259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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ほかのやつら、ひっでェもんだったぞ……! 見て2秒後には「食おう」って言いだすディーンだろ、 クリスマスのメインディッシュにもっと太らせるんだろって言いだすグロリアに……
エリアスは言ってなかったが、 あれは絶対、肉を抜いて綿詰めて、ふわふわの人形に改造しそうな顔してた……
[>>21 返す言葉に大きな思い込みも含まれていますが、おおむね真実です。 だからこそ、イルマのかわいい連呼してくれる反応には癒されますし、 それこそJK的な若さを感じちゃいますねってしみじみするシーシャでした。
>>22 ちょっといい淀んでいたように思えるイルマの言葉 シーシャも、わかっています。ちょっと考えましたもの。]
おう ―― まあ、……けどさ 吸血鬼だってずっとこの城に住んでるわけじゃないんだし、 ……寝るし、死ぬし、いつのまにかいなくなったりも、あるし
(26) ghoti 2016/12/11(Sun) 01時半頃
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だから、人間だって吸血鬼だって そんな変わんねェ ―― と、思うことにした
[「思うことにした」っていう割には納得いってないような顔をしつつも、変わる話題にはどんどん乗っていきます。 だって KOTATSUです。冬の魔物。人をとらえて離さない永遠の檻。 イルマの説明には へー ほー 、へー! なんて相槌打ちますが、 クシャミ の名前に ちょっと動きが止まりました。
こたつ布団を慎重に持ち上げると、中は橙色の魔空間です]
――…… まじで安全なのかこれ これって 中に足入れてるうちにだんだんあったまって 最終的に猫野郎好みの生焼けになる、人間用の罠じゃねェの……?
イルマ 足まじで平気なの まだついてる? 感覚あるのかまだ飛べるか
[ほら、即席パパだし、生焼け料理人クシャミだし 女子高生ルックのイルマちゃんだから。 いろいろな心配があふれ出ちゃうってものです。ものなんです*]
(27) ghoti 2016/12/11(Sun) 01時半頃
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……ああ、あぁ……目に浮かぶようだね……
[特にエリアス。やりそう。超やりそう。 ぬいぐるみなんか満足するような御人でないことは 重々存じておりますとも。]
そうだね…… 人間は、人間のところに。 それが正しいんだと思うよ。
シーシャがこの子を大切に思ってるなら、尚更ね。
[うんうん。なんだかんだでシーシャはこの子が大きくなる過程を、こっそりどこかから見守るんじゃないかなぁって、そんな予想。ほら、あしながおじさん的なあれだ。]
人間はただの食べもんじゃないってのはね 私も思うんだ。
[マッユーミも、今となっては大事な友達。 喩えイルマをおいて、先に大人になり、死んでしまっても、 今は確かな友達なのだから。]
(28) bloody 2016/12/11(Sun) 01時半頃
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……ん?
[どうやらシーシャ、疑心暗鬼になってしまった模様。]
……生焼け……?
[はっとして、イルマは自分の足元と確認する。 大丈夫。ついてる。絶対領域も焼けておりませんとも。]
いやいやいや 飛べるよ!ほらっ、ほらほら!
[とん、と軽く跳ねるように浮いて屋根に手をつく。ひらひらと中身が見えそうなスカートには気づいていなかった。*]
(29) bloody 2016/12/11(Sun) 01時半頃
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[>>28 吸血鬼の面々ですものね。……あれっ イルマちゃん最初のほうになにか恐ろし気な会話してなかったかしら……クシャミやサイモンと……赤ん坊について……気のせいかしらね、気のせいでしょうね。
だっていま、こんなに優しいことを言ってくれるんですもの。 正しい。 その言葉に、シーシャは、目元に力を入れました。 おやおや。おかしいですね。ちょっとツンとしたんでしょうね。]
――イルマもなんかあったの
[ちょっとぶすっとした声で聞いちゃうのは、つん、の名残があるからです。 でもちょっと心配も、してるんです。 だって人間に一番近い生活を送っているように見えるんですもの]
(30) ghoti 2016/12/11(Sun) 01時半頃
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[>>29 心配したのですもの、シーシャはイルマの一挙一動に目をやっています。
めを やって、]
(31) ghoti 2016/12/11(Sun) 02時頃
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〜〜〜〜〜〜―――― っ !!!
