161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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イアンは、なんもねぇ…と肩を落とす。
2014/01/27(Mon) 22時半頃
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[肩を落とすイアンさんに声をかけた]
よかったら、ヨーグルト余ってるのでどうぞ。
[そう言って渡そうとするだろう。 それと、牛乳を取り出しボウルにフルーツグラノーラと合わせて軽い朝食を作る]
よかったら、作りますよ?
[と、イアンさんにそう言った]
(32) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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―炊事場・ベネットと―
[パンと格闘していると、ベネットが挨拶>>22をしてきた。 アキとベネットの会話を聞いて、横から茶々を入れる。]
ん、おはようベネット。 そーだよ、あのバカ。注意したのに結局風邪菌もってきてよ〜。 ほんと、お前らも気をつけろよ? 無傷はもう302室と304室だけだし。
[アキが角部屋の寒さについて言う>>23と、にやりといたずらっぽい笑みをうかべる。]
…304室は、寒さについては大丈夫なんじゃね? あんだけ仲良しさんなら寝ててもあったかいだろ。なー? どっちか風邪引いたら一発だけどね。
[昨日、仲良く眠る二人を思い出しそうベネットに言う。 自分のことは棚上げ棚上げ。]
(@9) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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うーわマジか…
[買い出し行ってないことに気付き、朝食はみかんで済ますか…と諦めかけているとヨーグルトを持った奨から声を掛けられ>>32]
貰っていいの? じゃあこれだけ貰うな
[一つ受け取ってペリペリと蓋を捲る。 蓋についたちょっとをどうするか悩んでいると、食べられる様になったパンを持ったトレイル>>@7と視線が合い礼を言われた。]
いやいや、あんなん手伝ったうちに入んないですよ やりたいからやっただけです
[手を振りふり苦笑する。 自分は明之進やトレイルのように看病が出来る訳でもなく、だからと言って元気な人間の世話を焼けるわけでもなく。 運ぶくらいしか役に立てないのだから。 千秋やオスカーがダウンした時にはそれすら出来なかったけれど]
(33) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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ごはん?
[アキの声>>*30で目を覚ます。寝てしまっていたという事はやはり、まだ熱があるのだろう。
ぼう…と辺りを見回すとカイルとシメオンの姿があった。]
カイル、シメオン?どないした…あ。風邪、ひいたんやっけ。トレイルから聞いた。 俺が菌ばらまいてしもたんかなあ。ごめんな。
[そういうと横の布団にいる1(1.カイル2.シメオン)の頭を申し訳なさそうに優しく撫でた。
と、アキから声が掛かっていたことを思い出す。]
世話ありがとおなあ。ポタージュと…トースト?おいしそお。
[嬉しそうにふにゃ…と笑い、アキからそれを受け取りたべはじめた。]
(+16) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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寝てますって、ただ早起きなだけですぅー
[蓋を捨て、スプーンを手に取りながら笑う。 起こされても起きなかった奴が突然自分で起き出してきたら驚くのは当然だ。 悩みでもあるのかと心配の言葉には首を振って否定する]
良い子になるって約束したんですよ、最低一年は また同級生になりたいんで
[伝わるのか伝わらないのか微妙な答えで返して、ヨーグルトを口に運ぶ。 先輩との会話途中で少々お行儀が悪いが、トレイルなら気にしない筈。と思いたい]
サミュエル? どうだろ、もうすぐ起きてくんじゃないですかね
(34) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 23時半頃
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― ちょっと前・304号室―
[扉を開けて廊下にでる。カルヴィンは掃除をすると言う。>>28]
掃除?僕も手伝うよ。 ただ小腹空いてて…軽く食べてくるね。
[食欲には敵わないらしい。廊下を掃除するといったカルヴィンにすぐ戻るから!と告げて炊事場へと向かった。]
(35) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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―炊事場― [一応、本日の功労賞の二人の朝食が悲惨なことになっているのだけ確認した。>>@7>>33]
ポタージュの残りも食べていいですよ。 イアンは手伝ってもらって助かりましたし。
[力仕事はどうも不得手でいけない。 人種の違いか、あまり筋力のない我が身を省みてその辺りは申し訳なさを感じる。]
寮長、一応残りの寮生にマスク着用してもらった方がいいと思うんですが。
[提案の形を取っている。 しかし
「息苦しいから嫌とか、この状況で文句を言わないでくださいね」
とその憂いを帯びた表情にはしっかりと書かれてあるのがトレイルならば読み取れるはず。]
(36) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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―廊下―
[掃除用具の戸棚から箒に塵取りを引っ張り出す。 普段掃除をする時は、ベネットと一緒にやっていた事を、なんとなく思い出した。 こうして一人でどうこうするのは、初めてかもしれない。]
……ん、しょ。
[隅から隅まで、丁寧に。 ふたりでやっていた時は、ベネットの方が早く終わっていた。 しかも彼の方が綺麗に出来ていて、自分の手際の悪さにへこんだ覚えがある。
その彼はすぐに戻る>>35と言ったけれど、出来るなら、ある程度は進めておきたい。]
少しは、出来る様にならないとな…。 いつまでも先輩に、頼ってもいられないだろうし。
[けほ。 ほこりでのせき込みが、廊下に響いた。]
(37) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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― 炊事場 ―
そうなんです。軽いものが食べたくて。
[そうアキ>>23に返事をして冷蔵庫からヨーグルトとバナナを取り出す。冷蔵庫の前に居ればススムとイアンが現れて>>26>>30おはようございます、と挨拶を返す。 アキに角部屋のことを言われれて、]
角部屋本当寒いです。ちゃんと暖かくして寝ます。
[眉を下げて答えた。].
