176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[〜ツインズファクトリーご紹介〜
双子星の名前がついたその星は、実際には一つだけ。 その名前の由来は、諸説ある。
昔、この星の傍には、兄弟星がもう一つあった。
二つの星は仲が良かったが、ある時、大きな隕石が双子星に近付いてきた。危険を感じた双子星の大きい方が、小さい方を庇って隕石にぶつかり、真っ二つに砕けてしまった。砕けてしまった星の欠片として、残った空には、月が二つあるのだという。
大きい方の星を忘れない為、星の名前に双子の名前が残っているのだとか。子供向けのおとぎ話ではあるが、近年、二つの月は同じ成分で出来ていたようで、もともと一つだったのではないかという研究が発表された。
おとぎ話は意外と真実を語っていたのかもしれなかった。]
(30) 2014/05/20(Tue) 17時半頃
|
|
[また、それとは別に、ツインズは双晶を意味しているのだという説もある。
というのも、この星は良い鉱石が多く取れるからだ。>>23
この星で特に目立つ建物は、その地に最初から聳えていたという巨大な水晶双晶を加工して出来ており、Vの字型の結晶は、星のシンボルとも言えた。
自然と鍛冶師や細工師、芸術家などが集まり、街は独特のオブジェで溢れている。
その様は、常に新しいものが生み出される場所――製作所(ファクトリー)と呼ばれるに相応しく。]
(31) 2014/05/20(Tue) 17時半頃
|
|
―娯楽車両に行く、ちょっと前―
多分、列車に乗るのは、これが、最初で最後だろうから…… ここで過ごした時間も出会いも、とても、大切……
[穏やかな微笑を、黍炉に返す。>>29]
私は、娯楽車両にしばらくいるから…… これ、返しに行かないといけなくて……
[ジョウロを掲げてみせた。]
次の星までに、語らえれば。 ……私は話題が少ないけれど。
[それが残念だと思いながら、黍炉と別れた。*]
(32) 2014/05/20(Tue) 18時頃
|
|
/* カメン、トル、ダメ オヨメニイケナイ セキニン、トッテヨネ
[とりをもふりつつ]
(+16) 2014/05/20(Tue) 18時頃
|
|
―娯楽室にて―
可能か不可能かじゃなくて、 そうしたいのかしたくないのかを聞いてるんだけどな。
[>>11 はぐらかされたような気分、 少々釈然としない顔になったりもした。 表情とはかみ合わない、月にあそぶメロディ]
……俺はずーっと置いてかれる側、正反対だ。 なんなら、変わってあげようか?
[>>12 ちょっとひねくれた物言いをしてしまったのは、 フランクの肯定があんまりにもさっくりしてたせいだ]
冗談だけど。 さ、次のリクエストは?
(@6) 2014/05/20(Tue) 19時頃
|
|
ん?えーと、やへい?
[>>16 じぇーむすのリクエストの一件で、 お名前は把握した彼が先だってと同じように覗いてた。 このもじもじな距離感はなんなんだろう。 見詰め合うと素直におしゃべりできないのだろうか。
じぃっと見詰め合う移動の間、 座った彼がじぃっと見つめる期待のまなざし]
……リクエスト、してくれないかな? 俺、ジュークボックスだから、基本的にリクエストがないと弾けないんだ。 好きな曲、最新の流行歌以外なら、なんでもいいからさ。
[シルクハットにコインをおねだり、 宴会の様相となってももちろんジュークボックスは、 ノンアルコールだ]
(@7) 2014/05/20(Tue) 19時頃
|
|
[>>26 そんなこんなでリクエストは得られただろうか。 訪れた緑の姿にびくっとした、鳩塗れの元凶である。 差し出されたピンクのぞうさんをありがたく受け取りつつ]
あ、ありがとう。 ……鳩、大丈夫だった? トリって青菜好きだからなあ、 ちょっと喰われるんじゃないか、って思ってた……。
[緑の一部が欠けてないかと遠巻きに観察などして、 ぞうさん如雨露は窓辺に低位置に置かれたのだった。 そして炭酸ショックと如雨露を見やりつつ]
……炭酸水でシャンプーすると気持ちいいらしいな。
[娯楽室には最新宇宙系ファッション誌も完備してあります*]
(@8) 2014/05/20(Tue) 19時頃
|
|
>>@6
ん? クリスマスのところに行きたいかってことか? いや、そりゃないな。 クリスマスは可愛い娘だけどな。 娘べったりのパパになるつもりはないよ。
[ちょっとご不満顔のジュークボックスにそう答え、 またコインを投げる。頼むのは、 やっぱりダーリンダーリンという主旋律のJPOPの歌。
それだけで鳴り出すのはアップテンポのものか、それともスローなものかはおまかせ。]
ん、変わりたい? でも、俺がジュークボックスになっても残念、売れねえや。
(33) 2014/05/20(Tue) 19時半頃
|
|
>>27>>28
どーだ、炭酸水は芸術だろ?
