168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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[甲斐田からの胡乱な視線を受け(>>54)、やっぱりライオンの方がよかったかなぁと考えながら、白石の言葉にまた首をくりんと回した。(>>52)]
あれ?まだ死んだのが嘘だと思ってる人、いる?
[そこに挟まるような、混乱した声。(>>56)]
携帯とかスマートフォンとかはないよ! 天国は圏外なんだ♫
ノックは個人の部屋だよ! 青い扉の向こうは、現世に繋がってるからね♪ ノックしても、返ってこないよ。 ユー、大丈夫? 頭打ったところ、痛むの? [粋な計らいで、綺麗に元通りにしたはずだけれど。 痛みの記憶はあるのかもしれないね。]
(57) 2014/03/15(Sat) 02時半頃
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じゃあ、死んだ実感がない人のために、 ちょっとテレビつけてみよっか!
[リビングの、ソファの前に置かれた大きなテレビがひとりでにつく。
皆も目にしたことがあるだろうニュースキャスターが、新しいニュースを読み上げていく。
『次のニュースです。 昨夜、帰宅途中の女子高生が刃物で刺され、 病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。 警察では、先日から起こっている通り魔事件と 関連があるとみて、捜査を続けています。 現場から去っていく男を見たという証言もあり、 捜査本部では男の行方を追うとともに、 目撃情報から作成した男の似顔絵を公開して情報の提供を呼び掛けて―――』
チャンネルを変えれば、他のニュースも見れるだろう。]
(58) 2014/03/15(Sat) 03時頃
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[返ってきた神様の言葉に、>>51 困ったな、とまったく困ってない表情で呟く。]
[コーヒーをちびりとすすると、苦みと酸味が程よく抜ける絶妙なブレンドだった。]
(……フツ…メン?)
[フツ=仏、メン=面のことだろうか。仏面?仏顔のことを指しているのか。 真墨には世俗の言葉が分からぬ。真墨は世の流行語には疎かった。]
えっと、大丈夫だよ。 ボクも、付き合ってる人は居たけど、 相手をどう好きになればいいか分からなかったから… 相思相愛ってのも、よく分からないし。
[フォローのためにそう青年へと付け加えるが、果たしてそれが効果的だったかは定かではない。]
(59) 2014/03/15(Sat) 03時頃
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さ、これでわかったかな? 君たちは、間違いなく死んでるよ♪ アチチになれば、晴れて生き返ることができるんだよ! 予測不可能な展開になれば楽しいよね〜〜〜♫
[愉快げにいってのけ。 神様と名乗った生き物は、笑うように、目を細めた。**]
(60) 2014/03/15(Sat) 03時頃
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サミュエルは、カミジャーに話の続きを促した。
2014/03/15(Sat) 03時頃
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[テレビに映る、死亡のニュース。>>58 それは間違いなく、起き上がってきている男女の中の一人を差していて。]
[女子高生の制服は、見知ったものだった、ような気がして。]
……り、ちゃん…
[あのあとキチンと家に帰れただろうか、と。( >>0:100 ) ちょっとだけ、心配になった。]
あ、コート…
[思い出したようにコートを脱ぐと、肩口にべったりと血がついていた。]
う、やっぱり…
[テレビの内容についてはもう興味を無くした真墨は、 小獅子の神様(ちなみにシーサーは獅子が元という説もある)に声をかけた。]
これと同じコートもう一着用意してもらえない? 血はついてないほうがいいな。**
(61) 2014/03/15(Sat) 03時半頃
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あれ?血残ってたの。 血まみれだった人もいるから、 ミー、全部元に戻したつもりだったんだけど、 ユーは抜けてたんだね〜〜!ごめんね♫
[身体に風穴が空いた状態や、血みどろの姿で死んだ者もいるのだ。そんな姿で出会ったら、第一印象は最悪だろう。 これもまた神様の粋な計らいというやつだ。]
はい、どうぞ♪
