135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 07時頃
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ー3日目朝ー [>>+7ケヴィンの返答に]
殺人犯…っ!?
[この村は、知らない内に何て物騒な所になってしまったのか。誰がケヴィンを殺すというのか。何のために。 そして、探してくるという言葉に]
…うん、気をつけて!
[あっ…と言い終えてから気付く。もう死んでいるのだから、何を気をつける事があるだろうと、少し楽観的な女だった。確かに、自分の最後の姿は確認した方が良いと思い、ケヴィンを止める事なく見送った]
(+10) 2013/08/04(Sun) 07時頃
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[フィリップは自分が抵抗しても大人の男に勝てないことをよく知っている、それが何人もいるなら尚更 だから身体を丸めてただ耐えていた]
と……さ……ごめ…な…… ぼくは……やっぱり……
[遠のきかける意識の中、虚ろな声で何か呟いて そんな時、暴行が止む――いや、誰か>>44が自分を庇っている]
……
[殴られたのか痛がる声、フィリップを擁護する声>>45が聞こえる、それが今自分を庇っている人間なのだろう ぐったりとしたフィリップは、それに口を挟むことは出来ず]
(47) 2013/08/04(Sun) 08時半頃
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[誰か>>46は村人達を一時的にでも言いくるめたらしい、肩を貸され教会を出る]
……リンダ、さん? なんで、謝るんですか……
[そうして教会から離れられたからか、漸く自分を助けた人間が誰だったのか理解する けれど謝る理由なんて、彼女が第二の占い師なんて知る由も無い]
……これは、起きた時からです。
[目に気付かれれば、あの後だと暴行のせいだとリンダが思うかもしれないから否定した。 自分を殴った人々は人間だろうから、変に彼らが反感を買うのも避けたいことだ。 しかし朝からどうしてそうなったのかなんて、占う度に視力が落ちてるなんて、誰かに説明して分かってもらえる筈はないから口を噤む]
(48) 2013/08/04(Sun) 08時半頃
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……は、い
[名前を呼ばれ、その後の言葉を聞く ああ、彼女はやはり優しい。でも]
……駄目ですよ。 僕と一緒にいたら、貴女まで人狼だと言われるかもしれない。 そうしたら……ヨーランダさんは悲しみますよ。
助けて下さったのは嬉しいですが……僕は貴女に生きていてほしいんです。
だから……もし僕が処刑されそうになったら迷わずに投票して下さい。
[殴られた際に中を切ったのか、口の端から血を垂らしながら微笑む フィリップが処刑されるなら偽物の占い師が支持されるということ、もし彼女が自分を庇い別人に投票したのが村人にバレたなら翌日は……そんな考えが浮かべば思わずそう口にしていた。]
(49) 2013/08/04(Sun) 08時半頃
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……役立たずの占い師で、ごめんなさい。
[あのメモとそれを見た村人の反応によりフィリップは弱気になっていた。 今日自分が処刑されれば少なくともアイリスもソフィアも、こちらを庇ったリンダも後回しにはなる。そんな何の解決にもならない諦めに似たことが頭に浮ぶ程度には そして言葉を最後に宿屋につくまでフィリップは押し黙った*]
―― 道端→銀狼とゆずり葉亭 ――
(50) 2013/08/04(Sun) 08時半頃
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ヨーランダは、フィリップに話の続きを促した。
2013/08/04(Sun) 09時頃
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―教会―
[気づけば、ここ数日で一番酷い喧騒の中にいた。今までの占いを否定する、二人目の占い師が現れたらしい。 フィリップが男を人狼だと訴えている]
くくく、だから言ったじゃねぇか、 占い師なんて大ほら吹きだってよ!
[暴力を受けるフィリップを眺め、ひとしきり笑った後、屈み込んだ]
(+11) 2013/08/04(Sun) 09時頃
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……俺は人狼じゃない。 俺は人狼じゃない。 俺がサイモンや――ケヴィンを食うわけ、 ねぇだろが
[わめいた。が、最後はしぼんでいった。]
なぁ……どっちが本当なんだ?
[占い師ではないもう一人、まるで処刑された男を調べたようなメモは、男を人狼と言う]
なぁ、父さん。 父さんは、俺は、何者なんだ……?
(+12) 2013/08/04(Sun) 09時頃
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俺は、人間だ!
(+13) 2013/08/04(Sun) 09時頃
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[疑念を振り払い、叫んだ]
俺達は、俺は、人狼じゃない。 そうだろ、父さん?
