167 あの、春の日
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― 夕食/寮・自室 ―
ううん、別にいいのよ。 私が、勝手にしたことだし。
[ 美味しそうに食べるエルゴットたちを>>41 微笑み、着替えながら見つめる。
「 そういえばにんじんがね… 」と、 食事の最中に起こったことをペラペラと話していれば、 心優しいエルゴットの事、 きっと静かに聞いてくれてくれただろう。 ]
エルもいたら、もっと楽しかったかも。
[「 ね?ノア。」とノアに微笑みかけるのだった。 ]
(54) 2014/03/07(Fri) 19時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 19時頃
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-寮・裏庭-
――…寒っ、
[春とは言えど。夜はまだ冬の厳しさを残していた。両腕で自分の身を庇うようにする。 見上げれば東の空にアークトゥルスが青白く輝いている。 よく晴れた日には、ここでデッサンをした事もあった。 腐れ縁の読書の邪魔にならないように隅で絵を描いていたが、もし例の悪癖が出るようならば、すかさず何かしら飛んできたのを覚えている。ここで描いた絵はどうなったのだったか。]
エリーさーん……
[薄暗くなった裏庭で小さく呼びかける。居ただろうか。 もし居なければ途方に暮れたまま、暫し幽霊か不審者のように彷徨う。]
ぅわっ…?
[>>1:55 足元にはなぜか紙皿が置いてあった。危うく踏みつけるところだった。 二冊増えた生徒手帳がポケットのなかで、ぶつかり合う。]
(55) 2014/03/07(Fri) 19時半頃
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-裏庭-
[エルゴットがシーシャに告げた行き先は嘘ではない。 美術室から自分のキャンバスを回収した後、使っていた画材道具や水彩画用スケッチブックと纏めて、ここで燃やしてしまおうと考えていた。 行き先を告げた所で、彼がここに姿を現すなど微塵も考えていなかった。
だから。]
…どうか、され、たので、すか…?
[大きな紙袋を抱きかかえるようにして、薄闇の中。 名を呼び佇むシーシャの影に声を掛ける。>>55 驚きで息が詰まって、言葉が不自然に途切れた。
シーシャの足元、紙皿に気付いたノアが走って行く。]
(56) 2014/03/07(Fri) 20時頃
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[>>27慣れればどうという事はない。シーシャはそう言っていたけれど。
不意に、家庭科の授業で人間が活動するのに必要な栄養素を覚えさせられたのを思い出した。 脂質、炭水化物、無機質、ビタミン、…… 既に全部言えないのでテストの結果は残念なものだったのだけど。 目の前の先輩はどう考えても取れていない気がして。]
――…お疲れ様でした。
[満腹で雑炊は食べられないらしい彼の細い背中を見送る青年の眉は下がっていただろう。]
(57) 2014/03/07(Fri) 20時頃
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(――え?あ…。)
[>>28ジリヤの変化に気付いたのは、シーシャに小突かれてから。――だから「顔だけは」と評されるのだろう。 囁きを受けて青年は目を瞬かせた後にちらと視線をやって。再度、彼に視線を向ける。]
(…か、可愛いですね。アリだと思います。)
[神秘のヴェールに包まれた先輩のプライベートを垣間見たような感動に、青年はこくこくと頷いて同意した。 写真を撮るのは野暮だろうからしない。 その代わり、心のフィルムに刻み付けた。*]
(58) 2014/03/07(Fri) 20時頃
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[>>30丸め方も重要。とフィリップに教えられれば、そうなんだと素直に受け取って。 少しは役に立てたらしい事を嬉しく思う。]
おぉー…。
[>>31キムチ鍋の方に卵が投入されたのを見れば、青年は歓声を上げ。 薄らと黄色の混じる雑炊を、息を吹きかけて冷ましてから美味しそうに食べただろう。]
あ、それゴロウ先輩がやってくれたんですよ? 綺麗ですよねー。
[誰が、という話題になれば、何故か得意げに報告した。]
(59) 2014/03/07(Fri) 20時頃
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あ。――…わっ、
[>>56 先程と同じように背中に掛けられる細い声。己が振り返るより先に聞こえる、犬の鳴き声。 足元に寄り付く大きな綿毛。そこにお目当てのものが無いと解ると、子犬は無言で自分を見上げていた。 褐色が、ボタンのようなくりくりとした目を捉える。]
エリーさん…、ぁ、その……――…む、迎えに、き、来ました。
[迎えに行く、とは素直に言い難かったけれど。他に表現が思いつかなかった。 間の悪い会話。互いに目を見合わせようとしない。子犬が空間を埋めるように、右へ左へと動いたか。 ――…しかしながら、視界の端に映る、大きなキャンバス。 それだけでない。筆、絵具、クロッキーブック等々。
こんな夜にスケッチな、訳がない。]
――…ぇ、エリーさん…? あ、あの、何を……?
