295 突然キャラソンを歌い出す村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[アタシは。 例えるならこれから遠くに引っ越さなければいけないクラスメイトと、そのライバルである部活のセンパイの、最後の1on1なんていう、青春の一ページみたいなさわやかな秘密の夜を観客として味わいたくてこの体育館にいそいそとやってきたはずだったし、何なら戸高センパイとエピソードトークしてたあたりまでは完全にそのつもりだった。 いや、エールを投げた>>343あたりまでは、ギリその気分だった。
んだけど。]
(367) 2019/05/04(Sat) 02時半頃
|
|
…………疲れた。帰ろ。
[怜奈はそばにあったギターケースに気づくと]
(368) 2019/05/04(Sat) 02時半頃
|
|
ええええ……
[戸高センパイはキレてるし>>341官ちゃんはそれに輪をかけてブチキレてるし(これは半分以上アタシのせいっぽいのだけど)>>357コーちゃんは吠えてるし>>360地獄絵図だ。
ねえこの状況アタシどうしたらいいの。 困り果てた結果、ちらっと暁センパイの方を見た>>358。 さっき咳してたけど大丈夫かなって聞こうとした。 つまり現実逃避だ。
けど、それもガラスが砕け散る音>>361に意識を持っていかれて口から出ないまま。]
(369) 2019/05/04(Sat) 02時半頃
|
|
何このガラクタ。邪魔。
[怜奈はギターケースを片手に持って]
(370) 2019/05/04(Sat) 02時半頃
|
|
/* 混乱した猫という描写にじわじわ ぐぬぬ 猫になる…
後悔するかもなておもったけど、 実際この場面にいたら、
いや〜あれオレのせいなんだァ☆ごめんね☆ くらいの軽さだな〜て思うんだよな。
でも寂しいなあ…すごく寂しい。
(+230) 2019/05/04(Sat) 02時半頃
|
|
[ケースごとゴミ捨て場に投げ捨て、帰宅の途につく。
深夜の市街地に響く*不協和音*]
(371) 2019/05/04(Sat) 02時半頃
|
|
─ 神森学園第一体育館 ─
[──邪道院の前に、膝をついた姿勢で、八家本の頭の中を回っていたのは、武器をどこにやったか。ということだった。
先ほど、シャワールームの外で丁寧に服から取り出して、キチンとアタッシュケースの中にいれたのまでは思い出せた。数が多すぎてとかく苛ついたのを覚えている。
武器が必要だ。
危険な吸血鬼は、 排除しなくては。
ここには、邪道院もいる。 護らなくてはならない相手だ。
──しかし、入用なものはどれだったか。]
(372) 2019/05/04(Sat) 02時半頃
|
|
/* この状況で怖いとかなにがおきてんだ?とか そういう方向にいかないのまじでユキちゃん肝が座ってんだよな。っておもったけど九生屋が一回安心させたせいかもしんねーからほんとごめんな!!!てなる。 逃げてほしい。まじで危ないから。
>>371 ああああああああああああああっ れなーーーーーーー! それをすてるなんて とんでもない!!!!!
>>365の歌詞からのこれまじ まじ… うおおおお
(+231) 2019/05/04(Sat) 02時半頃
|
|
ええっ!?
[カフスの手触りを確かめたあと、わたくしはミタシュさんに襲われたと思しき方をお助けしようと、救急車を呼ぼうとしました。 呼ぼうとした、で終わったのは、ひとまず彼女が立ち上がった>>366からですが。
続いた言葉>>368に、私はつい大きな声を上げてしまいました。]
(373) 2019/05/04(Sat) 02時半頃
|
|
い、いえお帰りになられるのは結構なのですが、その。 ご気分などは大丈夫ですか……?
