129 【DOCOKANO-town】
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――仇は、討つから。
[祈るように手を組んだ、フィリップの亡骸に。ぽつり、呟いて。
ステージが崩壊を始めるアラームに、ステージ一覧を開いた。
セシルとヴェスパタインは、二人で逃げた。 なら、逃げた先は二人以上がいる場所のはず――据わった目で、一覧を睨む。
当て嵌まるのは、城址公園と体育館――でも、後者を示す文字は揺らぎはじめていて。 見る間に、数字は屋上庭園にと移った。さあ、どちらだ――1 [1.城址公園 2.屋上庭園]]
ここは崩れる――往こう、ヴェラ。 傷が重いなら、どっか他所にいってなさい。
[そう告げて、狙い定めたステージに斬り込もうと逸るが――ヴェラの反応はいかに]
(17) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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[セシルは笑い続けて、ヴェスパタインに連れられて去っていった。 追いかける気は、起こらなかった。]
…… もうすぐ、崩れる、な。
[座り直す。 意識はとっくにない、ような気がするが。]
俺、根に持つタイプだから。 ……やられたことは、やり返してやる。
[俺の意識が飛ぶ頃まで、隣に居たってのは、覚えてるから。 こいつの意識がどうかはわからないけど、ステージの崩壊まで、ここにいることにした。]
[教会が、崩れていく。]
(+6) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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[わかったよ、と言ってオスカーはいなくなった]
え、ちょっと何がわかったなの!? わかって逃げたの? どういうこと?
[クリスマスの所に行っているとは知らずかなりがっくりと来ていた]
(+7) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 01時頃
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―――くそっ、
[止めさせなければ、 そんな風に感じるのは当たり前だ。 だがずきりと痛んだ足が、 斧が陥没させた床に取られて無様に転ぶ]
くっ、……本当に諦めの悪い。
[白銀の戦乙女は血に濡れたまま、 揺らぐ気配など微塵も感じられず――。 あの白いのは化け物か、一瞬頭を過ぎったけれど、 そんな暇はなく身を起こし]
(18) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 01時半頃
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[意識を失っている間に、全てが終わっていた。 最後身を貫く痛みを知覚できなかったのは幸運なのか、不運なのか、はっきりとしない。 近くにいたそのひと>>+6が誰かもよくわからないまま、ステージは崩れる。
再び思考と移動が可能になるレベルに意識が戻った時には、児童公園の端っこにいた。]
(+8) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 01時半頃
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…………。
[前後の記憶の混乱はあったものの、この場所が既に現実に存在しない場所というのはわかっていた。 つまりここはまだロクヨンの中で。 やおら胸に触れれば平らな胸板があって。 メニューを開けば、いくつかのメニューが使用不可でグレーアウトされていて。 ログアウトもできない。それは理解した。]
ま、流石にあれは無理だったな。
(+9) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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[他の人間を探しに移動することも考えたが、何分少し疲れた。 肉体的な疲労は殆ど残っていない。どちらかというと精神的なものだ。 そうやって頭が回るくらいには色々なことはクリアであったし、観戦モードに移行してなおロールプレイが抜けないのは、癖のようなものだった。
休憩しよう、と腰を下ろす。 ジェームスの姿が見えたが、こちらに一切気づく様子は無いので、特に気にはしていなかった。**]
(+10) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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明乃進――!! だめだ、
[名を呼んで、もがく様に腕を伸ばして。 何が駄目なのだろう、わけもわからないまま。 止まらぬわらいごえを、どうにかしてやりたくて。
けれどその手は届かないまま、 ステージの崩壊にその身は投げ出された>>#09]
(19) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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― 教会 ―
フィリップ…!? ―――おい、フィリップ!!
[祈りを捧げるような姿勢で目を閉じたフィリップは、セシルの攻撃を躱そうともしなかった。 明らかに急所と知れる箇所にセシルの剣が突き立てられる。
体が勝手に駆け出していた。 フィリップの傍らに屈み、上体を抱き起こす。 目を覚まさせようといくら体を揺すっても、力なく首が揺れるだけで。
ステージ崩壊のアラートが響き出し、壁が、天井がボロボロと崩れ出してステージのパースが歪む。]
―――くそっ…!
