215 【誰歓】エンドローグ
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[千秋としてはちょっとした冗談のつもりだったのだけれど、予想外にかわいらしい反応が返ってきて、目を逸らした。>>44 続けられた瑛美の言葉に、同意するように頷く。]
僕もそんな感じ、やと思います。精神、言えばいいんですかね。それこそ、皆でおんなじ夢を見とる、みたいな。
[それが、瑛美や五十嵐の知る現象と奇妙に一致するとは知らぬまま、千秋は言葉をこぼす。 重要なこととも思っていないから、すぐに思考は瑛美の問いかけへとずれる。]
(48) 2015/02/07(Sat) 00時頃
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ああ、十分やと思います。研ぎ過ぎてもお粥みたいになってまいますし。それ、お釜に移して、少し水を吸わせときましょ。
[普段の千秋を知らない人たちだからこそ、ほとんど素に近い会話。せいぜい、関西弁でしゃべることにだけ気を遣えば良い程度。二人との会話は、非現実的な状況もあってか不思議と楽しく……だから、油断した。]
あ、お米を移したら、カレー用の鍋、出してもらえます? や、そっちの普通サイズのやなくて、寸胴鍋の方。確か、そっちの棚に入ってた覚えがあるか……ら……。
[千秋は、最後まで言えず、口を噤んだ。それすらも失態だった。 合宿所に来たことは無いと言ったはずの千秋の失言は、二人に気づかれただろうか。]
(49) 2015/02/07(Sat) 00時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 00時頃
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[レディだとか。エスコートだとか。>>30 太一へと向けられているそれは、まるで自分の事とは思えない程遠さを感じて。 ただ、その言葉を選んだ臨也と彼自身の身なりに多少ギャップを感じて、それは僅かに興味へと変わった。
不意に自身へと向けられた言葉に、少し様相を崩して。>>30]
だから、気遣いは要らないってば。
[と念押しつつも、それは先程とは違って拒絶の色はなく。 臨也から二階の構造を聞けば>>31、右手を口元へと当てて、思案するように軽く腕を組む。]
個室と倉庫、ね。 ……んー…、個室は何にも無さそうだし。 何かあるとしたら倉庫だろうけど……
[呟くように言葉を落として、同じ話を太一も耳にしているだろうかと彼へと目を向ける。]
(50) 2015/02/07(Sat) 00時頃
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[ふと、目にした彼に。僅かに違和感を覚えて。>>46 一瞬、瑞希も動きが止まっただろうか。 さっとポケットへと隠された手へと視線を移せば、仕舞われた腕は微かに震えている。]
――っ…。
咄嗟に、その原因を確認するように彼の表情を伺えば。 絡んだ視線にその予感が的中していることを確信して>>46]
…あ…、えっと…。 だったら、私、倉庫見てみたいんだけど。
……太一くん、一緒に来てくれる?
[冷静を装うように尋ねた声は、二人にはどう聞こえただろうか。*]
(51) 2015/02/07(Sat) 00時頃
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――和室――
[和室に戻るとドサっと倒れこむ。子供への罪悪感は歯止めをかけず自身を苦しめる。いつまでも心に響く>>1:184>>1:194
本当にこの子が言っているような気がして、それでも拒否した自分への報いだろうか悲しみは止まらない。
一体何度傷つければ気が済むのだろう。自身の身はこの子の命だと言うのに……。]
しかしそれでもなお死にたいと願う自分も止められず。食欲はないもののお腹の空いていた事実に餓死ならば…とも考えて 結局葛藤を繰り返しその部屋で丸くなって疼くまる]
ご飯……食べたい? ごめんね……お母さん……
もうどうしていいかわからないの……。
どうして欲しいか……教えて……。
(52) 2015/02/07(Sat) 00時頃
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うん、瑞希ちゃん。行こう。
[瑞希の提案>>51に、ほっと息を吐いて。 五十嵐に軽く頭を下げると。 やや早足でその場を後にするだろう。 顔には脂汗。倉庫に入れば、扉をばたんと閉めて。 ずるずるとその場にへたり込んだ]
……ごめん。また迷惑かけた。
[震える手で、顔を覆った]
(53) 2015/02/07(Sat) 00時半頃
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[頭が、ガンガンとする。痛い。 時折聞こえていた幻聴は。 今はハッキリとその存在を主張してくる。
――その女から薬を奪え。
幻聴が言った。 うるさい。うるさいうるさい。 必死に頭を振って、幻聴を追い出そうとする。
――おまえの力ならそれが可能だろう。 ――楽になりたい。そうだろう。
続けざまに、幻聴は甘言を吐き続ける。 手の隙間からそっと瑞希の様子をうかがう。 すう、と自然と視線が。 瑞希のスカートの中の“それ”>>1:89に注がれた]
(54) 2015/02/07(Sat) 00時半頃
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[去って行った少女を、興味を失ったような視線で見送る>>47 もう、自分の言葉は必要ないだろう。後は緩やかに折れるだけ。もっとも、ここに居てはもしかしたら永遠に折れる事すらできないかもしれないけれど。 続けて聞こえた小さな声に、批難するような響きがないことに少したじろいだ。>>@8]
……あんた、俺のこと責めないんだな。 普通の感覚した奴なら人でなしだなんだって責めるのに。 あぁもしかして、あんたはこんな”人でなし”にも優しくして良い人ぶるタイプ?