[ほんの少しだけ、声が硬質なものになる。]
(60) 2014/03/07(Fri) 20時頃
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ご馳走様でしたー! お腹いっぱいです。
[やがて鍋が空になった頃合いに、青年は両手を合わせて軽く頭を下げる。 満腹と言いながらも、恐らくは時間が経てば部屋に置いているストックのお菓子を摘まんだりするのだろうが。 皆で鍋を囲めた―エルゴットとは顔を合わせていなかったが、同室のジリヤが普段通りの様子だったので寝込んでいるわけではないのだろう、と。―という事が青年の心を満たしていた。
落とさないように細心の注意を払いながら皿を流しに運び、片付けの手伝いをしてからは追いコンの写真の準備をする為にも急いで退室しただろう。*]
(61) 2014/03/07(Fri) 20時頃
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………未だ、時間には――…、早いで、しょう?
[迎えに来たという後輩に伏し目がちにそう言って。>>60 闇に乗じて震える手を隠しながら、持っていた"荷物"を土の上に重ね置く。]
(―――――決めたのだから。もう。 迷わない……。)
[そう自分に言い聞かせて。]
何って…?
[若干強張る声にぴくり、と肩が震える。 屈んで、積み上げられた荷物を嗅ぎまわる小犬を呼び寄せて。]
―――――…全部、燃やす…、つもり、です…
[ライターを取り出して見つめる。]
(62) 2014/03/07(Fri) 20時半頃
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な…なんで……
[>>62夜帳に光る一筋の弱い炎。ライターの炎にぼんやりと光る、キャンバス。 そのなかの――…世界に、何度救われたことか。 点が線になり。線が形になり。形に色が重ねれば重ねるほど、この身に走る興奮。 それが灰になる。桜とともに、散って空へ空へ――…還ろうとしている。]
――…ゃ、やめて下さいっ!
[珍しく大きな声を出してしまった。中庭に響く声。 驚かせてしまったかもしれない。それでも、]
も、燃やす位なら――…俺に…… 下さい。
(63) 2014/03/07(Fri) 21時頃
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シーシャは、エルゴットの持つライターを奪おうとしたが。果たして。
2014/03/07(Fri) 21時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 21時半頃
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[素敵な役者に>>2:199ルーカスの言葉にはそうだな。と軽く答えた。
自分の才能の無さはよくわかっている。 無謀な挑戦で、結果的に舞台に立てなくなって、ホスト崩れ、紐生活となるまであっという間であるのは、この時にはまだ知らないからだ。]
へぇ、そいつは楽しみだ。 鍋のことを思い出したら急に腹が減ってきたよ、まっすぐ行こうかね。
[特に寄り道をする事なくまっすぐ食堂に向かう、 空腹に先ほど考えていたことはとりあえず置いておくことにした。]
(64) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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[ エルゴットに話した中で、 ルーカスからゴロウが作ったというにんじんの花を 褒めすぎたせいできっとゴロウにお礼を、だなんて 言ったのだろう、と。>>41
得意げに話すルーカスの姿は内緒に。 ]
[ 話終えればシャワーを浴びてそのまま就寝。 終わって欲しくない一日を振り返りながら眠りに。 ]
(65) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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[エルゴットが食堂に現れなかったことに気づき、余ったご飯でおにぎりを作る。 ジリヤがタッパーに鍋の具を入れているのを見ていたが、足りなければ食えと同室の彼女におにぎりも渡した。
キャサリン>>43に嫁と言われたが、男だから嫁にはなれないだろうと真面目な顔で答えた。
片づけを終え、自室に戻る。 意外と人気のあった人参の花。 女子は花が好きなのかと思った。]
(66) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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―食堂― [食堂に入ったタイミングはちょうど良かったようだ。 いい匂いが鼻を刺激すれば、とりあえず空いている席に腰掛けた。 食堂に一同が揃う頃を見計らって控えめに]
いただきます…。
[そう言葉にして箸を伸ばした。 うん、うまい。肉を食べたのはなんだか久し振りな気もする。
途中キャサリンがジリヤ先輩やフィリップ先輩にちょっかいを出しているのを見れば]
またか…。
[と小さく呟いた。 普段であれば、ちょっとは諌めたりするものだが、今日は放置した。 こうやってこのメンバーで食事をするのもあと少しだ。 好きにさせて騒がしくなるのも別にいいじゃないかと**]
(67) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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―食堂→体育館― [食堂で食事を終えれば、静かに食堂を抜け出した。 騒がしいのは嫌いではないが、特別好きなわけでもない。 食後の腹ごなしに軽く運動でもしようかと、寮を抜け出し体育館へ向かう。 途中、郵便物を覗くのは何時もの癖だ。 大抵ラブレターが入っているが、今回はどうやら異なるようだ。]
だれからだ?