(38) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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― 回想、早朝 ―
[カイルを背負い娯楽室へ運ぶその途中、明之進先輩に発見される。 額に触れる明之進先輩の手が冷たい>>8。熱があると言われて漸く自分も風邪が引いているのだと自覚した。]
僕は、大丈夫だから。 だから、カイルは…、僕が。
[そう言いかけた所で立ち眩みを感じて肘をついた。傍目から見ても大丈夫そうには見えなかっただろう。 明之進先輩に連れられてきたトレイル先輩が「…よく頑張ったけど、次からは素直に呼べよ。」と頭を叩く。泣きたい気分になった。 いくらもしないうちに戻ってきたトレイルにカイルを引き離される。 …アンタは狡い。ひょっとしたらトレイルがカイルを担ぐ時>>@4にそんな本音がシメオンの口から漏れていたかもしれなかった。]
(+17) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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その早起きが信じられないんですぅー。こりゃ、明日は嵐だな。
[笑いながら、イアン>>34にそう返す。 それから続いた言葉に、さっき以上に衝撃を受ける。 …良い子って、お前勉強する気あったんだ、そう突っ込む前に、また同級生になりたい、その言葉を聞いて目をぱちくり。 それから、一瞬だけ微妙な顔をする。]
んー、あー…まあ、その方がいいだろ。 アイツもお前の事かなり好きだし、一緒の方が喜ぶよ、絶対。 飛び級は結構きついけどな〜。…ま、約束したんだろ?応援してるよ。
[すぐ茶かすような笑顔に戻ると、そう行って肩をぽんぽんと叩く。 …まさか思い浮かべてる顔が違うなんて、思いもしていない。 ヨーグルとについては特に気にせず。俺も貰おうかななんて考えていた。]
起きてくるならいいんだけどなぁ…。 サミュが風邪引いたら、流石の俺でも苦労するわ…。
[そういって露骨にげんなり。あ、かと言ってお前は風邪ひいていいってことじゃないからな?最後にそう付け加えた。]
(@10) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[シメオンが寮へ越して来た日。遅刻してしまい入寮式に出られずに途方に暮れていた自分をトレイルが助けてくれた日からずっと。シメオンはトレイルに憧れていた。 去年は然程親しくなかったから、先輩として後輩達の助けてトレイルの姿を見て過して来たんだった。確かに少しいい加減な部分も目についたけれども、寮長として仕事をこなすトレイルを見て…、今ならば外面の良さにすっかり騙されていたのだと思う。 今年になって部屋が近くなっていい加減さが少しでは済まなかった事を知った。そのせいで良く明之進先輩に叱られているし、一昨日の様にセクハラまがいのスキンシップを後輩や同級生にしては煩わせているみたいだし。そう、何度も幻滅をしたのだけど。
でも、こうして後輩が困っている所を助けてくれるトレイルを見ると矢張り思ってしまう。 トレイスは恰好良いな、なんて。絶対に口にはしたりしなけれども。]
(+18) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[それに比べて僕はなんて恰好悪いんだろう。可愛い後輩を僕が助けてやりたいと思ってみたもののこの様だ。風邪を引いている後輩をひとり運べさえ出来ない。]
…僕は恰好悪いな。
[カイルがトレイルを背負いその場を立ち去ると、ぽつり。 傍らで膝をつく明之進先輩>>12にも聞こえない程の小さな声で呟く。他人の力を借りずに一人で娯楽室へ向いたいのに力が入らずシメオンの意識は遠ざかろうとしていた。ああ、嫌だ。 その時、自分を呼ぶ声が聞こえて来て。*]
(+19) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[アキと部屋の寒さについて話していればニヤニヤとしているトレイル>>@9 何かと思えば、]
えっ…!?
