259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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[ ついでに、冗談の通じないエリアスです。 今回は真に受けて良い事実で、よかった。>>25
もしも嘘だったら、出版社には、 完成したはずの新作は一体いつ発売になるのかと、 丁寧な口調ながらネチネチネチネチした手紙が、 何十通と届くハメになったでしょうから。
”だって先生本人から聞きました!” 電波なファンって、とっても面倒ですよね。
編集さんが更に胃痛マシマシになる未来がなくて、 本当に、本当に、よかった。]
(56) nabe 2016/12/11(Sun) 19時頃
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[ そんなわけで、ニコニコエリアス。]
しょ、書店にならぶの、楽しみにしてます ふふ
そ、そうだ そしたら、 クリスマス、一緒にお祝いできますね! シーシャ、シーシャの赤ん坊が、エイダが、 クリスマス、ここ、ここにいるから、ふふ 今年は、ちゃんとクリスマスにしよって、 話してたんですよう ふふ……
[ だから先生も楽しみにしててくださいねっ!
なんて、浮かれ気味に告げたのだった。*]
(57) nabe 2016/12/11(Sun) 19時頃
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[シーシャは、口は悪いけれど、誠実は吸血鬼だと思っている。なんというか、律儀だし、赤ちゃんを保護するような性格だし、ええ、ええ、そんなね、女子高生(315歳)のパンツを見て顔を赤くしているなんてこと、ありえないでしょう?>>42]
……え
[シーシャが「み」を発して数秒、>>42 そこでエイダが告げた真実こそ「たー!」。]
……ッ!!
[そこは勿論、シーシャではなく、 純真無垢で嘘などつかないエイダを信じるに決まっている。]
(58) bloody 2016/12/11(Sun) 20時半頃
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はは、はっはっは
[乾いた笑いの後]
シーシャァァァ!!! てめえ、金っ、払えよっ!!
見せチン!!!!!
[そんながめつい言葉の時には 彼は既に去っていたものの>>44 借金取りの如く怒鳴る声は、きっと聞こえただろう**]
(59) bloody 2016/12/11(Sun) 20時半頃
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[さてどうにかこうにか意思疎通と共に、銀の聖具の処遇が決まれば、先ずはフィリップの友人を誘い出すとのこと。
とは言え既に時間は夜の眷族の刻。更に街より離れたこの城へ理由も告げすに、いや理由を告げれば尚の事、呼び出すのは難儀であったか、電話片手に友人相手にそれらしい理由を付けて懇願を、ともすれば話が雑談に逸れそうなフィリップの隣で、苛立たしげに爪先で床を叩いて居ただろうか。
出来るなら有無を言わせず携帯越しにでも傀儡としてしまいたかったが、いやとろとろしているなら寧ろお前を傀儡にするぞとばかりの目付きでフィリップを見ていたかもしれないが、何分携帯の電話越しでは女の魅了も効きが悪い。]
(60) ameya 2016/12/11(Sun) 20時半頃
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[友人が城へと到着したのは正に深夜と呼ぶも過ぎた頃だったか。
手加減、手加減と>>6、こればかりはくどいほどに繰り返され、着いた早々、外面の笑みで回りくどくも軽い催眠を施した。些かばかり頬は引き攣っていたかもしれない。
十字を取り除く際は、心底見るのも嫌だという体で、目を背けぎゅっと瞼を瞑って居ただろう。
事が終わればもう用は無いとばかりに踵を返し、友人にとってはこの夜の事は虚ろな夢のようなもの。明くる日仕事場でフィリップが顔を合わせれば、なんかお前ん家行った夢見たわ、なんて会話があったかもしれない。
全てが終わり疲れた身体を棺に凭れさせればもう夜明け近く。 くまの縫いぐるみは常時点灯のディスプレイの隣に。 ともだちとなるべく連れられた赤子との対面は、また明日となったのでした。]*
(61) ameya 2016/12/11(Sun) 20時半頃
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[エリアスには、実際姿から少女でもあるイルマとはまた別種の、ある種正反対の、少女性も男は感じている、 というのは余談として、軽やかな返答に]
ああ。 そういえば、そう、料理人、 そのような由を持つ者は、城にはいないね。