[中を読むのは後回しにして…この手紙、何が書いてあったんだっただろうか? 今は思い出すことはできない…。 とりあえず体育館に向かって、バスケでもしようかと…。]
(68) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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―体育館― [体育館に着くと舞台を眺めた。]
『あすが来、あすが去り、そしてまたあすが、こうして一日一日と小刻みに、時の階を滑り落ちて行く』
[小声でセリフを呟いて、足元に転がっているバスケットボールを拾った。]
さてと…運動、運動…。
[舞台のために鍛えた身体は、体力も運動部並みだ。 元来の運動神経の良さも相成って、そこそこ勧誘も受けたが全て断った。 女性の告白を無碍にするのは美徳に反するが、男の誘いになど断るのはたいしたことではない。
ポーンポーンと体育館中にボールをつく音が響いて、そのままハーフラインからボールを放った。 長い放物線を描いたボールはそのまま音を立てずネットを潜り、地面に落ちた。]
(69) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 21時半頃
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―追いコンの日・自室―
良かった。間に合ったー。
[青年は無事に現像し終えた写真を見てほっとしたように息をつく。 一人で現像出来るようになったのはつい最近。細かな気配りの必要な一連の作業をしている間はひどく緊張する。 そこに映っているジリヤ達の姿を見れば青年は青灰の目を細め。 ひいふうみい、とその数を数えて…]
――えっと…、大丈夫だよな?
[指折りながら追いコンに参加するメンバーと照らし合わせる。 その数は合っているように思えた。]
(70) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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―追いコン会場―
……ああ、このコーラはしばらく飲めないな。
[派手にぶちまけられた菓子類やペットボトル>>53。炭酸飲料のボトルに目を止め、淡々とそんな感想を述べた。 脅かしたつもりはないので罪悪感はない。脅かしたつもりがあったとしてもなかっただろうが]
そうか。
[来て早々出て行くと言うシーシャに、やっぱりハルカは淡々と返事する。背中を押すでもなく、引き止めるでもなく。 静かに見送って、ハルカはまたクラッカーを構えっつ潜むお仕事に戻る]
(71) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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― 追いコン当日 ―
……もう、"愛"の日かぁ。
[ キャサリンに渡された招待状―― ――ハルカ曰く"愛"を手に、桜の木の下、1人。
約束の時間まで、あと18分。 ちょっと小洒落たワンピースに身を包んで。
ルーカスによって綺麗に撮ってもらった写真が、 ばら撒かれることなどすっかり頭にはなく。 ]
(72) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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[例え時間があったとしても、現像を人に頼む事はなかっただろう。 どうしても自分の手でやり遂げたかったのだ。
青年はよく撮れたと思う写真を三枚ずつ、名前を表に書いた人数分の封筒に入れる。 ジリヤ単独の写真が二枚と、フィリップと腕を組んでいる写真が一枚。 単独の写真のみにしなかったのは、二人で寄り添っている写真が一番綺麗だと思ったから。 お礼として、ジリヤの封筒にはフィリップの、フィリップのものにはジリヤの写真が一枚入っていた。
選別に漏れた他の写真は萌木色のアルバムに入れてある。 これも皆に見せるつもり―追加で欲しいと言う人にもそこから選んで貰うつもりで―で封筒と共に携え、談話室へと向かう。]
(73) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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[――自分のポストに入っていた>>2:194空色の封筒は、回収して部屋には持って来たものの、現像の事で手一杯だったので机の端に置いて手を付けないまま。
ぱたん、と。 軽い音がして青年の部屋の扉が閉じた。]
(74) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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…
[なんで、と言葉を詰まらせる後輩を無視して、ライターに火を灯す。 闇夜に青白い炎が揺れて、その瞳はその炎だけを見つめて。 自分の描いた世界は故意に視界から外す。]
(いずれ、あと数日もしたら。 触れることさえ許されなくなる。 埋もれて、廃れていくだけ――――。)
[本心に目を伏せれば、思いが悲鳴を上げる。]
…っ!
