129 【DOCOKANO-town】
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――ふ、女帝はやっぱり、そうでなくっちゃ、……っ!
[踏まれた時の衝撃で声が途切れる。 転がった状態からの踏みは、致命傷にはならないがそれなりに痛い。 昂ってきたのが――システム的な用語で言い換えるなら、ステータスが向上してきたのが――解る。 踏まれた右の腕を左手で一度摩ってから、仮面は女帝のほうを向いた。]
――"優しい嘘"。
[解除、というには語弊がある。 今度は攻撃が一切行えなくなる技だ。 これも耐性はINT。狂気の赤と対になるそれを、指を鳴らして掛ける。]
(46) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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[明之進の双眸は自らに向き合うような深淵の色だ。 言ってることは最も、案じられているのか、 そうでないのかよくわからない。]
……1対1なら、負ける気しないけど。 あ、いや、今デフォナユタだった。
大人しくホームステージ戻っておくか。 自分一人ならともかく、チーム戦っていうのはな。
[見上げる明之進は“どちら”なのか。知る術は無くて]
(47) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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――ありがとう。 これ以上を敵が誰かもわからない状態で減らすのは危険だから、ここまでにしておく。
さて、約束の僕の陣営だけど……。
僕は、"白"だ。 信じるかどうかは、君の判断に委ねるよ、女帝。
[そう言い残し、ステージ移動コマンドを操作する。 ダーラから引き止められなければそのまま、何処かへと移動するつもりで。**]
(48) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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……個人的には、ショッピングモールでもどこでも行って、 まずはそのスカートをなんとかすることを勧めるよ、女帝。
[きっと去り際には、そんなどうでもいい指摘をひとつ、零す。**]
(49) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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[躊躇いがちにあった眼差しは一度 緑色に閉ざされ、数瞬を経、開かれた。 イヤだわ、そう唇が音なく動き]
辛気臭いわ、お葬式みたいったらないわね
(50) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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―― どうせ イベントよ 楽しんだモノ勝ち! だからね、ミルフィちゃん、 一緒に楽しみましょネ
[フフフと付け足された笑いは “ジャニス”に似合いのニンマリ笑み。 色づいた唇に舌が這うオプション付き。]
(51) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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赤と白でチーム戦 ときどきイベントでそういうのもあるけど…
[このアナウンスが全て本当なのだとはすぐに信じられなかった]
とりあえず…もういいやっ かえろ
[いつもの通りログアウトしようとメミューコマンドを操作した]
・・・・・・・・・・
(52) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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それじゃ、バァイ
[ひらりと舞った指先はログアウトボタンに一度触れ、 ログアウト出来ないことを確かめたうえで、ランダム選択を実行した。 >>#4 2]
(53) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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――何も起こらない
目の前でやさしそうなシスターがただ静かにわらっているだけ
(54) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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ねえ、ナユタぁ……
[光のない瞳が、同じく光のない瞳を覗き込んでいる]
なんだかんだで、きっとキミの所には人が集まるんじゃないかなあ。 独りに耐え切れずに味方が欲しい人と。
[指先はまた端末を弄ぶ。 装甲は触れてもぬくもりがないのだから、仕方ない]
……それに紛れてキミを狙う人と。
(55) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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――……、
[>>34 言葉には沈黙を返す。 ずるいこというなよ、とは心のうち。 >>36 問いかけに帰ってきた言葉]
発電所、……了解。
[少し引っかかったけれど、疑問を持たないのは、 己の記憶の中ではそれが塗り替えられていないからだ。 いまだ稼動していた時のままに]
(56) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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――――……。
[キミは僕に優しくしてくれた]
――――……。
[だからキミを守ってあげる]
[顔を寄せ、微かな声で囁いた。 その表情は冷たい微笑で、その言葉が真実か否か。 判断することは出来そうにない**]
(57) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 01時頃
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え・・・えぇ どうしようログアウトはできないみたい
チーム戦? 白組 機動装甲士ナユタ 紅組 黒魔獣JMS
あー あのキャラね…
チームはそれぞれ8人って そんなにインしてるんだ―で誰がいるの?
[シスターに聞いてみた]
(58) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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[>>44 猫耳についてったフランクと、 その場に残った沙耶の姿、その光景に偽りなければ、 事情はつまりそういうことに見える。]
ん、……なんだ、悪かったな。 向こうが良かったんだろ。
[涙混じりの声に、思わず謝ってしまった]
(59) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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……さあ。どっちかな。 64のゲーム性が残っているとしたら、 まずはCOMを見つけて倒すのが先だと思うけど。 もしかしたら、COMを締め上げたら何か吐くかもしれない。
てか、子猫ちゃんと呼ぶな。 どこが猫だ。 もっと猫なキャラは他にいるだろう。
[問われても>>40敢えて自分の陣営を口にはしなかった。 まだ、ふざけたバグかもしれないという思いも拭えないから、 陣営云々に従うのを抗っているのもある]
(60) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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見たまんま…?黒組なんてあったか?