浚うより、そう、いずれはまた新たに仲間に加わる事も。 可能性としてならば、有り得はするのだろうけれど。
今ならば、かの逸品を作るクシャミと、 それこそ君……嗚呼、君なら呼び名がたがうかな。 名菓子職人なら、この城に在るけれどもね。
[とは、笑みのまま目を細めて]
(62) mimu175r 2016/12/11(Sun) 21時半頃
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是非とも、楽しんで貰える事を願うよ。
クリスマス、……ひひ、クリスマス、か。 神の子、救い主、人の罪を背負うために生まれた導き。 その生誕を魔たる我らが祝うというのも、皮肉で滑稽な事ではあるがね。
まあ、それも、一つの愉悦ではあるだろう。
[続く言葉には、そう返して、 かの赤子の姿を思い浮かべた]
(63) mimu175r 2016/12/11(Sun) 21時半頃
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[さて明くる朝、もとい夜。 棺より這い出して、身支度を整える暫し。 ふと見れば、ディスプレイ横に座ったままのくまの縫いぐるみ。
ああ、と昨夜の事であるのに、手を打つように。
折角の思いつきよとの筈が、すっかり水を差されてしまった。ようよう話を聴けばフィリップには罪はないのであるが、見つけたのも場もフィリップの為であるので、思わずむすりとしてしまう。
シーシャが。シーシャが目を離しているなら。あの赤子とこの縫いぐるみを入れ替えればさぞ愉快な状況が見られるのではないかと思うが。先日のあの様子ではおおよそ期待はできぬか。 大きなストールでくまを包み、抱き抱えるとそっと自室の扉を開ける。]
(64) ameya 2016/12/11(Sun) 22時頃
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[成り立ての"父親"は、その日も甲斐甲斐しく赤子の世話を焼いていただろうか。城内でその姿を見掛ければ、遠巻き観察するように面白げに眺め。此方に気付けば、]
さて。生誕祭の主菜に心変わりはないか?
[などと聞く。その女の腕には、布に包まれた、それこそ赤子の様な大きさの塊がひとつ。 ストールの開口口は、それこそ女の胸に顔を埋めるように。]*
(65) ameya 2016/12/11(Sun) 22時頃
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― つぎの夜 食堂 ― [その日もシーシャはエイダと一緒、 腕の中に抱えた赤ん坊は一日二日で大きくなることもなく よく寝て、よく食べて、今日もまたご機嫌そうでした。
その時はちょうど、シーシャは食堂にいました。 KOTATSUチャレンジ――のつもりでしたが、 それより先に砂糖菓子をエイダのちいさなお口に放り込んでたところでした。]
[もぎゅもぎゅっと動く口を眺めていたシーシャの締まりのない顔が、 視線に気づいて きゅっと引き締まります。 ―― なに見てるわけ と、言おうと思ったのですけどね。]
(66) ghoti 2016/12/11(Sun) 22時半頃
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しゅさいィ? 何言われたって オーブンにエイダ ぶち込むつもりない …… けど……
……まさか メインディッシュ諦めねェで ほかの子供さらって きた訳じゃ ないよな……
[それは十分 あり得る話だと思って シーシャは大きな包みを ながめ―――― あっ なにげなく目をそらしてます。 昨日の今日ですものね。 さりげなく逸らしたつもりでしょうが、視線が大きくずれるあたりは、まあね。 隠しきれないですね。だってお金吹っ掛けられるかもしれません*]
(67) ghoti 2016/12/11(Sun) 22時半頃
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クシャミは……
[ 歯切れの悪い返答。 もちろん、その原因は先日のバグジュース事件であり。]
クシャミは、そろそろ料理禁止にしたほうが、 みんなの身のためじゃないかなって思います……
こ、この間、自分の、そう、 自分で作ったもので、倒れてたし……
[ そろそろ、厨房立入禁止か、 誰かの監視下で── いや、監視できる人材が足りない。
グロリアさんはそういうところあてにならないんだ。 バグジュース騒動はエリアスをひとつ賢くしてくれた。]
(68) nabe 2016/12/11(Sun) 22時半頃
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[ しかし、褒められるっていうのは、嬉しいものだね!]
