185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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さて荷物を纏めないとな。
[花橘荘に戻った後で、自室の整理をし始める。 とはいえ元々寝食だけにしか使わなかったから荷物はそう多くはなかった。 出発は深夜。 必要最低限、必要な物があればいい。]
[粗方終わればあぐらをかいて]
ふぅ〜。とはいえ流石に疲れるな。
[最後に長い間住んでいたこのアパートの、空気を吸っておこう。 そう思って天井を見上げていた。]
(そういえば安田クンは越してきたばかりなのにな…わりぃことしたかな。)
(54) 柚胡椒 2014/07/23(Wed) 01時半頃
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[嘘だろうと、そう思ったのだけれど。逸らされない視線が、僕を捉えて放さない。
自分の中で大きく音を立て始めた心音は。残されたなけなしの思考力も…全て奪っていくようで。だけど。]
……君の力になりたい。そう思うようになった。 好きな物を好きと言えるあなたを、羨ましいと思った。 あの時、会話した時も。可愛らしいと思った。
だから、僕は。まゆ実さんに好意を抱いている。それも…一番の。
[だけど、と今度は本当に一言おいて。]
僕は貴女に隠し事をしている。嘘も…ついてきてしまっている。 それに……僕は、自分が幸せな気持ちをもっていいのか分からないんだ。
[そう言って、机の上の風呂敷を…彼女に渡して。]
ごめん、それが…「嘘の結晶」。
[それだけ言って、黙り込んだ。]
(55) Kirito 2014/07/23(Wed) 01時半頃
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[抱き寄せてもらえば、栗栖もみっちゃんに寄り掛かるように座り。]
みっちゃんは。 …栗栖の、こういうところはどう思う?
[そう、自信なさそうに聴いた。 栗栖は、嫉妬深いところには自覚があって。 それは悪い所だと思っていたから。]
みっちゃんに、見てもらうだけなら。 2人きりの時に、着るのでもいいかな、って…。
[そう、小さな声で。]
(56) Melliy 2014/07/23(Wed) 01時半頃
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どう、と言われましても
嫉妬されるというのは、愛が深いと言う事でしょう? 一切嫉妬されないよりも、ずっと愛を感じますよ
ただ、君のは少し、嫉妬深過ぎますね というより、自分に自信がなさすぎる
私を射止めたのは君ですよ? そこに、もっと自信を持ってください
[自信がないから、どうと言うことはないけれど。]
私の気持ちをもう少し、信じてくれてもいいですよ
(57) rhino 2014/07/23(Wed) 01時半頃
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――ラボのマンション→花橘荘―― [ラボのマンションで皆を迎えると、そのまま、 ここまで乗ってきた白ワゴンに乗り込む。>>30]
うわ…と。 さすがに皆で乗り込むと、いっぱいいっぱいだね
[行きと同じく、帰りも助手席に乗り込む]
帰ったら、なにしようかな。
[運転する李一くんの横で、ぼそっと呟く。 その内に、車は花橘荘に着くだろう。]
(58) こちゃ 2014/07/23(Wed) 01時半頃
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うん。…ずっと、ずっと一緒で居たくて。 栗栖は、あんまり自分に自信がないから。 ただ外に行くだけでも、恐く、なっちゃうな。 みっちゃんが、新しく何かに興味を持ったら……って。
……みっちゃん。
[言われてみて、少し考える。 みっちゃんを、信じられていなかったのか、と。 ううん、と首を振り。]
栗栖は、みっちゃんから愛されてると思う。 とても。とても。 信じて…、信じ切るのが、恐いだけ、かな。
(59) Melliy 2014/07/23(Wed) 02時頃
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─回想:車内─
適当な頃合いを見計らって、な。
[流石に人前ではとんずらすることは口に出せないから、二人だけに通じるような言葉で応えた>>58]
(深夜、ここを出る。 後でそっちを手伝うよ。)
[準備はそれまでに済ませておいて、と含んだ言い方をする。 軽トラなら大きな荷物でも運べるだろう。音を立てなければ。]
[そう示し合わせて花橘荘へと。]
(60) 柚胡椒 2014/07/23(Wed) 02時頃
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――花橘荘――
[荘に到着すると、一先ず自分の部屋に入る。 緊張しつづけたためか、足が崩れ、畳の上に座り込んだ。] ふぅ、僕はこれからどうしよう…。
[これだけ問題を起こしたら、もう研究所には居られない。]
父には申し訳ないことをしたな。 また仕事を斡旋してもらって、 父の顔を潰すわけにもいかないし…。 かといって、このままだと、ここにいる家賃も払えない。
[ふぅ…とため息をつくと、 出発前に李一くんと話していたことを思い出す>>11]
(61) こちゃ 2014/07/23(Wed) 02時頃
