224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜
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はいっ。いただきます。
[元気になる、という言葉に頷いて、ピロシキをぱくり。>>44 一口サイズでも、しっかり味わって、……やがて]
おいしい!
[多分、この村に来て一番嬉しそうだっただろう。 花より団子とはこのことだろうか、男性二人の会話も露知らず。 もしもの時のお金ってこういう時に使うのかもしれない。 貧乏性が身についているせいで使えなかったけれど]
シャシリクって、お肉のあれですか。 初めてです。食べましょう!
[にこりと笑って、先ほどまで感じていた寂寥感も、或いは寒気も消え、屋台の方へ自ら歩んでいく。]
オスカー、お腹すいてるのね。奢り……は、できないけど、育ち盛りだろうし、沢山食べよう!
[シャシリクの屋台に向かえば、ドキドキしながら三本注文した。]
(54) 2015/05/25(Mon) 21時半頃
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あ――― それなら、リーさんもお友達になってくれますか? そしたら、私二人も友達が出来るから嬉しいな。
[なんて、少し勇気を出して言う。>>48 家族には恵まれていたが、友人という形で関わった人はあまりおらず、それが新鮮で少し気恥ずかしくて、そしてとても嬉しい。]
そうですね、寒いのは驚きました。 でもみんな寒さに負けずにこうやって、あったかいもの食べて、楽しそうに笑ってて、私も嬉しくなっちゃう。
私、この国の南の方からきたんです。どのくらいの距離かはわからないけど――多分、すごく遠く。
[広大な白き大地でも、雪の量を思えば、自分が生まれた地から遥か遠くまできていることは明らかだった。故郷へ戻ることはできない。この村に至るまでの話はシスターも気遣って聞かないでくれていたが、いつか"友達"にはちゃんと話したいと思う。]
(55) 2015/05/25(Mon) 22時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/05/25(Mon) 22時頃
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[シャシリクをメルヤから受け取ってお代を渡し。 一口頬張れば香ばしい味が口内へと広がった。]
へぇ、メルヤは南の方から来たんだ? それじゃ雪鬼の話は知ってる?
[ふと、訊ねてみる。]
リーは知ってるよね。 この村に住んでた嫌になるくらい聞かされるし。
今日さ、森が妙に静かで。 だからちょっと雪鬼の事思い出した。
[森は静かなのに、どこか緊張感を孕んでいたようで。 思い出せばどこか不安げに瞳が揺れた。]
(56) 2015/05/25(Mon) 22時頃
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[結局明け方まで作業は続き、何とかギリギリで仕上げた祭り用の盛大なランタン。
ここ数年の物よりも更に美しく、見事なものに仕上がったはずだ。
一か所、撤去された兎の場所に有り合わせの小さなナイフを飾ったのだけが納得いかないものだったが。]
(57) 2015/05/25(Mon) 22時頃
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[不意にオスカーの口から出た言葉には疑問符を浮かべ]
雪鬼……?
[知らない、と小さく首を横に振る。>>56 だけれどなんとなく、さっきふと思い出した 自分の故郷の伝承を思い出して。]
人食い狼なら、知ってます。 悪い狼が、人間を食べちゃうんだって。 雪鬼は……?
[どんな話なのだろう、と恐怖混じりの好奇心。]
(58) 2015/05/25(Mon) 22時頃
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──教会──
[祭り会場へ向かう前に、 女が訪れたのは教会だった。
シスターにいつものように挨拶を済ませ、 定位置になった席で手を組む。
メルヤがやってきたあの日と、同じ格好で。]
[祈りの時間は短くはない。 けれど、毎日と変わらない長さではあった。 やがて聖像を見上げ、この日の祈りは終了する。]
(59) 2015/05/25(Mon) 22時頃
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……今日も、平穏でありますよう。
[普段より一言多く祈ったのは、 背中に這い上がるような寒さを感じたからだった。]
(60) 2015/05/25(Mon) 22時頃
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[その嬉しそうな顔>>54を、ちょっとオスカーに話しかけていた隙に見逃していたと知ったらリーは悔しがった事だろう。だけれどその後の笑顔はバッチリであった。 共に屋台に向かい、自らもシャシリクを注文する。]
——ん?友達? もちろん、いいよ。俺もメルヤちゃんと友達になれるなら嬉しいし!
