146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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もう就職も決まってるの?ならカレー食べ放題ねェ
[なんだか青ざめた小動物が面白可愛い。にやにやに合わせて真顔で頷いた]
色恋。そうよ、この迷子のキツネリスちゃんを森に帰してあげないと
[立ち上がる赤瀬川とじっと手を見る加藤を交互に見て、去っていく背中にひらり手を振った]
(53) 2013/10/09(Wed) 17時半頃
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…。 あんな風に言われたら、念入りに色恋の話しなきゃいけない雰囲気かしら?
[加藤は可哀想なくらい慌てている。 冗談よ、とトレイにカップを置いた]
ホントは言いたかったのは、あれよ ───強盗犯捕まったってね
[微笑んで。表情から彼女がもうそのニュースを得ていると知れたか]
ひどい話だったけど、ちょっとは安心出来そう? 一昨日の夜、錠センセあちこち連絡して尽力してくださってたそうよ。貴方のため、じゃない?
(54) 2013/10/09(Wed) 17時半頃
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けけけ、結構、です。 間に合ってます……!
[何が間に合ってるんだか、自分でもよくわからないが。 とりあえず色恋の話は色々な意味でよろしくないので、念入りに、という言葉に青い顔で首をぶんぶん横に振った。 どうやら冗談だったらしく、胸を撫で下ろす]
……あ。はい。 さっき、ネットのニュースで、見ました。
[強盗犯の話になると、神妙な顔でこっくり頷く。 捕まったのは嬉しい。けれどやっぱり胸がもやもやして]
安心、は、できました、けど。 ……気持ち、悪く、て。
(55) 2013/10/09(Wed) 18時頃
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[ぽつりと心情を吐露しながら、錠の話になると肩が小さく震えた]
そう、ですね。 先生には、ご迷惑かけて、ばっかり、で。
[ちょっとでも背伸びして、近づきたいのに。理想は現実とかけ離れていて。 溜息しか出てこない]
(56) 2013/10/09(Wed) 18時頃
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─ 前日 ─
[>>14ごめんね?という凛に、ううんと頭を振る。 応援する、相談にも乗ると言ってくれる彼女が親友で良かったと思いながら笑顔を返して]
ありがとう、凛ちゃん。 うん、お願いするね。
[するり、素直な気持ちでお礼とお願いを口にして。 自嘲気味に笑うのを見れば、そんな事無いよ、と頭を振った。 >>19インナーショップに着いて話した理由にそれだけ?と問われると、やっぱり私分かりやすい?と赤くなって、少し逡巡した後]
…私ってさ、下着もだけど…服もあんまり可愛くないでしょ? スカートとか、女の子っぽいのって似合わないし。 だから、隠れてるとこくらい可愛くしたら、ちょっと位は可愛くなれるかなぁ…と。
[無理に自分を変える事は出来ないけれど、努力はしたいからと。 そんな話をしてから、いつもよりも可愛い系のを選んで買い、お茶をしてから宿泊施設へ戻り凛と別れた]
(57) 2013/10/09(Wed) 18時頃
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─ 前日 ─
[戻った部屋に虹の姿は無く、まだ構内かなと思いながらキッチンに立つ。 食欲が無くても食べられるようにと細かく刻んだ野菜を入れたスープを作り終えても連絡もまだ届かなくて。 風邪引いてたっていうし、医務室にいるのかそれとも…と不安になって電話をかけようとしたところで>>10メールが届いた。 体調崩してたのを微塵も見せず、こちらを気遣ってくれているその文面に申し訳ないのと、ほっとしたのと]
良かった、リヤちゃんとこにいたんだ。 ていうか先輩、本当に顔広いなぁ…
[顔が広いのはリヤの方かも知れないと思いつつ、安堵したままに携帯を操作して]
[to:虹先輩] [title:ありがとうございます]