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・・よし、僕ももう大人だ 李一くんなら、色々生活する術を知っていそうだし 思い切って信じて着いて行こう。
[車内で言われた通りに、自室から大事なものを 整理し始める。>>60]
…と、父に連絡しないと
[まだ仕事中だと思ったので、メールを入れておいた]
『父へ、 研究所の件はもうお父さんにも伝わっていると思う。本当に申し訳ない。 僕はこれから、どのくらい長くなるかわからないけど 花橘荘で出会った友達と、旅に出ることにしたよ。
だから、しばらくそっちには帰ってこれない。 ちゃんと、定期的に連絡はするから心配しないでね。 母と弟、それから、…弟のお嫁さんにもよろしく。』
(62) こちゃ 2014/07/23(Wed) 02時頃
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どうすれば自信がもてますかね
唇も体も、重ねて 君だけだよと言葉も投げて
愛されているとわかっていて それでも信じきってもらえないのなら
[何をすれば、彼女の自信になるのだろう。]
これでは、結婚してもいいそうですね
浮気しないか心配だ、って?
[冗談めかして、そんな事をいいながら。]
君は十分魅力的な女性です だから大丈夫、自信をもって? それでも不安なら、努力を続けてください 私に愛され続けるための、努力を
(63) rhino 2014/07/23(Wed) 02時頃
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栗栖は、みっちゃんを疑ってる意味で…信じ切ってないわけじゃ、ないよ。
ううん。 その意味では、栗栖は自分自身の方が…、自信が、ない。 寂しくて。恋しくて。切なくて……、ずっと、ずっとみっちゃんと一緒にいたくて。 辛い、よ。 みっちゃんの、暖かさが欲しい…って。 少し離れただけでも、想うから。
[目を伏せて、そんなことを素直に。]
みっちゃんに、振り向いてもらう努力。 うん。……してみる。 栗栖の不安は、たしかに、自分のことが原因だと思う。
栗栖は、栗栖ならみっちゃんと一緒に居るにふさわしい……なんて、全然、思ってないくらい、みっちゃんはとても素敵な人だと、想うから。
みっちゃんに、見合う人になれるように。 頑張ってみる。
(64) Melliy 2014/07/23(Wed) 02時半頃
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おうい、どうだい。調子は。
[安田クンの様子を見に部屋の扉を勝手に開けて、首だけ突っ込みながら訊ねる。]
梱包とか手伝おうか?
[運搬業は伊達にしてないから、と付け加えつつするりと部屋の中へ。]
なんか慌ただしくさせて悪いな。
[片付けの様子を見兼ねて、自分の頭をわしゃわしゃと掻いた。**]
(65) 柚胡椒 2014/07/23(Wed) 02時半頃
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うん、もう大分終わってるよ。 あ、でもまだ本棚の整理が終わってないね。
必要な本しか持っていけないから、 分けて梱包しないと。 あはは、手伝ってくれると助かるかな。 [部屋で荷物を整理していると、 李一くんが入ってくる。>>65]
いや、僕の方こそ、勝手に道連れになっちゃって 迷惑だったかな、ってね。 でも、いまからワクワクしてるんだ。 [少しの間、何をして生活していこう、探偵、何でも屋? そんなことを考えて、楽しみにしている気持ちもあった。**]
(66) こちゃ 2014/07/23(Wed) 02時半頃
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ずっと離れずに生活するわけには、いきませんけど 自信がつくまで、くっついていましょうか
成功が自信に繋がるのだから 君は、自信をもたないといけない 何故なら君は今、私を捕まえる事に成功したんだから
[でも、私に対しての評価が過大だなとも思わなくない。 恋は盲目と言うのも、頷ける気もした。]
君の笑顔が好きなんだから 笑ってください、スイートハート
君の笑顔を作る為なら 私は、なんだってがんばれますからね
(67) rhino 2014/07/23(Wed) 02時半頃
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[栗栖は、みっちゃんにぎゅうと抱き着いてみて。 うん、と頷いた。くっついて、いたくて。]
…まだ、って。想う。 栗栖は、まだ日が浅いから、かな。 みっちゃんがいないと、不安に想う。 栗栖に飽きてしまったんじゃないか……とか。 みっちゃんがやりたいことがあっても、それをしているのだろうなと、まだ全然理解してないから。 何をしてても、気になってしまって。 それは、逢えた時の喜びにもなってるけれど。
まだ、みっちゃんのことを知らないから。 もっと、もっと、みっちゃんのこと…知りたい。 栗栖は、みっちゃんのこと、全然知らない。 こんなに、好きなのに。 知れば、知るほどに好きになるのに。 捕まえた、なんて。想えてないのは、きっと。 みっちゃんのことを、まだ知りえてなくて…、本当は、こうじゃないか、とか。ただの妄想で、不安になってしまって……。そうじゃないと、一つ分かるたびに嬉しくて。また、一つ好きになってしまって。
(68) Melliy 2014/07/23(Wed) 03時頃
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[それでも、笑顔が好きと言われれば。 笑おうとしてみながら、]