[ライジがソーダに感銘を受けている様にはきししと笑う。 そして、アルコールを足してやろうかとも思ったけれど、 植物にはやっぱりよくない気がしたので、それはやめて。]
おい、えーと、ヤへ? 飲むか?
つか、お前、いつでも笑ってて可愛いよなぁ。
[どうだ、とグラスをヤへに渡し、とくとく、と、 とりあえず、オレンジジュース。]
(34) 2014/05/20(Tue) 19時半頃
|
|
で、次の行き先ってどこだ? あ?ツインズファクトリー?
あー、あそこは綺麗だぞ。 水晶がいっぱい採れる。 でも、なんか発掘しすぎにならないかが心配だな。
[それとは別に、ブラックな噂もある星だが、それは言わず…。]
(35) 2014/05/20(Tue) 19時半頃
|
|
― 娯楽車 ― [座れと言われる>>22前に座りかけていたが、飲もうと勧められればこくこく頷く。]
あー。 やへ、飲むよーぅ。
[わーいと貰ったオレンジジュース>>34をくんくんと匂いを嗅いでから、ごくりと飲んだ。 甘いジュースは大好きだと、両手で持ったコップは一気に空になる。]
やへ、かわいーぃ? えーっとー?えと。 おいさん?もー、かわいーぃねーぃ。
[何という名前か知らなかったが、ライジが呼んでいた名前で呼んでみた。 にへーと笑い、お礼も兼ねてその頭を撫でようと手を伸ばす。]
(36) 2014/05/20(Tue) 19時半頃
|
|
[やってきたライジが美味いと言っていた物もちょっと気になっていたが、くれるみたいなので>>28喜んで貰った。 しゅわしゅわする水に興奮し、しかしジュークボックスに話しかけられて>>@7またもじもじと顔が赤くなる。 名前を呼ばれこくこく頷き、それでも話しかけられずにもじもじ。]
ぁー。
[リクエストをしても良いのだろうかと、目をきらきらさせる。]
あ゛ー。 やへ、きらきらするお星様の歌好きよーぅ。
[差し出されたシルクハットをじーっと見つめ、そういえば皆、シルクハットにコインを入れていた、と思い出し、鞄をあさる。]
(37) 2014/05/20(Tue) 19時半頃
|
|
[鞄に入っていた干した肉と胡桃、それからコインを1枚掴んでシルクハットに入れた。]
これーぇ? 歌、聞けるーぅ?
[初めてするリクエストに、そわそわ落ち着かない。]
(38) 2014/05/20(Tue) 19時半頃
|
フランクは、おう、おいさんも可愛いか!よっしゃ、俺ら可愛いよなぁ!はっはー。
2014/05/20(Tue) 19時半頃
ライジは、おいさんとヤヘイは、可愛い、のか……(インプットされてる)
2014/05/20(Tue) 19時半頃
|
/* >>+16 せきにんとってけっこんする!
(+17) 2014/05/20(Tue) 20時頃
|
|
/* みんなかわいいよ。かわいい
(+18) 2014/05/20(Tue) 20時頃
|
|
―― → 六曜ゴーストスター・ホーム ――
そうだな 某も いい旅だ
[やへ>>3:252にそう返事をしながらも、彼は更に誤解されそうな言葉を回りに応えているがそのままにしておいた。 幸せになることはきっと、嘘ではないのだから。]
空を? ライジ殿が? …… そんな機能を備えているのか ……
[ライジからは想像ができなかったが、果たしてどんな構造なのだろうか。考え込みながらもホームへと共に戻り]
(39) 2014/05/20(Tue) 20時頃
|
|
…… ん ジャック殿 そろそろ戻らなければ出発 ――
[駆け寄ってくる>>3:246姿に気がつき、笑みを浮かべる。 まだ一緒に旅が出来るとばかり、思っていたけれど]
ああ そうか 貴殿は 降りてしまうのだね
[詫びることはないと、ゆっくりと首を振った>>3:248。 自らより遥か低い位置にある頭に、黒い手がそっと乗る。]
―― また 会えるだろう そのときに聴かせてほしい 貴殿の話しを 某の話しもそのときに 聴いてくれるかな
(40) 2014/05/20(Tue) 20時頃
|
|
[いつかきっと、それが幾度日々が巡り歳月が流れても。この列車での偶然が、次は必然となって巡り会うその日がくるまで。 今暫しの別れに残すのは、微かな笑みと]
さようなら 元気で
[常と同じく、穏やかな言葉たち*]
(41) 2014/05/20(Tue) 20時頃
|
|
―― → 3A車両 ――
[暫く窓の外を立ったままで見つめていたが、やがて次の星のアナウンス>>1が響けば列車内を歩き出す。 いい加減一度座ったきりでそのままにしている自らの座席の様子を見に行った方がいいだろうと、通過するために3A車両に足を踏み入れれば]
―― …… ! ど どうした
[目に入ってきたのは、座り込んで泣き出す少女の姿>>4。 驚かせないようにゆっくりと近づくと、その傍らに膝をついた。]
具合でも 悪いか 大丈夫か?
