283 突然キャラソンを歌い出す村2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
♪風乗り ド・ラ・イヴ!
(436) 2018/09/11(Tue) 14時半頃
|
|
♪嵐(まつり)の到来今晩は この裏山で待ち合わせ 僕らの幻想(ゆめ)を 叶えてるのは 大きく歌う 僕らみんなさ
(437) 2018/09/11(Tue) 14時半頃
|
|
♪今(きせつ)がいつか終わるとしても 終わらないぜこのハート 記憶の中で輝き続ける いつもいつまでも、ずっと
(438) 2018/09/11(Tue) 14時半頃
|
|
♪踊ろう い・っ・しょに!
(439) 2018/09/11(Tue) 14時半頃
|
|
♪風乗り ド・ラ・イヴ!
(440) 2018/09/11(Tue) 14時半頃
|
|
[そうして叫ぶ声が聞こえて>>377]
……この声は… こころ!?
はーーーー!?お前こそこんなとこで何してんだよ! あっお前も踊りに来たの!?
[祭りだと叫ぶ声に、]
だってさ!!
[と付け加えて。 正面に居たから見えなかったしむしろ遠いから スカートのはためきにも気付けなかった。]
(441) 2018/09/11(Tue) 14時半頃
|
|
─ 裏山 ─
そう、鍵盤! ピアノもキーボードも、両方!
おっききたい? よーーーーしっ じゃあやるか〜!
[単純。でも手を離すときの様子には>>487 笑ってまたわしゃっと頭を撫でた。
花吹雪が舞って散る。]
せーんぱい! かーしーて!
[めちゃくちゃ高価なものですけど!! 西先輩の方にふわりと行って、横から鍵盤を押す。]
(505) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
|
|
♪ファーーーーーーーーーーーーー!
[霧に鳴り響くオルガンの和音。 音を鳴らしながら、 その音色は色んなモノに変わっていく。]
(506) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
|
|
♪フォーーー、プァーー、
(507) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
|
|
♪キキンッ、ココンッ、トシュッ、ピロンッッ!
[レイヤーの設定を確認しながら音を鳴らして、 様々な音、最終的には"琴"の音。]
うえっへっへっへ おっじゃまっしま!
[音を鳴らすたび、たっのしそ〜〜な顔をする。 そのままフウタたちの笛や太鼓に 合わせてBGMの演奏に加わった。 歌はない。]
(508) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
|
|
[因みに、西の100均500回分>>424には、 !?!?!?という顔をしていたが、 まあ事情もわからないし、 ?!?!!?という顔をするしかできなかった。]
(509) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
|
|
[そして、…>>466 エニシの声がして少しだけビクッとする。
あ。という顔をした。 ゆかりの様子を見る。>>490
ふわりと隠されたシーツ、 振り向く様子にそいつの表情は見えなかった。>>494
シンセサイザーが鳴らす響きは逆アルペジオ。]
(510) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
|
|
[そうして、こころがやってきて、
全開>>495にはうえっっと奇声をあげて 視線を思いっきりそらしてみないふりをした。 けれど聞こえるリズム。近づくこころ。>>496
聞こえる音。
ふわり>>498、風に乗ってこちらにやってくる様子、 紡がれるリリックに頭が耳が聞き入って、 その場を動けないままでいた。
伸ばされた手にハッとした時には、 パンッ と音楽ではない音が響いて、流されていく。]
(511) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
|
|
──…っ …
[冗談交じりの本心が、叩きのめされた気がした。]
あ、 え あっ?!
[落ちていくこころを風にのって追う。 シンセサイザーを一緒に飛んでいた『じい』に返して。
今度はこちらが手を伸ばして、 その手を、腕をつかもうともがいた。 捕まえたならとりあえず引き寄せようと。]
(512) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
|
|
こころ!
(513) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
|
|
[同時に重なるナツミの声>>515 今はそっちに視線をやる暇はなかったけれど。]
(526) 2018/09/11(Tue) 22時頃
|
|
♪
ずっと思っていた 心奥底の アイデンティティクライシス 自分は何者で 何ができるのか
ずっと隠していた 心奥底の アジテーティング・ポイント 秘密のその場所で 一人閉じこもって
踏み出せない足 届かなかった手 いつか変えたいと思っていた いつかっていつだ いつでもねーよ
今じゃなきゃ意味がないだろ?
(527) 2018/09/11(Tue) 22時頃
|
|
[たたかれた頬に痛みがじわじわと巡る。 命の保障をフウタがしてくれた事も忘れて。
屋上の、セイカとフウタが消えた一瞬。 前に立つナツミの後ろ姿。
踏み出せない足、届かなかった手。 ようやく届いた気がして、その瞬間、ほ、と 安堵の息がもれた。>>519
この暫くの間に、空を飛ぶのにはもう慣れた。 慣れないこころを引き寄せて安定させるくらい ワケのない事だ。 触れる手が冷たい。霧の中に長時間いたんだろうか。]
ん〜〜〜、いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜… 叩くって宣言は、貰ってたしな。
[あの秋の日はもう遠かったけど。 あの時の事は忘れない。]
(528) 2018/09/11(Tue) 22時頃
|
|
てかそっか、心配して探しに来てくれたのか…。 そのあたりは、えーと、なんてーか、
……ごめん。
ナツミー!こころ大丈夫だ!