栗栖も、本当はみっちゃんの前ではいつも笑っていたい。 不安なところとか、見せずに、ずっと楽しい表情を見せていたいな……ごめんね。
みっちゃんのこと、もっと……、もっと。 知りたいな。
(69) Melliy 2014/07/23(Wed) 03時頃
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ふふ、君は難しく考えすぎなんですよ
もし何かに飽きるとして、それはきっかけがあります 楽しい、と思っていた事が楽しくなくなる その程度の、原因が必ずあるんです
何か失敗しちゃった時に、初めて考えてください 嫌われたらどうしよう、って?
そうでない時に、考えることはないですよ 理由もなく、ただ飽きる、というような そんな男に、私が見えるんですか?
[知りたい、と思われるのは悪い気はしないけれど。 教える、というような大層なものでもないし。]
知りたい事は、引き出してください 時間をかけて、知っていけばいいんですよ
(70) rhino 2014/07/23(Wed) 03時頃
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[笑おうとする姿は、可愛らしいと思うし。 いじらしい、とも思うから。 彼女をゆっくり撫でようと、手を出して。]
謝らなくていいんです
自信は、これからつけていきましょう 君だけの私にしたければ まずは信じることです、自分を 独占できると、信じることから始めましょう
根拠のない自信が、本来は一番大事なんですよ
(71) rhino 2014/07/23(Wed) 03時頃
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うん…、それはよく言われる。
[栗栖は、あんまり頭が良くないと思っていて。 何事も、つい考えすぎてしまう。 考えて済むことなら、なんとかしたくて。 それで空回りをしてしまうことも、あるけれど。]
ううん。 みっちゃんなら…、例え、栗栖に飽きたとしても。 ちゃんと、誠実に話してくれると思う。
きっかけ…?
[といって、少し考えてみて。いくつかに納得して、頷いた。 それは逆に、きっかけがあってしまうなら。 嫌われたら、と不安にもなるのだろうと。]
うん。もっと、色々知りたいな。 みっちゃんのこと。
(72) Melliy 2014/07/23(Wed) 03時半頃
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[ゆっくりと撫でてくれた手に、目を細めて気持ちよさそうに。]
うん。 …栗栖は、欲張りだから。 やっぱり、嫉妬はしてしまうかもしれない。 みっちゃんを、栗栖のものにしたいと。 あるいは、それを確認したい……と。 構って欲しいと、話して欲しいと、想ってしまうかもしれない。
振り向いて、欲しくて。 頑張ろうと、想う。 何より、そうして、みたい。 みっちゃんのこと、好きだから…。
根拠のない、自信…。 つけられるように。 まずは、何かをしてみるね。
(73) Melliy 2014/07/23(Wed) 03時半頃
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頭で理解出来ること、考えられること そんなものには、限界があるのですよ
どうせ考えるなら、魂で考えなさい どうせ想うなら、心で思いなさい
君の心から生まれたことならば 私はそれを、拒んだりしませんからね
[気持ちよさそうな彼女の顔。 欲張りなのは、いいことだと思うけれど。]
嫉妬くらいは、いいんですよ しすぎなければ、いいだけのことです 私を信じた上での嫉妬なら、それはそれでいいんですよ
(74) rhino 2014/07/23(Wed) 03時半頃
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私も君のこと、好きだし だからこそ、今こうしているし
君を私色に染めるべく 夜も過ごしたし、食事も共にする
根拠のない自信、つけましょうね 材料は沢山、あるはずですよ
(75) rhino 2014/07/23(Wed) 04時頃
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嬉しいな…、みっちゃんとこうしていられること。 栗栖は、改めて想う。 出逢えて、良かったな……って。
[頬に赤みがさして、にこりと笑い。]
限界があるのは、頭では分かっていても。 …ううん、分かってなかった、かな。 つい、考え続けて、失敗することもあったから。 みっちゃんの言葉は、とても身に染みるなぁって。
(76) Melliy 2014/07/23(Wed) 07時頃
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栗栖を、みっちゃんの色で染めて欲しいな。 栗栖は、その色に染まりたい。
いままで、ずっと。 栗栖は独りで、寂しかった。 どこかで、自信が無くて。 それはきっと、誰かを……求めていて。 あなたに、出逢えて。 初めて、栗栖は……。独りじゃないって。 自信を、持ちたいって…思えたよ。
あなたに、出逢えたことで変わりたいな。 好きになることって、とても…素敵だね。
(77) Melliy 2014/07/23(Wed) 07時頃
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過大評価を受けてる気もしますけれど 出会えてよかったとは、私も思っていますよ?
