70 領土を守る果て
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 02時頃
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― 路地裏→メアリーの自宅→共同墓地 ― [サイラスのもとに行こうとするメアリー。>>5:242 それを支えるように歩くプリシラ>>5:246の後ろを付いて行く]
……俺も行く。
[ただ、かける言葉もなく黙々と付き従った]
(4) 2011/11/18(Fri) 02時頃
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― 回想・共同墓地 ― [墓地につき、メアリーの涙をただ見守っていた。 プリシラの呟く声が聞こえ>>5:258静かに二つの棺を見つめる。 自分と同じ病に侵された二人の棺――]
何故、俺は死ねないんだろうな……。
[病に侵されても尚、生きたいと願う。 だが、それと同じほどに思う事があった。 サイラスが死ぬくらいならば、友人が死ぬくらいならば、自分が死んだ方が他の人々が救われるのではないか、と]
俺が死んで、涙を流してくれる人はいるんだろうか…?
[ふと、口をついて出た言葉。 その問いに答える者はなく、呟きは夜の墓場に溶けていった。 そのまま、ただ一人静かにランタンの炎を見つめていた]
(5) 2011/11/18(Fri) 02時頃
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― 共同墓地 ― [そのまま、メアリーの邪魔をしないように離れた場所から彼女とサイラスとサラスの棺を見守っていた]
…………。
[棺を見つめるその目は、どこか遠くを見るように虚ろだった。 もし、メアリーやプリシラがその場を立ち去ったとしても気付かずその場でただただサイラスとサラスの棺を見つめ続けただろう。
――まるで、死を見つめるように――。
恐らく誰かに帰宅を促されたとしても静かに首を振り、朝日が昇るまでそこから一歩も動かなかったであろう。**]
(6) 2011/11/18(Fri) 02時頃
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[プリシラやメアリーと目が合えば会話を少し行ったかもしれない。 ヴェスパタインの姿も見つければ静かに近寄り声を掛ける>>6。 現実を受け止め、涙は徐々に引いて行った。 彼の両親が帰ってくればそのまま彼の母親に手を取られ、共同墓地を後にする。 道の途中の会話はサイラスの話は気をつかってくれたのか会話には出てこなかった。出てきた会話はやはりベネットのこと。]
ベネット君はいい人です。 私には勿体ないです…
[恥ずかしそうに母親に告げた。父親は何も聞いては来なかったが一緒に歩いているから会話は聞こえているはずだった。]
(7) 2011/11/18(Fri) 02時半頃
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[彼の家に帰る途中、荷物を取りに帰りたいと自宅に寄って貰うことにした。 部屋に入ると誰もいなかった部屋は空気が冷たく、寂しかった。彼の両親は外で待ってもらっている。 早急に着替えや生活用品を荷物にまとめ、家を出るときに部屋を眺めた。]
次にここに来る時は引越しの時が良いですね。 家はこの家ではなくて、別の家で…
[彼の家のような暖かい家が欲しかった。 外では彼の両親が話をしていた。 彼の母親に手を引かれ、家を目指して歩き出す。]
え?ベネット君ですか? 私は彼以外に考えられません。 更に言うなら彼のいない未来など考えられません。
あっ。彼には言わないでくださいね。 恥ずかしいですから。
[気持ちを素直に母親に話した。 彼の母親は嬉しそうな表情をし、父親に今の会話を聞いていたか確認までしていた。]
(8) 2011/11/18(Fri) 02時半頃
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― ベネットの家 ―
[家に着くとすっかりご飯は冷めていた。 荷物を部屋に置き、ご飯を温め直して食卓へと運ぶ。 彼を待っても帰って来なかったので先に食べようと両親が言った。彼に悪いと思いつつご飯を食べたが、食事中の会話も楽しかった。]
私は彼の帰りを待ってますから、お先に寝てください。
[使った皿を洗いながら、両親に言ったが、母親は彼の為にそこまでしなくて良いと言った。「私がしたいんです。」と笑って返し両親は顔を見合わせ、気遣いの言葉を掛けて寝室へと姿を消した。 彼の食事に埃が入らないようにラップを掛け、しばらく椅子に腰を掛けた。時計の秒針だけが部屋に鳴り響く。]
