304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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で、勝負の内容は……うんうん…ふむふむ… あぁ、それで女子二人だったのですね…
もしかするとカオス収納になっている部活倉庫>>3:6に 幽霊先輩2号の作品が眠っていたかもしれないなあ。 ちなみに新入生の時に見た美術部ガストン先輩の バニースーツ>>3:102は確実に存在しています。
[聞いた内容は実質家庭科。納得。 自分では見られなかった勝負に思いを馳せた。 ついでに余計な話もぺらりと暴露してしまったのだった。]
(+8) 2020/05/25(Mon) 02時半頃
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キャサリン先輩について、か。 俺も後輩のフェルゼに聞いたまた聞きなんだが。
放送のテンションは平常時と違う感じで 保健室中心の登校をしているオカルト研究会の部員。 あ、保健委員だと詳しかったり?
[もしかして…とロイエに視線を向けてみたり。]
後は、プールで亡くなった子の怪談を聞いたことがあるらしい。
[>>1:112 フェルゼから聞いた怪談の内容… 丁度この頃向こうの世界でも知らされていたかも しれない事件についてを軽く述べた。]
(+9) 2020/05/25(Mon) 02時半頃
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― 2-B教室 ―
[何か月も待つことはなさそうという言葉にほっとする>>+5
──そう遠くないない将来にまた逢える…?
真っ先に思い浮かべたのは二人。 レティーシャがちょっと寂しく思ってくれたのは知り得なかったが>>4:4 恋と友情は別腹なのである。 それに、今までは二人ずつこの世界に戻ってきたものだから、 一人だけ帰ってくる場合があるなんて想像していなかった。
そんなことを考えていたら、コリーンから提案が>>+6]
コリーン先輩、頭いい……
あの、保健室によくいらしていて…>>1:#1 高等学校3年生、オカルト同好会に所属する生徒さんでした。**
(+10) 2020/05/25(Mon) 02時半頃
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俺は、周囲に2-Bに居るってでかい声で言いふらしてるから。ある程度人数が増えるまで待機しておこうと思う。
[キャサリン探索についてはそんな理由で不参加表明。 2-Bに待機する事にした。**]
(+11) 2020/05/25(Mon) 02時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 02時半頃
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[舞う、薄紅色の花弁。>>#0 光の道へ、二人歌を連れ、段々と遠ざかる姿へ。]
――……行ってこい。
[そう、ぽつりと言葉をかけた。]
[突如、鳴り響く鐘の音。>>#2 説明を聞き、受け取った課題は……。]
(9) 2020/05/25(Mon) 07時頃
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メルヤは、[[1d10 ]]([[1d10 ]]([[1d10 ]]
2020/05/25(Mon) 07時頃
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― 二人が消える前 ―
[ヤニク先輩は行く前までメルヤ先輩を心配していた。おお、流石友達!]
はい! 是非とも! メルヤ先輩のことも、無茶しないようみておきますね!
[いや、どっちかというとするのは自分の方だろう。絶対に。 でも心配に応えなくちゃ! と元気に返答した。友達っていいなぁ。うん(しみじみ)]
(10) 2020/05/25(Mon) 07時半頃
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[怖いな、って言われて肩をすくめた。>>3:148]
うん、約束ね! 絶対だからね! よし、じゃあこの話はここまで!
[私の切り替えは早い。約束に満足してパッと笑いかけた。いつも通りに。 理由は気になったけど、相手が言いたくなったらでいい。追及はしない。]
(11) 2020/05/25(Mon) 07時半頃
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[懐中電灯はあるから大丈夫、と辞退しておいた。>>4:147
皆の見送りを優しい人たちだな。なんて感じつつ流石に黙って見守る。 星に願いをが耳に届けば。気に入ってくれてよかった。ってちょっと涙ぐんだ。>>#0 ちゃんと、帰れてよかったね。
しんみりしていた次には……聞きたくない単語が……>>#2 試験んんん!! 赤とって補習してたよ! 私! あ、今日帰るの私だ(確信)]
ううー! やるしかない! 頑張るぞー!!