[問いかけましたが、どこまで聞こえてらっしゃったのでしょうか。 彼女はそのまま、立ち去ってしまうようでした。
明らかに彼女のものと思われる距離にあったギターケースも、投げ捨てられ>>371。 不穏な音の響きに、わたくしは離れていく彼女の背を見つめていることしかできないでいました*]
(374) 2019/05/04(Sat) 02時半頃
|
|
[記憶が辿れないまま、気持ちだけがじりじりと焼けてイライラしてくる。ストレスが溜まる。ブラック労働の下で働かされているのはまあいい自業自得である。けれどこちらもこちらで九生屋には勝ち逃げされるわ、実験台の確保はできても不安だわ、一般人は吸血鬼なんて怖くないみたいな調子である。どこまで護れるものだかわかったものではないうえ、だんだんムカつきが溜まってくると、なぜ守らないとならないといけなかったかがわからなくなってきた。ああ、武器は、
思い出せずにいる間に、邪道院の足が頭に乗った。 声は聞こえているようで聞こえていない。
武器は─── ]
……───は …
[だんだんと考えているのが面倒になって笑えて来た。 そこで八家本は一つの結論に辿り着いた。
しまった。というべきか。]
(375) 2019/05/04(Sat) 02時半頃
|
|
・・ ・・・・・・・・ [武器は、アタッシュケースだ。]
(376) 2019/05/04(Sat) 02時半頃
|
|
[ ヒュン ]
[と、黒手袋を交差するようにして鋼の糸を扱う。 台車に乗せたアタッシュケースに、 鋼糸を絡めて
そのまま肩を支店にして大きく空中で一回転させて 叫んでいる方面に、端的にまったく暴力的に
・・・・・ ぶん投げた。]
(377) 2019/05/04(Sat) 02時半頃
|
|
/* 鬼畜!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どう転ぶにしてもたのしみにしよ!!
>>376>>377 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+232) 2019/05/04(Sat) 02時半頃
|
|
[[ ──── ご ッ ]] >>357
(378) 2019/05/04(Sat) 02時半頃
|
|
/* 表現さあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwわかるけども 楽しそうじゃんておもってしまうんだよな
がんばれがんばれ
(+233) 2019/05/04(Sat) 02時半頃
|
|
[バキャッ!といい音がした。投擲の反動を含めて、 踏みつけられた頭は一切の抵抗なく、 八家本は、きれいに顔面から床に行った。]
……………………… …………………
………………
(379) 2019/05/04(Sat) 02時半頃
|
|
/* 九生屋的にはにこにこしちゃう光景 オレもやりたい(やらない)
(+234) 2019/05/04(Sat) 03時頃
|
タカモトは、ヤカモトにアンコールした。Ya Ya Ya!
2019/05/04(Sat) 03時頃
タカモトは、攻芸に『アンコールした。』 …アンコールした
2019/05/04(Sat) 03時頃
攻芸は、ウツギにアンコールした。
2019/05/04(Sat) 03時頃
|
― 夜/神森学園第一体育館 ― >>346>>347>>359>>360>>361>>362>>363
[すっかり動くのをやめた六合へ近づくことなく、僕はミドルシュートを決める。ポイント先取だ。僕らはいつも一応点数を数えはするものの、飽きるか体力が尽きるまで遊ぶものだから具体的に何点先取すれば勝ちだとかはルールに加えていなかった。ポイントなんか数えなくても毎回六合の勝ちだ。 次は六合の番。 僕はセンターラインに戻って、六合が動くのを待った。
六合はきっと今戦っているんだろう。]
まだかよーーーー りくごーーーーーーーー
(380) 2019/05/04(Sat) 03時頃
|
|
[僕はボールをついたり、真上に放り投げたりして遊んでいる。 六合がちゃんと、バスケやりたいって言うまで。
六合の肩は、息が上がって大きく揺れてる。まだちっとも動いてないし、バスケが原因じゃない。吸血鬼の事情ってやつは本当につらいんだろう。 やがて唸り声を上げ始めけど、僕は聞こえているかわからない相手に声をかけ続けた。]
りくごーーーー なーーーー まーーーーだーーーーーー?
りー…────ッ!?!?
(381) 2019/05/04(Sat) 03時頃
|
|
[次の瞬間、六合が叫ぶ。 いや、僕もイライラしたら叫ぶ。わかる。 わかるけど…──ッ!!
肌がビリビリと震える。地鳴りまでしてるんじゃないか、くらいの錯覚まで覚えた頃に窓ガラスや照明が高い音を立てて割れて破片が頭上から降ってくる。 …こんなに?! 吸血鬼ってこんなになの?!それとも六合だから?!]