[今度はテーブルの上にぴーと線が走ってゆき、進村が手にしているものと同じコートが現れた。]
(62) 2014/03/15(Sat) 03時半頃
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天国も案外不便なんだね。
[>>57 自称神様の回答にため息を返す。苛立ちを紛らわすように、ぶっきらぼうに頭を撫でくり回した。もふりとした感触は思いのほか悪くない。]
頭…そうだ、頭打った。 あたし、頭打っておかしくなっちゃったのかな。
ここは精神病院の閉鎖病棟で、ラブゲームもセラピーの一貫とか?でも傷はないし…あれだけ血が出てたんだから傷のひとつくらいあっても…
[言葉を切り、口籠る。"血が出てた?" そうだ、血。 街灯の灯りに浮かぶ赤を、あたしは知ってる。]
(63) 2014/03/15(Sat) 04時頃
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[『―昨夜、××駅で起きた人身事故の影響で ○○線に始発から1時間の遅れがありましたが、 現在は通常通り運行しています。』
テレビから流れるニュースが、右から左に抜けてゆく。]
…死んじゃったのかな、あたし。
[あたしが死んでも、あの子はきっと何も知らない。ニュースで流れたって、きっとあの子にはあたしだって分からない。今日も待っててくれるのかな。心配してくれるのかな、それとも呆れてそのうち忘れちゃうのかな。それって凄く寂しくない?]
(64) 2014/03/15(Sat) 04時頃
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[へたり、とソファに座り込む。]
…珈琲ありがと、もらうね。
[>>39 トレイからカップをひとつ手にとると、微かな声で礼を告げる。]
自己紹介って、何言えばいいんだろ。 死因とか?享年とか?
[ラブゲームなんていきなり言われても。恋なんてしようと思ってできるもんじゃない。最後に恋をしたのはいつだったっけ。]
(そういえば、職場以外で人と喋るの、久しぶりだな。)
[珈琲を一口啜ると、ふくよかな香りと苦みが口の中に広がった。**]
(65) 2014/03/15(Sat) 04時頃
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タバサは、カミジャーに話の続きを促した。
2014/03/15(Sat) 04時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 04時頃
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死んだ人からお電話かかってきたら、 びっくりしちゃうでしょー?
[だから、仕方がないんだよ、と。 もふりと、頭を撫で回され嬉しそうに目を細めて首を上げる。(>>63) そうして、自己紹介が始まったなら、ぴょんとテーブルの上へと飛び上がり、静かに彼らの様子を眺めたろう。**]
(66) 2014/03/15(Sat) 04時半頃
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いってぇ……って。あ?あぁ?
[と、痛いのは多分生前の記憶…なんて知るわけもない 確か俺が歩いていたのは晴れた空の下だったような。 こんなホワイトアウトな世界じゃないはずだ。 なんか聞き慣れたセリフが>>1。確かpart2が最悪だった映画だ]
…戦争じゃないだけまぁ、うん。 ていうか何あの犬というか猫というか南国っぽいナマモノ。 ちうか。死んだ?ラブフラゲ?俺恋ちゅんのほうが…
[周りに同様に突っ込んでいる面々がいるようだ。 寝っ転がりながらちらりと面倒くさそうに視線を巡らせると、知ってる顔もいるような。 で、やっと思考と現実がおっついてきたのか、すごく勢い良く起き上がった]
って、はぁ?!死んだぁ?!
(67) 2014/03/15(Sat) 06時半頃
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[床に起き上がったまま、周りの会話というか音を聞く。 皆半信半疑な様子ぽげだったがまぁ当然として、 あのぬいぐるみの話、青とGのドア、ラブゲに死亡、 秘密のお願いetc...]
はぁ。さ、さいでっか…てか、俺仕事あるんだけど… 仮に(強調した)生き返ったとしてさ、現実世界で体燃やされちゃったりしてたらどーなんの。 つか、何日も会社ぶっちしてたらクビなんだけど
[頭がくらくらする。コーヒーの匂いも今は気持ち悪くなりそうだ]
(68) 2014/03/15(Sat) 06時半頃
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……ん、あ?