[それが寂しさからくるものだとは気がつかず、男はただ心配そうに見つめている**]
(42) 2014/05/20(Tue) 20時頃
|
|
そう心配するなら、助けて欲しかった……
[遠くを見つめ、悟ったようなほほえみ。>>@8 緑の髪が数本抜かれたが、鳩には豆鉄砲撃ったので、比較的元気。]
炭酸水で、シャワー……? とてつもなく、贅沢な気がする……
[よほど気に入ったようで。]
(43) 2014/05/20(Tue) 20時頃
|
|
芸術だな、爆発だ、うん……
[炭酸水を賞賛しながらも、話題が次の星にと及べば。>>34>>35]
次の星、どんな所か、知っている……? 私は、そこが到着点らしい……
[水が確保出来ればいいが…と心配しながら。]
(44) 2014/05/20(Tue) 20時頃
|
|
おいさんー、かわいーぃ。 かわいいーねーぇ。
[わーいとはしゃいで、空になったコップをフランクへと差し出す。 乾杯のつもりだが、おかわりを要求しているようにも見えるかもしれない。]
やへ、ライジにシャワーしてもらったんだよー。 ライジ、シャワーするー? やへ、手伝うーぅ?
[今度はこちらがしゃわわーとする番かと、腕まくりして。]
(45) 2014/05/20(Tue) 20時頃
|
|
あ゛ー。 やへもー!やへも、次で降りるんだよーぅ。 切符ぅ。
[ライジ>>44の言葉に、自分もそうだとじゃーんとチケットを見せる。]
(46) 2014/05/20(Tue) 20時頃
|
|
全部吸収しないと、もったいない……
[炭酸水でシャンプーなんて贅沢すぎて、ばちが当たらないか心配して躊躇している。>>45]
ん……やへも、一緒か。そうか。 ……なら、ヤヘイとは、もう少し長く居られる、かな。
[ヤヘイのチケットをじっと観察した。]
(47) 2014/05/20(Tue) 20時半頃
|
|
>>44>>46
そうそう、俺たち、可愛いおっさんと青少年! って、あー、
[ライジとヤへの切符。 次で下車、という話をきくと、やや眉が寄った。]
そうか、寂しくなるな。
[ヤへから頭くりくりされたあと、こっちもヤへをぐりぐりし返して。 ライジの質問に、考え込む。]
そーだな。 いいところらしいぞ。 水晶求めて、いろんな奴がきている。 一攫千金、というわけじゃないが、でも、水晶は売れるからな。
(48) 2014/05/20(Tue) 20時半頃
|
|
だから、人口も増えてきてて、少し、星事態、開発が多くなっているかもしれない。
[それは、チキューでも一時期訪れた、自然の破壊、という奴だ。]
やぱ、銭になるところにはな。 少し、薄暗いものもできんだよ。あと、移住民も増えている、 きっと、いろんな星のやつがいるんじゃないかな。 楽しいと思うぞ。
[それだけ告げて、本当に薄暗いところは伏せておいた。]
(49) 2014/05/20(Tue) 20時半頃
|
|
/* ミンナ、カワイイダヨ!
トリ、ケッコン、スルクレル? シアワセニシマス
六曜ホシ、トリト、ケッコン 6 12できる 34できない 56前例がない
(+19) 2014/05/20(Tue) 20時半頃
|
|
/* 六曜ホシにトリを送ればいいんだな? クール便なら新鮮?
と、こんばんはです。
(+20) 2014/05/20(Tue) 20時半頃
|
|
/* うん、トリさん初回落ちもったいないなぁ、って思った。
おかげでここで相手してもらってラッキー。 と、せっかくなので昼思いついたロールぽつぽつ落とそう。
(+21) 2014/05/20(Tue) 20時半頃
|
|
あー? ライジ、しゅわしゅわのお水好きーぃ? やへも好きよーぅ。
[ライジ>>47に、にへーと笑う。]
ライジ、一緒よーぅ。 嬉しーぃねーぇ。
[また空を飛んでくれるかな、と少し期待している。]
(50) 2014/05/20(Tue) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る