[突然の大声。 びくり、と驚きに身体が強張る。 シーシャのこんな声は聞いたことが無い。]
(75) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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何を…
[強引に、手にしていたライターを奪われる。 そうして近く、耳に届いた掠れたような言葉は、エルゴットに初めて、後輩の顔を瞳を真直ぐに見つめさせた。]
何を言ってるの、ですか…?
[弱々しく、消え入りそうな声。 何故急に、彼がそんなことを言うのか、わからない。]
(76) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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― 翌日 ― [いつものように花壇の世話をしていると、エルゴット>>42に礼を言われた。 珍しく近寄られたことに驚きながらも、気にするなと答えた。 一緒に食えなかったことを残念だとも付け加えて。
また機会があれば、鍋でも囲めたら良いと思う。 いつになるか、分からないが。
エルゴットが去ってから、花に水をやる。 伝えられない言葉を育てるように。]
(77) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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―回想・鍋の日―
なんだ、舞台の稽古ではないのか。
[食べたいだけ食べたのに、シーシャの食べ切れなかった分も食べることになって(結局食べた)少しばかり食べ過ぎた。 腹ごなしにふらふら歩く。夜の散歩に、お気に入りの裏庭は暗くてあまり向いていない。 あてどもなしに歩いて、体育館の窓から光が漏れていることに気づき、覗いてみたわけだが、ジェレミーは舞台の稽古ではなく、バスケをしていた。 華麗なるシュートシーンは終わったあとだったので、ナイッシュー!という感想は漏れなかった]
(78) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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―追いコン会場―
失礼しまーす。 わあぁっ。 ハルカせんぱ
[青年が談話室に辿り着く時間は、予め決められていた在校生の集合時間。
クラッカーを構えて物陰に潜むハルカの姿に気付いて青年は驚いて声を上げたが、途中で慌てて口を自分の手で押さえる。 仕掛けのばれたドッキリ―と、青年は考えている―はつまらない。]
(79) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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―追いコン会場―
うむ、シーだ。
[口を押さえるルーカスに、ドア陰に潜んだまま、ハルカは大真面目に頷く。 この時のために、ハルカの今日のいでたちは、シャツの上に真っ黒のロングカーディガンに、ブラックジーンズ。見事な黒ずくめである。 そう、今日のハルカは黒子なのだ]
ルーカス、例の物は用意できたか? 費用はどうなった。
(80) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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―追いコン当日― [集合時間の前に隠してあったお菓子や飲み物の類を会場に運んだり、同様にかくしてあった飾り付けを運び入れていた。 騒々しいのは苦手だが今日くらいはいいだろうと。 最後の荷物を運び込む頃には既に集合時間になっていて…。]
ルーカス、早く中に入れ。 後ろがつかえている間に先輩たちに見つかったら面倒だ。
[そう言って両手に持ったドリンクの類を掲げた。]
(81) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 22時頃
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[涙を拭い、顔をあげる。 辺りを見渡せば皆、思い思いの様相で眠りに落ちている。 皆が起きる前でよかったと、小さくため息を零した。]
――……すみません、注文よろしいですか?
[個室近くを通りかかった店員に声をかければ、すっかり静まり返った部屋の中を訝しげに観察される。 それでも悪いことはしていないと、彼女は動じずに]
(+3) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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昆布だしのお鍋と、キムチ鍋を、一つずつ。 それと人数分のおしぼりとお冷をお願いいたします。
[注文を取って去っていく店員を見送り、個室の襖を閉めた。 再びため息を落とす。
悔いていた想いを遂げたとはいえ、もうひとつ。 心の奥底に沈めた想いは――]
……、あれ、マドカさん?
[考え事からふと、意識を引き戻す。 それは彼女がみじろいだ>>+2気がしたから]
(+4) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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