鞄を肩に担ぐ。]
―――……今更だねぇ。 つーか、気になるんなら、ちゃんと聴いとけよ。 聴かねぇと、後悔すっから。
[>>967 セシルとスティーブンの様子に、苦い微笑。 過去が、フラッシュバックする。
―――……真実は闇の中。
だから、2人は、そうならぬように。 けれど、予防線をはったのは……――――。
一度、スティーブンスを見た。そこに暗い色はない。]
(972) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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―保健室前→中庭― [立ち去る気配、手伝えとの言葉 皆の異常を伝える言葉]
俺が役に立てそうな事ねぇな。 悪りぃ、外でちと空気吸って来るぜ。
[廊下の壁を頼りに中庭へ]
(973) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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――校長室――
[中途半端なところで正気に戻ってしまったからだろうか、胸の中で衝動がどくんと動き出した。先刻味わった甘美な陶酔を舌が、喉が、身体が求めている。
誰かを酷い目に合わせてしまう可能性があるから、あいつに見られるかもしれないから。だから、耐えなければいけなくて。
酷い目に合わせるのが嫌? ――なら、頼めばいい。あいつも言ってた、合意の上なら問題ないって。 ――舐めさせて、吸わせて、含ませて、飲ませて、しゃぶらせて、咥えさせて、って片っ端から頼めばいい。 ――哀願すれば一人くらい同情してくれるかもしれない。
見られたくない? ――なら、絶対見つからない場所に隠れてやればいい。 ――いや、それなら、いっそあいつに頼んで ――そうすれば、もう我慢する必要なない]
ああぁああっ、もう!
[癖っ毛をがしがし掻き毟り、叫んだ]
(974) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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嗚呼、俺も、伝説の木確かめたら、手伝うぜ? 役に立つかわからねぇけど。
[>>964 担任の言葉に軽くかえし、踵を返す。 ヘクターがそこにいるのなら]
伝説の木、気になるから見てくる。 なんかあったら、お前にも伝えるぜ。
[そう言い置いて。]
― →伝説の木 ―
(975) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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―― 美術室入り口 ⇒ ――
……お待たせ。
[流石に歩きにくいので、ザックはまとめて左肩にかけることにしたらしい。手には、もう1冊のスケッチブック]
心配かけて、悪いね。
ああ、そうだ。これ、使いさしでよければあげる。
[暗室へと向かうように、階段に向かいながらスケッチブックを差し出した。それは、最初の2〜3枚にちょっとしたクロッキーが描かれているだけの、比較的新しいもの。自分の喉を指でさして]
喉、大事にね。あんまりしゃべりにくくなったら、これで筆談すればいいよ。書くものはもってる?
(976) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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―北棟階段→美術室前―
[暗闇の中、白骨が転がっているとは気がつかずに、 普通に登ろうとしたがどうだったか(10)]
でも、ちょっと意外だったかな。 ピッパも面識あったんだね。
[それが騒動の始まる前か後かまでは知らず]
……あ、ごめん勝手にピッパって呼んでて。 フィリップと時々間違いそうで、ついさ。
[なれなれしかったよね、 とそんな会話を交わしながらやがて美術室前まで到着した。]
(977) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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[去っていくドナルドの背を見る。その視線は、いつもと同じ。ミッシェルやグロリアがそれぞれ移動するのを見送った]
……言葉にするのが、難しい。 なくしたものがわからないので、それがどういったものなのかわかりかねますが。
ああ。逆なら思い出せる。
私は、ピアノを弾くことが嫌になったので、ピアノを弾くことをやめました。 その、ピアノをやめた事実だけが、頭に残るということです。
今も、やめた理由を思い出せても、やっていた理由は、思い出せません。 好きだから、だったのでしょうか。別の理由があったのでしょうか。勧められたままやっていただけなのでしょうか。
――貴方に聞いても、仕方ないのですけどね。
時間がないのは、私には時間が残されていないということです。 今消えかけている私の体は、いつまで持つのでしょう。 ひょっとしたら、持つかもしれないし、持たないかもしれない。……わかりません。
(978) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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−PCルーム−
…え?
[一瞬ポカンとしてから、悲鳴を上げた。
画面に大量に流れる“kate is dead”“simon is dead” 咄嗟にオスカーにしがみついた。]
(979) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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[紆余曲折あって、ジャージの下には何も身に着けていない。 ファスナーが下ろされ、素肌があらわになる。 こんな事態になる前は傷ひとつ無い生っ白い肌だった身体は、あちこちにいたぶられた痕跡が残る。 噛み傷も掻き傷も痛々しく腫れて化膿し、まだらに散在する青い内出血。 それが淡く上気して血色の透ける白い素肌に映えて、異様なほどに鮮やかだ。]
(980) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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―1階廊下―
伝説の木… ――そう、一人で行くの?気をつけてね。 危ないことしちゃだめよ?
[>>975 彼には、どうもこの一言を言いたくなってしまう。 ドナルドを見送れば、>>973中庭に消え行くヘクターの姿]
――ヘクター君…?
[彼の異常をよく知らなくて、 役に立てないという意味がわからなかった。 壁を伝う様子も気になって、あとを追う]
…すみません、バーナバスさん。 ちゃんとあとでお手伝いしますからね!
(981) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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― 伝説の木に向かって ―
[用務員が大切に育てていたミニ畑が、酷いことになっているのを横目で見つつ。煙草を咥えて、メールを打つ。]
『to キャロライナ title 体調の方はどうだ?
なんか大変みてぇだが、大丈夫か? 大丈夫になったら、用務員室で手伝いしちゃってくれ。 だが、無理はすんな。
俺も伝説の木確かめたら行くつもりだ。 そういや、キャロルは伝説の木が、なんで伝説の木か知っているか?』
[メール交換は何かの折にしていたが、滅多に送ったことはなかっただろう。打ち終えて、ぽちっと送信した。]
(982) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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問題児 ドナルドは、風紀委員 ディーンに結局シャツを渡せないままだったな、と唐突に思い出した。
2010/03/02(Tue) 23時頃
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―美術室前―
あ、メアリー。 こっちに居たんだね、丁度良かった。 ……南棟戻らなかったのは正解だったよ。 ジェレミーはまだ中に居る?
[入り口に立ち尽くす彼女に声を掛けて、 開いているなら部屋の様子も覗き込もうとしている]
(983) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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─PCルーム─
……にしても、コレ、何なんだよ、もうっ……。
[起動したパソコンの異変もそうだが。 痛みを訴える左腕は、疑問を強くする。 頭の中にはコエが響いているけれど、それは長文の説明をしようとすると掠れるらしく、上手く聞き取れなかった。 軽く頭を振る所に、しがみつかれて>>979]
わ、た、と。
[一瞬、意味不明の言葉が口をつくものの、逆にそれで落ち着けていた]
……大丈夫。大丈夫、だから。
[言いながら、ふと感じる、不思議な感触。 ポケットに入れたままで忘れていた、ビー玉。 それが何となく、温かく感じられた]
(984) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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―保健室前― ――…。…、経験則 か ?
[>>972 白い携帯は、指先に触れ細かな傷がつく。 手にした携帯は胸に抱くように。 ――濃紺を少しの間、見つめ。
夫々が移動していくのを見送り、 スティーブンへ向き直る。]
……厭になったから。
[――ピアノを弾いているの。 ――好きだったはずなのにな。 ――今はもう、わからない]
……、分かりませ ん よ……
[首を横に振る。 消えかかる。あの世とこの世の狭間にいる侵食は夫々を蝕んでいくだろうが――]
(985) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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