[そうして、下にいるナツミにも声をかけた。]
(529) 2018/09/11(Tue) 22時頃
|
|
うわーー、まじかーーー あとでメッチャ謝ろう… って、え!?ケンマが!??
[素直に聞いた後に、聞き返す。>>533 なんだかちょっと意外だった。 何が起こっても自業自得、って する〜っとされると思っていた。
ああ、でも、]
そうか、あのとき、ケンマもいて… えー… あー… うん
[裏山に行かなくちゃとこちらに来た時の事を、 もう薄ぼんやりとしか覚えていない。 でも別に、思い出さなくてもいいか。 ゆるっと首を振る。]
(540) 2018/09/11(Tue) 22時半頃
|
|
[内緒でこんなといわれると言葉に詰まる。 そりゃ確かに。って顔になり、]
おっとと、
[少し離れて。安定した、宙に浮かぶこころの姿。 なんだか、浮世離れしてみえる。
伸ばされる手に、断る理由なんてない。>>535 二っと笑って、その手をとった。]
もっち ろん! たのしーーーーんだぜ!! 空で踊るの!
[楽しげに笑って、手を引いて。 社交ダンスのような、くるっと一回転をした。]
(541) 2018/09/11(Tue) 22時半頃
|
|
ごーーめーーんって!!
[ナツミ>>542に対して叫ぶ。 フウタとナツミのやり取りを聞いて、]
だーーいじょうぶ! 俺も保障する!
[と叫んだ。 ナツミが浮かぶ姿にははっと笑って、 こころの言葉>>555に頷いた。]
俺が変、へん、へん。 うーーー うん、 そうだ、そうだな? そうだな!今のこの状況、 変じゃねーことなんて、なんっにもないわ!
[肯定して笑いかえす。]
(560) 2018/09/11(Tue) 23時頃
|
|
って、ウワッケンマだ!! えーーーーーーーケンマも探しに来てくれたの!? マジで!?すげー!
って、あ、あれか!そういや楽しいつってたな!
あのなーーーー踊ってるーーー! こういうやつなら、楽しいな!
[ケンマの姿が見えると、そうやってわらって、 おーーいと手を振った。>>546]
(561) 2018/09/11(Tue) 23時頃
|
|
ボーカルに抜けられた軽音部を思い出すな。 だーいじょうぶ、フォローできるくらいの 運動神経はあるし。まかせろって。
[ダンスは専門外のくせにいう。>>559 風の音が今だけ変わる。 つないだ手と、空中のステップ。]
(572) 2018/09/11(Tue) 23時頃
|
|
♪ 深い深い山の奥 音が導くのは 夜深き祭り 流れる空気に 賑やかな笑い声 運ぶ 運ぶ 風の精
深い深い木々の間に 音が闇抜けて 姿見せる月 ひびく歌声に 耳攫われたのは 全部 全部 風のせい
歌い 踊り 笑おう 風と共に 風と共に
大地を越え 海を越え 空へ 風はうたを運んでいく どこまでも 遠くに どこまでも 共に
(573) 2018/09/11(Tue) 23時頃
|
|
なーんだ、うまいじゃん? その調子その調子。
[頬の痛みはもうなくて。 今はこうして一緒に踊れるのが嬉しくて。 さっきはごめんって言ったけど。 今度は違う言葉をひとつ。]
…ありがとな。
(574) 2018/09/11(Tue) 23時頃
|
|
だろ? こころもたまには、身体を動かそうぜ! って、動かしてるか…風紀委員で…。
[なぜか…と付け加えながら。 言葉に返った笑顔に、少しだけ無言になって。 緩く目を細めて、笑った。]
ナツミもこーいよ!
[悲鳴>>575をあげてるもう一人の幼馴染にも 笑いながら声をかけて。]
… ばかでわるかったな!! お前もたのしもーぜ!
[そう笑った。>>576]
(620) 2018/09/12(Wed) 00時頃
|
|
よっしゃ!こい!!
[ナツミの声(>>641)にそちらに手を伸ばす。 きっとそれはこころもだったと思う。
何のしがらみもなく三人で手をつないで。 こんなふうに遊ぶのなんて、いつぶりだっけ。
小さい頃、両親の帰りも遅くて鍵っこで。 だからたくさん友達を作って、遅くまで遊んで。 それでも帰ってこない日は、幼馴染の家に居た。
あんまり遊ぶのが楽しくって、 迎えが来ても帰りたくないなんて言ったっけ。
セイカが言ってた、こころの家の子になりたい。 俺も本気で、思ったことあったよ。思い出した。 ナツミの家の子になりたいとも思ったことあったな。
叶わない遠い夢の日の話だ。]
(661) 2018/09/12(Wed) 01時頃
|
|
♪>>133 巡りゆく季節の中 風に流される雲 一人見ていた
雨上がり歩く道 大きな水溜り どうしてだろう 跳びこんでみたくなって
[あの時未完成だった歌。 いいじゃん、即興。その歌好きだぜ。
そうしてその続きを歌う。]
(662) 2018/09/12(Wed) 01時頃
|
|
♪ 音を立てた水飛沫が 光に煌めいて虹 一人見つけた
雨上がり光る空 誰かが呼ぶ声 どうしてだろう 今の虹一緒に見たくって
もう一度 飛び込んだ 水溜まり きらきら きらめいて
行き過ぎる時間の中 流されないもの 皆で見たあの小さな虹は
This is my treasure forever.
(663) 2018/09/12(Wed) 01時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る