120 薔薇のプシュケー
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俺は引きこもりなだけだっつーの。 ……ん、くすぐった、
[確かに、座ってじっとしているシーシャは想像しにくい。 記憶にある彼の姿が、いたしてる真っ最中なのも悪いのだろうが。
襟足を指で弄くられ、くすぐったさに首を竦める。 その後の口付けは、これまた素直に受けて
口付けは嫌いじゃない。 ごく軽いもののほうが自分から仕掛けるぶんには多いけど。
体温の近いことが、少しだけふてた心を慰めてくれるから]
……いく?
[トレイルに与えられている自室に入れたらなにされるか分かったもんじゃないから、自室から離れるように誘いをかけて**]
(47) 2013/04/16(Tue) 06時半頃
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― 寮内・集会室 ―
[集会室のピアノの前に立ち、鍵盤にそっと触れる。 音を楽しむように何度か弾いてから微笑む上下を黒で統一した姿。
タートルの上に黒のジャケットと黒のスカート。 それに身を包んだ“彼”は何時ものようにこの場所で音を楽しんでいた。
やがて、椅子に座ると気ままに曲を奏で始める――**]
(48) 2013/04/16(Tue) 08時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/04/16(Tue) 08時頃
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[とろとろしながらソファの上でころり転寝。 暖炉の火とソファの肌触りが心地よいから離れたくない。
人肌恋しさをごまかすように、自分の手に口付けた]
シーシャなら遊んでくれるのに。 ちぇ。遊んでほしいときにいなくて ウザい時には飴みたいにひっついてくる。
(49) 2013/04/16(Tue) 10時頃
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― 寮・談話室 ―
[シャワーを浴び、濡れた髪をタオルで拭きながら談話室へとくれば、 ソファで寝転がるサミュエルの姿が見えた。
こっそりとソファに近づき、上からのぞき込むように見下ろして]
なーに、拗ねてんの?
[ん?と、自分の手に口付けるサミュエルの頬をつつこうと、指を伸ばす]
(50) 2013/04/16(Tue) 10時頃
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拗ねてないよ。や〜、ミルフィ。 いつものことながら君はとても美味しそうだね。
[つつかれた頬はそのまま、その手を取って引き寄せようとして]
人肌恋しいってやつ?少し構ってよ。
[シーシャみたいに寝るのが好きなわけじゃない。ただ人が近くにいると安心する]
(51) 2013/04/16(Tue) 10時頃
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美味しい?
[食べ物で自分を形容してくるサミュエルがなんだかおかしくて、小さく吹き出してしまう。 引き寄せられればそのまま、 濡れた髪を押し付けるように、サミュエルの胸の上に頬を寄せて]
仕方ないな。 ボクは正義の味方だから、そんなふうに言われたら断れないよ。
[くすくすと笑って、サミュエルの胸を指で円を描くようになぞった]
(52) 2013/04/16(Tue) 10時半頃
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女の子はまるっとしてて美味しそう。 食べたくなるよね、食事的な意味で。 ミルフィは名前も美味しそう。
[寄せられた髪に口付ける。良い香りがして、何度も濡れた感触を確かめるように。 やわい肌が触れてとても心地よい。
胸に触れてくる手をやんわり押し留めるようにとって、その指をからめ]
正義の味方って悪い人をやっつけるだけじゃないんだ。 子守もしてくれるの?
(53) 2013/04/16(Tue) 10時半頃
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丸って……それは女の子には禁句だぞ。 ボクだから見逃してあげるけどさ。
[くすぐったい感触が髪に伝わり、ふるりと震える身体。 今日は良く髪にキスされる日だなあなんて、なんとなく思う]
正義の味方はね、困ってる人を助けるのが仕事なんだよ。
[指を絡ませあった手に頬を寄せて]
だからサミュエルが人肌恋しくて寂しいのなら、 それに付き合ってあげないとね。
[すりっと頬擦りすると、もう寂しくないかい?と尋ねた]
(54) 2013/04/16(Tue) 10時半頃
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がりがりよりいいじゃない。 俺骨付き肉は牛と鶏だけでいいよ。
[摺り寄せられた頬、くい、と上向かせて、額に、頬にキスを落とす。 性的な意味を込めない、じゃれるようなふれあいは気持ちがいい。 けれどそれが通じるのはここだけなのかもしれない]
キスしていい?甘えさせてよ。
[ここ、と唇に指をあてながら]
(55) 2013/04/16(Tue) 11時頃
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だとしても! 女の子はデリケートなんだからね!