[彼女の裏表もない、純粋に人を見る瞳が怖かった。軽薄な微笑みと不遜な態度で隠した態度を、表面からばりばりと引き剥がされそうな。だからこそ、…は彼女が嫌いだ]
……おなかはすいたけど、あんたとは一緒に行きたくない
[まるで小学生のような憎まれ口を叩いて、俯いた*]
(55) 2015/02/07(Sat) 00時半頃
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……うん。
[返答に、小さく頷きを返して。 不安の種が胸に芽生えるのを感じながら、すぐに歩き出す太一の後を追い掛ける。
太一の背中を追いかけて臨也の傍を通り、擦れ違う頃。
ふと臨也へと視線を投げる。 言葉にならない不安を、訴えるように。 しかし、それは口にすることは出来ずに]
……じゃあ、また。
[別れを告げる言葉へ変えて、ぱたぱたと太一の後を追いかけていく。]
(56) 2015/02/07(Sat) 01時頃
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――2F・倉庫――
[締まった扉の音が、無闇に大きな音に聞こえて。>>53 扉からゆっくりと太一へと視線を落とす。 扉を背にその場にしゃがみ込むようにして座った太一の額には、脂汗が浮かんでいて、余程の深刻さが伺える。
――これが、薬物中毒者の症状だろうか。
症状は知ってはいても、対処法までは知らずに。 ただ、彼へと不安げな眼差しを向けるだけの自身を歯痒く思う。 無意識にスカートのポケットへと手が伸びて、動きが止まる。
スマホを手にしても、この場が圏外のままだ。>>0:27 携帯からは何も情報は得られないだろう。
謝罪を重ねる彼に、緩く首を振って]
別に。いいけど……。
(57) 2015/02/07(Sat) 01時頃
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[彼の様子を伺うように自身も膝を曲げて、しゃがみ込む。 掌で覆われた表情はその様子を伺うことを出来なくて。]
……辛い?大丈夫?
[そう、静かに尋ねる。
情報がないなら、この中に居る誰かに助けを求めなければならない。 ただ、この場に集っているのは殆どが年の頃を同じとする少年少女ばかり。 その中に対処法を知っている者が居るとは思えない。
唯一、知識を蓄えているのならば、先程あった臨也か。 もしくは、あの得体のしれないピエロか――?
一縷の望みに縋りたくもある。 だが、何も知らない者に話せば、それはただ、彼の悩みが人に知れることになる。*]
(58) 2015/02/07(Sat) 01時頃
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だって、窓も割れないんですもんね 現実って思うほうがムリっていうか
[結局のところ、考えても結論は出ないような話なのかもしれない。 んー、と諦めきれず考えていたけれど、指示>>49を聞き逃すまいと、ピンと背を張る。]
お釜? え、ちょっと待って、寸動鍋ってなに、大きいやつですか これ?このた……な?
