305 【3dエピ村】夜明けの晩に、さあ一杯。
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ハラフ、そのカクテルを作ったらこちらへ戻って何かを食べながら飲みましょう? ヴェルヌイユも混じえてね。
[勿論ヴェルヌイユも望めばの話。 つまみながらだと何があるだろう? 少し変わった所では、アンドロメダ星雲クラゲのダークマター和えなどといったものもあったかもしれないが、この店では出していなかった筈だ。 小洒落たリスの餌のような果物や木の実の盛り合わせ、銀星チョコや、チーズの盛り合わせを頼むとしよう*]
(51) 2020/07/01(Wed) 23時頃
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[私が目立つだって?>>37 ノンノン、そいつはとんでもない。 答案用紙にはバツ印をつけてしまいたくなる――と、その客は嘯くだろう。 ただ、事実、時折その客の振舞いは大仰だ。 さながら舞台に立つ俳優のように手を広げ、 男とも女ともつかない――聴く者によって印象の変わる声色で、 日々に起きたことの話をすることもある。
旅の話、ではない。 廃駅に迷い込んだ道理外れのお客様を世話し、送り届け、 代わりに報酬をいただくというささやかな話だ。 どうにもあの辺りは迷い子が流れ着くことがままあり、 まったく楽ではない――と自称する。どこか楽しげに]
(52) 2020/07/02(Thu) 00時頃
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[「すぐにお出しすることができる」>>38 その言葉通り、店員はサボらず生真面目に準備を行っているのだろう。 視覚に映らなくても分かることはある。 ささやかな氷の鳴る音、 瓶からグラスへ解放された中身がパチパチと弾ける音、 時と場合によっては今すぐ寄越せ――とも思ってしまうが、 ええいここは我慢だ我慢]
爽やかになれるというのか? それはちょうどいい……。
[と、口元をほころばせて応えれば、>>39 はたしてミントンの葉も「いつもの」に添えられたかどうか。 前に味わった「いつもの」とは違う味わい、そして香りになろう。 しかしここには己の望んだいつもの情景がある。 音楽があり、客のさざめく声があり、 時々サボりながらも酒を出してくれる店員がいる]
(53) 2020/07/02(Thu) 00時頃
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[……店長もどこかにいるんだろうね? もっとよく“見渡せば”わかるのかもしれないが、 顔はカウンターの向こう側へゆるりと向けたまま。 もっともそれも己へと声がかかるまでの話。>>45]
その声はティムか。 元気そーで何よりだ。
[そう、客のさざめく声。 それはたまに己にも向けられることはある。 このBarの常連客を厳密に“顔見知り”と言い表すことはできないが、 まあ、声を聞けば誰かは分かる。だいたいのところはね。 かの人が何やら飲んで語彙をなくしていたのには気付いていたが、>>44 わざわざこっちから声をかけなかったのは、 邪魔しちゃ悪いという不文律によるものだ。
手こそ振らないものの声は向ける。 己が手を伸ばすのはもっぱら撫でに行く時くらいのものだ]
(54) 2020/07/02(Thu) 00時頃
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[ともあれ「いつもの」やつのカクテル言葉の通りに時間は過ぎていく。 (ちなみにカクテル言葉ってやつがあることを、 Barに通うようになって初めて知ったものだ)
それをひとまず完成に導くのが目の前に出されたグラスの中身だ。>>40 そっと持ち手の部分に指先を振れさせ、引き寄せる。 そこから先はあっという間だ。中身を一口分、口に運ぶまで]
…… ああ、まるで夏草のような香りがする。
[それは奇しくも、 音楽を聴きながらイメージしていた情景を己が胸に呼び起こした。 満足そうに一息を吐く]
(55) 2020/07/02(Thu) 00時頃
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おや、私を呼んだか? ヘリンヘイモ。
[ちびちびとさっぱりとした口当たりのカクテルを飲んでいたが、 ふと聞こえた声にあからさまに首を傾げる>>51]
まったく奇特なやつめ……
[と、小声で付け加えはするが、 本気で悪しざまに扱っているわけではないことは、声の調子で伝わるか。 それにこういうやりとりをしたのは別に、 今が初めてというわけでもない。
しかしつまめるものというと何がいいか。 「いつもの」は「いつもの」だけで完結してしまうというか、 何もつままず飲みふけってしまうので、 お代わりを頼むことはあれどつまみとなると……と考え込みたくもなるというもの]
(56) 2020/07/02(Thu) 01時頃
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……まあいい。
[話し声が最大のつまみになる場合もあるし考え過ぎはよくない。 そっちにゃ行くぞ、という意味を込めて鷹揚にヘリンヘイモへ頷いてみせた。 さてあっちの店員――ハラフは真面目にお誘いを受けないのか否か。 率直に言えば顔ぶれは多い方がいいと思うがね。 (なお彼が店員であることは考慮しないものとする)**]
(57) 2020/07/02(Thu) 01時頃
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測量座 ハラフは、メモを貼った。
2020/07/02(Thu) 02時頃
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[>>42なかなか己から繰り出すこともない体験談は、 やはり多くを旅するからこそ得られる価値だ。 そんな彼が語る達成感、苦労は、酒の友として語るのに 最適であること間違いない。
諦めも肝心だと聞けば、そんなものですか、なんて ケラリケラリと笑ってみせた。]
おや、是非、「星の迷子」を見つけたらお持ちを。 格別に美味しい飲み方は調べがついているんですよ?
