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[ 少々の疑問を顔に乗せたが それ以上を問う理由も無い。
「能力は無い」と言った自分に 「能力がある」と彼が主張するのもまた自由だ。
傾けた首を元に戻し、耳が拾うだけの 己の視界から居なくなったブルーのヘイト。>>41 自分には無いものだが、これは理解するに容易い。
逆にそれが、今迄の不可解を浮き上がらせて 再検証とばかりにブルーの言葉すべてを ファンが回る、薄汚れた天井に目で書き殴っては
……やはり不可解だ と
虚空を見上げたまま、また首を傾けた。*]
(45) 2016/04/07(Thu) 01時頃
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[ 男は、巫山戯る事をあまりに知らない。 決まり文句の冗句ですら、一度文字通りに理解をしてから 会話の前後や場の様子から補正を加え、意味を再考する程に 下卑た冗句のひとつすら、絞りだすのは恐らく困難だろう。
男はあくまで真面目に、彼等に適切と思うワードを これから仕事を共にする面々に考えていた。
ブルーには異能好き、夢見がち、どちらが良いだろうか。
グリーンにはもう「クッキーモンスター」と決めている。 ホワイトには「プール好き」 ピンクには「世話焼き」 他のカラーはいまだ考えあぐねている。
ブラウンに「ブラック」よりも適したワードを探しているが こちらもまだ決まらないまま
目の前の光景に、思考が攫われた。 ]
(46) 2016/04/07(Thu) 01時半頃
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[ 詰まった肉でパツンと張ったタイトスカート それに食い込む指>>30 間髪入れずに翻った給仕の盆に、慣れた対応>>36
どれもこれも、男とは縁遠い世界のものだった。]
…………。
[ 生まれてこのかた、女に触れたことは何度あったか。
コーヒーのおかわりをくれ、と声をかける事すら 男にとってはひどく困難な事案だった為に、 テーブルの通路側に空になったカップを置いて 気付いて貰えるのを待つか カウンターに居るマスタの所まで取りに行くかの二択。
―――男は、絵に描いたような童貞でもあった。]
(47) 2016/04/07(Thu) 01時半頃
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[ 全く減らないブルーのカップの中身とは対照的に 随分前から干されている男の白い陶器のカップの底で 干上がったコーヒーの残りが茶色い円を描いている。
パープルとの会話>>21がひと区切り付いた頃 レッドと名付けられた男は、色に似合わず たった一言「おかわり」が言えぬまま、下を向いて
パチリ、パチリ パチリ、パチリ
ポケットから取り出した小さな爪切りで 既にかなり短い爪を、更に切り始め ]
ふっ、 ふーーー っ
[ ジャケットの裾に落ちた細い細い三日月形の爪を 頬の中に溜めた空気で隣席へと吹き飛ばした。**]
(48) 2016/04/07(Thu) 01時半頃
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[ブツブツと聞き取りづらい話し方をしている落ち着きなさげな男>>11>>12を怪訝な目で一瞥し、慎重がどうとか言ってるがビビリなだけじゃねえのと吐き棄てる。
Mr.甘党も豚とビビリと同意見なようだが>>42]
俺ぁ、そこな黒人と同意見かね。
どうせ全員クソみてぇな人生歩んできてんだろ。 いちいちビビるほどテメェの命に価値があると思ってんなら、そいつは笑える話だな。
[ブラウンと呼ばれた男の言葉に>>38同意しておく。
何かを怖いとは思ったことは、はて、あっただろうか。 あったとしても喉元過ぎたら忘れるんだ。
このうっすいコーヒーが不味いってことをまた口をつけるまで忘れるみたいに。]
(49) 2016/04/07(Thu) 01時半頃
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[向けられるわらいにはやはりわらう、 冗談めかし返すように笑う、 ――ような気配が過ぎった、だけで。
実際に男が浮かべたのは、口角の引き攣れと]
へ、 は。
[笑い声、に聞こえない事もない、断片だけ]
……ええ、え…… 大丈夫です。心配はありません。い、いえ。 心配はあります。心配しか、ありません。とはいえ。
とは、いえ、そう、そ……う。 始まったものは。成功、させないと、させないと…… させなければ……はい。いけませんから。いえ、はい。……
[ピンクの懸念を聞けばぶつぶつと返し、 大分ぬるくなったホットミルクを何口か、*飲み下した*]
(50) 2016/04/07(Thu) 02時頃
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[タイの締め方もわからなそうな小僧>>19と屁理屈だけは得意そうなジジイ>>22はどっちが役に立つもんなんだかとの考察はどうせすぐに出る答えなんだからどうでもいいか、と三秒くらいで考えるのをやめた。