名、名菓子職人だなんて……ふふ
[ お世辞なんて知らないエリアス、 今度またクッキーだかスコーンでも焼いた日には、 サイモン先生の分も包むことに決めました。
クリスマスケーキやクッキー作りにも、精が出るってもんです。]
ふ、ふふ、ここの人たち、 あんまりクリスマスで盛り上がらないの、 そういう、そういう理由なんですかね、ふふふ
(69) nabe 2016/12/11(Sun) 22時半頃
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で、でも、懐かしい って感じで、楽しみ です クリスマスツリーも、準備しますから、 サイモン先生も、降りてきてくださいね!
[ うふふ てれてれ ぱたぱた。
浮かれた足取りで、エリアスは立ち去ってゆきます。
近々、サイモン先生の新刊が発売されたなら、 きっと、また手書きのながーいお手紙と、 それから、ちょっとしたお菓子かなにかが、
今度は、ドアの取っ手に下がっていることでしょう。
匿名の意味がない? エリアスの自己顕示欲を馬鹿にしてはならないよ!*]
(70) nabe 2016/12/11(Sun) 22時半頃
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["父親"の口端が引き締まるのに反して、女の口角は三日月に上がる。 口にはせずとも咎むような視線に怯じる様子も欠片もない。 腕に抱えた"何か"を抱え直す様な動作をひとつ、それから近付き、]
ローストでなくとも構わぬぞ?
[と言うのはそういう話ではない。 シーシャの視線が包みに動くのに、それから不自然に外されるのを、愉快げに目を細めて眺めるが、問には答えず、ただ悪趣味な笑みを浮かべているばかり。
あと別に見てるのに気付いてもお金は取りませんので安心していただきたい。ただ、次の日にはその話が尾鰭ついてシェアハウスに知れ渡っているというだけで。]
主の抱えている仔が、喰えぬのならば仕方ないのう。
[不自然な沈黙の後、大仰な溜息をついて、その中身に暖かさを与えているだろう、お包み代わりの布を乱暴に引き剥がす。
その下には。その下には当然ながら焦茶の、リボンをつけた円な瞳のくまの縫いぐるみ。であるが果たしてそれを見たシーシャにとっては。]*
(71) ameya 2016/12/11(Sun) 23時頃
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食い方が問題なんじゃねぇ、 です [>>71 グロリア様のかんばせを飾るパーツが三日月弓なり きらびやかに笑みを作ります。 シーシャはむっすりしてますが、視線は合わないですけど、 あわせないつもりだったのですけど、答えはすぐに返ってきませんから ちらっと視線を戻します。あっ ため息をつかれました。ちょっとそわっとします。 逃げたほうがいいかな? 逃げたほうがいいのかな?そんな顔をしています、けれど]
(72) ghoti 2016/12/11(Sun) 23時半頃
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―― !
[ばさりと暴かれたストールの中身。 それこそ ふわふわの ぬいぐるみ。 シーシャの頭の中にエリアスが一瞬浮かびました。ゆるふわめるへんさいこな吸血鬼の力が 赤子を これに …… ?]
…… はっ えっ? これ エリアス …… ? [グロリア様には伝わらないでしょうけれど、 だって、シーシャも、大いなる混乱のまっただなかですもの。 でもちょっと、グロリア様とくまって、かわいい組み合わせだななんて頭のどこかで思いつつ。 でもエイダは だーっ!ってなんだかとてもうれしそうな声を上げていましたよ。 あっ 声を上げたからですね、お口から砂糖菓子がぽろんと転がります。]
(73) ghoti 2016/12/11(Sun) 23時半頃
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[食べ方が問題でないとの言葉には不服そうにも不平そうにも唇尖らせ。まあどうあっても食卓に上らせる気はないとの不退転の決意はよくわかる。 最も、分かっていなかった訳でもないから、こうして柔らかい綿でできた人形を抱えている訳なのだが。
あらわにされたくまのぬいぐるみ。その時は多少得意気な顔をしていただろう。
その相手の口から漏れたのは、エリアスという同胞の名。]
主がその名をつけたいというならそれで良いが。 ああ、もうこれ、早速に汚そうとするな。
[些か憮然とばかりに答えて。 ぬいぐるみにと身を乗り出したエイダの口元からぽろり砂糖菓子が溢れるのを咎むと、避けるばかりにくまを持ち上げる。 それからもう一度、今度はエイダの手の届くところ、鼻を突き合わせんばかりのところへ近付けて。]
食卓には上らさぬのであろう? であれば、友が居らねば寂しかろうて。な?