[サミュエルの鼻をつつこうと、空いた手を伸ばし]
あ、こら……っ。
[額に、ほほに落とされるくちづけ。 唇に指が触れれば、仕方ないなと笑って]
断らないって判ってて聞いてるだろ?
[体を起こして、顔にかかる濡れた髪をゆるくかきあげて。 触れるだけのキスを、サミュエルへの唇へそっと――]
(56) 2013/04/16(Tue) 11時頃
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デリケートとかいってたら正義の味方なんてやってられなくない? 困ってる人ってデリカシーない人もいそうだけど。 女扱いするな〜とか、よくいうくせにね。
[へらりと笑って。寄せられた唇にそっと。 重ねるだけの軽いふれあい やんわり逃げないように彼女の体に手を回して何度かそれを重ねて]
…俺、確信犯だし。 ん、ありがと。満足。
[そろりとその唇をぬぐってやってまたへにょりと笑う まだ腕は回したまままだけど]
(57) 2013/04/16(Tue) 11時頃
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[彼女の掻き揚げた髪からの香りが心地よくて 本当はもう少し悪戯しようと思ったけど。
軽く舌でもいれてやればよかったと思う]
(58) 2013/04/16(Tue) 11時頃
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[触れる唇。 吐息の触れ合う位置で、じろりと見上げて]
だからボクは別ってこと。 許してあげてるだろ…?
[くちづけの合間にそんな言葉を交わしながら]
サミュエルの寂しいのが収まったなら、よかった。 良いことをすると気持ちいいね。
[甘えるように腕の中にごろりともたれて]
男の子はやっぱりあたたかいね。 ボクは割と冷え性だからなあ。
[なんて、濡れた髪を揺らして笑う]
(59) 2013/04/16(Tue) 11時頃
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ミルフィは、サミュエルの悪戯心に気づかないまま、少女は笑う。
2013/04/16(Tue) 11時頃
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寂しいのは収まったけど。
[腕の中の彼女、髪を梳きながら笑いかける。 男はえてして単純なもので」
あんまりくっついていられると今度は別なことしたくなるんだけど。 それは許してくれるの?正義の味方さん。
[腕はゆるりと彼女を支えるだけ。 逃げようと思えばすぐ離れられるように。 言葉は本当に悪びれもなく平気な顔して言ってみた]
(60) 2013/04/16(Tue) 11時半頃
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[髪をいじられるのは嫌いじゃない。 くすぐったいけど、それはむしろ好きな感触で。 だから子猫のように、撫でられてうっとりと細まる瞳]
別なこと…? ボク、シャワー浴びたばかりなのに。 どうしようかなぁ……。
[つんつんと、自分の体を包むサミュエルの腕をつついて、 上目遣いに見上げた]
(61) 2013/04/16(Tue) 11時半頃
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んじゃ、したい。いい? といっても俺シャワー浴びてないんだけどさ。 それでもいいかなぁ。
ミルフィ可愛いし。ちょっとしてみたかったんだよね。 声とか聞いてみたいんだけど。 あ、面倒ならオーラルでもいいよ、別に。
(62) 2013/04/16(Tue) 11時半頃
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[上目遣いの顔、頬を捕まえてもう一度唇を重ねる。
今度はしたい意味を込めて少し、深く]
(63) 2013/04/16(Tue) 11時半頃
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もう、仕方ないなあ。 キモチヨクしてくれないと、やだからね?
[答えるよにこちらからも舌を差し出して。 子供のキスから、熱を持つしっとりとしたそれを楽しみながら]
男の子はさ。 する前はシャワー浴びてない方が、ボクは好き。 後で一緒に浴びよ?
[もう一度くちづけて、シャツのボタンをゆっくりと外していく]
(64) 2013/04/16(Tue) 11時半頃
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変な趣味。シャワー浴びてないとばっちぃじゃん。 ではお姫様、ご期待にそえるようにガンバリマス。
[頑張る欠片も感じさせない声だけど、 彼女の冷たい指が肌に触れれば、 その熱を奪ったように少し、吐息が熱くなる感じで]
…あっさりしてるねぇ……それがいいんだけど。
[口付けに堪えながら、同じくミルフィの胸元をまさぐる手は肌をさらさせるように]
(65) 2013/04/16(Tue) 12時頃
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[>>47重なる唇今更廊下でと言われる事も無くなった。 ねろりと舌を出して軽く舐めたあと直ぐに離す。 誰かが見たいのなら公開ショーでもいいのだけども、 二人きりの方が何となくは好みで。]
俺の部屋?いーよ。
[ならばあれこれとオモチャもある。 潔癖な生徒が居るのなら、近づかない方が懸命なそこは 獲物が飛び込むのを待つ食虫植物にも似ている。]
フツーに? それとも、ボーケンするか?