[目を覚ませば、そこは知らない場所だった。 確か自分は、遊園地でいつも通り手品をして。それから、どうしたのだったか。その考えは意味の分からない喋る生物によって、無理やり進められることになる。]
…死んだ? …………ああ、そうか。そりゃ体に穴空いたら助からないよね。うんうん。
[ここで数秒の間が空き──]
っはああああ!!?
[絶叫。じゃあどうして自分は動いているのだ。生物の説明を唖然とした様子で聞きながら。信じがたいが、先ほど男性がドアは開かないと実演してくれたので強行突破はする気になれなかった]
……生き返れても、体に穴空いた人間が動き出したら怖いんじゃないかな? 大体、恋愛しろって言われても困るよ。すぐにできるものでもないし。
[そう言って、がくっとうなだれた。意味が分からなさすぎて死にそうだ。いやもう死んでるけど**]
(69) 2014/03/15(Sat) 07時頃
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…顔いい方が圧倒的に有利じゃないのかね、って言いたいんだよ少年。 どう好きになればいいかわかんないってのも、単純に相性合わなかっただけじゃないの?
[フツメンという単語が通じなかった少年におれは盛大なため息を返す。 くそう、これがイケメンの余裕か。]
あー…冗談でも死因を暴露しあう自己紹介とかごめんですって。 あとおれの死因言いたくないし。それに、自分の死んだ原因思い出してブルーになるのいやじゃないです?
[華やかな雰囲気のおねえさん(>>65)が口にした質問に苦笑して。]
名前わからないの不便ですから、名前と。あと最低でも酒飲める年齢かどうかは。 …飲みたい気分の時に未成年誘っちゃうの気まずいでしょ。 で、特技かなんかあればアピールにも使えるし。
[そういや、さっき常連客の青年がいたなと思い出しつつ一度言葉を切って]
してくれたらうれしいこと、あとされたくないことがわかれば共同生活の期間がどれくらいにせよ、お互い気分よくやれるんじゃないかと。 …どうです、こんなとこで。
(70) 2014/03/15(Sat) 07時頃
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あ。槇村。あれ?死んだの?お前。 あと……確か…ケーキ屋さんの。
[深呼吸一つ、立ち上がりながら面々を見渡すと 会社のバイト君と、よく差し入れ用のケーキを買う店のパティシエさんがいる。 ぱぱっと買っていくだけだから話なんてしたことはないけども 職業柄顔はよく覚えている]
本当に死んだにしては随分知ってる顔がいるもんだな。 あー…あのさ、俺、ほうじ茶欲しいですカミちゃん。 あと茶菓子でねりきりかあます。 頭整理させろください。
(71) 2014/03/15(Sat) 07時半頃
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と、そこを踏まえて改めて自己紹介しときます。言いだしっぺなんで。 あとシーサー、プライベートルームにコックコート用意しといて。 調理する時はあれ着てる方が落ち着く。
[自称神様とやらに注文を付けつつ、おれは咳払いをひとつ。]
甲斐田 流、22歳。カフェ『風見鶏』で調理関係一手に担ってます。 とはいえホールにはあんまり顔出してないんでお客さん側からは知られてないかもね。 特技…は、特筆すべきもんは特に。まあ。よっぽど特殊なメニューじゃなきゃ注文通りに作りますけど。 むしろなんか作ってた方が気が紛れるから適当に注文してくれるとうれしいです。
で、作ってくれたもんをうまそうに食ってくれたらうれしいし。 …食べ物飲み物を粗末にするのは、あんま見たくないかな。 ひとまずこんなとこで。
[とりま無難に自己紹介。ああ、もうちょっとそつなくコミュニケーションを取れるスキルがほしい。**]
(72) 2014/03/15(Sat) 07時半頃
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おれ軽食も作れますんで、ご用命があれば適当に。 …ほうじ茶はともかく和菓子か。すあまとか形状すらわからんな…。
シーサー。なんか和菓子のレシピ本とか出せる?