[くくと、何時かの廊下の言葉をなぞる魔女は性が悪い。]*
(74) ameya 2016/12/12(Mon) 00時頃
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[……さて。 気落ちした猫と別れ、どれ程経ったか。 自室に引き上げるでもなく、 廊下の窓から、ぼんやりと外を見ていた。
蘇るのは、言いかけて止めた問いの記憶>>2:-9。
アレは、口にしなくて良かったのだと思う。 その答えがもし男の予想したものだったなら、 きっと男は、未練も無く眠りにつけてしまうのだろうから。
……だから、知らなくて良かった。 少なくとも、眠るな等と言ってくる輩が居る内は]
……この生活に飽きるまで、どれだけかかるかな。
[飽きる日など、来るのだろうか。 繕うように浮かべる苦笑は、本心からのものではない。 静寂を求める癖、この騒々しさも愛しているのだと、 素直に認めるのは少々癪だもんで]
(75) めのこ 2016/12/12(Mon) 00時頃
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[恐らくもう一生口にする事の無い問いを胸に秘めたまま。
開け放った窓から香る陽の匂いに、ぱたりと窓を閉じて 部屋へと戻るその足取りは、殊更軽やかなもの。
そうして、止まぬ喧騒を求め、極々短い眠りにつくのだ*]
(76) めのこ 2016/12/12(Mon) 00時頃
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[ る らら るら ら
すっかり機嫌を直したエリアス、 新入りくんの運命なぞ露知らず、 ご機嫌に、城内を彷徨って、彷徨って、
お菓子作り── は、まだ少しクッキーが残っているし、 それに、今日のグロリア様といったら! をお茶会に誘える空気じゃないよね。
はてさて、ならばどうしましょうか。 足取り軽く、食堂の扉に手をかけて──、]
(77) nabe 2016/12/12(Mon) 00時半頃
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[ 臆病で気の小さな吸血鬼・エリアスと、 東洋からはるばるやってきた下半身食いモンスター……否、 冬の魔物・KOTATSUとの対峙、そして、和解、
さらにさらに、きらきら素敵な砂糖菓子との邂逅や、 先行き不安なクリスマスパーティーの行く末、 かわいいエイダの輝かしい未来については、
また、別の機会に語るとして────、
つづ く?**]
(78) nabe 2016/12/12(Mon) 00時半頃
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[こげ茶色のクラシックテディベア。 その上には、誇らかにお顔を輝かせるグロリア様>>74
エイダはもう黒々お目目にたくさんの星をきらめかせ、 一度上に逃げたくまさんを小さな手で追います。 くっつきそうなほど近づいたくまさんの目。もうきゃっきゃと笑っています。 きゅうと ちいさな五指もテディベアの毛並みに埋もれてしまうでしょう。
そんななかでシーシャだけ、ついていけないとの表情を隠すこともできません。 ぎりぎりで捕まえた砂糖菓子が、べたっとシーシャの手を汚しています。]
いや、 …… あんなへなちょこの名前はつけたく、ねェん、だけど あいつは関係ないのね、 関係ないか、 ならいいや てっきりエリアスが赤ん坊をぬいぐるみにしたのかと思った……
[ほっとした様子を隠せません。 中に腸でもつめてないのなら、もうなにもいうことはありません。喜びしかないです。]
(79) ghoti 2016/12/12(Mon) 00時半頃
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[シーシャは、おっと、むぐと口をつぐみました。 だって覚えていますもの。あの時の、楽しそうなグロリア様のお顔も、あの時の自分の顔のあつさも! ねえ、だって、“さびしい”のって、さびしくなるのって、 ねえ。ねえ。]
――…… んだよ そりゃ、……ありがたい……つか、うれしい、です けど
[もにゅっと口をつぐみつつ……いいえ、いいえ。 別のことを話しましょう、だってそのほうが淀みなく話せますもの]
でも なんもかえせねーよ グロリアに返せるもん ない、です 電気ケトルが一番の目玉商品、あれ以上の、もうねェもん
[なのに、もらっちゃって、いいんですかって顔です*]
(80) ghoti 2016/12/12(Mon) 00時半頃
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[ベッドでごろごろしながら相棒はぼんやり天井を眺めている。 どうやら、ここ数日のことを考えているようだ。 俺は相棒の近くに降り立ち、伸びてきた腕の中に収まった。よしよししてやろう。色々と大変だったな…]
ぴ、ピーちゃん…!慰めてくれてるの? ありがとう…ありがとうぴーちゃん…!