[探す場所が合っているか、それを問おうとしたあたりでフェードアウト。 数秒固まって、まっすぐにその目を見つめてしまった。数度、瞬きを繰り返す。
あ、ヤバイ。そう思って、その後にすうと視線を逸らしたことの方が、間違いだったかもしれない。 ああ、きまずい。そう思いながらも開いた口は、どうにもぎこちなく動いた。]
ほらあ、やっぱり、忘れてたんじゃないですか
[あああ、へたくそ。もうちょっと何かなかったのか。 硬い動きで棚の前で固まったまま、泳ぐ視線とは裏腹に、口角を釣り上げた。**]
(59) 2015/02/07(Sat) 01時頃
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[慰めるように太一の頭へと、手を伸ばしながら。 スカートへと向けられた視線には気づけずに居た。>>54**]
(60) 2015/02/07(Sat) 01時頃
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[ 少年の受け答えは普通のもの。 ――途中までは。
突如としてその顔はぎしりと固まって、>>46 小刻みに震える手が目に入ったような。気のせいだったろうか。 そうして、僅かな間の後に、 早口で捲し立てる言葉にただ頷いてみせた。 ]
――…ハイハイ。個室は何にもねェだろうさァ。布団以外は。 おねんねしたいってなら有用だろうけどな。
[ 頷きと同時にオーバーに肩を竦めて吐いたのはそんな言葉。 それは何となく具合の悪そうな少年への気遣いも 含めたものであったつもりだけれど、通じたかどうか。 ]
…何か面白いものがあったら俺にも教えてくれや。
[ 二人が立ち去るようならその場で見送ることにしただろう。 最後に呟くように告げた言葉は届いてもそうでなくとも、 どちらでも構いやしなかった。 ]
(61) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
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――…そう、また会えたら、なァ。
[ すれ違い際、少女から告げられた言葉へと返して。 その際、――おや?と思う。
何か、絡んだ視線の中に感じたように思えた。 しかし、その感覚も直ぐに溶け消えて、 男は漆黒の半眼を細めて去り行く背中を見送たのだった。*]
(62) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
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……。
[心配そうに瑞希がしゃがみこむ>>58。 大丈夫かと問う彼女に、何かを答えようとして。 息が詰まった。天井が回る。動悸が酷い。
――今がチャンスだ。 ――取り戻せ。そうすれば楽になる。
頭の中の声が囁いた。うるさい、やめろ。 けれど。それに逆らう術はなくて]
ごめ。俺、我慢できな。
[掠れた声で呟くと同時に。 自分へと伸ばされた手>>60をひっつかんで。 瑞希を床へ押し倒した。 この体格差だ。意外とあっさりそれは成功して。 ぜえぜえ、と息が荒い。 吐息が届く距離に、瑞希の整った顔があった]
(63) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
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(ああ、やっぱ可愛い)
[こんな状況でもそんなことを考えていて。 震える手を、まっすぐと。スカートへ伸ばし――]
(64) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
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―――――ガンッ!!!!
(65) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
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[すんでのところで正気に戻って。 自分の頭を倉庫の床に思い切り打ち付けた。 俺は今なにをしようとしていた。いったい。俺は。 額から、つうと血が伝った。 それを拭うこともせず、顔面蒼白なまま立ち上がる。 瑞希はどんな顔をしていただろうか。 まともに彼女の顔を見ることもできずに]
……ごめん。頭冷やしてくる。
[逃げるように、倉庫を後にするだろう。 取り返しのつかないことをしてしまった。 頭の中はぐちゃぐちゃだった**]
(66) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 01時半頃
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[ 早足で去っていった背が見えなくなるまで、 男は眇めた半眼をそちらへと向けていた。
けれど、それも大して長くは無いこと。
…人気の無くなった廊下は閑散としていた。 男はあくび一つを零して下駄を鳴らす。 二人の行く末が倉庫である事だけ頭に留めおいて。
来た道を引き返して階段をからころと降りたのだった。 硬質な階段に下駄の音がからころと鳴る。
持ち合わせの飴は底を尽きたけれど、 下衣を探ればガムが一つきり。口へ含んでぷぅと膨らませた。]
(67) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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[ ――――その時だ。
視界の端、滲むように、インクでも溢したかのように。
…じわ。
…じわ。
黒い黒いシミが広がって、男の眼球を塗り潰そうとする。]
(68) 2015/02/07(Sat) 03時頃
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[ ――それは、男の識るところの六番目の感覚。
『 フラッシュバック 』
そんな名前を付けたのは誰だっけ。 ぐるぐると回る世界と、音叉にも似た耳鳴り。
壊れたメリーゴーランドに乗せられているようで。 この感覚は幾度体験しても――大嫌いだ。
咄嗟に壁に手を着き、体を支え…、 だけれども、男に出来たのは、そこまで。
口の中へせり上がる味は肉。肉。肉の味。]
(69) 2015/02/07(Sat) 03時頃
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『 ――鳥と話すだなんて、気味の悪い子。 』
(70) 2015/02/07(Sat) 03時頃
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[ 思い出したのは一言。 ――けれど、その一言を放ったヒトは、 反射板みたいな眼鏡をかけて、赤いルージュを塗った唇で、 無機質に、無表情に紡ぐのだ。
"不気味な子"
"ちっとも可愛くなんてない"
"可愛い女の子が、よかったわ。"
そうして、今月分と書かれた封筒を男へと手渡して、 ……思い出したのは、それきり。]
(71) 2015/02/07(Sat) 03時頃
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[ 大きく一息吐けば、何とか眩暈も収まった。 手を置いた壁は室温よりも人肌よりもやや冷えて。
男は暫し一人でそこへ寄り掛かっていた。**]
(72) 2015/02/07(Sat) 03時頃
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ミルフィは、リーに話の続きを促した。
2015/02/07(Sat) 08時頃
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[梶の言葉に、瞬きをした。>>55 先ほど浮かんだ彼への感想>>@2が、再び頭を擡げる。ああ、この人、やっぱり全部分かってやっているんだ。 分かった上で、刺すような言葉を吐く彼の真意。]
……責められたいの?