[先輩、熱も出てたって聞いたから心配してたんです 先輩いないのはさみしいですけど、 無理しないで、ゆっくり休んでくださいね
リヤちゃんにもよろしくです]
(58) 2013/10/09(Wed) 18時頃
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─ 前日 ─
[送信ボタンを押して携帯を閉じると、急に静寂が怖くなった]
…先輩と一緒だから、と思ってたけど。 凛ちゃんに来てもら…ダメだ、ロドリゲスが寂しがる。
[先生や虹、凛の御陰で今まで紛れていたけれど、一人になった途端気持ち悪さがぶり返してきて。 作ったスープに手をつける気も起きず、さりとて眠るのも怖い。 なまじ犯罪心理を学んでいるだけに、犯人の動機パターンが幾つも浮かんで。 対象は無差別の犯行だと思うが、もしも、と思うとぞくりと背筋が冷える。 自意識過剰だ、考えすぎだとも思うけれど、どうしてももしかしたらが消せなくて]
そうだ、先生のあれ…の前に、課題やろう。 明日ちょうど心理学もあるし。
[課題に集中することで不安から逃げることにした。 そのまま3個ほど片付け、論文にも手を付け始めても眠る気になれず。 結局、一睡も出来ないまま朝を迎えた]
(59) 2013/10/09(Wed) 18時頃
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/*
5日目、吊り襲撃先のお知らせです。
【投票は加藤さん】
【襲撃は錠さん】へお願いします。錠さん人狼ならメモで名乗り出てくださいませー。
村人でしたら何も明言しなくて大丈夫です。
6日目は再び人狼さんは相談して、どちらが連行されるか決めた後メモcoお願いします。
(#0) 2013/10/09(Wed) 18時頃
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─ 朝 ─
……徹夜って、初めてかも。
[バイトと学業の両立に四苦八苦してはいても、睡眠と食事はいつもしっかり取っていた。 白んだ空を見ながら、何かお腹入れないとと思いスープを口にしたけれど]
…なんか、おいしくない。
[味付け失敗したかな、と思いながらタッパーに移して冷蔵庫にしまうと、洗い物を片付けて。 シャワーを浴びるといつもよりちょっとファンデを濃く塗って身支度を整え部屋を出た。 購買のバイトも無いから急いで出る必要も無かったのだけど、何となく一人でいたくなくて。 図書館で資料借りてもいいし、食堂行って手伝ってもいいしと、とりあえずは大学に向かった]
(60) 2013/10/09(Wed) 18時頃
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そう。気持ち悪くて、いやなのね 犯人がもういないってわかっても、辛い気持ちは簡単に和らがないわよね
[穏やかに瞬いて、席から立ち上がった]
自分が想像しているほど、周囲は迷惑だなんて感じないはずよ もっと頼って、本音を教えて欲しいって思ってるかも?
気を遣って無理することないわ
[じゃあ、邪魔したわね。 声をかけて、加藤のカップが空ならそれも受け取った**]
そのままでも貴方は魅力的よ? ぐいぐいしちゃいなさいよ
(61) 2013/10/09(Wed) 18時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 18時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 18時半頃
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[鳥入の言葉に、うつむいてこくこくと頷く]
そ、想像、しちゃって。 わ、たしの、靴下、どうなったんだろう、とか。
[口に出して後悔した。そりゃあもう、臭いフェチなのだから、かがれたりしたんだろう。これ以上考えたくない]
そ、そんなこと。
[ないと思う。それでなくてもりいなは頼ってばかりで、これ以上の迷惑をかけることなんか、考えられない]
あ、あの! ごちそうさま、でした。
[席を立つ鳥入にそう声をかけて。今度はちゃんと立ち上がってぺこりと頭を下げた。 見送ってから、困った顔をして、ぽつり]
……わ、私、そんなに、ばればれ……?
