283 突然キャラソンを歌い出す村2
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 00時頃
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[祭囃子に乗って、 『みてるだけなんてもったいないよ!』と、 誰かの声が届いた。(>>534)]
(んんん、まったくその通り)
[胸の内で同意しながら、手を差し出した女性を見つめる。 近くでよくよくみれば、息はすっかりあがっていて、 額や首筋に流れる幾筋もの汗がきらきらと輝いていた。 まさか、ここまで走ってきたとでもいうのだろうか? (>>503)
彼女のそんな様子を目の当たりにしても、 第一印象は少しも揺らぐことなく、 “目麗しい上品な美女”のままだ。**]
(627) 2018/09/12(Wed) 00時頃
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―裏山>>617― なに、言ってるんだ、よ……
[ふる、と首を横に振る。]
子供みたいなこと、言わないで。
[手を引かれて、踏みとどまるギリギリのちから、ふらつきそうだ。]
……帰るの、……、心配したんだからな、 お願いだから……。
(628) 2018/09/12(Wed) 00時頃
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大丈夫。 墓まで持ってく。
[花咲とは違う、太くて短い悲鳴>>575。 色も柄も言わないが、いろいろと伝わる発言をした。
花吹雪と風に誘われたのか、シンイチもこちら>>561を見る。 楽しい? この状況が? どうして? いや、確かに俺は言ったんだ、事件とかトラブルとか、楽しいって。 けど、それはこんなことじゃない。こんな、わけのわからない怪異に取り込まれて、笑うなんてこと。]
(629) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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……なあ、これって、雷がやってるのか。 霧も、笛も、太鼓も、風も。さっきの花も。
楽しいのか、これが。
どうして。
[楽しげに笑うそれに、乗っかってしまえと誘う声が聞こえる。 みんなで踊ろうと。楽しく飛ぼうと。 足が疼く気がしたのは、雷の力なんだろうか。 なんとか踏ん張って、渦の中心を見た。]
(630) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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♪ Blowin' wind 嵐のような 旋風が心惑わせる 嘘だったのか? 心通じたこと こんな未来は望んじゃなかった
知ってるさ 悪気がないってことくらい だけど壊れたガラスは戻らない こんなことはしてほしくなかった
[悲しげなボーカルは、祭囃子には到底似合わない。 雷はきっと楽しいんだろう。シンイチも、たぶんヨスガも、社長先輩も。 だけどこんなこと。こんな遊び方は、楽しくない。]
(631) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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― 夜の街 / 自転車事故現場 ―
飯風呂時や寝る前は、特にな。 否、俺も楽しかったから大丈夫。
[正体(モブ→名前がついている一般人)がバレてしまった事への不安はあるが、それでもはのんトークを止められなかった。オタクの性である。一時の楽しい時間に感謝して]
…久世 葵。同じ学校の2年生だ。 ああ、機会があれば、また話そう。
君もはのんみたいに強そうだけど、 何か変質者とか、首なし?の噂とか、 あるみたいだから…気を付けて。
(いや、むしろはのんを目指している可能性も…?)
[此方も珍しく百合以外の話題を思い出しながら、頭を下げる。何事も無ければ、忘れかけていた本来の目的地を目指すだろう。*]
(632) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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♪ Ah 現実はいつも非情でさ いいニュースなんてどこにもないけど 君とはうまくやれると思ってた
本当は話を聞きたかった 本当は分かり合いたかった
でもそのための時間は あんまり短すぎたよね
こんなカタチしかなかったのか? もっとコトバ交わせなかった?
Bye Bye Friends 方舟は乗れない
(633) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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ー 夜:裏山・雷フェス ー
きゃ…!