[メルヤの問い>>55にちょっとはしゃいだように返事をする。]
やー、俺は結構負けてるよー?寒さ。ここんとこはずーっと家ん中から出てなかったしさー。 でもお祭りはさー、やっぱ、楽しいしな。
[そう言って照れくさそうに笑う。南から来た、という言葉を聞けば目を丸くして]
へええ。南の方かー。そりゃ驚くよな、この寒さ… …そっか。遠く——か。
[どこか遠い目をして呟く。いつかどこか遠くまで届くほどの大きい事。未だ、それは行動に至っていない。遠くから来たという少女がとても眩しく見えた]
(61) 2015/05/25(Mon) 22時頃
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人食い狼…。
[猟師をしていれば狼に遭遇する事だってある。 人の味を覚えた狼は危険な存在であるが、きっとそういう話ではないのだろう。]
雪鬼は、悪い子を凍らせるんだ。 凍らせて、動けなくなった子を食べちゃうんだって。
[何故か凍るのは臀部であるとは言わなかった。 女の子相手にそれを言うのは憚られたから。]
(62) 2015/05/25(Mon) 22時頃
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[眠い欠伸を噛み殺し、祭りの会場をぷらつく。 コートのポケットに突っ込んだ指先には、シミーシカが巻いてくれた白い包帯。
スジは悪くないし器用なのだろうと思う。 だか、そこがきっといけない。 小手先だけでうまくいくから、基礎もなってないのに誤魔化すような派手なものばかり作りたがるところがあるから…]
…ねむ。
[流石に根を詰めすぎた。黒スグリのジャムを落とした濃い紅茶を屋台で買って。 温かい湯気に、目を細めた。]
(63) 2015/05/25(Mon) 22時頃
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[と。オスカーの発した言葉>>56に少し眉を動かす。]
ああ。 そこら辺は俺も自分で興味あって調べたりもしてた。 ……まあ。不安になるのも解るけど。 いるわけねぇよ、雪鬼なんて、さ。
[不安な予感を否定するように、言った]
(64) 2015/05/25(Mon) 22時頃
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あはは、負けちゃダメですよ、北国の男でしょう? 大きな人になるなら、この村を覆う雪をなんとかするとかどうかな。
[なんて無茶を言って、くるりとその場で一回転して辺りを見回す。やっぱり白、白が広がる世界。だけどこうして友達といるだけで、ふんわりと心があったかい。]
――友達。です。
[リーとオスカーに軽く笑みかけ、約束のように。>>61 いつか分たれることはあるかもしれない。自分もこの村に定住すると決めたわけではないのだ。だけど、それが――そのきっかけとなりうる事態が近く迫っていることなど気づかずに。]
(65) 2015/05/25(Mon) 22時頃
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……それは、その 御伽噺よね?
ほら、やっぱり人食い狼と同じ! 言うことを聞かない子どもにそんな話をして、怯えさせる汚い大人の―――
[不安を追い払うように言いかけたが、>>62 調べたりもした、というリーの言葉には ただの御伽噺とは思えぬ、真実味も感じられて。]
でも、……でも。 雪鬼だって、私たちがこうして楽しんでいるお祭りを邪魔するほど野暮じゃないと思う。だからきっと大丈夫。 凍ったら、溶かせばいいし。
[そう話しつつシャシリクを食み、やっぱりおいしい!と表情を綻ばせた。不吉な話のせいか、少し寒気も覚え]
二人ともまだ回る? 私、少し身体が冷えてきちゃったかもしれない。
[どこか暖を取れるところあるかな?と小首を傾いだ。]
(66) 2015/05/25(Mon) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/05/25(Mon) 22時半頃
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お伽話だよ。 だけど今日猟してたら思い出して。 なんかね、妙に森が静かで怖かったんだ。 …動物達が息を潜めてるみたいだった。
[真面目な表情を作って話して。 しかしすぐに誤魔化す様に笑って。]
なんて、怖がらせてごめんね。 折角のお祭りだもんね、それを邪魔なんてしないよ、うん。
…と、寒い? 僕はこの後旅館に行って今日の収穫を渡さないとなんだけど。 温まるならそこかなぁ。
[行くのならそこまで案内するつもりでそう言った**]
(67) 2015/05/25(Mon) 22時半頃
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―――、…大丈夫。 本当に怖いのはね、人間なの。 そんな御伽噺を作り出したり、 おんなじ人間を殺したりする、
――にんげん。
[呟くように紡ぐが、怖がらせてごめんと言われ、 ゆるりと首を振って]
ううん、こっちこそ。変な話にしちゃった。
じゃあ私はオスカーと一緒に行こうかな。 道案内お願いしてもいい?