[フィリップが教会から連れ出されると、どこかへ姿を消した*]
(+14) 2013/08/04(Sun) 09時頃
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[教会で見つかった、三種類のメモ。 筆跡が違う事で、どれも別々の人間が書いたことがわかる。 それと、たくさんの憶測や恐怖によって、教会は激しい喧騒に包まれていた。]
『モリスは人間だったんだ!』 『じゃあ、なんで「追放者」なんて刺青があったんだよ!』 『人狼だったからだろ!?』 『どっちの占い師が本物なんだ!』
「俺は、人間だ!」
[その中に紛れ、悲痛な叫びが教会の中に響き渡る。 誰にも聴こえない誰にも届かない渇いた叫びを聞きとめる者は一人もおらず、声は虚しく消えていった。]
(51) 2013/08/04(Sun) 10時頃
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[『アイリスも、お料理覚えれば?』>>1:76 ここ1年ほど、たまにそう口にしていたのは。 私は、もう作ってあげられなくなると思っていたから。]
[『ずっと、一緒にいたい』>>2:101 叶わないと、分かっていた。]
[私の望みは、生まれた時に叶わない事が決まっていたと、分かっている。]
(52) 2013/08/04(Sun) 10時半頃
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[アイリスに、迷いと告白を口にしながらも。>>24 仲間との会話も、考えれば。 ――……私の選ぶ道は、決めた。]
今まで、ずっと言えなくてごめん。
もしも、私の事を殺さないでいてくれるなら。 もしも、嫌いにならないでいてくれるなら。 少しの間、宿とみんなを頼んでも良いかな? ちょっと、行きたい所があるの。
[少しの間、が永遠を意味するものであっても。]
[私が死んだら、あの場所をアイリスに貰って欲しい。 もしかしたら、少しの間は、悲しんでくれるかもしれないけど。 人々が行き交うあの場所で、沢山の人に出会って。 素敵な人に出会って。 アイリスだけの幸せを手に入れて欲しい。]
(53) 2013/08/04(Sun) 11時頃
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[アイリスの告白を受けて>>24]
…そんなの信じない!
[信じたくない、と悲痛な叫びを上げて>>53]
私がクラリッサを殺すわけ無いじゃん! 私がクラリッサを嫌うわけないじゃん! やだよ、クラリッサと一緒に宿にいたいよ! そんなとこにはいかせない!
[そこがどこかは知らないがここでクラリッサと離れたらもう二度と会えないような気がして]
もう、離さない! 邪魔って言われても離さないから!
[壊れるくらい力を込めて抱きしめて逃げ出さないようにそのまま押し倒そうとした。]
(54) 2013/08/04(Sun) 11時頃
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[壊れる位の力で抱き締められて、押し倒されれば。>>54 ぱちぱちと瞬いて、くすくす笑って。]
中身出ちゃうよ。
[いつもの台詞と。]
私は本当に、人狼だよ。 人間を食べる、化け物。 今ここで、狼の姿になる事もできる。 昨日はね、ケヴィンさんを食べたの。
[いつもの事の様に言うけれど、生まれて初めてだった。 人間を食べずに、もうすぐ死ぬはずだった。 挑発する様に、嫌われる様にわざと軽い調子で言って。]
(55) 2013/08/04(Sun) 11時半頃
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……じゃ、『出て行って』。
[それは、さよならの合言葉。>>2:102 アイリスに宿を任せたかった私は、彼女の未来まで望みたかった私は、どう言ったら良いかが難しかったのだけど。]
[とにかく今は、傷つけて嫌われておけば良い。 きっといつか、気持ちを汲んでくれるはず、などと考えるのは、甘えだろうか。]
(56) 2013/08/04(Sun) 11時半頃
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[まるで、当然の事のように語るクラリッサ>>55]
違うよ…、違う! クラリッサは人狼じゃない! クラリッサは…
[目には大粒の涙を浮かべて全部否定して]
[出てけといわれるまでは側にいる。>>2:102そんな事を言った時はまさか本当に言われることになるなんて露にも思わなかった。しかし、今その言葉がクラリッサの口から放たれて]
やだ!出てかない! クラリッサが人狼でもなんでもいい! 私はクラリッサと一緒にいたい! クラリッサに食べられたっていいから!
[嗚咽を漏らしながら]
だから…お願い。 そばにいさせて…。 そのためならなんでもするから…。
(57) 2013/08/04(Sun) 12時頃
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ごっ、強情だなぁ……。
[むむむ、と唸りつつ。>>57 アイリスの瞳から落ちてくる雫は、私の頬を濡らしていく。]
[押し倒された衝撃で、胸の位置から横にずれて、地面に触れているアイリスの花のペンダント。 敵なのに、これだけは傍に居て欲しくて。 それなのに、本物のアイリスの花が、傍に居たいと言ってくれる。]
外の世界には、私なんかより素敵な人が、沢山居るよ。
[自分にそんな価値はない、そう思うけれど。]
(58) 2013/08/04(Sun) 12時頃
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……もう逃げないから、離してくれる?