[半ばやけになってえいや!と科目を選んだ。]
(12) 2020/05/25(Mon) 07時半頃
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[ええと、生物、あ、音楽ある!ピアノなら弾ける! それに倫理か…。音楽以外絶望の予感がすごいなぁ……。 ため息を一つ。
そんなことしていたら、メルヤ先輩がなんか、ジャーディン先輩みたいな真顔で手を出した。 どうしたんだろ? と思った続くセリフに……固まった。
顔が一瞬でゆでだこのように赤くなった。見た人は あ(察し) 出来るくらいに。]
え、あ、はい?
[反射的にお手、みたく手をのせた。あれ、なんで、手を、繋ぐのかなぁ!? なお、気を使うようにフェードアウトするフェルゼ君に気づく余裕はない。>>8 鼓動が死ぬほどうるさい。足が一瞬もつれて抱き着く形でよろけた。]
わわ! ご、ごめんなさい!
[すぐ離れる。けど、手は離せなかった。 ド級の恋愛鈍感ではあるが…私だって耳年増なお年頃。一瞬放送できるレベルの(大事)妄想が頭をよぎって頭を振った。違う違う。 ぶつかった跡なんて頭から抜けてる私は、なんで? を頭で繰り返しながら連行されたのだった。**]
(13) 2020/05/25(Mon) 07時半頃
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[差し出した手に、重なる手>>13、握って。 よろけた時には、手を繋いだまま、空いてる方の手で受け止め。]
……いや。大丈夫か?
[そのまま手は離さずに、保健室へ移動する。]
(14) 2020/05/25(Mon) 08時頃
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― 保健室 ―
椅子か、ベッドにでも座って待っててくれる?
[などと言うと、目当ての物を探し、懐中電灯で辺りを照らす。 物が散乱していて、少し動きにくかったけれど。]
……何だこれ。
[物が散乱していたせいか、ふと、目当ての物以外が目に入った。 手に取ると、何かのプリントの様だ。]
(15) 2020/05/25(Mon) 08時頃
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メルヤは、半吉[[omikuji]]、吉[[omikuji]]
2020/05/25(Mon) 08時頃
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[やがて、アイスノンとタオルを手にレティーシャの傍へ行くと、彼女の手を取り、新たに追加された赤い患部に順にあて。]
あまり無茶するな。 ……心配だから。
[そんな事を言う権利は無いと分かっているけど。 被服室でレティーシャへの心配を口にした時、『余計』という言葉に首を振り、嬉しいと言ってくれた。 それは、社交辞令とも取れるけれど、声は震えていて。 だから、言っても許されるんじゃないかと、思って。]
……この課題の間だけでもいいから、 走っていかないで。 ……一緒に居て欲しい。
[手を取り冷やしたまま、患部からレティーシャの顔へ視線を移し、逸らさずじっと見つめた。**]
(16) 2020/05/25(Mon) 08時頃
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[私の体は簡単に受け止められた。>>14]
だ、大丈夫…です。
[そう答えるのが精一杯。いつもはうるさいくらい喋るか歌ってるのに。移動の間何も言えなかった。]
(17) 2020/05/25(Mon) 08時半頃
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― 保健室 ―
[流石に離れただろう手がちょっと寂しくなる。]
あ、私もアイスノンいい加減返さないと。
[ちょっとだけ、先輩が何かを探している間私も場所を思い出して解け切ったそれを返しておいた。 自分がぶつかったせいでちょっとあれこれになってるのは口をつぐんだ。それで怖がらせた人がいるのは無論知らないけど、心の中で謝罪しておく。>>2:155 あれ、何かある?]