[リーにもこのあとどうするかを尋ねつつあ、歩き出そうか。 酒場も兼ねているとは知らずに、単なる宿泊施設だと思って行ったら、お祭りムードで美味しそうな匂いに表情を綻ばすのはもう少し先のこと**]
(68) 2015/05/25(Mon) 22時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/25(Mon) 22時半頃
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っはは。ほんとなー。結構こー見えてインドアなのよ。…でも、メルヤちゃんにそう言われちゃあ負けてらんないなぁ。
[家の中でだらだらと眠ったり思索したり本を読んだり。それはそれで、大事なものだが、不思議と嫌な気持ちはしなかった。]
雪をなんとかする!そうそれ!そーゆーの!俺、そーゆーことがしたいんだよね。この村への恩返しっ。
[我が意を得たりとばかりに。大げさにリアクションする。>>65]
へへ。まあ、雪鬼だってもし来たって雪みたくとかしてやるよ。だからそう心配しなさんなって。
…と。寒い、かー。そういやそうだな。
[そこでオスカーの言葉を聞いて>>67]
ああ。こっからならそこがいいよな。俺はー…どうすっかな…
…ま。結構冷えて来たし、俺も行くかな。 オスカー、手伝う事あったら言えよー。
[少し冷え始めた身体をさすりながら。宿へ向かう道では少し二人の後ろを行くように歩いた**]
(69) 2015/05/25(Mon) 22時半頃
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ヴェスパタインは、満足げに飾られた灯りを眺めた。
2015/05/25(Mon) 23時頃
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ケイト、久しぶりだね。
[元気そうなケイトの顔 >>27 を見て、不思議と心が和らいだ]
食事を持ってきてくれてありがとう。 ああ、お祭りは明日なのか。…懐かしいな。
[たどたどしく話すケイトを見ながら みんながんばっているんだな…と、嬉しくなった]
仕事で来ているから祭りに顔を出せるかわからないけど。 もし祭りで会えたら、色々と話を聞かせてくれ。
(70) 2015/05/25(Mon) 23時頃
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─祭り当日・広場─
[ ピロシキ。シャシリク。シャルロートカ。
温かく茶葉の香りも濃厚な紅茶からこの村ではの菓子、料理が並んだ屋台をフラつく。
昨日、ジリヤと約束したのは良かったが具体的な場所を決めていなかった。 そう広くもない村だから、必要がないといえばないのだけど。]
………ん?
[それでも何処と無く視線を向ければ、宿屋の方角へ向かう3人の男女の姿>>67>>68>>69
前を歩く少年は誰だろう。 小首を傾げて数秒───ぁ。]
……オスカー?
[ 随分と背が高くなったような気がする。 それでも自分には及ばないことに安堵したのは放っておいて隣に携えている少女に口角を上げる。]
(71) 2015/05/25(Mon) 23時頃
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[あの子が誰かは分からないけれど、そう歳も変わらない癖にしみじみと耽る。 そうしてピロシキでも食べるかと視線をやって、少し、後ろを歩く、男に。]
女の尻ばっか追ってやんの。
[ 小声で誰ともなく呟けば踵を返す。 昔は、同い年の男子としてそれなりに会話する仲ではあったような気もするけれど、彼の傲慢とも言える暮らしには賛同しかねる。
結果、この村を出る前から距離をとっているのだが、彼からすれば些細なことかもしれない。 とりあえず気分を変えるために屋台にてピロシキを手に入れれば、頬張り、灯り揺らぐ飾りの光に目を細めた。]
(72) 2015/05/25(Mon) 23時頃
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── 酒場の前で ──
[宿から離れすぎない場所で、アランは祭りの準備を眺めていた この村がこれほど活気づくのは、この祭りの時くらいだろう 幼いころ世話になった大人たちが、皺を増やした今でも準備に精を出している。]
しかし…天気は生憎だな
[昨日も寒かったが、今日は更に冷え込んでおり、風も強い。 夜更けには吹雪になるかもしれないな…
この気候に不慣れなヨアヒムのことを不安に思ったが おそらく彼は外には出ないだろう。女や酒に釣られなければ。]
(73) 2015/05/25(Mon) 23時頃
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― 回想/宿屋、ケイトと ―
[怒られた子供のように眉を寄せてしゅんとうつむいてしまう。ケイトにも笑われてしまった。>>24 「お祭りで歩けなかったら嫌でしょう?」と聞けば勢い良く顔を上げて小さく叫ぶ。]
うん…、明日のお祭りで歩けないのは嫌! 明日は…シメオンと回る、約束をしてるの。酷くならない様に気をつけるわ。
[にこり、と笑って。]
ねえ、知ってた? シメオンと…そう、アランさんが帰って来てるのよ! お客様はアランさんだったの。うん、おにいちゃんに料理を届けてあげて。 もうひとりのお客様はヨアヒムさまと言って、お肉が食べたいみたいだったわ。
ふふっ、 大好きな人達が、ふたりも帰って来るなんて嬉しい。
(74) 2015/05/25(Mon) 23時頃