(32) ghoti 2016/12/11(Sun) 02時頃
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[だーーーーーっ とか あっーーーーー とか。 そういう喉を震わせるはずのものは
スカートのひらって ひらって ほら ちらって だって吸血鬼ですよ、日に当たらないんですよ
まっしろいんですよ?]
(33) ghoti 2016/12/11(Sun) 02時頃
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だっ ば おっ まえ
本当――!!!!
[多分イルマちゃんは、シーシャに言葉が戻るその何秒も前に気づいたのではないでしょうかね。
シーシャは 吸血鬼のくせに顔に血をあつめて エイダの目を覆って あっ 遅れて 、大分遅れてシーシャ目をそらしました。 この遅れは大きいですね。きっと見えるものがあったら絶対見てますよ。本当。]
(34) ghoti 2016/12/11(Sun) 02時頃
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エイダが! 真似して! じゃじゃ馬になったら どーしてくれんだ
この…… こ っんの、 ――――!
[言葉にならないだけですよ。 感謝に打ち震えてるんじゃ、ないんですからね*]
(35) ghoti 2016/12/11(Sun) 02時頃
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[開いた扉の先、眠る姿>>24に肝を冷やす。 けれど強張る腕でその肩を揺すれば、 余りにも呑気な言葉が返ってくるものだから、息を吐いて]
……朝だったら、逆に寝かしとくだろ。
[要らぬ心配をかけさせて、なんて 口にするつもりは無いけれど、少々棘のある口調で。 それ以上に安堵が大きかったから、小言も言わないまま。
彼の瞳については、 見えていたとしても印象には残らなかった。 普段隠されている瞳よりも、 彼が眠りについたらと──そちらに意識が向いていたから。
見えていたってどうせ、さしたる反応はしなかったろう。 隠す必要など無いのにとは、思うかもしれないが]
(36) めのこ 2016/12/11(Sun) 02時頃
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いや、外に出たから、土産をと思ってな。 ……ああ、上着は受け取ろう。助かったよ。
[砂糖菓子の瓶を一つ渡してから、 改めて礼を言っては掛けられた上着を手に取る。
そうして再び彼の傍らに戻り 髪の上から、そっと目元を指の背でなぞった。 最後に見た猫は、泣いていたようだったから 隠れたその目が、腫れていなければ良いと]
……ギターなんか抱いて、よく眠れるな。 弾けなくなっても知らんぞ。
それに、寝るには少し早いんじゃないか。
[呆れた風に、咎める風に言って 朝はもう少し先だと、唇を尖らせた]
(37) めのこ 2016/12/11(Sun) 02時頃
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イルマちゃんはねー、お友達が大事なだけだ! 人間にね、いい子がいる。 その子が死んだらやだなって、思っただーけ!
[もうその後の出来事で、おそらく シーシャの頭はいっぱいになってしまうだろうから、 多くは語らない。]
ん?
[ぽわん、と空中浮遊をしていると、シーシャと目が合い、そして――その血液が集まった顔に、同様にバッと顔を赤くする。 すぐに重力に従う如く降り立ち、スカートをがっつりと抑えて]
みみみみ、見た!? 見た?
み……た……?
[返答次第では、大変なことになるのだろうけれど そこはそれ、シーシャを、信じてるもの**]
(38) bloody 2016/12/11(Sun) 02時頃
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ヒヒヒ……それもそうかもしれないね。
[少し棘のある言葉は、それきりで。 土産に、と渡された砂糖菓子を受け取ると そのまま瓶に視線を落とす。]
…………。
[思いだすのは今日の記憶。
己の車が駐禁を切られていた頃 視界の端に映る影。
見間違いだといいな、なんて思ったブロンドと 見覚えのある上着の裾と。
瓶を見つめていると 心臓の音が少し高なった気がしたのは気付かぬ振り。]
(39) miduno 2016/12/11(Sun) 02時頃
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ありがとう。
[砂糖菓子の土産に礼を言い それから、彼が近づいて目元を撫でる仕草に いつかの記憶からやや身構えてしまったが何とか堪えた。
ディーンは優しい吸血鬼であると改めて思って 喉まででかかった言葉は音にはならず 変わりに唇だけが薄く開いて小さく息を吸い込む。]
……そういうのはさ、大事な人にしなよ。 ヒヒヒッ、僕なんかじゃなく、ね。
[これでも言葉を選んだつもりではあるが、相手の反応はいかに。 もっとも、相手は全く気づいてなんてないのかもしれないよね。と内心ひとりごちる。]
