160 フェンリルナナコロ支部の日常
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ジリヤは、>>49 ×胴体 ○スカート
2014/01/26(Sun) 02時半頃
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ペラジーさん、無茶するなあっ…!
[通信を入れる、ペラジーのヴェノム状態は既に完了している。 然し、毒素が抜けても、低下したバイタルは依然そのままだ]
ん、もう。 ほら、そこ動かないでね。
[無茶をする。前衛を張れない自分には、到底。真似したくても出来ない荒事だ。 そんな彼女の元へ駆け寄り、両肩で大きな溜息。呆れる様で頼もしい。 そんな微妙な表情を浮かべ、ペラジーへと銃口を向けた。
勿論攻撃の為ではなく。 緑光を放つオラクルのバレット。回復性の弾丸が、すぐ近くから撃たれた]
(57) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[深く傷つけられたサリエル堕天種の額、 巨大な一つ目が光を放った。怒りによる活性化だ。
ロゼもそれに気付いて警戒を促すだろうが、]
――ハン。
[鼻で笑って、レティクルをその頭部に添える。 射出。高速の狙撃弾が冠のような頭を射抜く。 4発撃って、銃身の貯留エネルギーを空にしたら、 次の弾丸は先程貰っていたアラガミバレットだ。]
身から出た錆で沈めよ。
[苛烈な銃撃は再びサリエルの飛行を揺るがせる。]
(58) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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了解じゃ、何事もなく進んでおるようじゃの。
[あちらでも何かしらの事故が起きていないようだ。ロゼの言う通り順調>>51なのだろう。サリエルのコアを回収したところで、オスカーがやってくる]
なに、これぐらいのことは無茶には入るまい。
[からからと笑いながらも、未だ神器解放モードであるペラジーは、その神器の特徴にそって、毒で減ったバイタルを徐々に回復させており、オスカー>>57より回復弾を受け緑色の光に包まれれば体に常の活力が完全に取り戻される]
(59) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[共にやるべきことをやり、討伐を終わらせた、身を包む昂揚に任せて男らしい笑みをオスカーへと向ける。 とはいえこのエリアから討伐対象が全て消えたわけではない。表情を引き締め直し]
オスカー。先にナユタらと合流し援護にゆけ、ザイゴートのコアを回収したら儂も向かう。ま、不要かもしれぬがのう。
[その頃には終わっているかもしれない。とりあえず自分は刀身形態のまま、先ほど斬ったりオスカーが撃ったりしたザイゴートらの元へと向かい、捕食をしてコアを回収に向かう]
(60) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[マドカ>>46とガーディ>>50が立て続けに捕食を行うが、ガーディは連撃の後だからかタイミングが少しずれる。 体力の低下を始めたコンゴウが、それでも動き始めるのは、捕食が終わるか終わらぬかの間。]
ガーディさん、コンゴウが立て直します、回避を!
[装甲展開か、はたまた回避行動か。 祈るような気持ちで通信機に声を乗せ]
(61) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[回復性弾丸。オラクルを消費して、文字通り、神機使いのバイタルを回復させる弾。 弾の性質上、仲間を確実に回復させやすい様に、と。 特にスナイパー神機は回復弾にホーミング…弾丸の誘導性能が搭載されている。
の だ が 。
先述した、絶望的にまでに不向きな支援行為の原因。
ホリーは、弾丸の誘導性能などの助けの手を借りずに、自分の力だけで弾丸を敵に当て、物事を為し遂げようとする、とても健気で頑張り屋な子なのだ。 …訂正。 つまり神機の特性上、ホーミング機能が潰れるので、長距離で仲間に回復弾を当てるのは、アラガミに十発弱点に命中させるより難しかったのだ]
(62) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[ともあれ、ペラジーのバイタルが回復した時、再び所持品を探るが]
……あ、今の回復弾でオラクルすっからかんだ。 もうアンプル残量ぜろ〜。
美味しいトコ取り、したいけど。 ペラジーさんがいなきゃ、僕戦えないや。
[体調の確認も含めながら、に、と唇は笑顔を作る。 既に、自力でオラクルを補充する手段は尽きたが、ペラジーから供給して貰えば。 まあ、ナユタとジリヤが戦っている敵にトドメを射す位は…。
そんな結構ずるい事を考えている間に、程無くあちらも討伐が完了するのかも知れないが]
(63) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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アラガミ、結合崩壊を確認。 活性化します!