[ぎり、と奥歯を噛み締めて。]
(20) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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――…体は大丈夫だ。問題ない。 俺も行く。
[崩れ出したステージの中、フィリップの身体を再び横たえて立ち上がると、沙耶と共に移動しようと**]
(21) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 01時半頃
ダーラは、崩壊した教会から、>>#0 6へ飛ばされた。**
2013/07/13(Sat) 01時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 01時半頃
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―床彼駅前南口ロータリー
くそっ……、
[ずるり、とケロみちゃんに身をもたせかけた。 撫でるようにそのつるっとした頭に触れれば、 またケロみちゃんの口がぱかりと開く。 どうやら今回は外れをひいたようだ]
ケロみちゃんドロップ?
[からから鳴る缶入りドロップ。 回復効果はどうみてもなさそうだった。 それから飲食店の店先、テーブルナプキンを手に取った。ついでにボトルの水まで自販機で回収したのは、明乃進の返り血をどうにかしたくてだ]
(22) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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[最後に見た風景、それは一面の赤 すぐに暗闇に吸い込まれ 5>>#0へと飛ばされた]
(+11) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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- 迷子案内所inサンタ・ワールド -
ちょうど良かった。聞きたいことがあったの。あの…。
[勢いこんで尋ねようとしたが、 ぶっきらぼうな声で遮られた。]
え?“芙蓉”?芙蓉に会ったの。
色々言われた?うん、うん、そうなんだ。 芙蓉、優しいよね。あ、それより、あのね…。えっ?
[オスカーの口から、唐突にタイムアップ条件が提示された>>6:#6]
(@2) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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(それでも、懐かしい。)
(そう思う。)
[誰もいない公園に次には獣の咆哮が響いた。]
(23) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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ゲーム開始時って、ここに来た時ってことだよね?
[そうでなくても、恐らくそれは…。]
ジェームスが撃破されて、15分後…。その時のカウント、で? 撃破されてすぐ、じゃないんだ。
えーっと、いうことは…。…え?
[教えてやったんだ、礼をしろ、と言わんばかりに手を突き出された。]
あ、うん、どうも、ありがとー。
[迷子あやし用の、ピンクと白のスティック型キャンディを差し出した。返ってきたのはピース。すかさずピース返ししたけど、首を横に振られて。]
ーあ、クリスマス、知ってる。ホリーの分でしょ。はい! えっと、それより、クリスマス、聞きたいことが…。って、はいぃ?
[既に一つ目を舐めながら、2個目受け取ったオスカーに、さっきのピコーンを確認しようとしたけれど。]
(@3) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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…“中身”? 何、いってるんだろうね。
[オスカーと同じように、目を丸くしたまま、肩を竦めた**]
(@4) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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――そう、なら、容赦なく扱き使うから。
[と、つかつか歩み寄れば。 ヴェラの胸倉引っ掴んで、移動コマンドを叩いた。
そのあと――移動が確定するまでに、肩を落として、ぽつり]
――私、さっき……利用しようとした。
……フィリップ、どうせダメかもなら……って。 もしかしたら、逃げれば助かったかもしれないのに。
[項垂れて、溜息を]
こんなこと、ナユタに言ったらきっと怒るし……明之進は、言わずもがね。
……だから、あなたは、
[死んだら駄目よと、それは移動前に音になったか**]
(24) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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[噴水の傍らに寄る、 ここであった死闘の痕跡は既に無い。
流れる水に映る“ナユタ”の顔、 明乃進ほどではないが、返り血は浴びていた。 水に手を浸してその顔をじっと見つめる。 痛む足、倦怠のある体、理想は酷く遠い。
頭から水を浴びるように顔を洗った**]
(25) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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[体力を20%減少させて魔獣になる。 黒豹は、それから、土管の中に入り込むと、その身を伏せた。
体長2.7Mあるといえど、土管はそれより大きく、すっぽりとその姿は収まる。
一見、公園には誰もいないように見えるだろう。**]
(26) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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あーもう。 本当は知らないんじゃないの何も。
[ブーブーと文句を垂れたところで何も始まらないのだけど。 次の移動をしようとして、再びステージが消えていることに気付く]
教会と……体育館がなくなったんだ。 誰が落ちたんだろ。