[やめろ!俺の柔らかいお腹にすりすりするな! ……けど、きっと疲れてるからな、今だけ許してやろう]
あーー癒される。 吸血鬼って、なるのも大変だしなってからも大変なんだなあ。 けど、先輩たちみんな楽しそうだよね。ピーちゃんは今の生活楽しい?
(81) ymdhrk 2016/12/12(Mon) 00時半頃
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俺はねぇ、実はとっても楽しいんだなあ。 だって、こんな毎日普通の人は想像出来ないでしょ?うんうん。
ピーちゃんだって、いつかはずっと一緒にいられるようにしてあげる、君が望めばだけどね。
[そう言って笑う相棒の口元には立派な牙がついていた。
まだまだコイツは吸血鬼にしちゃ半人前いや、半鬼前か…? 先輩に毎日叱られて遊ばれているがきっと時間をかけて少しずつ成長しているんだろうな。
…うん、コイツが立派になるまでやっぱり俺様がいてやらんと! それまではどれだけ時間がかかるかわからないし……仕方がないな、もう暫く一緒にいてやるか。]*
(82) ymdhrk 2016/12/12(Mon) 00時半頃
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[イルマはあのあと、シーシャに暫く冷たかったりだとか でもエイダにはでれでれだったり、 フィリップの相棒のピーちゃんと仲良くなったり、
クリスマスには、珍しく皆が食堂に集まったから KOTATSUは隅っこに押しやられたかな。
いろんなことがあるけれど、それはいつもの日常で。 夜に生き、昼には眠り、繰り返し繰り返し、
時々、一人の女性の様子を見に行った。]
メリークリスマスですよ、オーレリアさん。
[いつかに雑貨屋さんで見つけたペンダントを そっと彼女の柩の中に置いておこう。
サンタクロースなんて烏滸がましいけれど 毎年毎年、一つずつプレゼントを増やしていこうかな?]
(83) bloody 2016/12/12(Mon) 00時半頃
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―何年も何年も、何十年も先―
メーデー!メーデー! 降りっ、れない!だーれーかー!!
[イルマは屋根の上で叫ぶ。 これはもう、定例行事のようなもので 陽が登るまでには、助かると知っている。]
……、あっ!!
[迎えに来てくれるのは、大好きな、大好きな あの人だ。]
(84) bloody 2016/12/12(Mon) 00時半頃
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オーレリア、さぁぁん!!わーーーん!!
[甘えているだとか色々と文句を言われるかもしれないけれど、 私は、あなたといっしょにいられて、幸せなんです。 わざと甘えてしまいたくなっちゃうんです。
今日もディーンの安眠妨害をしたかもだし、 サイモンの執筆活動の邪魔にもなっているだろうし
でも、でも。 おかしな形だけど、みんなへの愛情表現だと思ってもらえれば、 それはとっても嬉しいな。**]
(85) bloody 2016/12/12(Mon) 00時半頃
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