[祭りの主の許可が出れば、麗亜の身体も風に乗った。>>520 バランスを崩したままだったため、風に乗ったと言うよりは、風に遊ばれていると言った方が的確かもしれないが。 因みにどれだけバランスを崩そうが、ロングスカートが風に舞おうが守りは鉄壁で、スカートの中の秘密が暴かれることはなかった。 まあ、今の麗亜はそれどころではない。 夢にまで見た怪異に出会っただけでなく、更に夢見た空中浮遊を体験しているのだ。 しかし高揚しすぎてか、思うように風に乗れない。
そんな時だった。]
(634) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 00時半頃
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[どこからか祭りの主への追加注文が聞こえたかと思えば、麗亜の前に手が差し出された。>>605 向き直ればそこには中性的な美しい人。 まるで、王子様のようなーーーーー。
麗亜を乗せて遊んでいた風は心地の良いものに変わり、二人を包むように…出会いを祝福するかのように花吹雪が舞う。
そして告げられた、誘いの言葉。>>606
断る理由が、どこにあろうか。 麗亜は差し出された手にまだ少しひんやりとした自分の手を重ね、ふわりと微笑んだ。]
(635) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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♪ Let's dance together in the sky! ♪ (ええ、喜んで!)
(636) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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― 現在・裏山 ―
[そう、夜も明けない短い時間で色々なことが起きた。 街で迷子になりかけたり、葛藤にうちひしがれたり、九尾塚西防衛隊を呼ぼうと思ったり、空を舞ったり、シンセ引いたり、五万円渡したり、青年が風紀委員にビンタされたり、双子の兄弟に帰りたくないとダダをこねるのを目撃したり、一本締めはポンじゃないんだって思ったり…………]
(637) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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……あんまり遅いと家人が心配する。帰るぞ、じい。
[名残惜しい気はするが、西は裏山を後にする。]
そうそう、雷 風太と言ったか。
(638) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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[その言葉を切っ掛けに、祭囃子はオシャレで軽快なナンバーへと音色を変えて。
麗亜と王子(仮称)は風に乗るーー…♪]
(639) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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―回想:裏山に行く前>>551 夜の街―
[>>551 心配した、と言われれば猫は大げさに咳払いをした。こちらの事は今はいい、とも言いたげだ。大きくため息を吐く。]
こんな霧の中ぶらついて… ほんとに自分が置かれてる状況、わかってないだろ!
いーかいナツミ、 こういう日は怪異にとって好都合なんだ。 姿が隠しやすいからね。 調子こいた怪異が、 何かしらやらかしてても不思議じゃない。
そんな時に変に噂になりはじめてる君が…
[視線を逸らすさまに、説教を止めてじとりと睨みつける]
用事。 ……まさか、また厄介事じゃないだろうな!
(640) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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レンは、祭りが終わるまでずっと、ただ撮り続けた**
2018/09/12(Wed) 00時半頃
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ぜんっぜん!大丈夫じゃない!!
[ケンマくん(>>629)の言葉に、もおおと声を荒げてしまう。スカートをおさえるのも忘れずに。 遠くに響く声(>>534)と幼馴染の声(>>620>>555)、あたしもこのまま空飛んじゃおっかな?!]
いくーーーーーー!
[そうしてそのまま風に乗って、幼馴染の二人に手を伸ばした。]
(641) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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♪
Let's dance together in the sky 翔けよう明日へ続く道 鳴り止まない鼓動 つかまえて 今 君と
やわらかな月明かりの下 まるで優しく見守られているよう でもそれじゃちょっと物足りない もっと心踊る刺激が欲しい
トクベツな今が過ぎ去ってしまっても ずっと 忘れないように
♪
(642) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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♪
Let's dance together in the sky 手を伸ばせば ほら星だって 手が届きそう
Ride on wind driving through the night 夜空に光の軌跡を描いて 手と手繋ぎ ずっとどこまでも 今 君と
♪
(643) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 00時半頃
アオは、ヨスガにアンコールした。
2018/09/12(Wed) 00時半頃
アオは、おもんにアンコールした。
2018/09/12(Wed) 00時半頃
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僕の100均グッズのオススメはピカピカ棒だ。 君に負けず劣らずピカピカだぞ、大事にしたまえ。
[西はフウタに向かって蛍光イエローのサイリ……ピカピカ棒を投げる。]
(644) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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[軽快な音楽と共に、まるでスケートリンクを滑っているように風に乗り、空で歌い踊る。
怪異にあてられて、祭りの主が”蛍のよう”と言った青白い光は、ライとナツミ以外の者の目にも次第に見えるようになるだろう。 先ほどより怪異に近いためだろうか、氷の結晶は麗亜の周りに留まらず風を伝って広がり、祭り会場に煌めきを添えた。]
(645) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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─裏山>>624─
[ヨスガと同じ顔に眼鏡を乗せた顔は楽し気な音の中でもどんどんと曇っていく。]
シンイチが 同じ文字だからって、 それで、
[花吹雪がエニシの髪に落ちる。断片的な問いかけに答えながら、だんだんと同じように表情は曇っていった。踊りに誘ってもエニシは乗ってくれない。]
(646) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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♪眼鏡(グラス)越しに見透かす 見慣れたはずの街 束の間のフェスティバル 囃子の面影はなく 街を包み込む蒼 眠りについたまま
(647) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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フウタは、セイルズが投げたピカピカ棒をキャッチした!