[軽く縛ったり叩いたり、目隠ししたり焦らしたり。 逃げられない程度には嗜好をこらした方が 一時の寂しさもより紛らわせてくれるから**]
(66) 2013/04/16(Tue) 12時頃
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[きょとりと首をかしげて、サミュエルの匂いを嗅ぐようにくんと鼻を鳴らす]
そう…? ばっちくないよ。むしろ好きな匂い。 あとお姫様は、よけい。
[胸をまさぐる手の熱さがくすぐったい。 思わず笑みがこぼれ落ちて]
ふ、ふ……くすぐったい、の。
[お返しというように、サミュエルの胸板を指先でつーっと撫ぜた]
(67) 2013/04/16(Tue) 12時頃
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ん。だぁめだっつの。
[胸をなぞる手を取って、彼女を組み敷いた]
俺、こっちの方が梳き。良く見えるから。 一緒にシャワーなら、シャワー入らないとダメなくらい、汚れないとだね。
[にこり笑うとはだけさせた上半身、下着の上からやわい胸にキスを何度も。 綺麗な肌は麻薬のようで。執着はないはずなのに離せない]
綺麗だね、ミルフィ。やっぱり美味しそう。
(68) 2013/04/16(Tue) 12時頃
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……あん。 わがまま。
[いたずらしていた手を奪われ、組み敷かれて。 下から不服そうに唇を尖らせる]
汚れるのは……んっ、や、だなあ……っ
[柔らかな皮膚の上に触れる熱い唇に、自然と体が反応してしまう。 平静を保とうとしても、いつしか熱を帯びるのを止められない]
も……、いいからぁ。 はやく、たべちゃって、よ……?
[強請るように、濡れた声が男を誘う]
(69) 2013/04/16(Tue) 12時半頃
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だって…そんなに汚れてないのに入ったら シャワーの水、勿体無い、じゃん。
[早く、といわれればやっぱり少しクるものがあって。 「いいよ」とかすれた声で答える。
それから、彼女も自分も、裸にするまでそう時間はかからず。 前戯を楽しむといった余裕もなかったらしい]
(70) 2013/04/16(Tue) 12時半頃
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[もう濡れてる女の部分、 手はそこをとても丁寧に犯していって。 彼女の乱れ具合が気に入らなければ顔を突っ込んで唾液で汚す。 胸よりもそこをとにかく執拗に。 わざと水音を立てながら。
談話質に誰かが近づけば音だけで何をしているか分かるくらいソファがきしむ音は大きい]
(71) 2013/04/16(Tue) 12時半頃
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変なところで、勿体ないオバケなんだから……。
[ばか、と唇だけで囁いて、 直に触れる男の熱にうっとりと吐息を漏らす。 白い腕と脚を絡ませて、すり寄せる腰]
オトコノコの目って、ぞくぞく、するよ、ね……。
[かすれた声も。熱い肌も。 見下ろす余裕のない瞳も、胸の内が粟立つみたいに、ぞくぞくするから]
好き……。
[サミュエルの頭を抱きかかえるように抱きしめて、 まぶたに噛み付くように、キスを]
(72) 2013/04/16(Tue) 12時半頃
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―談話室―
[談話室の別のソファに、寝転がっている女が一人。
…すぴー、と気持ちよく寝ている。**]
(73) 2013/04/16(Tue) 12時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/16(Tue) 12時半頃
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[指と舌と視線で、犯される身体。 びくんと跳ねる度に、子猫のように甘える声が談話室の中に響く]
も……そこばっかり、あっ、おく、だめ…っ。
[ぎし、っとソファが軋むごとに、 自分の体がハズカシイ音を立てるのが気持ちよくもあり、少しだけ悔しくて。 きゅっと下唇を噛んだ]
(74) 2013/04/16(Tue) 12時半頃
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