店内に流れる歌声とくだらない話が飛び交うのを聞くともなしに聞きながら紫煙を燻らせて、Mr.甘党…グリーンでよかったよな、がウェイトレスに引っ叩かれた派手な音には半笑いで反応はしたか。
隣の男、Mr.レッドのカチャカチャうるさい割に進まない食事風景については文句を言うのも面倒だったもんで視界から外していたが、爪を切り出す音に嫌そうな顔を向けた。]
(51) 2016/04/07(Thu) 02時半頃
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[飯食ってる横で、とは言っても俺は既にパサついたクソ不味いトーストを食い終わっていたのだが、食後のコーヒーはまだ1/3は残っているわけだし食事中には変わらない、とにかく爪くらい家で切っとけと言おうとした矢先、吹き飛ばされた爪が此方に飛んできたものだから>>48]
きったねえな、オイ! 食事中に爪切るなってくらいの常識もねえのかテメェはよ。
[先ほどより強くテーブルを平手で叩くと灰皿から灰が舞う。
黒いスーツの袖が灰を被り白くなったので思い切り顔を顰めると、今度は本心からの不機嫌さでレッドに向けてバタバタと灰を払った。**]
(52) 2016/04/07(Thu) 02時半頃
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[壁じゃねえんだから 皮肉を投げりゃ皮肉が返ってくる事位わかってんだろ。 俺は机を叩いたオレンジの顔をみて、]
さーぁどういう意味なんスかね〜。
[と半笑いでお茶を濁しておいた。>>43]
(53) 2016/04/07(Thu) 12時半頃
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ばーか。
[甘党が甘い未来図を語るから、 けらりと軽く笑ってやった。>>39
向ける揶揄をさらっと流されたところで、 ムキになるほど"未熟者”でもねえさ。]
(54) 2016/04/07(Thu) 12時半頃
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[笑ってんのか引き攣ったのかわかんねえ顔して ホワイトが細切れに声を吐き出した。>>50 たどたどしくって、回りくどい言葉を 目玉焼きの片割れつつきながら聞いて]
いけませんからねえ。はい。 成功させたら皆ハッピーですから。 がんばりましょうね〜。
[軽薄に返事をした後、ホワイトの背を叩く。
[ブルーのじいさんの珈琲がいちみりたりとも 減っていないのを見つけちゃ 偏屈そーな御仁で、と内心で肩を竦める。]
(55) 2016/04/07(Thu) 12時半頃
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[目玉焼きの残りを飲み込んで ブラウンの言葉に反応する オレンジと甘党の声を聞いていた。]
臆病さとはー? イノチとカネを守るためのものー。 俺は大事だと思うね。
[不本意だが甘党野郎に賛同し、 珈琲をすすろうとしたところで。]
(56) 2016/04/07(Thu) 12時半頃
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ちょっ、 は、 What the fuck?! まともにメシも食えねえのあんたら?
[オレンジの野郎が机を叩いた。 →灰皿が溜まってた灰を吐き出した。 →俺の珈琲に入った。
くそったれ。 ぎり、とオレンジを睨んで、珈琲のお代わりを注文した。**]
(57) 2016/04/07(Thu) 12時半頃
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[ 俯いて、指先の狭い隙間に爪切りの刃をねじ込む男の耳を 臆病だとか何だとかいう話が通りすぎてゆく。 男が恐れるものは、少しばかり人と違っている時があった。
ウエイトレスすら呼び止められない男は 誰より自分の事を臆病だと思っていたから 口を開くことはせず
着崩してはいないものの、綺麗とは言えない背広を 丸めた背中のカーブに沿わせて 焦点の合わない目を、ふたつとも下に向けていた。
ぱちり、 パチリ
向けられた嫌悪の表情>>51にはまだ気付かない。
パチリ。 ほんの僅か、指先に血が滲んだ。]
(58) 2016/04/07(Thu) 14時半頃
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あぁ………。
[ 呼気の上に無感情の母音を乗せ 歪んだ視線の片方が、爪に沿ってのびてゆく赤い線を見る。
己のいつもの失敗をカスごと吹き飛ばしてしまおうと ふう、と息をふきかければ
頭の上から響くような男の怒号>>52。 オレンジの掌とテーブルの間に在った空気が潰れるおと 追いかけるように続いたピンクの声>>57 ]
…………。 ………常識なのか… それは失礼。
それならば、拾おう。
(59) 2016/04/07(Thu) 14時半頃
