175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
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(………優しい。)
[胸の奥がこそばゆい。 気持ち悪いと思われていないのだろうか。]
───……。
[服の方に向かっていく姿。 そっちにいかれると、尚更着替えられないのだが。 何も言い出せず。 どうしようかと視線を彷徨わせて。]
(55) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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おはよう。
そうか、よかったな。 [起きてきたヴェラ>>53に挨拶しながら皿に朝ごはんを盛り付ける。]
お前の嫌いなものとか知らないから、適当に作ったが大丈夫だったか?
…食器、運べ。 [顎でくいとテーブルを指し示す。]
(56) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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〜昨夜・サイラスの家へ向かうまで〜 [>>52「お前はこれから何処に行くんだ?」 ヤニクに問われた僕は首を傾げながら考えた。以前は東の国へ行ったし、西の国へは…まあまだ戻る予定も近くを寄りたい理由もないし。ミックスフルーツのジュースが飲みたいから南の国に行く予定ではあるのだけど…とそこまで考えて、]
ヤニクこそこれから何処行くの?
[質問を質問で返す。そうすればヤニクは苦笑交じりに考えて、暫くすれば「西だな」と答えた。さすれば僕はその言葉に対して不思議そうに返す。]
ここに腰を落ち着けても良いんじゃないかな?それか拠点村にする、とか。
[彼の為思ってそう言ったのだけどヤニクは曖昧な表情を浮かべていた。深い事情ではなさそうだけど……もう少し見守っていてあげようかな。]
…そうだ。ねえ、ヤニク。 [>>38サイラスの家に入る前、中の住人を呼び出す前に僕は口を開く。これは言った方が良いのだろうかと、それを悩みつつ。]
夏の使者に気を付けて。夏の使者は名誉だけど、時に夏の使者は悲しみをもたらす。そうなる前に…いや、
そうならんことを、
[僕は地に片膝を着き彼の手の甲にキスを落とす。これは僕の国の、親愛の敬意。]
(57) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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[ヴェスパタインが自分の言葉に悩んで言葉を選びながら話す姿に一旦口を噤む。>>50]
珍しいね。でもちゃんと帰って来られて良かった。
[見たところ怪我もしてないようだし、何か落としたりもしてなさそうだ。それなら良かったと独り言ちる。]
僕にも良いの?なら言葉に甘えちゃおうかな。
[ランタンを貰えると聞いて目を瞬かせた。どんな物が出来るんだろう、貰ったらどこに飾ろうか。そんなことを考えながら部屋を出るヴェスパタインを、そしてヤニクを見送った。二人がいなくなれば残った食事も何だか味気なく感じてしまう。無理矢理押し込むと食器を片付けた。]
(58) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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わぁ…ありがとうサイラス。 嫌いなもの…そうだなぁ、美味しくないご飯は嫌い。 基本雑食、だよ?
[>>56運べと言われ僕は頷く。分かったと返せば僕は彼の作った朝ご飯を言われた場所へと運んだだろう。]
あ、飲み物は白湯が良いな。 [いつも朝はこれと決めている。]
(59) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 21時半頃
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白湯な、はいはい。 [言われて用意する。]
お前、今日の予定は?どうするんだ? 俺は今日ちょっと森の方へ行く予定があってな、どこか案内してやったりとかは出来ないんだ。 すまないな。 [朝食の席にて。]
(60) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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〜朝ご飯〜
わーい白湯だぁ [ぐいっと、]
ええっと…ヴェスパのランタン見て、それからそのランタンで森冒険したいなぁ。美味しい蜂蜜があるって、ラルク言ってたから蜂蜜漬け檸檬作りたいなぁって。あわよくば飴玉にする。
[えへへーと笑えばサイラスはどんな顔をしたか。]
(61) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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街路→??? [朝から辺りは騒がしく。妖精達は忙しそうに動いている。 そんな中、サイモンが「夏の使者」に選ばれたという話を人ごみで拾った]
(夏の使者が悲しみをもたらすか)
[あのときのヴェラは、様子がおかしかった>>57 あの行為にはどんな意味があったのだろうかと悩むが、答えは出ない。なんだか小恥ずかしいことをされたような気もするが。そもそも、こんな朝早くから、邪魔をしてどうするのだろうか。向こうにも予定があるだろうしと、まだ少し痛い頬を触って考える]
…時間をつぶすか
[夕方になる少し前に戻って、今度こそラルフに言おう。ちゃんと伝えないといけない。元々、この時期は、夜出歩くと聞こえなくてもよい言葉が夢に乗ってやってきて、不安定になるのだから]
(62) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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ふむ…楽しそうな予定だな。 [さてどうしたものか…ヴェラの冒険についていくついでに用事を果たすことも可能ではあるかもしれないが、お互いに動きづらくなって迷惑をかけることになるかもしれない。やはり観光案内はできないかな。]
ガキみたいな笑い方しやがって。 怪我はしないように気をつけろよ。
…なあ、お前っていつもそんな風に楽しそうに生きてるのか?