(9) 2011/11/18(Fri) 02時半頃
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[待っている間に持ってきた荷物を整理しようと椅子から腰をあげ、電気を消して部屋へと戻った。 戻った暗い部屋では何も見えなかった。
コツン…
コツン…
窓から何か小さな物が当たる音がして電気を付けて窓を開けた。 下を見ると帰りを待っていた彼の姿があり]
今、そちらに行きます。
[近所迷惑にならないように小声で彼にそこで待つようにお願いをして、急いで彼の元へと駆けた。]
(10) 2011/11/18(Fri) 02時半頃
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― ベネットの家の前 ―
おかえりなさい。
[駆けより第一声に彼にかけた言葉。 墓地で別れた時より元気がないのは気のせいだろうか。 元気がない原因はサイラスの死ではなく、別の理由があるのかもしれない。 目に掛かりそうになっている彼の前髪に右手を触れて、無言で整え彼を見た。]
どうしました?
[頬も窶れているように見えて、彼の前髪を整えた手を彼の左手に添えて握った。**]
(11) 2011/11/18(Fri) 02時半頃
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[ピッパの言葉にぴくりと反応をして鼻で笑った。]
さぁな。 俺は好かれようなんて思っちゃいないし。
[なぜこんなに好かれるのかわからなかった**]
(+2) 2011/11/18(Fri) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 02時半頃
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―グランツーリスモ家 回想―
[表門は閉まっていた。 馬から降り手綱を引いて通用口を潜っていると、庭の向こうからダンが慌てて走ってくるのが見えた。]
『御嬢さん!ほんとに無茶はしねぇでくださいよ。俺はもう心配で…。 国境に近い方では既に略奪が起こってるとも聞きます。こんな時間に御嬢さんみたいな人がお一人出歩いて、万が一暴徒に出くわしたら一体どんな目にあうか…』
ダン。すまぬが疲れているのだ。 もう休みたい。
[まだ何か言いたげなダンを制して自室へ入るとベッドへと身を投げ出す。]
暴徒か。 殺すなら殺せ。
[もうゴドウィンには会えない。そんな思いが去来してどうしようもなかった。 ふわりと抱きしめられた感触はまだ残っているのに、月日と共にその温もりもやがて朧げになるだろう。組んだ腕に顔を伏せると、流れてくる涙が袖を濡らす。]
アンゼルバイヤがなくなり、卿のいない世界で私が幸福に暮らせるとでも思っているのですか…
(12) 2011/11/18(Fri) 03時頃
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[ふと、サイドテーブルに置かれた封筒が目に入った。目を擦りつつ封を開ける。中に入っていたのは>>3:229]
私に…?一体誰が、、 辛いことならもうとっくに起きている。 笑顔など私にはもう一生つくることは出来ないのだ。
[差出人のない手紙に書かれた文字に見覚えはあったが、思い出せそうにない。ましてや自分にこんな、恋文めいた手紙を送る人物に心当たりなど。]
笑顔の 君が 好きだよ
[最後の文字を呟いてソフィアを思い出す。敵が国内に侵攻し、不安な情勢の中笑顔を絶やさず皆を勇気づけるソフィア。そしてそういう市民を描くことに命を燃やす師、ギネス。]
そうか。そうだな。泣いたところでなにも始まらぬ。辛い時ほど、笑顔は絶やしてはならぬものだな。 笑顔は人に希望を、勇気を与えるものなのだから。 それならば――。
[ベッドから起き上がり顔を洗うと軽く身支度を整える。 ダンはもう寝ただろうか。後はどうにか気づかれずに馬を連れ出し通りへ出るだけ。]
(13) 2011/11/18(Fri) 03時頃
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―夢のまた夢―
[カラリ。引き戸にしてみた。]
ソフィア、いるか? 頼まれてほしいことがある。
[もしも返事があればこう言っただろう。 「失恋した乙女がいたら無料配布しているハサミの在庫があれば、分けてほしい」と。]
(14) 2011/11/18(Fri) 03時半頃
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ソフィアは、グロリア王宮から帰って来た後ってことで5d夜のできごととして処理するッスけど大丈夫ッスよね?