…ッッ!!────!! ──────!!!
[僕は身を屈めて、視界に六合を入れられないまま、叫び続けた。]
負けんな!!
六合、負けんな!!!
(382) 2019/05/04(Sat) 03時頃
|
|
………
…………
[物音が静まったあと。 僕は慌てて六合を探す。 ちなみに僕は無事。]
………は おまえ、何くってんの… [食べてる。]
…な゛あ゛、六゛合゛!バスケはぁ゛!?
[ついに暴れだした六合の姿を見て…ではなく。 バスケじゃなく何かよくわからんものを食べてる六合を見て僕はついに情けなくも泣いてしまった。]
(383) 2019/05/04(Sat) 03時頃
|
|
っ、!?
[>>377 投げられた鞄。
邪道院は人の子だ。 この短い距離で避ける程の、怪異めいた動体視力など無い。 ましてや片足は相手の頭の上にある。 咄嗟に動くには足場が悪すぎた。
右腕と脇腹ごと、硬いアタッシュケースがめり込んだ。 おおよそ、人の身体では聞いちゃいけない音が 身体の中でする。]
[ただ、それでも意地でもそこから退くことは無く、 むしろ頭に乗せた足を、力いっぱいふんじばる形になる。]
(384) 2019/05/04(Sat) 03時頃
|
|
[げほ、と重たい咳と荒い息が漏れた。 右腕は痛みのせいか思うように動かない。 それでも、ぎらついた目は目の前の男に向いたまま。]
―――この俺を、誰だと思ってそれを向けている。 答えろ
[痛みに途切れそうな声を、そのまま再び怒号に変えた]
(385) 2019/05/04(Sat) 03時頃
|
|
それを、誰に、向けている!!!!!!
[気違い>>1:620。 傲慢>>1:555。 キングコング>>1:697。
たとえグロリアに信仰で負けようと。 たとえ、その資格を奪われようと。
目の前に居るのは、その異常な精神性だけを武器に、怪異の跋扈する暗闇の最前線を歩もうとした人間(ばけもの)だ]
(386) 2019/05/04(Sat) 03時頃
|
|
っ……!
[ガラスが一斉に割れたのは、反射的にぎゅっと身を縮めているうちに過ぎ去った。 ステージの上にいたのが幸いして、照明もなければ窓もなかったし、特に何も被害がなかったから、それだけだったんだけど。]
な、え、あ、きゃあっ!
[それより訳わかんない何かが体育館中バウンドしてるほうが怖かった! 霧だったりコウモリだったりしながら壁に天井に床に何かが跳ねてる! いいや跳ねてるのは消去法でコーちゃんなんだけどでもこれってほんとにコーちゃんなわけ!? 危険な怪異とかなんとかそういうの抜きにして、これが、これがコーちゃんの抱えてた衝動なんだと思ったら、正直、ちょっと怖いと思ってしまった。
けど。]
(387) 2019/05/04(Sat) 03時頃
|
|
い、今この状況でまだ言う!?
[そんな恐怖より何より、一心不乱にコウモリを食べだした後輩に向かってバスケを求めるセンパイの方>>383に突っ込まざるを得ない!]
(388) 2019/05/04(Sat) 03時頃
|
|
/* ただしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いやめっちゃこうくるものはあるんだけどな!
(+235) 2019/05/04(Sat) 03時頃
|
|
[負けんなとか言ってるときはちょっとカッコイイ青春じゃないとか思ったけど! アタシもビビりながらそれに乗っかって頑張れとか言おうかと思ったけど! もしかしたらその声が届いてアタシたちを襲うんじゃなくてコウモリ食べてんのかもしんないけど! コーちゃんが打ち勝って正気に戻ってくれるかもしんないって思ったら、声かけちゃう気持ちめちゃくちゃわかるけど!
でも今この状況でバスケって言う!?]
(389) 2019/05/04(Sat) 03時頃
|
|
/* どどどどど正論でめちゃくちゃわろてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+236) 2019/05/04(Sat) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る