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[ 小さな爪切りを掌の中に握りこみ、 オレンジへ飛んでいった爪の欠片を拾おうと手を伸ばす。 男の指先では、ちいさな欠片はなかなか拾うことができずに もたもたと、彼の視界を斜めに遮った。]
君にも同じように爪は生えているのに 「汚い」というのは面白い。
……余程、 煙草の、ほうが、汚い、と、思うが。
[ 目前で払われた灰>>52が目に入り 言葉尻が途切れはじめて 結局、飛んでいった爪の欠片を拾い上げることは諦めた。
万人に備わる爪が、彼にとって汚いものだというのなら 何故その汚いものを指先に付けて平気でいるのだろうか、と まだ己の指先に残っている白い爪を見ながら ちいさな疑問を抱えていた。]
(60) 2016/04/07(Thu) 14時半頃
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[ 男にとって、爪は切り離す前も後も「爪」だった。 また 他人のものも、自分のものも、爪は同じように「爪」だった。
―――汚いという感覚は、ひどく遠いままだ。**]
(61) 2016/04/07(Thu) 14時半頃
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[一度目、テーブルを叩き睨んだ先からは 癇に障る半笑と曖昧な返事が返ってきた。>>53 チ、と舌打ちを一つしてから]
まあいいさ、どういう意味にしたって その言葉はまんまテメエに返ってくるんだろうからよ。
[なあ、Mr.ピンク?と厭味ったらしく言ってやる。 実際のところその不名誉な称号を与えられたのはお前なんだからよ。]
[カマ野郎らしくビビリなご意見だな、と グリーンに賛同するのを揶揄った時か>>56
隣席からレッドの吐き出した呼気に吹かれ飛んでくる爪。]
(62) 2016/04/07(Thu) 16時頃
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[二度目、テーブルを叩き灰皿から舞った灰は ピンクの野郎のコーヒーに溶けた。>>57]
ははッ、薄いコーヒーにスパイスが加わったとでも思えばいいだろ。 どうせ不味いことには変わりねえんだから。
[睨んできたピンクに言ってから、自分もコーヒーのお代わりを頼む。]
(63) 2016/04/07(Thu) 16時頃
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[爪を飛ばしてきた当人はというと すっとぼけてんのか素なのか こっちがキレた理由に疑問がありそうなご様子だ。>>59]
おう、ジョーシキだよジョーシキ。 ママに教わらなかったのか?
[俺は教わった覚えもないが。 爪を拾いに来るレッドに呆れたように吐き棄てると、 もたもたと指先を動かすのを眺めていたが>>60]
チッ、どんくせえな。
[結局放置された爪をテーブルの下に払い落とした。]
(64) 2016/04/07(Thu) 16時頃
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[爪が汚いというのが面白い、との言葉には 一瞬意味がよくわからず、あ?と間抜けな声を漏らした。]
そりゃあんた、美女のツバだって その口ん中にあるうちは飲みてえと思っても、 床に吐き出されたのは舐めたくねえだろ。
コーヒーだってカップに入ってるうちは どんなに不味くても飲めるが テーブルに零れたのを啜ろうとは思わねえ。
それと一緒だ、アンダスタン?
[当たり前だろ?と、 どうにも常識が俺とはズレているらしい男に 懇切丁寧に説明してやったが 理解は得られる期待は特にしていない。**]
(65) 2016/04/07(Thu) 16時頃
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生憎こちとら人間サマなんでね。好き嫌いの問題じゃあ無くて吐瀉物食う気にゃなれねぇんだよ。 なぁ、なぁマジでそれ食いもんだと思ってんの?だったら心底同情するわ。あんたのママンの手料理はよっぽどだったんだろうなってな。
ほら、なァ?人間サマと話す時は、目ェ合わせて話せって事すら教わンなかった?
[腹が満ち足りずには間違いないが、差し出された流動物>>21はどう贔屓目に見ても食欲をそそるどころか、減退させる以外にあらず。卓の背面を腹立ち紛れに一蹴りでガチャリと並んだ食器が鳴る。
気色の悪い食物の慣れの果ても短気な男の性根を逆撫でするが、その何処とも焦点の合わない視線は更に煽ってなおある。 胸ポケットのサングラスの意味など考えやしない。
不意に差し込まれた横合いに>>22、年寄りの話はまどろっこしくていけねぇわ、と、緩めたタイをそのまま引き抜く。誰かに―例えばヨアヒム辺りに咎められれば、『仕事』の前に締め直せばいいんだろ、と投げ返した。]
(66) 2016/04/07(Thu) 19時頃
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明日になりゃぁプレタポルテだろうがクチュールだろうが好き放題だろ。 ケチくせェ事言うなよそれとも尻っからげて逃げ出しそうだってビビってんのかpinky?