[湧き上がった疑問は、言葉を選ぶ間もなくするりと唇から滑り出た。 そして、考える。私は、どうなんだろう。優しくしたいんだろうか。良い人に、なりたいんだろうか。 少なくとも彼のように振る舞いたいとは、自分は思わない。……でも。]
(@9) 2015/02/07(Sat) 09時半頃
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……私は。 何も、知らないのに、人を軽蔑したり、責めたり。 そういうことをするのは、こわい。
[須藤と神田の前で呟いた言葉>>1:@8を、もう一度、──少しだけ形を変えて。 弱音を吐く声音でなく、淡々と事実を述べるように。
言ってから、此方の方が真実に近いと自分でも思う。駄目だからそうしないんじゃない。 薬物に手を出すことも年若い妊娠も、人を煽り追い詰める言葉も、決して是とは思わない。 だけど、私はきっと怖い。 ……いつまでもいつまでも、脳裏に蘇る言葉がある。
『日向さん、貴女は、どうして』
崖っぷちだった。もう、逃げ場所なんて断たれていた。怖いと思った。だから。 同じように、目の前の彼にも怖いものが有るのだろうか。突き刺す言葉と薄っぺらい笑みの、その奥底に。 子どものような言葉を吐いて俯く彼に、問いかけた*]
……梶さんが、こわいものは、何なの。
(@10) 2015/02/07(Sat) 09時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 09時半頃
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[ぱちり、と視線があった。>>59 バレた。嘘をついていたという事を、認識された。 瑛美の目がそろりと逸らされて、千秋の心は沈む。次には、糾弾の言葉が飛んでくるのだ、と思い当たる。それこそ、犯人扱いを受けても仕方がない。 けれど、覚悟したはずの言葉は、飛んでこなかった。]
『ほらあ、やっぱり、忘れてたんじゃないですか』>>59
[耳に届いた言葉で、瞼の裏がじわりと熱くなった。鼻の奥がツンと痛んで、千秋は思わず目を閉じる。瞬間、ぼろりと涙がこぼれた。]
え、あれ。ちょ、待って。 ちが、違うんです。これは、玉ねぎが目に染みただけで。
[手で目を隠して、必死に言い訳を重ねる。瑛美からかけられた言葉の響きが、自然なものではなく、むしろ生硬かったことが、余計に刺さった。]
(73) 2015/02/07(Sat) 13時頃
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[こんな状況で、あからさまな嘘をつかれて、騙されていたと気づいて。それを、ぎこちなくも無かったように振る舞おうとしてくれた。だというのに、自分はまた、誤魔化すように嘘を重ねて。しかも、ついさっきまで切っていたのは玉ねぎではなくて人参だった。]
ごめん、ごめんなさい。
[瑛美と寧斗から顔を背けて、千秋は何がとも言わずに、ただ謝罪の言葉を口にした。本当はもっと、違う言い方があったはずなのに。涙はまだ止まらなかった。]
(74) 2015/02/07(Sat) 13時頃
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[>>@9,>>@10平気な顔で会ったばかりの人間に優しくできる人間の方が怖い。軽蔑して、相手を煽って、感情むき出しに最初から嫌われた方が、良いじゃないか。そもそも優しくされるのも褒められるのも好きではない。すごくイライラする。こいつは何にも自分のことをわかってないと思うと、やはり言葉を叩きつけてしまう。だったら最初から、罵る言葉がほしい]
俺が、怖いもの。
[戸惑いを知られたくなくて、視線を合わせないように瞳を閉じた]
あんたには、一生わかんないよ。
[だってあんたは、そうやって顔を晒しても平気そうだもんな。その言葉は、心の中に押し込めた*]
(75) 2015/02/07(Sat) 14時頃
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