[歪んだ笑みにキャラ特有の冷めた表情を返し、移動していく>>43のを見送った]
俺も一旦ホームに戻った方がいいな。
[ここがホームの誰かが戻る前にと、移動メニューを開いてミューズホールを選んだ]
(61) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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――……、別に。
[ナユタの謝罪に首を振った。 彼か彼女か――ともかく、そのせいではない。 手の込んだジョークならそれでいいし、本当だとすれば、そんなこと気にしてる余裕もない。
でも、まあ、ああ。ひとつだけ、恨み言を口にしていいとすれば]
って、いうか……よりによって、なんで、デフォなのよ。
[と、悪態を吐いた]
(62) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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―南口ロータリー―
[教えるつもりはないと言っていなくなるヴェスパタインを見送ると、ステージ内には二人になる]
自分のチームの方庇いに行ったらばれるって事か。 めんどくさ。
[戦うしか、方法はないのだろうか。 叩かれたり斬られたりしたらどれだけ痛いんだろう。 避ける自信は、余りない]
他の人、も今頃混乱してるのかな。 ヴェラは、どうするの?
[移動しようかどうしようか、考えながらステージ一覧を出して、適当に11を表示*させた*]
(63) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 01時頃
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[シスターは困ったように、でも優しげに微笑む]
そーか、そうかシスターは判らないっと 自分がここで出会ったのは鳥男ひとりだけだし
なんだか…乗り遅れてるなぁ
[ふぅっとため息]
ってこういうときのチュートリアルNPC… どの子がいるのかな
[コマンドメニューを操作するとPCキャラクター的には聖属性ということで相性のよいNPCクリスマスの文字]
(64) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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―床彼ミューズホール―
[着地と友に首を押さえて倒れこんだ。 柔らかい皮膚が切られたそのままの痛みだ。
当然ながら、誰かにボコボコにされたこともある。 その時だってこんなに痛くは無かった。 むしろ、痛くないから何度も遊べている]
いつもいつもこんなリアルな痛みでたまるかよ…。
(65) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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って、リアル? そーいや…ここも妙にリアルだよなあ。
[なにか関係があるのだろうか? そんなことより、これからどうするべきだろう。
生身が死ぬわけではないから好き勝手してきただけど、 それで生身―体感感度での話だが―が傷付いてしまうのは話が違う]
わっかんねえ…。
[結局思考を放棄し 客席の一番上、3Fの客席で身を休めることにした**]
(66) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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―― → 床彼3丁目児童公園 ――
あらここ、ドコよ
[夕暮れに染まる公園 毒々しい蛙の遊具を染める夕日が、眩しい。
ジャニスはそんな、長閑な世界の真ん中に降り立った。 逢魔ヶ時、変質者出没情報的な意味でよく似合う。 ロングコートをぴたりと合わせれば中は見えず、 それゆえ、より似合うようになった。 勿論、合わせなくともその容貌で十分似合う。]
地元にあったかしらァ……
(67) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 01時半頃
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わ、……、ちょっ、
[距離が少々縮まったような気がして、あとずさった。 ゆれた端末が指先で弄ばれるのを、 なんだか緊張したまま視界の端に留める]
――……あ、そうか。まあ、そうなるのかな。 まあ、的になんのは、仕方ないと思うけど。
[悩ましげに視線を伏せれば、鼓膜をくすぐるような囁き。 目線をやれば結局触れるほどの距離にあったので、 や、とかえ、とかあ、の混ざったようなちょっと変な声がでた]
………、
[ありがとう、と掠れて返す。真実か否かは考えない。 明乃進の微笑が読めないのは、デフォだし]
(68) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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勝てば将軍 負ければすべて失う… 確かに運営、貴方の言うとおりだ
そして私はあなたの様な負けっぱなしの人生なんてお断り さよなら父さん、久しぶりの墓参りだったね
[墓を一瞥するとクリスマスをさがすために7のステージを開いた**]
(69) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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……デフォなのは、いや違う。
[>>62 すごい勢いでどうしようもない所を突かれた。 何が違うのか意味不明だが、とりあえず否定した]
カードが見つからなかったんだよ。 たまたまだっていうか。
だからとりあえず大人しくホームステージに戻っておくって。
[とりあえず補正効果で、 そう簡単にやられはしなくなるだろう。 少し腹をくくる時間も欲しい、 メニュー開いてさくっと移動を選択した。
きちんと見なかったのが悲劇だった]
(70) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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[小さな目を左右に走らせつつ、 先ほどの電子音に従い、コマンドを開き直す。 使いやすいようにカスタマイズしてある画面を 中空に開き、増えた異物をクリックした]
――ン、 と
[変化は小さかった。 一つだけ増えた色、画面にポトリと増やされた。]
(71) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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――そんなミスで、私たち……、
[唖然としつつ]
……って、待って……あなた、ホームステージって――、
[何処、と。その答えを得る前に、ナユタは転送されてしまった]
(72) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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―床彼3丁目児童公園― [出没はグローブジャングルの上、 しゅたっと天辺に降り立てば蒼の燐光が煌めく]
――………、
[見下ろす先に逢魔ヶ時の変態がいた]
―――……、
―――……、
お、おまわりさんこっちですー!!
[ジャニスの必殺技は、軽く心のトラウマである*]
(73) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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[ホームステージに戻ってきた]
とりあえずはバイトの疲れをいやせとの天の声
[白銀のアーマーを外すとマットの上にごろりと寝そべる …やがてすやすやと寝息をたてはじめた**]
(74) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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[ライトニングがステージから消える時 NPCデアルシスターが優しく笑いながら発した言葉]
勝てば官軍、負ければ賊軍 あいかわらずバカな娘だな…ですって
お父様からの伝言よ
[幸いなことに、すやすやと眠る戦乙女の耳には届いてない]
(75) 2013/07/01(Mon) 02時頃
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