[宙を舞ったウィンナーは、この集団の中では年若く見える自分より更に幾らか齢の下がって見える、隈が目立つ男の元に着地したらしい>>26。皿に残った酢ばかり味が立ったドレッシングで和えたサラダを、嫌そうにフォークで突き回してそう答えるが、覚えやしないと言ったコードネームだがピンクだけはごめん被りたいのはこちらも同じだ>>23。但し、他人が名乗ると言うなら積極的に使っていく所存。]
違ぇねぇわ。
[「頭髪が寂しい方が良いとは、珍しい嗜好」>>29こればかりは違いないとケタケタ笑い。]
じゃあなんでハゲ面してんだよ。
[如何にも大仰に驚いた様子を見せるような>>33、迂遠極まりない問い掛けに直截に問うた。]
(67) 2016/04/07(Thu) 19時半頃
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俺ァ意味の無ぇ女のヒスがいっちゃん怖い。 言葉通じねぇからな彼奴等。
[通り掛かかったウェイトレスは先とは別の女だが、グリーンと呼ばれる大男の戯れ>>30が既にキッチンで姦しく噂されているのか、此方の集団を胡乱げな目で応対するのに、手を上げ愛想だけは良い笑顔を浮かべてコーヒーのお代わりを注文する。 充分遠ざかる後ろ姿を見送って、]
ロクな金になんねぇ顔と尻の癖して自意識やってんじゃねーよ。
[と笑顔のまま毒づいた。女衒も日銭のひとつである男にとって、女の価値とはまず金になるかならないか。
干上がったコーヒーカップの事なぞ露知らず>>48。いきなり爪を飛ばし始めたレッドに、うわぁ、という顔を向けた。此奴とは金輪際ぜってぇ同じ卓に付きたくねぇ。隣で喚くオレンジに>>52、ご愁傷様ですとでも言いたげに、口角歪めて上げた。*]
(68) 2016/04/07(Thu) 20時頃
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[ウィンナーの主が弾丸の如く言った言葉に片眉をあげる。 ネクタイを外した茶髪は、 このメンバー内では比較的年が近そうだ。 だからどうという事もねェが。>>67]
ばーーかお仕事前にウィンナーの汁やらついてちゃサマになんねーだろ。 ア? 誰が逃げるか。っつかpinkyって呼ぶンじゃねーやFuck'n purple.
[全くなんでピンクなんか拝命しちまったんだか。 煽るように呼ばれたんで、 ワン公の如く軽口を叩きあった。]
(69) 2016/04/07(Thu) 21時頃
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……ケッ。
[嫌みったらしい呼びかけ>>62に舌を打った。
ビビりなご意見だな、とぬかしやがったから じゃー勇敢なオレンジ様は 命ドブに捨ててきたらいいじゃないですかーなんて返答を。
名が体を現すっていうなら ――俺が"ピンク”ってのはスゲー気にくわねえが―― この果実野郎を今すぐジュースにしてやりたい。 言わねえけど。]
(70) 2016/04/07(Thu) 21時頃
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スパイスだぁ? 煙草で味覚がイカれてんじゃねーの。 不味いのは同感ッスけど〜。
[で、何で俺ら二人揃ってお代わり頼んでんだよ。>>63 ムカついたが考えるのはヤメて ウェイトレスに睨まれつつお代わりを頂く。]
逆にMr.レッドは何が汚ねーと思うわけ? 煙草以外で。
[そんな風に口を挟みながら、 今度こそ泥みてえな珈琲をすすった。*]
(71) 2016/04/07(Thu) 21時頃
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[ばーーか、などと捻りもなにもない悪口>>69に、愉快げに喉奥鳴らすと、]
あ、そりゃいーや。犬ッころがウィンナーの匂いでそっち追っ掛けてくれるかもしんねーだろ?な?絶対匂い取るなよ?それ?
[警察の。というと、手近のナプキンスタンドを手元に寄せて回収してしまう。]
そんな褒めんなよ。しゃーねーだろ、我らの計画立案者、愛すべき糞豚様のご指名なんだからさぁ。 それともあの糞豚ちゃんにpinky呼ばわりされる身の覚えでもある訳?
[イカした、などとポジティブな変換。当人目の前にして糞豚連呼だが聴こえているのかいないのか。煽る様どころか、その反応見ればさぞ愉快げに更に煽りを重ねる始末は、歳近い多少の気易さはあったか。全く齢は食いたくねぇからな。あの説教臭そうな爺さんみたいに。*]
(72) 2016/04/07(Thu) 21時半頃
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― 「人間サマ」パープル ―
……嘔吐はしていない。 卵とケチャップとドレッシングが混ざっているだけだが …ドレッシングを混ぜたらいけなかったか。
[ 差し出したそれ>>21を手元に戻し、見当違いの納得。 突き上げた膝>>66で、飛び上がるように踊った食器が 再び静けさを取り戻すのを見守った後 男は再びちぐはぐな両眼を彼へと向けた。]
両方の目を合わせるのは、疲れるんだ。 とても集中しないと出来ない。
お見せ出来なくて残念だよ。
[ 曲がった目を指先でぐ、と拡げ、薄く笑う。]
(73) 2016/04/07(Thu) 22時頃
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