だからそう、悩まないで 悩まれると、私も困りますから
[というか、まだ他の女性に色目を使ったわけでもないのに。 使った時の事を心配されても。 困るからな、うん。]
色と言うのは、片方が染めるものではなくて 混ざるものですよ、クリス?
私の色になることはないんです 君の色になることはしません 二人の色に、なっていけばいいのですよ
(78) rhino 2014/07/23(Wed) 14時半頃
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さみしいから求め合うのが、人なのだから 寂しいのは、貴女だけではありませんよ
みんな不安だし、みんな怖いし、みんな自信はないけれど
それでも欲しいものだから、手を伸ばすのです クリスはそれが出来たのだから 大丈夫、ちゃんと必要なものは持っていますよ
[おいで、と手を広げて手招きしつつ。]
君が手を伸ばした結果です ほかの人にはしてあげない事なんですから 特別っていうのを、自覚しましょう
(79) rhino 2014/07/23(Wed) 14時半頃
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うん。…えへへー。 でも、ちょっとだけ。悩んで、構ってほしくなる時は、あるかもしれない。 甘えて、みたくなる時も。 みっちゃんは、とても頼りになるから……。 つい、頼りにしたくなってしまって。 そして、ちゃんと、それに応えてくれるところも。 栗栖は、大好きだから…。
[うん、と頷いてみっちゃんの手の中に嬉しそうに。]
(80) Melliy 2014/07/23(Wed) 15時半頃
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[過大評価、には栗栖は首を傾げて。]
栗栖は、みっちゃんにがっかりしたことがないからかな。 ずっと、ずっと好きになり続けていて。 止まることなく、大好きになっていたから。みっちゃんが思うより、大きく想えてるのかな?
でも。栗栖は、栗栖にとっては全然、それは過大評価じゃなくて……。 みっちゃんのこと、ちゃんと評価してるつもりだよ。 見えてない所までは、分からないけれど…。 不安には、思わないで欲しいな。 栗栖は、みっちゃんのこともっと知りたい。
人間だもの。 自分のことは、自分が一番知っているから……。 悪いところを知ってると、自分自身の評価って下がることもあると思う。 でも、それって悪い所もちゃんと分かってる人だからで、過大評価だと言う所は、栗栖にはそれも魅力の一つに映ってしまうかな。
(81) Melliy 2014/07/23(Wed) 15時半頃
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二人の、色に……。 なりたいな。 もっと、もっと、みっちゃんのこと。 知りたい。
手を伸ばすこと、出来たのが嬉しい。 手をとってくれて、本当にありがとう…。
(82) Melliy 2014/07/23(Wed) 15時半頃
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構って欲しいなら、そう言えばいいのに 構いますよ、ちゃんと?
[腕の中の彼女をゆるりと撫でて。 手のかかる子だ、なんて思いながら。]
まぁ、これから沢山見えていきます 悪いところも、いいところも
評価はこれからも続く 終などない、恋人になっても、夫婦になっても 永遠に終わる事などない
だからがっかりする所だって、きっとある それでも愛し続けていてくれれば 私は幸せだし、嬉しいです
(83) rhino 2014/07/23(Wed) 17時頃
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