[まだ見ぬ未来に>>43夢見る彼の尻尾は楽しげに揺れる。 釣られてこちらも尻尾が揺れている気がした。 「約束ですよ?」って、悪戯大好きな男の子のように。 だって、自分自身も飲みたいのだもの。いいだろう。]
(58) 2020/07/02(Thu) 09時頃
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ふふ、ありがとうございます。 なんだか何度言われても照れるな。
[モイの実を捌き、次の工程に移ろう時。 聞こえてきた言葉に顔色を変えることはなかったが、 盛大に尻尾がブンブンと揺れた。 >>46結露して濡れた側面に指をかけ、濡れた感覚と 僅かに感じる冷たさを味わえば、そこにかつて存在していた 心躍る液の名残を感じさせてくれただろう。]
もちろん、杯が大きいのには理由があるのだよ? 杯が大きい、飲み口が大きい分、香りの伝わり方が 全然違うんだ。
[もちろん、元々ここで使っているワイングラスが 全体的に大きめであるのは、客層の都合もあるけども。 わざわざ沢山の客を捌く店で、深めのグラスを用意したのはそれなりの理由──ということらしい。]
(59) 2020/07/02(Thu) 09時頃
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[>>52…未だに店長の姿は見えなかったが、多分、 店長は店長で店員がいるからとのんびりしているかも しれない。そうじゃないかもしれない。不確かだ。 分からないけれども、そういう日もあるだろうし、 気付いたら自分の横に気配無く立っている事もあるので このBARにおいてマスターの存在は曖昧されど確かで 良い加減にいい加減である。]
よかったよかった、口にあったようで。
[>>44>>50ストレートな感想を聞けば、それなら良かったと あまり表情が変わらない口元が僅かにニィッと上がった。 感情は乏しいように見えたが、生憎尻尾だけは 絶えず騒がしかったか。だって、>>43アポの件もあったし。 いやぁ照れるなぁこん畜生、嬉しいってことである。]
(60) 2020/07/02(Thu) 09時頃
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[>>50>>54いつもなら撫でられにいくティムが >>45撫でられに行かないなんて珍しいこともある。 いや、酒が美味ければそういう日もあるだろう。 自分は自分で、大きめの氷苺実をひとつだけ入れて 「彗星」の液を注ぐだけのロックを作り、 彼らが和気藹々とする様を眺めていた──が、]
え?いいの?いいよ? 何食べる?サクッと用意しようか摘み。
[真面目な店員の姿は何処へやら。>>51お誘いには 秒の遅れを取ることなく頷かれた。 >>57店員であるはずだが、彼はカクテルを作らない限り 怠け癖が常に働くので良い迷惑……いや、店員として その態度はどうなのだろうか。
>>51 小洒落たリスの餌のような果物や木の実の盛り合わせ、銀星チョコや、チーズの盛り合わせが頼まれれば常に尻尾だけ「わーい」となりながら着々と用意するのだ。]
(61) 2020/07/02(Thu) 09時半頃
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[ふわりと地面を蹴り上げ、カウンターを飛び超えるのは よくある光景である。彼は元々、宇宙での狩りに長けた 種族の者であったから、運動にもならないけども これくらいの動作は容易かった。
その手には崩されることなく用意された木の実やら果物、 包装が眩い銀河チョコ、サクサクが美味しいクラッカー。 付け合わせとして最高な、3種のチーズの盛り合わせを 詰め込んだハッピーセット一式のお皿がひとつ。 卓上に持ち込まれれば、彼は自分が飲むための>>61酒を 手元に掴みながら堂々と客席側に座った。]
やっぱお酒は駄弁りながらだよな 注文は受けたらちゃぁんと作るよ、安心して
[>>57ヴェルヌイユが近寄れば、席を引いて座りやすく 場所を手配し、一緒に交じろうと暗に伝えることか。]
(62) 2020/07/02(Thu) 09時半頃
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[ひとりぼっちは さびしいから ゆえに せかい を もとめるのです
ほしが ひとつだけ きらめいても ほしぼし が たくさんひかる たのしさに なかなか まさらないのと どうようでしょうか]*
(63) 2020/07/02(Thu) 09時半頃
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測量座 ハラフは、メモを貼った。
2020/07/02(Thu) 09時半頃
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気に入っているものは何度言ったって好いでしょう?