[結合崩壊を繰り返した堕天種>>52は、怒るように活性化>>58する。 その一撃は何より重い。注意を促す声も強く飛ぶ。 それでも体力が削られたアラガミの動きは脆く崩れつつあり]
累積ダメージ、大きいです。 畳み掛けてください!
[通信機から聞こえたナユタの声に、そのオペレートは不要かと思いながらも、促すように紡いだ。]
(64) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[細かい理屈は抜きにして、身体の芯から最高にハイって奴?今なら空だって飛べる気がする位に全身が軽い。 神機と身体に備わるオラクル細胞の全能力開放、バーストモードです! 少し遅れて同じくガーくんも移行したようです! ガンガン行こうぜ!]
あら〜、やっぱ怒っちゃった? そりゃそーか、誰でも怒るよね。
(65) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[同じくコンゴウも閃光弾から立ち直ると同時に、よく響く咆哮と威嚇のドラミング。 確か活性化だっけ?まあいいや。]
そんじゃま、殴り合いますか! 覚悟しろよこのエテ公!
[3度目の吶喊、ダッシュダッシュダッシュ!]
(66) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[ナユタ>>52に、こくりと頷いて。 アサルトはスピアに形態を変え、突進したそのままのスピードで、突き刺し、切り裂き。 白い肌は、返り血に染まる。]
[そうして、活性化。光を放つ目。>>58 けれども、あざ笑う様に(実際、鼻で笑っていたが)その頭部はナユタに射抜かれた。]
(67) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[トドメをさしての美味しいとこ取りといって悪戯げに笑うオスカーには子供じゃのうと少し呆れたように見つつ]
それは先にいかせるわけにもいかんな。あちらは放っておいても問題ないかもしれぬが、不慮の乱入なんか起きても困るしのう。
[コアを回収途上で、神器の取っ手にとって引き、先ほどサリエルを討伐し、捕喰した際にできたオラクルがつまったアンプルをオスカー>>63へと投げて渡した]
(68) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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あっ! わ、わっ。
[捕食と神機解放が完了しなければガードできない。焦りながら装甲を展開した瞬間、活性化したコンゴウの空気弾が装甲に直撃した。空気弾に押しやられ、ガンガンと距離を開けられてしまった。]
くっそ、負けるかっ!
[コンゴウにかマドカにか、不明な大声を上げて再び挑みかかる。]
(69) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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ほいよっ。
[言われるまでも無く>>55、鰐が頭部の砲塔を天に向けるのが見えていた。 液体が撃ち出された瞬間、方向転換し、鰐へと向けて急加速。 突進の勢いそのまま、神機を薙いで一撃加えつつ側面に回る。]
見えてからかわせるんだから、ヨユーだわな。
[先程まで立っていた地点に、撃ち出された緑色の液体がようやく落ちてくる。 液体は、パシャアッと虚しく地面を叩くのみ。]
距離はおっけーね。 じゃ、攻撃に転じるよん。
[ザク、ザク、と数度胴を斬りつけた後……神機を捕食形態に切り替えて食らい付く。 隙の無いコンボ捕食でアラガミからオラクルを喰い取って身体能力が強化される。]
(70) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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――せーっの!!
[強化されたその身から繰り出されるのは、怒涛の連続攻撃。 それら全てが鰐の胴体を集中的に狙って放たれたもの。]
……っ! うっし!
[脆い部分を幾度も刻まれた鰐が、ぐったりと動きを止める。 このアラガミは胴体を狙い続けることでダウンを取りやすく、そこからの復帰にも時間がかかる。 当然、ダウン中も連撃の手は緩めない。]
(71) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[神機のバーストが終息する前に走り、跳ぶ。 いつもより速く、高くだ。
変形させた刀身を振り上げ、振り下ろす。 体ごと歯車のように盛大に一回転した刃が、 ゴッ、と強い手応えでサリエルの冠を裂く。
着地は、比して柔らかい]
トドメ、行けッ!