[そう言って、掴まれている手が緩んだなら。 アイリスの頭を抱き込む様に、ぎゅうっと抱き締めて。]
ばか……。
[頭を撫でて。]
……人狼で、悲しませて、ごめん。 ……ありがと。 ……私は本当に、アイリスが好きだよ。
[人間のフリをする化け物だけど、それは本当。]
[アイリスの花の花言葉は、『愛情』。 二人で分け合ったペンダント、私にとってはアイリスの分身で。 アイリスにプレゼントした方は、私からの愛情。]
(59) 2013/08/04(Sun) 12時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 12時半頃
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[強情には、少し笑いながら]
私、負けないよ?
[そして…]
クラリッサより素敵な人なんているわけ無いじゃん。 クラリッサが世界で一番だよ。
[離してと言われれば大人しく力を抜いて、そのままクラリッサに抱かれた。]
うん、ばかかもね。
[クラリッサに顔を押し付けて、自嘲気味に泣笑しながらそう言って。]
私もクラリッサが大好きだよ。
[クラリッサの好きが私の好きと同じなのかは知らないけど、同じだったらいいなと夢想してつぶやいた。]
(60) 2013/08/04(Sun) 12時半頃
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〔道中、よっぽどあのメモ >>39 を書いたのは自分だと、フィリップに言ってしまおうかと思った。 それは正直者だからなどという理由ではなく、フィリップに責められ罵られることで自分の罪悪感を軽くしたいがためだ。
フィリップの傍にいさせて欲しいというリンダに、拒否の言葉。>>49 リンダが人狼だと言われるかもしれない、と。優しい彼はこんなときでも人の心配ばかりしている。〕
…だ、ダメって言われても私だって困る! イヤよ?!何て言われたって絶対ついていくんだからね!?
〔即答ではっきり拒絶がくるとは思っておらず、少し意地になったかもしれない。 しかし続く言葉、「ヨーランダさんは悲しみますよ」と聞いて押し黙った。〕
(私がこんなことをしたと知ったら、私がヨーラの傍にいられなくなったら、あの子はどうなるの…?)
〔ヨーラのことを思うと、さっきまでのように絶対に離れないとは言えなくなってしまう。 ヨーラは押し黙り、ただフィリップを抱く手の力を強くした。 そしてようやく銀狼とゆずり葉亭へたどり着く。 宿の面々とは特別親しい間柄ではないが、緊急事態だ。挨拶もそこそこに宿へあがらせてもらうことにする。〕*
(61) 2013/08/04(Sun) 12時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 12時半頃
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はい。今度こそ、負けました。 完敗です。
[就寝と起床は、勝ち越しなのに。>>60]
一番のわけないよ……。 間違えてる……。
[自分をないがしろにする事も、自己評価の低さも、21年モノの筋金入りだ。]
ほんと、ばか。
[自嘲気味な泣き笑いに、ぎゅううっと抱き締め。 暫くすれば。]
帰ろっか。『お家』に。
[くすりと笑って、手を繋ごうと差し出した。]
(62) 2013/08/04(Sun) 12時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 13時頃
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― 銀狼とゆずり葉亭 ―
[手を繋いで歩く、帰り道。 見上げた空に輝く星は、いつもと少し違って見えた。]
[宿に戻ると、キッチンでお茶を淹れる。 聞こえた声>>18に、ぱたぱたと玄関へ走れば、アイリスがすでに対応していてくれていただろうか。]
いらっしゃいませ。 あ。はい。それは勿論。 [こんな事件が起きている最中に、新規の客が訪れるとは思わなかったから、目を丸くして。 台帳に名前を記入してもらう様促せば、書いてくれただろうか。 その名を見れば、きっとぎょっとしただろうけど。]
(63) 2013/08/04(Sun) 13時頃
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うん、帰ろう。 『家』にね。
[月や星達だけがほのかに2人を照らすなか、差し出された手に指を絡めて私たちの家に向かった。 霧のせいで周りは見えない。その中を2人で歩いていると今は世界に私達しかいない、そんな錯覚に陥った。 そして、隣で歩くクラリッサに見惚れてもう一度、聞こえないくらい小さな声で]
大好き。
(64) 2013/08/04(Sun) 13時頃
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クラリッサは、>>64に、目を丸くして、赤い頬でぱちぱち瞬いたあと、にこりと笑んだ。
2013/08/04(Sun) 13時頃
ヨーランダは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/08/04(Sun) 13時頃
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― 銀狼とゆずり葉亭 ―
[>>18フィリップの声が聞こえれば]
今度はお客さんとして、ですか?