[どうやら昨日のいつかに見られていたらしい。思わず顔を赤くして反応してしまう。顔を見られないように俯いた。
自分の中で整理して落ち着きを取り戻し笑いながらからかってくるトレイルに、]
…っ。そ、そういうこと言うんですね。 パンを焦がしたトレイルさんのために僕のパンをあげようかな、なんて思ってたんですけど…要らないみたいですね。
[笑顔でそっか…いらないんですか…と言って。話を逸らす。下手したらトレイルに更に攻撃されるかもと思ったがこれが精一杯だった。
顔の火照りを残したまま冷蔵庫から取り出したヨーグルトとバナナを平らげる。
使った食器は片付けて、廊下を掃除しているだろうカルヴィンのところへと向かった。]
(39) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[随分スリムになったパンにやるせない気持ちを抑えきれずにいたが、せめてジャムぐらい塗ってやろうと冷蔵庫へと向かう。 途中、アキに話しかけられ>>36れば、目を輝かせる。]
まじ?食っていいの?よっしゃラッキー! あ、イアン、よそうの俺先だからな。
[途端に上機嫌になってそう言う。ついでに先輩の権限も振りかざしておく。 マスクについての提案があれば、咄嗟にでかかった、えー俺マスク嫌い、という言葉を飲みこんで、]
…おう、わかった。配っとく。
[渋々そう返事をした。 朝食を食べ終われば、すぐに全員の手にマスクが渡っただろう。]
[ちなみに冷蔵庫に自分のジャムは1(1.あった、2.無かった)]
(@11) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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あ、先輩。 えっと、ここからここまで、掃除をしておきました。
[ベネットは思ったよりすぐに戻ってきた>>39。 ほらみて!と言わんばかりの顔で、掃除をし終えた場所を指す。 こっちが気になっていたのだろうか、と思うのは、少し自意識過剰だろうか。]
(40) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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せやろか…
[ポタージュを美味しそうに啜りながら納得のいかなそうな複雑な表情でそう返す。]
ここでずっと寝泊りするん!?アキに移ってまうで…絶対。 …アキ見てたら、普通の家のお母さん≠チてこんな感じなんかなあ…っていつも思うねん。
[アキの身体を心配してから、今までずっと言えなかった事を告白する。熱のせいだ。自分ではそう思い込む事にした。
―親が子に与えてくれる無償の愛とは、こういうものなのだろう。と思わせてくれる。]
そうかなあ…俺しんどいまま動いとったから…
[そこまで言うとぽん、と頭を撫でられ、おでこが合わさる>>*7。その行動に、無性に泣きたくなった。]
熱ない!?ほんま!?うれしいわあ…これで俺ももうちょいしたら皆の看病出来るかなあ。
(+20) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[ぱっと顔を伏せてしまったベネット>>39を見てニヤニヤ。 顔を隠しても、耳まで真っ赤だぞーといっておいてあげた。心の中で。 口では、ほら、思い出すだけであったかいみたい。そんな追い打ちをかけて。 しかし、パン、という単語が聞こえれば、さっと表情を変え]
や、や、待て待ておちつけ! 別に何も悪いことじゃないっていうか俺も今日ススムと寝てたしいつもチアキと寝てるし全然悪くない、そういう意味じゃない、からかったとかそういう意味じゃないんだ、な? むしろ、人肌はあったかいしリラックス効果もあるとかないとか聞くから全然良いことむしろ良いこと今後も続けるといいよ!
[慌てて早口でまくしたてる。全く持って現金な奴であった。]
(@12) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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― 廊下 ―
[顔の火照りは取れただろうか。 咳き込む声が聞こえてくる先にはせっせと掃除をしているカルヴィン>>37がいる。 こちらに気づいたようでここまで終わったと言ってくる姿>>40は微笑ましい。]
おー凄いね。もうここまでやったんだ。
[そう言って頭を軽く撫でる。先ほどトレイルにからかわれたせいかぎこちないが。]
じゃあ残りやっちゃおうか。
[箒を取り出して掃除に取り掛かった。]
(41) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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嵐とかひでぇ! 降りませんー昨日もちゃんと起きてましたー
[ひどい先輩に、べー、と舌を出し。 そして、微妙な顔で話すトレイルに片眉を上げ怪訝そうな表情で首を傾げる]
あいつがオレを? いやー…まっさかそんな…や、うん、はい 頑張ります、絶対受かってみせますよ
[トレイルと自分の思い描いている人物が異なっているとは知らず、信じ難いと頭を掻く。 もしそれが本当なら、どれだけ幸せだろう。
肩をぽんぽんと叩かれれば、寮長に応援されては頑張らない訳にはいかないとガッツポーズを返す。>>@10]
(42) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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― 娯楽室 ―
[目が覚めるとシメオンは娯楽室の部屋へと運ばれた後だった。起き上がろうにも身体が重たくて身動きが取れない。寝転がったまま首だけを動かして辺りを見渡す。]
イアン……、は?
[発熱から生まれる目眩と頭痛で朦朧とする意識。シメオンには此処が何処なのかも分からず、ただ彼の名前を口にする。 イアンは何処、と。確かにイアンは自分の傍に居てくれていた筈なのに。現実と夢の境目が彷徨いながら、彼が自分の名前を呼んだのと同じ様に擦れた声で名前を口にする。**]
(+21) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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