[お店の子のちょっとしたプライド。 ついでにチャレンジしてやるよ和菓子のひとつやふたつ。**]
(73) 2014/03/15(Sat) 07時半頃
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カイルは、ひとまずほうじ茶を淹れてきた。冷めない内にどうぞ。**
2014/03/15(Sat) 07時半頃
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おー、ありがとう。すあまってね、なんかかまぼこに筋いれたような形…ていうかピンク色なら形状問わず。 凄いね、なんでも作れるんだ。
[爺臭くほうじ茶啜りながら、お菓子屋さんのプライドの片鱗を垣間見た気がした。映画の南極料理人とか、こういう感じだったかなぁ… いいなぁ、手先が器用なのって 湯のみが熱いのでテーブルを拝借、椅子に座って面々をくるり、見た後で名乗りくらいはするつもり 絶叫とかテレビの音とか、もうそこらのホームドラマを見てるような気分で聞いていた*]
(74) 2014/03/15(Sat) 08時頃
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そだね。ラブゲーム…はともかくとして。 ここから出られないみたいだし。
[>>70 珈琲を入れてくれた男の子の提案に頷いて、青い扉と格闘していた男の人をちらりとみる。まだ納得したわけじゃないけれど。体格のよい男の人が押してもひいてもビクともしない扉の存在は受入れるしかなさそうだ。
…それにしても人に言いたくない死因ってなんだろな。いやあたしも睡眠時間削ってゲームで遊びすぎて立ちくらみして歩道橋から転げ落ちました、なんて自慢できたもんじゃないか。とくに前半。]
(75) 2014/03/15(Sat) 11時半頃
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"レトロな風見鶏がお洒落なカフェで、本格スイーツ♪"
…の『風見鶏』?
[>>72 空になったカップをテーブルに置くと、原稿の紙束に書かれていたコピーを思い出して、一言一句をなぞる。]
パフェとかケーキとかも作れるんだ。すごいねー。
[カフェに行った事はないけれど、原稿に添えられてた苺のパフェの写真は可愛くて美味しそうだった。飯テロならぬおやつテロだった。 さらには自称神様に和菓子のレシピを所望する姿には感心するしかない。しっかり者で適応力の高い彼は無人島で生き残るタイプに違いない。いやここ無人島じゃないけどさ。]
(76) 2014/03/15(Sat) 11時半頃
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あたし、田端紗英。24歳。 フリーペーパーとか、チラシとか、雑誌にのせる広告とか。そーいうの作る人…って言ってもあたしは印刷データにおこすだけなんだけどね。
[特技、アピール…そんなもの思いつかない。いつものゲームの中なら、熊ナイトでメイン盾できます敵の必殺技のキャンセル得意ですって言えるのにな。]
…えーと、好きなおでんの具ははんぺん。 料理苦手だけど、皿洗いくらいならするよ。
[現実のあたしはぱっとしない。紗英はさえない女のさえ。]
(77) 2014/03/15(Sat) 12時頃
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[自分のターンを終えて、ソファにもたれかかりながら周囲の話に耳を傾ける。下は学生さんから上はおじさんまで。自分はちょうど真ん中くらいの年齢だろうか。どこかで見たような気がする人もいるけれど、知り合いは誰もいない。]
次は、カミィちゃんの番だよ。 君の年齢と性別はー?ご趣味はー?
[天使が通るって言うんだっけ(天国だけに)ふいに訪れた沈黙の中、口をついて出たのはそんな質問だった。**]
(78) 2014/03/15(Sat) 12時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 12時頃
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[ひどく現実感のない状況に、溜息を吐く。ああ、珈琲が美味しい]
……携帯が使えないんじゃ、有給の申請も出来ないわね。 無断欠勤になっちゃうかな……でも、警察から連絡がいくのかな。 仕事の引継ぎとか、どうすればいいのかしら。最低限、明日の打ち合わせの資料を誰かに――……、
[そこまで呟いたところで、どうにもならないことに気がついた。だって死んでいるんだもの]
(79) 2014/03/15(Sat) 13時半頃
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……というか、どこの神様なの? どこぞの一神教? それとも八百万だか一千万だかの、日本の神様?