[受付で少し笑って出迎えると、 この人はクラリッサの敵…、教会で会った時とは逆の感情を持ってはいたが、 表にはださずに手続きをして迎え入れた。]
(65) 2013/08/04(Sun) 13時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 13時頃
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― 昨夜・自室 ―
[宿屋の近くで人の身に戻り、霧に紛れて部屋に戻る。 タバサ>>37はまだ戻っておらず、宿に人の姿はない。 彼女に獣の姿を見られたこと>>36など知る由もなく]
……今のは? 確実に、僕を狙っていた……見られた?
[濃霧と距離を考えれば、人間の身で視界に捉えることなど不可能事である――が]
色んな人間がいるみたいだからね。
[怖い怖いと呟いて、撃たれた個所を検分する。 人狼の回復力は驚異的だ。深い傷であったはずだが、既に傷口は塞がろうとしており、凝固した血だけが周りを彩る。
洗い流し、ふと思い出したように、 前にソフィアから貰った薬草を外套から取り出す。 暫く物珍しそうに眺めていたが、自分で手当てするのも面倒である。 抽斗にしまって、そのまま眠りに就いた]*
(66) 2013/08/04(Sun) 13時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 13時半頃
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― 夜/セシルの部屋の前 ―
[薬箱を持って、こん、と微かな音でノックする。 眠りについていたから>>65、きっと聞こえなかっただろう。]
[治癒力が高いから、きっと大丈夫、と思うけれど。 少しだけ、扉に背を預けて宙を仰いだ。]
(67) 2013/08/04(Sun) 13時半頃
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――回想:道端――
[コリーンとケヴィンのところに寄って、その帰り道。 護身用に持たされた銃を、手の中で弄びながら]
(遅くなっちゃったなあ……この霧、いつまで出てんだろ)
[人狼と霧の関係なんて知るはずもなく、不満げな息を吐く。 そんな中、ふと耳に飛び込んでくるアイリスの声>>4]
……どーしたんだろ。こんな夜中に。
[走り去るアイリスらしき姿を遠目に見送り、 再び歩き出そうとした時だったろうか。
霧けぶる中ですら尚紅い、獣の姿を目にしたのは]
[声を発する前に、考えるよりも先に手が動いていた。 銃を持つ手は迷いなく、震えてさえいなかったろう]
(68) 2013/08/04(Sun) 13時半頃
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[鈍く激しい破裂音。両腕に響く衝撃、火薬の臭い。 鈍い声を上げて走り去る紅の獣を睨みつけ、]
……うわ。めんどくさ……
[半端に仕留め損なった、と憎々しげに、ぽつり。 結果として誰かを守ったことになど気づかぬまま*]
(69) 2013/08/04(Sun) 13時半頃
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―― 三日目・池の畔 ―― [“それ”はやはりそこにあった。 自分の死体を眺める事になるなんて想像もつかなかった。かなり珍妙な体験である]
随分派手に食われたな。
[血溜りの中に横たわる自分の身体を見て、そんな他人事のような感想を抱いた。それと同時に、頭の中にフラッシュバックしてくる映像。
フラフラとまた誘われるように池の畔まで歩いてきた自分。信じがたいことだがその時、人狼に食われたいと願う自分が居たのは確かだった。 水の誘惑に抗うことなく、水面に一歩一歩近付いて行ったその時――]
金の…髪…
[髪の毛だったかは定かではない。しかし獣の気配に気づいて振りかえった際視界を横切ったのは確かに月夜に照らされ、キラキラと光る金色だった]
あれが…人狼? ――だとしたらヨーラに知らせなくては…!
[どこにいるだろう、教会だろうか。男は煙のように姿を消した]
(+15) 2013/08/04(Sun) 13時半頃
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― 夜・銀狼とゆずり葉亭 ―
[フィリップを部屋へと通せば。 心は落ち着かないけれど、夕飯を作ってアイリスと食べて。 彼女は今日も泊まっていくだろうか。]
[焼いてあったフルーツパウンドケーキとカフェオレ、アイスティー。 それを自室に並べて、アイリスと食べていれば。 彼女に作ってあげられるのは最後だと、最後の夜だと思って、彼女の好きなお菓子ばかり大量に焼いた事>>1:79を思い出して、小さく苦笑する。]
うーん。 バカは私なのかなぁ。
[ぽつ、と呟いて。 今後どうしようかと、宙を仰いだ。]
(70) 2013/08/04(Sun) 14時頃
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