2011/11/18(Fri) 03時半頃
グロリアは、ソフィアあ、王宮でがんばってるなら明け方でも可
2011/11/18(Fri) 03時半頃
グロリアは、6d明け方
2011/11/18(Fri) 03時半頃
ソフィアは、グロリアまだどうなるか分からないのでできるだけぼかす方向で進めとくッス。
2011/11/18(Fri) 03時半頃
グロリアは、りょーかい
2011/11/18(Fri) 03時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 04時頃
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―Ignis Fatuus 跡地― [駐屯地での仕事を終えた後、急ぎ戻って来る。 くすぶる炎に照らされる街外れの一角は酷い有様で、既に店と呼べる状態ではなかった。ここ数日、戦線を遠巻きに眺めることもあったが、ここより酷いところは見た事がない。]
おいおい、マジかよ…。 一体何があったってんだ…。
[足元に寄り添ってくる一羽の兎に気づき、抱きかかえる。]
なぁ、お前のご主人サマはどこいったんだ…?
[身を寄せる別邸に戻る気分にはなれず、兎を抱えたまま共同墓地の管理小屋へと向かう。]
(15) 2011/11/18(Fri) 04時頃
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―共同墓地― [夜の内に戦線が伸びたらしく、共同墓地へ向かう道には時折アウスト兵が徘徊していた。協力してはいるものの、彼らは当然こちらの顔など知らないだろう。見つかれば面倒なことになる。途中、森の影に身を潜めつつ、共同墓地へと辿り着く。]
あ…。
[戦火に巻き込まれたのか、所々で塀や墓碑が崩れている様子が暗い中でも見て取れた。幸い管理小屋は無事で人影もない。そっと小屋に入り込むと、兎を抱えたままベッドに倒れ、そのまま眠りについた。**]
(16) 2011/11/18(Fri) 04時頃
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[カランコロン、店の引き戸が開けられたらしい。ベルの音が響く。]
アネゴ?
[やってきたのはグロリアだった。結果を聞こうとして続く言葉に制される。]
こんなものでいいッスかね? 思いっきりやっちゃって大丈夫ッスよ。 それとも他のところでやるッスか?
[奥から取り出してきたのは裁断用の大きなはさみ。はさみをグロリアに手渡し、自分は髪を整えるためのはさみをポケットに忍ばせ、ほうきとチリトリを手に控えた。]
(17) 2011/11/18(Fri) 04時頃
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これで、結果は言わずと知れたろう?
[自嘲気味に笑うと、渡された裁断用のはさみを手にとる。 髪をまとめていたリボンを解くと、長い金髪がひらめいた。]
ここでいい。報告がてら切るとしよう。
まず、ブルーレースのブレスレットは昨日ここでも示したと通り、ほぼ自白剤と同じほどの効き目があるようだ。聞かれもせぬことまでぺらぺらと喋ってしまうところだった…!