(62) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
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─ 朝 ─
[どちらに行こうか悩んで選んだのは、手がけ始めた論文の資料探し。 図書館に向かうと、いつも出迎えてくれる武藤の姿が無く、あれ?と首を傾げた]
おはようございます、妙さん。 武藤さんって今日お休み?
[貸出カウンターにいる職員さんに声をかけると、それが…と困り顔でされた説明に眠気が軽くとんだ]
特別室? なんで武藤さんが。
[なんでも武藤さんを特別室に連れていったと理事長から連絡があったらしい。 学生も連れて行かれていて、武藤さんで6人目だとか。 流石に名前までは解らなかったけれど]
(63) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
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…理事長先生って、何考えてるの…
[思わず零した呟きに、妙さんからも困り顔のまま同意されて。 何か頼みごとでもあった?と問われると、ううん、と頭を振った]
ちょっと資料の場所教えてもらおうと思ってきたんだけど… 急いではないから、自分で探してみます。
妙さんこそ武藤さんいないと大変でしょ? 講義始まるまではいるから、手伝えることあったら言って下さいね。
[申出は苦笑と共に頷きで返されて。 それにこちらも苦笑を返してから、資料探しに書架へと向かった**]
(64) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
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−昨夜 自室−
えぇ…大丈夫ですよ。
[ナナの問いかけ>>9に答えながら部屋の隅を見やる。 ここ数日で何度も借りたり返したりを繰り返している布団が一組つまれていた。 おかゆを支度し、冷まして彼女の口元へと運ぶ>>11]
看護師…ですか…? そういえば、日本の方はナースやメイドが好き…という話を聞いたことがありますね…。
[思い出しながらそんなふうに言う。 …情報源は勿論、インターネットだ]
(65) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
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[入浴中もいくつかのことを話した。 ナナの恋愛対象について。 嗜好や思考について、など。 リヤはその一つ一つ>>12に頷きながら聞き手に回り、時には言葉を返した]
…気持ち悪くなんかないですよ。 それはきっと…ナナさんが他人魅力に、 敏感に気づいてあげられる証拠…だと思います。
[素敵なことじゃないですか。 と笑みを浮かべながら、理性はある、と慌てる様子を見て、]
ふふ…はい、信用していますよ…。
[大丈夫です、と返すのだった]
(66) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
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そう…でしょうか?
[入浴中、ナナのつぶやき>>13に首を傾げる。 たしかに、こちらの学生と比べると出るところはでているかもしれないが、 それを特別考えたことはなかった]
うーん…でも、一長一短ですよ。 日本では、着物や浴衣はそんなに胸がない方がよく似合うといいますし…。 …ナナさんも、きっと似合うと思います…浴衣。
[にこりと笑みを浮かべる。 勿論、悪気は全くなく、むしろ褒めているつもりだ]
現に私も…道着を着るときに少し…。 安定感なんかを考慮して、できれば晒を巻いてみたいんですが…。 …一人だとなかなかうまく巻けなくて…。 一度試した時なんかは…しばらく動いたら緩んでしまって落ちそうでしたし…。
[あの時はさすがに少し焦りました…と苦笑を浮かべた]
(67) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 18時半頃
カトリーナは、トレイルには申し訳なさそうな顔をしながら、ミルクティのカップを託しただろう。
2013/10/09(Wed) 18時半頃
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−昨夜 自室−
えぇ。 私も、日本のマンガやアニメ、好きですよ…。
[軽く手を合わせながら、自分が見たことのある作品の名前を幾つか上げる。 が、そのほとんどはごく一般的、いわゆる一番有名な部類の作品だった]
オタク…というと、そういったカルチャーのプロ…ですよね…?