[やっぱり、時間がない。 次はきっともっと簡単に説得できると信じて、次のステージへと移動する>>#09]
(+12) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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[南口ロータリーにはナユタの姿があった。 そう言えば、体育館ぶりの気がする。向こうからは見えないけど]
……何とか無事そうで、良かった。 さてと。オスカーは……いないなぁ。
[噴水まで行くと、顔を洗うナユタの傍らに立つ。 ご苦労様、と言う意味をこめて肩に手を置いた。 触れることは出来ないけれど。
それから少しの間、噴水の縁に腰掛けてナユタを*眺めている*]
(+13) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 02時頃
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―― 少し前:床彼駅南口ロータリー ――
[立ったまま、見える範囲にない影。 店の中などに隠れているのかも、と捜索範囲を広げ ロータリーに面した店の方面へと足を向けていた。]
[それでも見つからないあたり、プレイヤとして運とタイミングが悪かった。 入れる場所があるなら内部まで足を踏み入れていたので その間にステージ自体に来訪があっても気づかずに。]
(+14) 2013/07/13(Sat) 02時半頃
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[一段落。 と、浮かんでもいない汗をぬぐった時には ロータリー近くの店のめぼしいものは粗方チェックし終わっていた。 可愛らしい服や、美味しそうなお菓子。 今度、来れたら行こうと思えるものたち。 永遠に来ないかもしれない「今度」を思うのは、少し、痛かった。]
あら
[次の捜索場所はどこか、 女の子およびオスカーくんの行きそうなところは、 とステージリストを開いてみれば 二つ、足りない。 教会と体育館が、予めなかったかのように消え失せている。]
(+15) 2013/07/13(Sat) 02時半頃
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―― 今・床彼駅南口ロータリー ――
[どちらもステージ主に覚えがあるわけでもない。 赤か白か、その違いすらも判然としない場所だ。
それでも、黙祷するよう、一度胸に手を当てた。 大胸筋の向こう、心臓をイメージしようとして、出来ずに終わる。 動いている――はずの、そう思いたい心臓が 明確に浮かび上がらなかった。]
―― 苦しまないと、 いい わ
[後は口をつぐみ、踵を返し噴水の方へ]
(+16) 2013/07/13(Sat) 03時頃
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[脚を向けた先、見えたのはナユタと芙蓉の姿。 児童公園がいまだある――つまりナユタにはいまだ なんの接触も出来ないはずだ。 だから、掛ける声は芙蓉一人へと向かう。]
芙蓉ちゃん !
[こう呼ぶのも何度目か、幸いそれ程距離もないようだったので 脚を引きずり動くのも本当に短い時間だけだった。]
(+17) 2013/07/13(Sat) 03時頃
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まだ探してるんだ ケド オスカーくんに会えないの
きっとあの子、オカマ差別してるんだわ 胸のあるなしくらいしか違わないのに!!
[思わず一気に吐ききるように、 そして主にジャニス口調で告げてしまったのは、 ここまで溜まったちょっとしたストレスだった。]
(+18) 2013/07/13(Sat) 03時頃
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ジャニスは、そのとがらせた唇も、事実を聴ければつりあがるのだろうが**
2013/07/13(Sat) 03時頃
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― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
あ、は……あぐっ!
[強制エリア移動。 投げ出された身体は無様にも地に叩きつけられる]
でき、た……今度、こそ、ちゃんと出来た……
[ゆらり、と身を起こす。 最後のあの一瞬。此方の方が僅かに早かったが最期に彼女が振るった斧は……3 1.頬を裂いた 2.腕に傷をつけた 3.腹部を裂いた(体力1割減) 4.虚しく空を切った]
(27) 2013/07/13(Sat) 08時頃
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っ……あ、あぁぁ……!
[ズキ、と腹部に走る痛み。 見れば幾重にも巻いてあるはずの帯が切り裂かれ、 その下の白い肌までもがぱっくりと切られていた]
ホン、ト……最期まで……鬱陶しいったら……
[溢れる血がその周辺を染めて行く。 布が吸い切れぬ血が足を伝って、もはや全身で血に濡れてない箇所が無いほどに]
でも、まだだめ…… もっと、もっと殺さないと。
[開いたエリア一覧。教会が消えていた。 つまり、フィリップはやられたということだ。 プラスマイナスは、ゼロ]
(28) 2013/07/13(Sat) 08時頃
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[まずはナユタと合流しよう。 そしてもう一度、敵を仕留めるんだ。 そう思ってエリア移動のウィンドを開くが……]
――――……ぁ……?
[闇が迫る。 じわり、じわりと視界の端から染めて行って。 一体なにが。そう思う暇も無く。 意識は闇に落ちた**]
(29) 2013/07/13(Sat) 08時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 08時頃
ジェームスは、黒豹はそのまま土管の中でうとうとし始めた。**
2013/07/13(Sat) 08時半頃
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-床彼城址公園-
……何とか移動出来たようだな。
[セシルを連れてやってきた先は公園。3丁目の公園とはまた違った趣で。]
(30) 2013/07/13(Sat) 08時半頃
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