[髪を耳の上で一房掴み、はさみをあてがう。スス…と根元に近い場所へ移動させ、
ザクリ! ザク、ザクと大胆にカットした。]
そして「魅力アップ」のイヤリングだが…こちらは使わなかったのだ。(ザクッ)使ってしまうとなんというか、もしもうまくいったとして、石のおかげだと思ってしまいそうでな。(ザク)本来の自分で勝負したかったのだ。すまん。
[話しながら躊躇いなく切っていく。すべてが終わる頃には、いつも噴水前にいる靴磨きのトニーよりも短くなっているだろう。]
(18) 2011/11/18(Fri) 04時頃
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[グロリアが髪を切るそばからほうきで集めつつ]
ブルーレースはそんなに効いたんスか。 まあアネゴがそういう暗示にかかりやすいって言う理由もあるんだと思うッスけど。
[イヤリングを使わなかったと聞くと]
中身までこんなにいじらしくかわいらしいアネゴを振るとは… そのお方ももったいないというかすごいというか… しかしアネゴ、こんなに髪の毛切ってあっしにカツラを売れってことッスかね…? こんな綺麗な髪、相当な値段がつくッスよ?
[冗談を言いつつ髪をチリトリに集め終わるとほうきを置き、ポケットから出したはさみで軽く髪を整える。]
(19) 2011/11/18(Fri) 04時半頃
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アネゴ、ちょっと動かないでくれッス。 お金がピンチな時は自分で切ることもあるッスから、任せてくれていいッスよ。 アネゴの髪を切るなんて緊張しちゃうッスけどね。
[言葉通り慎重に、丁寧にはさみを動かす。時折正面に回り、バランスを確認する。]
よし、こんなもんでどうッスか?
[手近な棚から鏡を取り出し、グロリアに見せた。]
(20) 2011/11/18(Fri) 04時半頃
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私も。キ、キスくらいはするのではないかと期待…いや待っ…じゃなくて緊張していたのだが。私の純潔を奪うにはご自分は汚れすぎていると仰せだったのだ。そんなの、別にいいではないか…女子が待っておるのだぞ。ソフィアもそう思うだろう?
[...はちょっと唇を尖らせて抗議をしてみた。]
切った髪は好きにすればいい。私には無用のものだ。 それにしても、器用なものだな。
[ソフィアに切り揃えられ、短くなった髪に指を通してみる。髪はすぐにはらりと指の間をすべり抜けてしまう。]
……お父様がご覧になったら卒倒されるだろうな。
だがこれで迷いは断ち切れた。 ソフィア、私は義勇軍に加わるぞ。
(21) 2011/11/18(Fri) 04時半頃
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[グロリアの抗議にイアンを思い出し複雑な気持ちになりつつ同調する。]
全くッス。レディーに恥をかかせるなんて男の風上にも置けないってやつッス。 男の美学だかなんだか知らないッスけど、折角膳を据えてやったんスから喜び勇んでかっくらったらいいんス。
[切った髪を好きにすればいいと言われてついつい取っておいてしまうのは商売人の性… 褒められたことには喜ぶかと思いきやグロリアから目を逸らしつつ]
やーまあ他人の髪切るのは二回目なんスけどね… 以前テンチョーの髪切ったらザクッと……
[なぜか切る仕草ではなく刺す仕草をしていた。続くグロリアの決意の言葉には]
ぎゆー…ぐん…? あ、アネゴ、ぎゆーぐんってなんスか? ぎゅーどんの仲間ッスか?
