314 突然キャラソンを歌い出す村5
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―――、……
で、お前んとこの彼女がさっきからめっちゃ 睨んできて怖いんだけど。 飼い彼女はちゃんと躾けといてよぉ。
[ご丁寧にも、殴り合いと歌い合いの再開でよろしいでしょうか?という確認を取った。]
(233) 2022/09/18(Sun) 10時半頃
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味するする。 人の不幸は蜜の味っていうからぁ。 甘くて美味しいんだよ。 あればあるだけ飽きないねぇ。
(コーラス:人権なし…人権なし…)
(237) 2022/09/18(Sun) 11時頃
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動物園の檻の中とかならワンチャンかわいい。 野生の獣はそれもう脅威でしかないんよ……??
[静聴>>234……? してない!]
(239) 2022/09/18(Sun) 11時頃
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ショコラは、サガラが例に出したような漫画も割と好きなので否定の言葉が無い。ちょっかいかけてくる彼はやはり天敵だった。
2022/09/18(Sun) 11時頃
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― 少し前 ―
[悪魔は焦っていた。]
(251) 2022/09/18(Sun) 13時頃
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[メアリーに告白し、はっきりと振られた。 彼女の王子様あるいはお姫様としての可能性が完全に無くなり、悪魔はこの『物語』の最後に残された最後の"闇"として、衝動と力>>66を受け容れた。 ほぼほぼ『舞台装置』と化している状態である。
それ自体は、別にそれでも良いと思った。>>66]
(252) 2022/09/18(Sun) 13時頃
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[本気の恋を知って、本気の愛を告げて――結果は、玉砕。 哀しかったし苦しかったし涙も出たけど、それで、ショコラが「自らの幸せ」を諦めたかと言うと、それは「否」だ。
初恋に16年を費やした愛深く執念深い女である。 本物の恋を自覚してからたった数時間、一度敗れたからと言って、それで終わるという選択肢が無い。
だって、振られたからって、死ぬほど辛いからって、死んでない。 死ななければ安いものだ。]
(253) 2022/09/18(Sun) 13時頃
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[自身は物語下の障害となってしまった。今回は。 だったら、程ほどに思いを告げて発散できたところで―― 程ほどのところで、負けてやろう。 区切りが付けば、この『物語』は終わりを告げる。 自分の役割ともお役御免だ。
その後は、また、しつこく、往生際悪く、何度でも。 またメアリーのことを求め続ければ良い。
好きで、 好きで好きで好きで、 好き好き好き好き好き好き 好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き 好き好き好き好き好き好き好き♡好き♡好き好き好き好き好き♡♡♡♡ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ だぁ〜い好き♡♡♡
なのだから。]
(254) 2022/09/18(Sun) 13時頃
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[『物語』風に言うなら続編でも二週目、三週目でも挑んでやる。 下牧ショコラは、自分のためになら、独りよがりにどこまでも執念深く願い続けられる女だから。
繰り返す度に「マイナス」>>7:312が積み上がっていくかもしれない。 それは賽の河原より悲惨な地獄かもしれないけど、幸いなことに下牧ショコラは怪異(ばけもの)>>235だから、狂うことに何ら不安はない。
全力投球を受けさせられ続けるメアリーの方はいつか壊れてしまうかもしれないけれど…… そうなったらそうなったで、彼女の亡骸を埋めた土の上に桜でも植えよう。 自分の涙を注ぎながら愛でよう。 きっといつか、綺麗な花が咲くから。]
(255) 2022/09/18(Sun) 13時頃
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[だが、困った。 折角負けてやる気でいるのに…… むしろこれは『負けたい勝負』だというのに――]
(ざぁこ♡ ざぁこ♡ ……なんて本当に冗談じゃないんだわ。)
[暴力の強度が低すぎる。>>72 歌わせてみれば、耳に届くのは逆撫で、或いは刺さりもしない旋律のみ。
『舞台装置』となっている今、完全に手を抜けるわけでもなく。 このままでは己の『毒』を全て歌い上げてしまいかねない。]
(256) 2022/09/18(Sun) 13時半頃
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[相良の"試練">>17、それは日中の命の危機だけでは終わらず、今また襲いかかってきていた。 すなわち、この盤面での「火力不足」という形で。
(まだ、残されているものもあるのだけれど。>>185)]
(257) 2022/09/18(Sun) 13時半頃
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― 今>>244 ―
[内心でそんな焦燥を得ていた悪魔の耳に、その鈴音は届いた。
向けられたのは不適な笑み。 目を灼く光は金色の鱗粉と、炎の翼。]
……やっと?