(63) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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ーー 朝:自宅 ーー [ぼんやりと目を開き起き上がれば部屋の中、あちらこちらに視線を巡らせた後眉を下げる ジェレミーがいなかったからだ]
……。
[奪われる、そんなネガティブな想いが薄らいでも寂しくないわけがない]
(64) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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……。 ん。どうしてそんな事聞くの? [彼の言葉>>63に一種思考が止まったか。でも僕は気にしないでへにゃりと笑う。何か悟られたか、それとも…そう考えるが僕は笑みを浮かべて]
楽しい。今すっごく楽しい。楽しんでないと世の中損…だよ?それに自由気儘な生活って解放的で僕、好き。 父さんに無理言ってしまったけど、僕はこれで間違いなかったと思うんだ。
(65) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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[席を立った時に何やら蹲っているヤニクに大丈夫?とだけ声を掛けたがすぐに立ち上がって家を出てしまっただろうか。>>52
食器と衣服の洗い物が終われば人数分の毛布と布団を干場と何度も往復して干した。かまどの様子も見終わり、家事が済んでしまえばやることがなくなってしまう。 迷った末に自分も出かけることにした。 その途中でヴェスパタインの姿を見れば昼くらいには帰るかもと声くらいは掛けただろう。]
(66) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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[独りの部屋で襟足の伸びた髪に手櫛を入れようとして]
あれ……?
[そこで初めて、結ばれた紐>>26に気付くのだ 両目を瞬かせた後……ふわりと微笑んで]
ありがとう、お父さん
[嬉しそうに呟いて、編まれた石を撫でるのだった]
(67) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 22時半頃
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[服を目の前にしたが、自分も濡れている。 このまま取れば服も濡れる、ということだ。どうしよう]
ミユ、何か拭くもの無いか。
[とりあえず自分は上着だけ脱いで軽く絞っておく。 被っただけだし天気もいい、すぐに乾くだろう。 それよりも悟られないように、ミイユを見たいだけ。 問いかけつつ振り返る、こっそりと]
(68) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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どうしてって、お前が羨ましいと思ったからだな。 [こともなげに答える。>>65]
父さん…? [こいつもトレイルみたいな生い立ちなのかなと考える。]
[しばらくして朝食を終える。] じゃあ、俺は森へ行ってくる。 [と言って家を出る。しかし森へ行く前に寄るところがある。サイラスはジェレミーの家、トレイルのところへと足を向けた。]
(69) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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[それから紐をいじりながら今日は何をしようかと考え、“するべきこと”を思い出す 本当に他に適役はいたと思うのだけれど]
ロビンかぁ
[あのいつも忙しそうな妖精に会うことは出来るのだろうか?]
(70) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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[服でもとってくれるのかと思えば、振り返ってきて。(>>68) ミイユはあまり自慢できない、か細い体を隠すように 水に浸かっていた。 けれど水はとても清らかで澄んだもの。 うっすらとしか隠せやしないだろう。]
──、っ……。
[自分以外の裸を見ることもそうそうない。 上着を脱いだ姿に、そわそわと視線が泳いだ。 ミイユよりもしっかりとした体つき。]
(はず、かしく、ないのか?) (じゃなく、て。)
[体を拭くためのコットンタオルの場所を、ゆびがつげる。 服の掛かった樹の根本に、そっとおいてある。]
(71) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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ん?そうなの? [サイラスの言葉>>69に僕は首を傾げる。]
うん、父さん。生まれたばかりの僕、泉の側にいた。どっか広い庭にいた。お腹空いてそこに実ってた林檎食べてたら…父さんに、追われて……捕まって、 [ぼんやり思い出す。] 気付いたら時期国王にされてたなぁ…
[さらりと、ご飯をむしゃむしゃしながら]
(72) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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[>>71ミイユは隠しているつもりだろうけれど 透明な水では隠し切れない肢体がちらちら見える。 ……結論としては同性でも問題がなさそうだ。 小さくごくりと喉を鳴らした]
こっち?ああ。
[タオルを拾い上げると軽く手の水気をぬぐい、 ミイユの服を手にして湖岸へ]
これで全てか?