(72) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[コンゴウの側面に回り込み、ガンガンとバスターブレードを叩き込む。 バースト状態中で身体が軽く、四肢にも力がみなぎるようだ。]
はあッ! ヤッ! ダーッ!
[銃のオラクルは十分に溜まっているように感じたが、この勢いのまま連撃したい。 手は止めずに赤いバスターブレードを叩き込み続ける。]
(73) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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わぁい、ペラジーさんありがと〜。 それじゃあ、二人おっとり刀で手伝いにいこっか。
[17歳は未成年。尚且つ年齢の平均値より精神年齢は低い方なこの少年では、子供と思われるも仕方が無かったかも知れない。
採れたて新鮮、捕食いたて新鮮のオラクルアンプルが投げて寄越された。 第二世代神機。遠近両用の、現主流の神機が時代に登場するまではこの様に。 近接が喰う。オラクルを渡す。後衛がぶっぱなす。このサイクルだった
時代と人間の進歩を噛み締めつつ、とことこと小走りに階段を上がろうか、と云う事にしたのだった]
(74) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[ナユタ>>72にこくりと頷いて。 サリエルを薙ぎ、突き、その身体に食らいつき、連続攻撃を加えて。]
[ざくり。 最後の一撃が胴体を貫けば、サリエルは沈黙した。]
(75) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[トレイルの回避からの連撃は素早く的確だ>>70。 柔らかな肉質を切り裂く音が、彼の通信機越しにも聞こえてくる>>71。] アラガミ、ダウン。 体力、低下を始めました。
[実に爽快な戦いぶりだ。任せてよかったと改めて思う。支部長に偵察班の班長は彼以外あり得ないと念を押しておこうと心に決めた。]
今がチャンスです、一気にお願いします!
[嬉々とした声が、通信機を介して飛んでいく。]
(76) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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お前なんか怖くないね!ブッ飛ばしてやる! ついでに喰ってやる!
[振り下ろし飛び跳ね斬り上げ突き刺し引き千切る、と様々な動作と攻撃を勢いのまま感覚に任せて次々に繰り出してゆくけれど、その分防御が疎かになるのかたちどころに細かい傷が増えてゆく。 挙句の果てにフックをシールドが展開し切る前に一発受けてしまうけれど、委細構わず何度でもと獣じみた動きで突っ込んで吶喊する。 そのスキにガーディが要所要所で的確に過ぎる攻撃をしてくれているっぽいので、怯む事は無い。 何時の間にかコンゴウの一部が結合崩壊していたりもするけれど、それもさて置き。]
ひゃっはー!
[このゴッドイーター、ノリノリである。]
(77) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[天からの一撃>>72から、ジリヤのスピアがサリエルの胴体を鮮やかに捕らえる>>75。敵のマーカーの明滅が一気に激しさを増し、そのまま黒く塗りつぶされた。]
アラガミ、沈黙しました。 全てのターゲットの撃破を確認。
……もう、皆さん新年早々本気だしすぎです。
[大型種の討伐だというのに、仕事が早すぎる。 安堵の笑みと共に漏れたのは、そんな言葉だった。]
(78) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[チャージスピアの連撃は直進の突きと、 リーチを生かした円心の薙ぎに大別される。
文字通り、弱点を突き刺す攻撃の合間に、 タイミングの良い捕喰が挟まる所に腕が見えた。 的確なバースト状態の維持だ。>>75
最後の一突きがアラガミを沈黙させる]
よぉし、終わったな。 さっさと喰ってあいつらの所に、……
[言うが早いか、おっとり刀。>>74]
んだよ、もう終わったか。 味気ねえなぁ。
[オペレーション>>78もミッションの終了を告げている。]
(79) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[装甲を展開し受け止めたガーディ>>69のバイタルはさほど低下していない。安堵し、彼が負けじと駆けていく様を見守る。 一方のマドカは更に攻撃を続け>>77、バイタルの低下が見受けられるようになった。 しかし、妙に元気がいいのはなぜだろう。神機解放の賜物だろうか。]
ま、マドカさん、バイタル低下していますから、回復を忘れずに!