[「倒せたら」その言葉を無理では無いと思わせるだけの「「「「圧」」」」を前に、悪魔もまた本気をぶつける必要を感じた。 「死ななければ安い」は無事に済んでこそ口にできるのだから。*]
(258) 2022/09/18(Sun) 13時半頃
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――――、ぅゎぁ
[>>247 相良の衣装とその後の歌にドン引き。 あまりに引いたので初動が完全に遅れた。 油断と言えば油断だが、8月の地獄ではこの手の精神攻撃を受ける機会は無かったので仕方ないとも言えた。 天敵のその歌は、間違いなく目の前の難敵に力を与えるものなのだから、それは言い訳にもならないのだけれど。]
(273) 2022/09/18(Sun) 16時半頃
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[不意に、追儺が視界から消える。>>269]
ど、
[どこ、と言葉になる間もなく、背後から蹴り飛ばされた。]
(距離、を―――)
(274) 2022/09/18(Sun) 16時半頃
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[間合いを取ろうにも、距離知らず、目視できない速度での連打が悪魔を襲う。>>270 最高位とは言え肉弾派ではないショコラはその全てをさばききれず被弾する。 受ける度、人のノロケを聞かされる不快感が追加ダメージとなった。 そのせいで、力の強さ(11)を遙かに超えて痛い!!
さらには、追儺と対峙している最中にも歌われるフル尺分のノロケ。 先ほど同様>>112、この手の歌は今日のこの悪魔にはデバフとして効果覿面だ。 何せ失恋したてである。 振ったのは歌う本人、そこな浮かれ花畑だ!!
つまるところ、悪魔は女子二人のノロケに追い詰められていた。]
(275) 2022/09/18(Sun) 16時半頃
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―――――(ガシャアアアン!!!!)
[上空から落ちてきた追儺>>272に吹っ飛ばされる。]
この――… 化け物女ァ!!!
[衝撃は重く、屋上のフェンスに身を打ち付けられて、]
(276) 2022/09/18(Sun) 16時半頃
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(バキッ…… メキャメキャ… ガシャアァ!!)
[吹き飛ばされた悪魔の勢いに耐えきれなかったフェンスが壊れる。 踏ん張りきれなかった悪魔は屋上の淵を掴んで、ギリギリ落下を免れた状態だ。]
(277) 2022/09/18(Sun) 16時半頃
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[しかし――…距離は取れた。 悪魔は、体勢の立て直しよりも、歌の続きを優先した。*]
(278) 2022/09/18(Sun) 17時頃
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♪『物語の毒/下牧ショコラという"悪魔"』
〜 『Poisonous×Sweety Chocolate !』 〜
(続き>>86>>147)
昼と夜を繰り返して季節は巡り 私の願いは置き去りにされたまま
朝に微睡むほうせきの目も>>99 やさしく誠実なブルーの瞳も>>263 持たない私は虚空を見つめるだけの敗北者だ
たくさん持っているからお裾分けですと 私にまで甘い甘いお菓子を施されそう
夢に落ちる前には余分な熱量-カロリー- 居場所を求めた浮浪者はそっと毒づいた
(コーラス:人権なし…人権なし…)
(279) 2022/09/18(Sun) 17時頃
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何が正しくて何が間違っているのか ただの定義と嘯きながらはっきり線は引いて Poisonous×Bitter Chocolate !
ただ私のまま生きたいと叫んでいただけ 君も同じように叫ぶなら声が大きい方が勝つ Poisonous×Bitter Chocolate !
私という徒花 咲いて散って 何も残らなくても 変わらない愛を必死に叫びつけた Drop dead, you bastard!