(73) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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だぁれ?
[不意に気配と足音を感じ、出ていけばそこにいたのはサイラス>>69]
あっ おはようサイラス
[まさか来るとは思ってなかったトレイルはびっくりした様子だが彼に微笑みを向けて]
……
[そわそわと、髪に手をやっては明らかに結んだ紐を気にしている]
(74) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 23時頃
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ぶほぁっ!!げほ、げほッ、ごほ!! [次期国王という単語>>72に大きく噴出す。]
お、お、おま、お、そ、それ、タチの悪いジョークとかじゃなくて…?
…まあなんだ、今が楽しいならよかったじゃないか。
(75) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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おや、トレイル。 怪我の具合はどうだ?
ん、可愛いじゃないかその髪。 どうした、ジェレミーにもらったのか? よかったな。 [と愛しげに微笑みながら。]
…よく似合っている。 [その紐は器量のいいトレイルの魅力をとてもよく引き立ててると思った。]
(76) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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あっ !
[思わず声が出た。 タオルや服をとってくれたらしく、やっぱり優しいと思った。 が、そうではなく。 近付いてくるものだから、思わず制止のために声が出て。 近付かれるとさすがに…──見える。]
(ぼ、ぼくだけか?) (気にしすぎ、なのか…?)
[恥ずかしくて、白い肌に朱が差す。 湖の中、ぺったんこな胸も。 男であることがわかる場所も、懸命に隠して。 ふるふると頭を振って、涙目がジェレミーに懇願した。]
(77) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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…じゃあ僕も行くとしよう。 御馳走様でした。
[食べ終わったお皿を流し台に入れる。サイラスの物も受け取ってそこに重ねておけば僕はふと考えて流しの蛇口を開く。]
……。
[どうした?と問われただろうか。僕は静かに首を振りながら蛇口から流れる水を見つめていた。]
(78) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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ー家を出る前ー
おい、どうした? [ぼうっと水を眺めてるヴェラ>>78に尋ねる。]
熱でもあるのか? [横からぴとりとその額に手を当ててみる。そういえば昨日ヴェラに同じことをされたっけ。]
それとも悩み事、か?
(79) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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えっ?僕は嘘吐かないよ? [盛大な咳>>75に僕は首を傾げる。おかしい事だったかなぁ、皆これ言うと目を丸くして態度ガラリと変えるから言わない方が良いのかな。うーん?]
うん、楽しい。父さんのおかげで僕がいる。 父さんのおかげでやること見つけた。
[ニコニコ、僕は笑う。]
(80) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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[工房で荷物を取り、それから部屋へ。声は聞こえていたのか、いってらっしゃいと答えた。>>66 椅子に腰かけ、材料を広げる。 夏の夜空のような今までに作ったことのないものを思い浮かべて手元の素材を見つめる]
……さて、仕事だ。
[夜空を照らす星のように、小さな星の玉を作ってはランタンの中に落としていく。 暗い夜空に小さな星空を持って歩く姿は、幻想的に映るだろうと完成を想像し]
(81) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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― 川の畔 ―
[鞄を持って川の方へと歩く。水は苦手だからと少し離れた場所に座り込んだ。森の方を見れば咲いた花が目に映り、蜂蜜の香りをいつも纏っていた妖精を思い出す。]
そういや、ロビンくん最近頑張っているよね。
[自分は夏の使者ではないが、推薦くらいは出来るだろう。暑いのは苦手だとぼやいていたがチヴェッタの中にあった食べ物でも食い溜めすれば何とかなる気がする。そんな曖昧なことを考えた。]
(82) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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〜家を出る前〜
…熱は、ない。 [>>79おでこに当てられた手。僕はそれを払う事なくぼんやりと、]
悩み…そうだね。悩みかな?
[ヤニクとラルクが離れ離れになるのではないか。昨夜見た幻想がふと脳裏を横切る。僕は、悩んでいるらしい。]
でも、教えない。 気の所為ではないだろうけど、確信じゃない。
(83) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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えっ。
[>>77珍しく上がる声に足は止まる。 男同士ならば気にしないのかと思ったが 必死で隠しているミイユに慌てて顔を逸らした。 (余計に見たくなるのはさておき) ちらっと見た涙目も可愛いし]
此処においておく。 えーと、服乾かしてくる。
[タオルと服をその場に置くとミイユには背を向け 先ほど服を掛けてあった樹の方へ。 あのまま見ていたら大変なことになるかもしれなかった]
(84) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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