[信じられないという表情で聞き返した。]
(22) 2011/11/18(Fri) 04時半頃
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グロリアは、ソフィアすまん!寝ていたーー!!そしてこのまま寝落ちますお返事はまた後程…**
2011/11/18(Fri) 05時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 08時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 09時頃
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― イグニス・ファトゥス→道 朝―
(…イグニスは爆破され、ヤニク王子がアウストのスパイのトップだとバレていた…この情報は一体何処まで…取り敢えず状況を探るしかないな)
[ふと歩みを止め、空を仰ぎ]
(…そして、パティとも話さないと…伝わるかは、分からないけど…)
[悲しげな笑みを浮かべ再び歩き出すと、目の前に大きな塊が>>5:303]
…何だこれ…
[辺りに人がいないか見渡し、いないと分かるとギリアンに近付く。生きている「音」がするので、死体ではない様だ]
…おい、大丈夫か…こんな所で何をしてるんだ…
[頬をぺちぺちと叩いている]
(23) 2011/11/18(Fri) 09時頃
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― 道 >>23―
(そもそも何でこんな所で倒れて…)
…あっ
[ちらりと頭の方を見ると、後頭部に殴られた後が]
(…昨日の騒動にでも巻き込まれたのか。というかこの怪我で生きていると言うのもなかなか凄いな…)
[さて、どうしようかと思循する]
(この国の人間だし、殺してもいいけど…別に王子からの命は下っていない。朝から無駄に体力使う必要も…って、何処かでこいつ見た事があるような…)
(24) 2011/11/18(Fri) 09時半頃
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― 道 >>24続―
(うーん、うーん、何処だ…えっと、確かこっちの方向にあるのは…)
――ローレライ
(ああ…思い出した、コリーンに連れてかれて店に行った時に…パティの落としたガラス片付けてたやつか…)
…何の因果かは分からないけど、俺一応昔に、コリーンに殺されず生かされてしまった事が有るんだよ。その貸り返してないし、運んでやるよ。これで帳消しって事にしとこう。
[…はギリアンの腕を持ち上げ方に乗せ、ずるずると引きずってローレライへ向かった]
(25) 2011/11/18(Fri) 09時半頃
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― 道 >>24続―
(うーん、うーん、何処だ…えっと、確かこっちの方向にあるのは…)
――ローレライ
(ああ…思い出した、コリーンに連れてかれて店に行った時に…パティの落としたガラス片付けてたやつか…)
…何の因果かは分からないけど、俺一応昔に、コリーンに殺されず生かされてしまった事が有るんだよ。その貸り返してないし、運んでやるよ。これで帳消しって事にしとこう。
[…はギリアンの腕を持ち上げ方に乗せ、ずるずると引きずってローレライへ向かった]
(26) 2011/11/18(Fri) 09時半頃
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セシルは、わあ、ミスった…間に合わなかった…ごめんなさい
2011/11/18(Fri) 09時半頃
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― 回想・共同墓地>>255続き&>>277プリシラ ―
サイラスさんにいただいた苗、育ててみますね… 咲くお花がかわいいんでしたっけ…
サイラスさん。また、いつか、お会いしましょう。 今度は…サイラスさんが待ってて下さいね。
[プリシラに帰宅を促され>>277サイラスへの花束をそっと置き立ちあがる]
サイラスさん…また…ね。
(27) 2011/11/18(Fri) 10時半頃
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[プリシラを振りかえり返事をする]
はい… 行きましょうか…。
[プリシラと墓地を去りながら、サイラスとの出会いを思いだしていた―― いきなり頭撫でる変な人だったな… 恋――ではなかったと思う けれど―― 大切な人にはかわりなかった。 彼を止めたかったのに…。
ふと隣のプリシラの顔を見上げる。 そういえば今日ずっとそばにいてくれた…]
プリシラさん…今日はありがとうございます…。 あなたがいてくれてよかったです
―回想終了―
(28) 2011/11/18(Fri) 10時半頃
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−別邸・客室(回想)−
[「あっしはどうッスか」の言葉に驚きソフィアを見つめる。ソフィアにここまで心配されている事を恥ずかしく思った]
いや・・・ソフィア・・・あの・・・だな・・・ もちろんソフィアの事は愛おしいと思っておる。
だが・・・
[言葉を濁す。イアンとソフィアの事を思うと・・・と言いそうになって思いとどまる。お悲しい出来事を思い出させてしまうと思ったから。そこまで言った時ソフィアが何やら怪しげな薬を取り出し一気に飲み干すとソファに崩れ落ちる。サイラスの事が脳裏をよぎって青ざめると慌てて駆け寄る]
(29) 2011/11/18(Fri) 11時頃
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[駆け寄り抱き起そうとするとソフィアの体が!!!!!!あまりの出来事に頭が真っ白になる]
ソ・・・ソフィア?大丈夫か?