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[お祭りには何を着て行こうか。なんて、年頃の娘たちらしい話に花を咲かせながら。 ケイトの叔父さん特製のボルシチを二人で食べた。ホッとする優しい味、上に乗ったサワークリームの爽やかな酸味も食欲をそそる。焼きたてのお菓子も美味しくてぺろりと平らげてしまった。*]
(75) 2015/05/25(Mon) 23時頃
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……さむ。
[こういう日に体を温めるのはやはり酒精に限る、のだけど…… 今呑んだら寝る。絶対寝る。
肩すくめつつ暖を取りに行こうかと足を向けて……]
…おぅ。 [昔馴染みの黒い姿に片手をあげた。]
(76) 2015/05/25(Mon) 23時半頃
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― 夜、暖炉の前で ―
[しんしん、と、物言わぬ世界に、確かに響き渡る音。暖炉ではパチパチと音をたてて薪がはぜて、部屋には暖かい空気が満ちている。 暖かさを横顔に感じながら、常に形を変え続ける炎を横目に、肘掛け椅子に腰を下ろす。]
[シメオンのもとを立ち去る間際、彼は言った。「あの子」にもよろしく、と。 それに、わたしは返事が出来なかった。今や「あの子」の話しを他人にすることはない。彼女への手紙は書き続けている。炎が爆ぜる音を伴奏にお友達の好きな歌を口ずさんだ。]
雪の降る夜は 楽しいペチカ ペチカ燃えろよ お話しましょ 昔 昔よ 燃えろよペチカ 〜
[もう時間がないのだ。わたしは布と布を縫い合わせていく。 白い布と紫の糸それらが針と共に踊るとき、そこには鮮やかなすみれ色のドレスが仕上がっているはず。]
(77) 2015/05/25(Mon) 23時半頃
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[わたしは針子。自信の為に服は仕立てない。 このドレスは、あの子の為の。]
どうしてかしら。ケイトは自信のないように見えるの。 ケイトは、優しくて、かわいい。素敵な女の子なのに。
[わたしは見逃さなかった。シメオンの名前を口にした際に僅かに顰められた少女の眉を。 仕立ての終わってないドレスを手に取った。ずっと前に出来上がる筈が随分と遅れてしまった。今更だろうか、押し付けがましくはないだろうか。ぎゅっと、胸の辺りで抱きしめる。]
ねえ、A。 ケイトは喜んでくれると思う…?
[寒さの為ではない、震える声で訊ねた。返事は、ない。*]
(78) 2015/05/25(Mon) 23時半頃
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──祭りの広場にて──
あら。あの子、去年のお祭りは別の子と居たけど…… 今年は何かあったのかしら。 たまたま今だけ?
まあ。これおいしいわ。 下味は何を使ってるのかしら……
[きょろきょろと周囲の人を観察しては、 片手の戦利品をぱくつく。
人を誘わず、通りすがるだけのつもりの祭りだったが、 一人でもそれなりに楽しんでいる模様。**]
(79) 2015/05/25(Mon) 23時半頃
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[景色の中に消え入りそうな、細い人影 >>76 に声をかけられる]
…ヴェスパタインさん、お久しぶりです。 驚かないところを見ると、先日のお手紙は届いたようですね。
[宿屋の主とヴェスパタインには、前もって戻ることを連絡しておいた]
この店に来るということは、 今年の飾り物はもう完成しましたか。
(80) 2015/05/25(Mon) 23時半頃
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ん、なんとかギリギリ間に合わせたぜー。 今年のは割と自信作。
[眠いなりに誇らしげに出来を自慢して。]
アリーニャも大変さなぁ。 折角の祭りなのに、アレのお守り、だろ?
[手紙に書かれてた事情を思い出し、あの肉包子のことをやんわりと揶揄ったりとか。]
ま、久しぶりだし楽しんでけよ。 天気は…ちょっとアレっぽいけどさ。
(81) 2015/05/26(Tue) 00時頃
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自信作…ですか。楽しみですね。
[眠たそうなヴェスパタインに >>81 笑みを向ける]
そんなこと、あの人の前で言わないでくださいね。 私もヨアヒムさんが村でなにか事を起さないように、慎重になってます…。
[天気のことを気にしていたのを悟られたか]
まるで"雪鬼"でも出そうな天気ですね。
[そう言って、幼いころを思い出すように、少し笑った]
(82) 2015/05/26(Tue) 00時頃
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「前にお話していた、ケイトに贈るつもりのドレスは完成しました。ただ、彼女へ渡す勇気が出ません。 今日は待ちに待ったお祭りの日。 角灯が冬の夜を美しく飾るのでしょう。お祭りで並ぶお料理やお菓子も楽しみです。それにね、大好きな人達が帰って来たんです。今年のお祭りは一段と賑やかになりそう。
貴女もお祭りに行けたら良いのに。」
(83) 2015/05/26(Tue) 00時頃
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