(18) 2020/05/25(Mon) 08時半頃
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レティーシャは、半吉[[omikuji]]末吉[[omikuji]]
2020/05/25(Mon) 08時半頃
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[…単に普通のプリントだったみたい。そっと戻しておいた。
なんとなく、ベッドに座って待つ。 先輩は赤くなってた私の手を優しく手当をする。 あ、成程。これが理由か。ビックリした……。そうだよね、先輩だし。うん。
静かな中で先輩の声が響く。 心配だって。一緒に、いて……ほしいって……。
今度こそ、涙がこぼれた。 どうして、どうして先輩の言葉はこんなに優しくて。私に強く響くんだろう。 見つめられる視線から目をそらせない。
私は、私は……、このひとと、はなれたくない。]
一緒に、いたい……。いさせて、ください。
[相手の肩にぽすっと顔をうずめた。 出会ったばかりの人だけど、それでも。私にとってこの人は特別だ。 今の間だけでもいい。少しでいい。このまま自分の隣にいてほしい。**]
(19) 2020/05/25(Mon) 08時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 11時頃
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[じっと見つめていたら、瞳から涙が零れる。 頬に手を伸ばし、親指の腹で拭って>>19。 続く了承の言葉には、小さく笑んで頷いたけど。]
[肩にかかる重みには、少し、目を丸くして。 頭の後ろに手を伸ばすと、少しの間そのまま、ゆるゆる撫でていたけれど。 やがて、手を止め。]
……大丈夫か?
[涙はもう、止まっただろうか。]
(20) 2020/05/25(Mon) 12時半頃
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……そろそろ、試験もやらないとな。 レティーシャは何だっだ?
俺は、数学と生物と美術だけど。 実技は後にして、紙のはここでやっておこうか。
[そう提案すると、試験を受け易い様にとの配慮か、辺りが明るくなる。都合良すぎ。]
[養護教諭や保健委員用の机を2つ見つけると、そこで回答を始めて。]
(21) 2020/05/25(Mon) 12時半頃
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メルヤは、数学⇒65(0..100)x1点、生物⇒5(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 12時半頃
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…………。
[何かに目逸らししたくなった。 いや、俺、理系だけど生物は選択してないし。 一か月分の遅れが、数学にもちょっと出てるけど。 ……と内心で言い訳するも。 初めて見る点数に、ショックは受けた。]
[レティーシャが解答を終える頃に。]
……終わった? 次は、音楽室行こうか?
[美術室と音楽室、保健室から近いのは音楽室の方だったので、そちらへの移動を提案する。]
[どちらにせよ、移動するのであれば、手を繋いで。**]
(22) 2020/05/25(Mon) 12時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 12時半頃
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― 校庭→ ―
数学と世界史か…範囲次第だな…
[筆記試験の2つは良いときは良いが悪いときは悪い、微妙な教科]
…とりあえず歌唱の試験は音楽室だよね。
[先に実技試験から済ませてしまおうと、音楽室へ足を向けた]
(23) 2020/05/25(Mon) 13時頃
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― →音楽室 ―
…明るくなった。
[ずっと暗いところにいたので眩しくて瞬く。 目が慣れるのを待ってから、渡されていた楽譜に視線を落とし]
…あ、先生弾けるんですね。
[傍らのピアノが音を奏で始める。 そちらに目を向けると幽霊が座っていた。さすがレジェンド、と妙な感心をしつつ。 前奏が終わると同時に、息を吸って――]
(24) 2020/05/25(Mon) 13時頃
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フェルゼは、音楽(歌唱)⇒1(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 13時頃
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…。
[歌い終わってゴドウィンを見ると、頭を抱えていた。 すごく泣きたい]
(25) 2020/05/25(Mon) 13時頃
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フェルゼは、ふらふらと音楽室を出て、次はどこへ向かおうか5
2020/05/25(Mon) 13時頃
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[合唱部の級友は知っていただろうか。見た目に反して壊滅的な音痴だった。 それを承知でなるべく人の来ないうちにと、先に歌唱試験に挑んだのだったが]
…。1点て…。
[改めて突きつけられた現実。 他の誰かとすれ違ったなら、すごくどんよりとした雰囲気で会釈だけしてその場を去っていった**]
(26) 2020/05/25(Mon) 13時半頃
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― 校庭 ―
[ポーチュラカの声が遠ざかる。 ヤニクと少女の姿が完全に見えなくなってしまえば、 祈るように一度だけ双眸を伏せ――
――そして響き渡るチャイムの音。]
(27) 2020/05/25(Mon) 14時半頃
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[これまでと違った「入り」にビクリとするが、 続けざまに男の笑い声が聞こえたなら全力で脱力した。 チャイムの音なんてホラー要素満載だというのに。 日々、チャイムの音が歪んでいくゲームがあった気がする]
何かと思えば演出かよ。そういうのいいから! っえ…? …期末試験受けんの… こちとら春の中間試験もまだなのに、か?