[抱き起こそうとしたソフィアが眼を覚まし突然ボタンをはずしたのにビックリして自分の洋服を脱ぎソフィアにかける。ソフィアの言葉>>0はいつものソフィア・・・でもその姿は・・・]
最後って・・・?
[目のやり場に困っている]
(30) 2011/11/18(Fri) 11時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 11時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 11時頃
セシルは、メアリー、もしかして:プリシラフラグ
2011/11/18(Fri) 11時半頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 11時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 11時半頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 12時頃
メアリーは、セシルそれはどうかな…?
2011/11/18(Fri) 12時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 12時頃
セシルは、メアリーなん…だ…と…?
2011/11/18(Fri) 12時頃
グロリアは、メアリーゴドウィンはだめだぞっ
2011/11/18(Fri) 12時頃
グロリアは、陛下がどこまで脱いだのかが気になってるんだぞドキドキ
2011/11/18(Fri) 12時頃
ワットは、「上着」を「洋服」って書いている事に今気が付いた・・・どこまで脱いだんだろう・・・ワシ
2011/11/18(Fri) 12時半頃
プリシラは、ワットは全裸
2011/11/18(Fri) 12時半頃
ギリアンは、セシルありがとぉぉぉおおお!!【:3ω
2011/11/18(Fri) 12時半頃
ソフィアは、よく考えると自分を偽らない云々言った直後に薬飲んで見た目偽ってるという矛盾・・・ま、まあいっか
2011/11/18(Fri) 12時半頃
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―夢のまた夢 回想―
[かっくらう>>22という言葉にちょっと想像してしまって頬が熱くなった。]
う、うん。心の準備をしておっただけに、肩すかしだったのだ。 すべてをおいても尚かっくらうに足るだけの魅力が私に欠けていたのだろうな、きっと。 時に、やけに話にリアリティがあるのだが…ソフィアもそういう経験があるのだろうか?あぁ!いやっ!言わなくっていいのだ!人の恋路が妙に気になるお年頃でな。つい聞いてしまう。
店長を、ザクッと?
[ソフィアにつられて刺す動作をする。ザクッと、どうしたのだろう。あまり考えたくない光景が頭に浮かんできて、首をふるふると振って追い出した。]
ぎゅーどんではない。義勇軍だ。民間で組織される部隊のことだな。 街を歩いていると人々が口々に言っていた。どうやら募集があったらしい。
(31) 2011/11/18(Fri) 12時半頃
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―ローレライ 従業員控室― [目が開いて一番に感じたのは頭部の鈍痛。頭を触ってみるが、幸い外傷はないようだ。周囲を見渡すと、ロッカーがある。どうやらここはローレライの従業員控室で、…はそこに置いてあったベンチに横たわっていた。] ここ…どこ……え、ローレライの…スタッフルーム? 昨日…たしか…。
[そこまで言ってから昨晩の出来事を思い出す。そうだ、自分は何者かに後ろから襲われたのだ。そして気が付いたら、ここに…ローレライに来ていた。] どうやって…。
[その時、控室に人が入る。古くから働いている先輩だ。聞けば道で倒れていた自分をここまで運んでくれたのは楽師のような出で立ちの優男らしい。>>26よくもまぁ、お前を運べる力があるもんだ、とからかわれつつ、そう言えばどっかでみたことあるかも…と言うので] あ、ひょっとして…コリーンが連れてきた人っすか?!
[と問えば、「あぁそうだったかも。」と返ってきた。] (まだ…店にいるかな…?後でお礼を言おう…。えっと…) [そう思って、そういえば名前を知らなかったことに気が付いた。]
(32) 2011/11/18(Fri) 13時頃
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