2018/09/12(Wed) 00時半頃
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[愕然としたエニシの顔に、眉が下がった。]
…… 肝試しのとき……
[>>625 探さなきゃ。そう言われて、 ぴく。と肩が跳ねた。]
… いやだ。
[首を横に振る。探すのを嫌がるように。]
(648) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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― ???・ラーメン屋台/深夜 ―
ふぅ……
隠されると暴きたがるのが人間… と、いうことなのでしょう。 同じ人間としてお恥ずかしい限りです。 私も怪異や訳知りの者にだけ 尋ねていたつもりでしたが下手を踏みました。
[ふ、と前髪をさらさらとかき上げて嘆く。 大将くんの訝しげな表情には気付いていない。>>614]
ま、ラーメンの味は悪くなかったですよ。 たまにはこういう食事も良いですね。
[と、気取ってはいるが、普段の主な食事は サンドイッチかポテトサラダかザワークラウトである。 たまのがっつり脂っこい食事には 正直かなりご満悦だった。]
(649) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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[おもんが更に条件を出す。>>615]
つまり、大将くんが言うには九尾の首を持ってくれば 戻った力で魔女を探してくれるということですね。
[それが上手くいくならば、 許鼓ナツミに拘る必要もなくなる。 正直一対一で御しやすいのは彼女であろうが、 今最も話が早いのはこの男だろう。 特に悪い条件ではないように思う。 仮に見つからずともご破算になるだけだ。 気に入らない点があるとすればこのニヤニヤ顔くらい。]
(650) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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……首を持ち出したのは"首なし騎士"だと伺いました。 これは間違いありませんか?
[右斜め45度に視線を落とし、 少しの間思案してから口を開く。]
ふむ…。
ではつまり、一時休戦。
……協力関係ということで。
[そう言って立ち上がり、 にっこりと微笑み右手を差し出す。 ちなみに今日猫にゲロを吐かれた方の手だ。]
(651) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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♪提灯(ネオンライト)から覗く 屋台の灯ワイン・レッド 沸き上がるアペタイト 望郷擽る匂い 年季入った丼の紅 目が醒めるような
(652) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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♪眼鏡から見透かす 繁華街は いつもより なぜか情熱的で
(653) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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♪この想い 伝えたくなる――――
(654) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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♪ラーメンひとつ、いただけませんか――――――
[西はついつい暖簾をくぐってしまった――――!]
(655) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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って、おい! 行くのかよ!!
[シンイチが変だと聞いてきたと思っていた許鼓が、ノータイムで風に突っ込んでいく>>641。 いやそれもっと見えるだろ、じゃなくて。 人に見えないものが見えて? 殴れる? ならあの風太を一発殴ってほしいものだというのに!]
ああ、もう!
[ミイラ取りがミイラになってるなよ、という勢いで、俺も風に突っ込んでいくことにした。 あわよくばこの祭囃子を止めるつもりで飛び込んだが、まだバランスを取るのに慣れない身体は、風に遊ばれる一方。]
(656) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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