(40) miduno 2016/12/11(Sun) 02時頃
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[ギターについて言及されると]
弾けなくなればそれまでさ。 形あるものいつかは壊れる。
そう、吸血鬼だって同じさ。
[そういうとフィリップの部屋の方を仰いで。 口を開いて話すのは『壊れた』吸血鬼の話。]
ユリシーズの部屋……行ったかい? 何が起きてるのか、ヒヒ……見てきて欲しいな。 僕はもう眠いから。
明日…… 教えて、ほしいんだけど。
[まだ寝るには早いそう言われても だって眠いんだもの。と欠伸を一つ*]
(41) miduno 2016/12/11(Sun) 02時半頃
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[>>38真っ赤な顔のシーシャと 真っ赤な顔のイルマと
二人の間で あぶ、と ぱちんと泡を弾けさせたエイダ。]
み、
[たじっとしました。 イルマちゃんの勢いに押されたのはもちろんのこと、 そのあとの、ちょっと、恥じらいをありありと浮かべて 聞いてくる姿ですよ。 加点。じわっと顔の赤みがましますよ。ええ。]
(42) ghoti 2016/12/11(Sun) 02時半頃
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[シーシャが、何をこたえるのが正解か、わからなかったとき]
『たー!』
[あら、なんて可愛らしい声でしょう。 はっきりと発音できましたね、エイダ。えらいねエイダ。 でもいまちょっとタイミングが悪かったですね、
まるで 「みた」 みたいな、まるで、そんな
見ました。白です。加点。]
(43) ghoti 2016/12/11(Sun) 02時半頃
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[ぱっと エイダの口を押えるシーシャですが 顔はさきほどにも増して赤いです。 エイダは口にふれた指をもぐもぐします。
シーシャは、イルマちゃんを見れません、ので]
み てない っまじで、 みてねぇ、です!
[イルマちゃんが行動を起こす前に逃げましょう。脱兎のごとく、です。
食堂からばたばたと飛び出していきました*]
(44) ghoti 2016/12/11(Sun) 02時半頃
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露店巡り シーシャは、メモを貼った。
ghoti 2016/12/11(Sun) 02時半頃
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それ、食わないなら食堂にでも置いておけよ。
[落とされた視線>>39の意味なんて、知らない。 甘いのは嫌いだったのだろうか、そう思っただけ。 食堂に置いておけば、きっと誰かが食べるだろう。 礼>>40は貰っておくが、無理をさせる気も無く。
目元へ伸ばした手は、 髪に邪魔されて肌までは届かなかったろうけれど。 身構える体を見るに、それは幸いだったのだろう。 ……向けられた言葉には、少々怪訝そうにしてしまったが]
────……なんかとか言うな。
[男なりに、彼の事を大事に思っているのだと それを伝えるのはどうにも照れ臭く、捻くれた返し。
彼が自分を なんか 等と言うのは面白くなく 眉間の皺は、いっそう深くなって。 拗ねた気持ちは、強まっていくばかり]
(45) めのこ 2016/12/11(Sun) 02時半頃
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そりゃそうだけどな。 ……壊れるのは、もっとずっと、後で良いよ。
[吸血鬼は、特に>>41。……本心はやっぱり、飲み込んで。
かつての同居人の一人の名を聞けば、少し沈んだ顔。 その名を聞くと憂鬱になるので、余り聞きたくなかった。
奴の綺麗好き加減には呆れてもいたし、 怪我の理由なんて特に馬鹿だと思ったものだが、 それが原因で死んでしまったとなると、話は別だ。 同胞を助けられなかった事に、少々の罪悪感もある]
……今はフィリップの部屋だろ。
もう眠るのか?昼も起きてるような奴が、珍しいな。 …………、見てくるのは、良いけど……
[変な様子だな、と思う。 けれども彼の提案を蹴る理由も、男には無いもので]
(46) めのこ 2016/12/11(Sun) 02時半頃
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私に見に行かせるからには、 明日ちゃんと起きて、話を聞けよ。
[眠たげな彼の頭をぽんと撫でて、様子を窺う。 それにちゃんと諾の返事が返ってきたのなら、 安心してこの部屋を出て、 様子を見に行く事が出来たのだろうけれど*]
(47) めのこ 2016/12/11(Sun) 02時半頃
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[「なんか」という言葉がよくなかったか、相手の庇護する言動と深く刻まれた眉間の皺にやれと一度肩を竦める。