[田端と名乗った女の問いに重ねて、呟いて]
あ、私は白石真由美。 27歳、販社の営業やってます――やってました、かな?
[一度、首を傾げて]
特技は、飛び込み営業かな。新規顧客の獲得、得意なの。
(80) 2014/03/15(Sat) 13時半頃
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あれ。そういえば…えぇと田端さんだっけ? どっかで会ってない?確か…うん、懇親会か何かで。 多分ウチの関連じゃなかったっけかな。
[彼女の髪と、仕事をきいてピンときた>>77 はんぺんときいて、ちくわぶだめかな、といいかけて>>79]
つーか死んだ後ですら有給申請とか…。お姉さん達、冷静ね。
[軽くほうじ茶むせながら、田端や隣の黒髪の女性…白石に相槌一つ。女性の適応能力の高さはスバラシイ。 自分の名前は名乗りと会社員だという程度を口にする]
(81) 2014/03/15(Sat) 13時半頃
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冷静というか、驚くのを通り越したというか……。
[肩を竦めて]
なんなら、名刺交換でも? 生き返ったら、弊社の製品をどうぞよろしく――なんて。
[つまらない冗談を、溜息と一緒に吐き出した]
(82) 2014/03/15(Sat) 14時頃
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飛び込み営業ね。最近女の人は強いねぇ…
[ずずー。普通ならこういう合コンぽいシチュは好きだけど、 やっぱ死んでるのかなーとか仕事どうしようとか、 あとあの指輪拾われたら嫌だな、とか。 安いけど薄給にはそれなりの金額だったのだ。
他の面々の自己紹介を聞きつつぐるぐると色々頭を使って行き着いた答えは、やっぱりこれドッキリなんじゃないかということ。だけど*]
まぁ、とりあえずさ、終わった後に会社クビになってたら カミちゃんの会社就職させてね
(83) 2014/03/15(Sat) 14時頃
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おう、是非。ねぇ、カミちゃん俺の財布と名刺入れ出せないかなぁ。休憩時間だったもんで持ってないのよ。 白石さんだっけ。生き返ったらこちらこそよろしく。 什器類とかの発注業務俺じゃないけど。
[こういう場で思わず守備範囲を見定めるような目をしてしまう。 悪いクセだ。眼の色とかも相まってただのタラシと言われてもしょうがない。 だからこの青味の強い目は今も昔も嫌いなままだ*]
(84) 2014/03/15(Sat) 14時頃
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……えっ?
[ゆっくりと目を開ければ、目に飛び込んできたのは白い壁に白い天井。 まったく身に覚えのない場所だった。こんな場所に来た事も覚えもない]
(酔っぱらって変な所に行ってしまったのかしら……?)
[さらにはこんな場所で横になった覚えもない。いよいよ酒で何かをしでかしたかと頭に手を当てて身を起こす。 周囲に居る数人の人間、そちらは問題ではなかった。問題なのは中央の生き物?らしき何かが喋った内容>>5>>7の方]
(85) 2014/03/15(Sat) 15時頃
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[振り返り、その妙な生物の言葉>>51に、なぜか心をわしづかみにされたような怖気を感じる。
心筋梗塞。朝から妙に息が苦しくて。心臓を押しつぶされるような痛みと明滅する視界。]
…――ここから出せよ。
[低く言うが、その希望は思い切り蹴飛ばされただろう。 ――奥歯をぎり、と噛み締める。恋愛ゲーム?ふざけんなよ。
周りを見渡せば、皆自分より若いやつばかりのようで、存外にこの状況に適応できているように見えた。 どこにも持って行きようの無い苛立ちをどうすればいいかわからなくて、青いドアを思い切り殴りつけた。]
(86) 2014/03/15(Sat) 15時頃
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