[と、自分なりの見解を述べた。 自分のことを話す番になると、少し考えて]
(68) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
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…そうですね…。 私は、居合のサークルに参加してます…と言っても、実質今活動してるのは私だけですが…。 …朝や夕方なんかに型を練習したり…実際に巻藁を斬ってみたり…。
[今の自分のことから始まり、好きな音楽や、 散歩をするのが楽しいだとか、実家にいる猫が好きだとか、 元々は海外で暮らしていたが、今は一時的に両親の仕事の都合で日本で家族で暮らしていることなどを話した]
両親は仕事に区切りがつけば母国に帰るみたいですが…。 …私は…とりあえず学校を卒業するまでは日本にいるつもりです。
[その後のことは、その間に考えようと思っている…。 そんな話をする頃には、だんだんと意識が飛び始めていたことだろう。 ナナの問いかけ>>15に返事がなくなるまでに、そう長い時間はかからなかった**]
(69) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
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−朝−
おはようございます、ナナさん…。
[ナナが目覚めた時>>18、既にリヤは台所で朝食の支度をしていた。 …ご飯に味噌汁、焼き魚といったザ・和食朝食だ。 朝食を取り、支度ができたらば、彼女と一緒に宿泊所をでて、大学へと向かった]
(70) 2013/10/09(Wed) 19時頃
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――少しの回想・昨晩――
[ナースやメイド>>65、という言葉には過剰反応してしまい]
"好き"って言葉はちょっと違うかな。 "萌え"……そう言うと正しい。
[真面目な顔をして返したり。 入浴中も>>66信用していると言ってもらえて、それが余計に視線が向けにくくなったなんてここだけの話。 プロポーションの話には、乾いた笑みで]
そうか、これが殺意か。 いや、それは冗談として、あたしも胸がほしーっ!
[分けて。と真顔で言ったり さらしが自分で巻けないと聞けば>>67]
あたしが巻いてあげよう。いや巻かせてください。
[懇願してみたり――]
(71) 2013/10/09(Wed) 19時頃
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[カルチャーのプロだなんて言われた日には 照れくさいやら可笑しいやらでもう涙が出そうだった。 そんなすごいもんじゃないよ、と笑いながら返すのが精一杯。
そしてリヤの話は興味深く聴き、居合だったのか、と納得]
……そっかぁ
[いつかリヤも母国に帰る日が来るのだろうかと思うと寂しかったけれど、そんなこと口にしたら彼女の将来を縛りかねない。うん。と一つ頷いて、他にもいろんな質問を飛ばしたんだっけ。**]
(72) 2013/10/09(Wed) 19時頃
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――朝――
[仁王立ちしている横でとんとん、と気持ちのいい包丁の音。 視線を移し、挨拶を交わし 女の子の手料理(鳥入ちゃんは含まない)を久々に食べる気がして嬉しかった。リヤがこんな見事な和食を作れるのに驚いたのは言うまでもない。]
いこ!
[>>70朝日の射す外へ出て、太陽に手を翳す。 あぁなんて青春なんだろう。]
うーふふー
[楽しそうな笑みを浮かべて、リヤと共に構内を歩く。]
一限の講義はなぁに?一緒の講義とってないのが残念だねー。
[そのまま廊下で別れるだろうか、自分は少し時間があるけども。]
(73) 2013/10/09(Wed) 19時頃
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……んん、…?
[ようやく眠りから目を覚ましたらしい。 ぼんやりあたりを見渡して、自分がいたはずの学生ホールではないことに気付く。 どうして自分はこんなところにいるんだろう。 そう思って横を向けば、既に起きていた武藤がそこにいて、驚きで固まった。]
…と、特別室? 理事長……あ、確か先生たちが言ってた…。
[少し落ち着いた頃、事情を聞けば変に納得してしまう。 理事長が変な人だというのは、たまにだが噂で聞いた覚えがあった。]
……けほ。
[まだ喉の痛みが取れず、小さな声で咳き込んでしまう**]
(+4) 2013/10/09(Wed) 19時頃
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[だがしかし]
グイグイとか、無理。 絶対無理。
[誰もいなくなったテーブルで一人苦悩する。 告白したのだって一世一代の告白だった。あれ以上とかなにをどうグイグイするというのか]
ううう。
[苦悩しているりいなは、客観的に見れば、変だ。 しかしこんな馬鹿馬鹿しいことで苦悩している間は、少なくとも靴下強盗のことは忘れていられた]
(74) 2013/10/09(Wed) 19時頃
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カトリーナは、アイリス先輩に、ノートのコピー、とっておいた方がいいかな…?