[盛大に振られた尻尾は見えずとも>>59、滲む雰囲気と声音。嫋やかにいなす。 何時だったか「味だけが好い訳ではないの」と、ハラフに話したこともあったか]
(64) 2020/07/02(Thu) 21時半頃
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杯が大きくない方が、色んなお酒を沢山飲めるもの。
[悪戯を思いついたような笑みを向ける]
なら今度、小さい杯で満たしたモイを使ったお酒をお願いしようかしら。
[今手元にある杯はまだまだ口を付けてはいない。 それを干した後か、また今度バーに来た時にでも。 尤も、この次の杯なんてその時の気持ち次第で注文は変わるので、飲み終わるまでどうするかなんて決めてはいない。 だから「今度」と曖昧に暈けた言葉が使われている]
(65) 2020/07/02(Thu) 21時半頃
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[こうは言った>>65ものの、ハラフの講釈は所謂バーテンダーのお話。耳傾ければ楽しくはある]
あら。折角マスターに頼んだのにハラフが用意してくれるなんて、悪いわね。
[悪びれない口調で早速準備する様子に目を細める。 秒を置かず、瞬きよりも早い移り身>>69だ。 早速、口にしたつまみを準備してくれる]
(あ……)
[銀星チョコだけは、以前マスターに注文したもので、銀河チョコでは無かったのだが、好意を無駄にするのも憚られ、口を噤んでいた]
(66) 2020/07/02(Thu) 22時頃
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[怠け癖のある店員が働くのがまかり通っているBarはいいBarか。>>61
残念ながらというべきか、 この問いに答えられるだけ勤勉な店員のあつまる比較対象をヴェルヌイユは知らない。 あまつさえかの客自身もどちらかといえば不真面目だ。 とりあえず求められた時にそれに相応しい酒が出ているうちは、 文句のつけようがないねえ、と思うわけだが。
ところでサクッとつまみまで用意できるとな?
お望みのものがあるなら言い出しっぺに任せればいい。 そう思いつつ、カウンターの向こうを注視して、 黒布の向こうでわずかながら目を細める。
――――すべては、見えないものを視るために、だ]
(67) 2020/07/02(Thu) 22時半頃
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[おおよそ五感と呼ばれる感覚からは外れた”第六感”。 それはたとえば、肉体という軛に繋がれないものどもを視る”霊覚”である。
かの客の一族は代々第六感の方で物事を視るのに長けていた。 その基本的な術は、ただの元・放浪者にすぎない己にも受け継がれており、 ゆえに、カウンターを飛び超える灰白色のもやもやしたシルエットとして、>>62 その時己にはハラフの姿が見えていた。
どうも手に何か―― うすぐろいお盆のかたちをしたものを持ってるようだが、 あれに載ってるものは大丈夫なのか。
一度瞼を閉ざす。 聴覚だけを頼りにしても答えは知れるだろう。 要は、文句の一つまみでも飛んでこなければ大丈夫だろうという判断]
(68) 2020/07/02(Thu) 22時半頃
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[とはいえあくまで念のため、 ハラフが引いてくれた席の周りに黒い杖を巡らせ、 余計なものが落ちていないか確かめはしたが]
ふふ、わかったわーかったよ。 代わりといっては何だが、……たまには思い出しておくれよ、 貴方にも注文できる権利があることをねぇ。
[告げつつ立てた親指の先で指差したのは、 奥の車両に続く扉の方角だ。 そこに何があるかは重々承知だろう。 白と黒の鍵盤の並びも鮮やかな、ピアノが1台あることを。
客は客にすぎず、しかし、酔った勢いか何かでピアノを弾くことを求めたことはあった。 止められることがなければ―― 盲目であるがその指さばきは確かなものだと、 見せつけたこともあっただろう]
(69) 2020/07/02(Thu) 22時半頃
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ふふっ。 奇特を形にしたような貴方に言われても、ね? 最近はどう?