――――♪*
(280) 2022/09/18(Sun) 17時頃
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ショコラは、〜〜♪(間奏)
2022/09/18(Sun) 17時頃
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、っ ……
[首無し、追儺と本日連続してバケモノと戦ったショコラ。 いくら"闇"の力が高まっているとはいえ、体力的な消耗はかなり激しい。 屋上から落ちないようフェンスの残骸を掴むも、限界が近付いている。]
いや、ホント… メアリーあんたそういうとこだかんな……っ!!
[フル尺3つ分の“““糖”””!!!!>>283 ずし、っ と自身にかかる重みが増した気がした。]
(305) 2022/09/18(Sun) 18時頃
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(まあ、でも……)
[甘ったるい“““糖”””はともかくとして。 タルトへと向けられたメアリーの歌は、悪くないと思った。 他の二人やその他に対してのような嫉妬は生まれない。
クソ生意気な弟畜生だけど、それでも可愛い弟だ。>>0:171>>7:100 メアリーに恋しているというのなら応援もしたし、>>1:527>>1:593>>4:167>>5:413 自身の本当の恋に気付いた今でも、タルトのことだけは素直に応援できると思う。
だって、弟がメアリーを「食い物」>>3:536にするような展開はきっと面白い。 それに、仮にもし……メアリーの義理の姉がこの悪魔になるのなら、それってだいぶ最悪じゃん?(笑)]
(306) 2022/09/18(Sun) 18時頃
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[>>289 茨に変わったフェンス。 握った棘の痛みに堪えきれず、捕まっていたフェンスからショコラの手が離れた。]
(307) 2022/09/18(Sun) 18時頃
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ショコラは、歌を止めず、
2022/09/18(Sun) 18時頃
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[>>298 放り投げられた爆弾を見上げながら、歌う。]
(308) 2022/09/18(Sun) 18時頃
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♪『物語の毒/下牧ショコラという"悪魔"』
〜 『Poisonous×Sweety Chocolate !』 〜
(続き>>86>>147>>279>>280)
ひとつ手放して ひとつ届かなくて 空っぽになった手の中 それでも... 残った痛みの名も本物の恋と呼ぶのでしょう
君の♡(心の臓)に刺さる棘になってでも 私を君に残したくて それだけだった
〜♪
(309) 2022/09/18(Sun) 18時頃
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― 歌空間のイメージ映像 ―
[※打ち上がる色彩豊かな花火]
[※それを背景に崩れ落ちる塔]
(310) 2022/09/18(Sun) 18時頃
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ショコラは、綺麗だな、と思った。
2022/09/18(Sun) 18時頃
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♪
声も出せないくらい 甘い甘い毒 口に含んだのは 私の思い通りにならない不幸 Poisonous×Sweety Chocolate !
痛みもわすれるくらい 甘い甘い毒 たっぷりと吸わされた花の蜜に溶かされそうで Poisonous×Sweety Chocolate !
だから伝えきれなかった最後の言葉は――――
〜♪
(311) 2022/09/18(Sun) 18時頃
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ショコラは、歌いながら落ちていく…――――*
2022/09/18(Sun) 18時頃
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[学校のチャイムが聞こえる。 >>320
――Dreaming(夢忘るることなく) ――Singing(謳歌し) ――Seeking(求め続けよ)
ショコラは、生きるため、求め続けるために手をのばした。 伸ばされた髪を掴む。]
(328) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
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――…つめた、
[ぽつ、とショコラの顔に落ちた雫。>>324
この身を突き動かしていた"闇"が薄まっていく。]
――…わがまますぎんだろ、親友。 >>325
(329) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
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[>>326 悪役も、悪魔も要らないというのなら、]
……や。 悪くない。どうでも良い。
[きっと、彼女の『世界』に悪いやつなんていない。 だから、良いも悪いもどうでもいいのだろう。 それならそれで、ショコラは居ることを許された。]
(330) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
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ショコラは、突然キャラソンを歌い出す。
2022/09/18(Sun) 20時半頃
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『NONEED』(>>0:20>>0:21)
♪ いつもの空に君の言葉が響けば それだけで眩しい非日常のハジマリ
明るい妄想描いて語る君の笑顔 面白い女って褒め言葉なんだって知った 君になら似合うかもねなんて呆れ混じりに
私もそんなお姫様になれたらなんて とても口にはできないけど 近くで楽しむくらいは別に良いよね?
(331) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
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