2013/10/09(Wed) 19時頃
カトリーナは、アイリスが風邪を引いたことは知らぬまま。
2013/10/09(Wed) 19時半頃
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[翌朝、講義の準備の最中。 机の上に見慣れないメモ用紙が置いてあるのを見つけた。
『以下の生徒をしばらく出席扱いとするように。
歌南レティ 掃本ラルフ 増井玖璃珠』]
……やられたか
[遠い目で呟き。 せめて彼らが危ない目に遭っていない事を祈ろう。 ついでに、このメモを書かされた誰かにも同情しておく。隅に書かれている『ごめんなさい』の文字列が痛々しい]
……武藤さんの言う通り、誰が犯人かって分かってて手が出せんってな厄介だな
[ちなみに、そう言っていた本人も既に連行されているとはまだ知らない]
(75) 2013/10/09(Wed) 19時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 19時半頃
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――大学・廊下――
あ
[ふと見たスマホに、新着メールありの表示。 受信したのは随分前だった。>>58]
『To:真白ちゃん From:橘高虹 Title:おはよ♥
熱はね、すっかり下がりました。 心配してくれてありがとうね。』
[そこまで打って少しの思案。ちらっとリヤの姿を見ては、うん、と自分なりに結論が出た様子で続きを打つ]
『真白ちゃん。よかったら今日、少し時間を作ってくれないかな? お話したいことがあるんだ。』
[送信。まさか真白が、一睡もしていないだなんて思いもしない]
(76) 2013/10/09(Wed) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 19時半頃
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― 朝・自室 ―
…グッドモーニング。
[偶には気分を変えてみた。]
[今日は朝食も自炊した。 そしてシャワーを浴びて着替えをする。 新しく買った下着はいざ着る時になって恥ずかしくなってしまいなおした。]
[諸々準備をすると一限のために部屋を出る。]
(77) 2013/10/09(Wed) 20時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 20時半頃
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[悩んだ末に、りいなはとある結論に達した。 まさか鳥入も、りいなが告白したとは思っていまい。 つまりりいなは、既に鳥入の想定以上にグイグイ押しちゃってるはずだ。 結論:もうグイグイした]
……講義、いこ。
[なんか朝から色々疲れた。おまけに液体ばかり摂取した。 ご飯を食べずに野菜ジュースとミルクティでたぷたぷになったおなかを抱え、りいなは講義室に向かうことにする]
(78) 2013/10/09(Wed) 20時半頃
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って、 心理学の講義あるんだった。
[まだ時間に余裕があるなんて思い違いもいいところ。 10月なのに未だに 月火水木金のスケジュールを覚えていない。 ほああ、とリヤとの別れを嘆きつつ]
行ってくるね!
[講義室まで駆け出した。]
(79) 2013/10/09(Wed) 20時半頃
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―― 講義室 ――
っはよーざいまーすっ
[りいなを見れば軽く手を振る。 風邪なんて微塵も感じさせない元気の良さ。 ファイリングしたルーズリーフを取り出す。 真白の姿があったなら、メールしたよーと スマホを指して合図しただろう。]
ん、あれ、レティがいない
[珍しい――かどうかはわからない、先日も一緒にりいなのノートのコピーを取った身だ。ただ、あの日言えなかったけれど、今まで殆ど欠課しなかったレティがあの日何故欠課したのか気になっていたし、今日もいないとあると何かあったのかな、と首を傾ぐ。 因みに虹はまだ理事長の仕組んだ罠を知らない。]
(80) 2013/10/09(Wed) 20時半頃
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