結合崩壊を確認、敵、捕食のために離脱します。 体力著しく低下しています、一気に決めてください!
[注意をしながらも、コンゴウは逃げ出す程に弱まっている。 討伐も目前だと二人を励ました。]
(80) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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…… …… ……あ、終わっちゃった……。
[階段を登り、上段の戦場で。 辿り着けば既に満身創痍の堕天種のサリエル。 透かさず頭を…とスコープで見たと同時だった。ジリヤのトドメは>>75。
しょぼーん。と格好だけ残念そうにしてみせながら。 今度こそアラガミの気配は無い。 しとしとと唯侘しげに雪が降る寺院で、ナユタとジリヤへ腕を振り近づいた。
零距離で銃口を向け、回復弾も忘れない]
(81) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[ザイゴートのコアも恙なく回収を終える]
お主の援護は的確じゃからな、無駄に棒立ちさせとくままなわけにはいくまい。
[戦いを初めて終わるまでの精悍ともいえる表情が消え、無邪気さが表に出ているオスカーへと仕方ないやつじゃのうと、親目線の如き視線をオスカー>>74へと向けて]
礼をいらぬが、報告書でも書いてもらうとするかのう。
[ナナコロβの報告書である。隊長格でありキャリアも上となれば…やはり書くのはオスカーに押し付けてしまう。 ロゼの身を削ってのナユタへの説得というがんばりもオスカーには届かなかったらしい。なにはともあれ小走りにαチームの元に向かうべく階段を登りはじめた]
(82) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[第一世代神機の使い手にとって、戦闘中の選択肢はどうしても第二世代のそれよりも狭くなる。 しかし、それ故に「こいつは横からひたすら斬りつけときゃ大丈夫だよね」などと大雑把な経験則に則り、余計な思考を挟まず集中できるとも言えた。 そして、そんな極限まで単純化した戦闘方法を支えるのが彼の愛機たる鳥翼型のショートブレードである。]
お? そろそろ動き出す? でもダメー 残念でしたー やっぱり動けませーん
[ダウンから回復しようと、ピクリと動いたグボロ・グボロ。 しかし、再度その動きが止まる。 トレイルの神機が持つ効果……ホールドの付与により麻痺したのだ。 こうなってしまえば、もうこちらのもの。 哀れな鰐は、ダウンと麻痺状態を繰り返しながら嬲られるのみである。]
(83) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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りょーかい! 俺の一番良いトコちゃんと見ててね!
[自分が受けたら泣いて詫びを入れたくなるようなえげつない連撃を、容赦無くアラガミに叩き込みながら、ロゼの声>>76に応える。]
……、……ふんふんふん♪
ふんふん ふーふん ふんふん♪ ふーふふふ んふふふふん♪
ちゃっちゃちゃららら ちゃーらら ふっふーんふふふふふふー♪
[どうも、最高潮までノってくると、アラガミを刻みながら歌いだしてしまう癖がある。 この癖は他支部のオペレーターには大変不評だった。 「うるさいからやめてくれ」と冷ややかな口調で直接言われたこともある。 結局やめられなかったが。]
(84) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[血に染まった頬。身体。 それはサリエルのものだけでは、なかったかもしれないけれども。 サリエル、そして先程倒したザイゴート1体のコアを回収しつつ。]
……ナユタ、だいじょうぶ?
[常に戻った声で、問う。 先程の、光柱のダメージが心配で。 スピアをアサルト形態にして、回復弾を撃とうかと。]
(85) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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皆さん、お疲れさまでした。 帰投ポイントにヘリが到着しています、お帰りもどうかお気を付けて。
[通信機越しにはそれぞれ感想の声が聞こえてくる。 その全てに帰投ポイントを送信し、準備を促した。 またオスカーが報告書を任されている>>82のには、我慢できず声を漏らして笑ってしまったが]
(86) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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