[いつものような応酬をひとつと話の水を向ける>>56。 案内業について話すか最近の事について話すかは、ヴェルヌイユ次第]
何時もながらに身のこなしは一級品ね。
[それで居ながら、ハラフが手に持ったもの>>62は水平を保っている]
まあまあ。ヴェルヌイユが移動しなくても、カウンターの席を埋めるだけで好いと思うわ。
[具体的には、ティムとヘリンヘイモの間の席を。 空席を幾つか作る可能性も無くはないが、その場合は移動するのも吝かでは無い]
(70) 2020/07/02(Thu) 22時半頃
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[ところで、生物と違い無機物や食物は霊覚をもってしても、 そのうすぐろいシルエットくらいしか視えにくい。 ゆえにテーブル上一品に手を伸ばして軽々とつまみ上げては、 口に運ぶ前に鼻先に近付けて正体を確かめる。 今手にした、香ばしい香りのする、 なぞった輪郭がややギザギザするこれはクラッカーだろう。おそらく。 すんなりと口の中に運んで咀嚼する。 さくり、さくりと]
(71) 2020/07/02(Thu) 22時半頃
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[そんな言葉を口にした時には、ヴェルヌイユは動いていたか。 ヴェルヌイユが指差した方向>>69を見る。 なるほど。そちらへ移動し、音楽を聞きながら時間を過ごすのも良さそうだ*]
(72) 2020/07/02(Thu) 22時半頃
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[……そういえば、 神出鬼没のマスターを探そうとして、 いつの間に傍に立たれていたことが何回あったか。>>60 己の計算だと50回中49回だったような気がするが。
神出鬼没っぷりならある意味自らのテリトリー内では負けないものを。 ささやかに対抗心を抱きはするが、 考えすぎると酒が不味くはなる。 何事も均衡を保つのが肝心なのだ*]
(73) 2020/07/02(Thu) 22時半頃
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けろけろけろ
(74) 2020/07/02(Thu) 22時半頃
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もう調べてあるとか流石ー。 おっけ、真っ先にここに持ってくるよー!
[あはー、と楽し気に口を開けて笑いながら、約束>>58には盛大に尻尾を振って応じた。 うまうまとカクテルを口にしていると、ヘリンヘイモから問う声>>50が]
はっ! 撫でて撫でてー。
[我に返るような反応をしてから、グラスを持ってヘリンヘイモの方へと近付く。 ハラフやヴェルヌイユへと誘いをかける>>51席には当然同席する心算で。 ヘリンヘイモの隣の席を陣取ろうとする。 撫でてもらうにも近くの方が良いからだ。 最初に撫でてもらった時からヘリンヘイモの撫でテクに嵌り、事あるごとに、それこそ隙あらば撫でられに行っていることは、その光景を見たことがある者にはいつもの光景に見えたことだろう。 ティムはスタンバイオーケー、待てのポーズをしている]
(75) 2020/07/02(Thu) 22時半頃
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おつまみ沢山だぁ。 オリオン大星雲産の生ハムとかなーい?
[木の実や果物>>62もいいけれど、お肉も欲しいなぁ、なんて。 自分の好みをさりげなく挙げておねだり]
ふっふふー、ヴェルさんの演奏を聞きながら、ってのもいいねぇ。
[いくらか酔った雰囲気で、ヴェルヌイユが示すもの>>69にへらりと笑った]
(76) 2020/07/02(Thu) 22時半頃
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[やがて皆が一か所に集まり、酒宴、と言うには穏やかな飲み会が始まる]
ヴェルさん、こっちの果物もおいしいよー。
[匂いを嗅ぎながら食べ物を判別しているらしいヴェルヌイユ>>71に、食べて美味しかったものを差し出したりも]
そーだ、確かここに……。
[そんな風に言いながら、鞄の中を覗き込む]
……あったー。 じゃじゃーん、果物にかける不思議なスパイスー。
単体で食べると酸っぱ辛いけど、果物につけると不思議に美味しいんだよー。
[取り出したのは小さな小瓶。 中には粗びきと言って良いような粒の香辛料が詰まっていた。 それを皆に見せて、「試す?試す?」と無邪気に笑っている**]
(77) 2020/07/02(Thu) 22時半頃
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[ わっつ ざ はぷん ?
ぼーいずあん がーるず えゔり えいじ うっどんじゅー らいく しー さむしんぐ すとれんじ かむ うぃじ あす あん ゆー うぃるしー
じす いず ばー じす いず ばー いん じす ばー?
いん じす ばー うぃこーる ほーむ ]
けろろろろ…
けろろろろ けろろん♪
[ あいあむ じわん ふー えん ゆー こーる ]
(78) 2020/07/02(Thu) 22時半頃
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[ いん じす ばー うぃこーる ほーむ いん じす ばー ]
けろろろろ… けろろろろ…♪ けろけろけろ…♪
[ ステージの上でうたいおわると、ぱたぱた、と飛び立って、ふぅと一仕事終えたとばかりに片隅にだけあるカウンターへと向かい、逆さ向きに休む ]
(79) 2020/07/02(Thu) 23時頃
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