[周囲の反応も十人十色の様子。 霊の未練が期末試験だなんて、戸惑うのは当然だ。]
…予習になるんなら、まあ付き合ってもいいけども。
(28) 2020/05/25(Mon) 14時半頃
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ユンカーは、選んだ教科は、2、5、7 行先 5
2020/05/25(Mon) 14時半頃
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世界史、物理……と歌。歌えと? しょうがねえなあ。
おお、そうだウィレム! さっきはペンライトサンキュ。 衣装探しに大いに助かったぜ。
[校舎の方に視線を向ける友人>>4に、 出発前にとひとこと声を掛ける。]
行き先が恐怖スポットの近くだったんで、 お前の灯りがなかったらキツかったわ。 懐中電灯借りられたから、これはお前に返すよ。
[ハンカチを洗って返すのと同様、ペンライトも電池を入れ替えて返すべきかと思ったが、こんな状況下では万一も考えられる。大事な光源は持ち主の所に返しておくべきかと。 借りたペンライトを軽く拭いて、ウィレムに差し出した。*]
(29) 2020/05/25(Mon) 14時半頃
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そうですね、ありがとうございます。 基点があるというのはとてもいいと思います!>>+11
……あ、そうだ。
[ポケットから故障したと──思い込んでいたスマホを取り出して]
治ってる…… もしよければですが、ここにいる皆さんとアドレス交換、 もしくはライングループ作りたいんですが。 連絡取りやすいように。『七不思議グループ』…とか?
[ちなみにロイエの今までのライングループは、 家族連絡用、保健委員連絡用、あとレティーシャとの個人ラインくらいしかない。
その時ふっと、さっき情報交換した時のピスティオの言葉を頭の中で反芻して>>+9]
ピスティオ先輩、フェルゼ君とお知り合いですか?
(+12) 2020/05/25(Mon) 15時頃
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英語と世界史と家庭科かぁ 数学や物理じゃなくて良かったけど 自信はあんまりないな… 家庭科も名称とか覚えてるか怪しい…
……うん、ここでこうしてても仕方ないし どこか移動しよ。**
(30) 2020/05/25(Mon) 15時頃
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[それから、コリーンの方を向いて]
オカルト研究会、 直接には今まで一度も覗いたことないけど 部室棟の中に、各部活は一教室当たってたと思います。 コリーン先輩は転校生だから、 よければそこまでご案内しますよ。
ヘザー先輩はどうされますか?*
(+13) 2020/05/25(Mon) 15時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 16時頃
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[3度目の花嵐。 攫われていく2つの姿を見送って。 束の間、何かの消失に眩暈を耐えるように額を押さえていると、耳に届くいつもの声]
……うわ、試験とかマジかよ。 しかも冬の期末って、まだ習ってねぇとこでないか?
[口数少ない明之進を訝しんでると、随分キャラの濃い教師の登場に覚えていた眩暈が驚きに引く]
あー……
[ふと見るとメルヤとレティーシャが連れ立って去って行く姿。 おいおい、やっぱ、そういうことなんじゃねぇか? 心の中で、毒づきながらも、悪友からしっかりした報告がくるなら、悪友故に祝わないでもない――そんな心境ではある]
(31) 2020/05/25(Mon) 16時半頃
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[ふと見るとメルヤとレティーシャが連れ立って去って行く姿。 おいおい、やっぱ、そういうことなんじゃねぇか? 心の中で、毒づきながらも、悪友からしっかりした報告がくるなら、悪友故に祝わないでもない――そんな心境ではある]
っと、フェルゼ。 もし、お互い試験終わって時間あるなら、ちょっと話そうぜ。 図書館である程度は待ってるが、 タイミング的に無理とかあれば強要はしない。
[別段今でなくとも良い話題で。 でも少しばかり関心があり、頼まれごとでもあったので、>>8 その場を去ろうとしていたフェルゼに、そんな声かけはしておいた]
(32) 2020/05/25(Mon) 16時半頃
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