それだよそれ。 と重いこそすれ、今度は口に出すことはしなかった。]
[ユリシーズの名前を出すと少し相手の顔色が曇る。 それが罪悪感から来るものと知れば、また優しいと思っただろう。それから、兄さんのそういうところが人間くさい、とも。]
そうだね、フィリップの部屋だ。 ヒヒ……、フィリップくんって幸薄そうな顔してるよね。
[ユリシーズの名を出したのは、その騒動の原因が彼に起因するものと、知っていたから。 知っているのに態々年長者を出向かせるのはそれとなく人払いをしたいから。悪意なくとも目的のためなら平気で嘘をつく男、クシャミです。]
(48) miduno 2016/12/11(Sun) 11時半頃
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うーん、………なん、だろうね。 寝不足かもね。とにかく、眠いんだよ。
[ちゃんと起きろと言われれば]
ヒヒヒ、……起きるよ。ちゃんと。 明日もドラマ見ないと、だしね。 …ヒヒヒ、ディーン兄さんに 起きろって言われるの可笑しいねえ。
[また頭を撫でられたが、彼の中で人の頭を撫でるのはブームなんだろうか。他の人が撫でられる現場を押さえていない故イマイチ確証はないが。
そんな風に安心させるような言葉を返して、もう一度欠伸をすると彼を見送っただろう。]
(49) miduno 2016/12/11(Sun) 11時半頃
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[竦められる肩>>48には、いっそう怪訝そう。 残念ながら、彼の言葉の真意なんて伝わらない。 解っていたとしても、態度を変えはしなかったろうけど]
幸薄そうか? ……結構ふてぶてしい面してると思うけどな。
[そう見えるのは、新入りの性格の所為かもしれない。 突っ込んで欲しくない所に突っ込んでくるし、 無邪気な顔して傷を抉ってくるのだから。
何とはなし、人払いをしたいのだろうというのは察せて。 まあ何か引きずる事でもあるのだろうと、 それならば男が口を挟むのも嫌だろうと、 彼の望み通り、様子を見に行くという口実で退出する事に。
それでも最後に一言、言っておかねばならない事もある。 翌日になっても彼が起きてこなかったら…… 男はきっと、後悔する事になるのだろうから]
(50) めのこ 2016/12/11(Sun) 18時半頃
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[寝不足なんて言われると、少々不安にもなるけれど。 表情を険しくするばかりで、言葉は返せなかった。 頭を撫でた手をそのまま下ろし、頬を軽く抓って。 未だ納得した風ではないが、それで済ませる事にする。
頭を撫でるのはブームというか、 ただ男がされて嬉しい事をしているだけというか。 歳下だからだろうか、 ついつい甘やかしてやりたくなる所もある]
起きるなら、良い。
……おかしいだろ、 だから、私にこんな事言わせるな。
[明日もと聞けば、多少は安心もして 後ろ髪を引かれる思いながら立ち上がり、扉へ向かう。
そうして扉を閉める間際、釣られるように欠伸をした*]
(51) めのこ 2016/12/11(Sun) 18時半頃
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[……因みに。 ちらっと見た新入りの部屋は、 何やら巻き込まれれば面倒な事になっている様子で。
騒動の主体達に気付かれないように、 そっとその場を離れてしまったので 残念ながら、騒動の原因を彼に話す事は出来なかったろう*]
(52) めのこ 2016/12/11(Sun) 18時半頃
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け、け、気配? ふ ふふ、僕の? なんだか恥ずかしいです
[ ここ数日の出来事といったら! 騒々しい暮らしはいつものことなれど、
シーシャが赤ん坊を連れて帰り、 クシャミがバグジュースを錬成し、 フィリップが禁断のXXXを──、
そして、オーレリアとマーガレットは眠りへ。
しかし、まあ、こう連ねてみると、 どうしてエリアスが毎度毎度叫んでいたんだか、 ちっともよくわからない日々でしたね。]
(53) nabe 2016/12/11(Sun) 19時頃
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[ 憧れの作家先生からの指摘>>23に、 齢百五十四にして恥じらいを見せたものの、 なんだろう。なんなんだろうね、本当に。
少女めいた仕草で頬に手を添えてみたって、 そこにいるのは顔色の悪い吸血鬼(男)です。
しかし、まあ、ともかく。 飛び込んできたニュース>>25は喜ばしい。]
(54) nabe 2016/12/11(Sun) 19時頃
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わ、わ、わ ほんとうですか! じゃあ、お祝いしないとですねえ ふふ ふふふ こういうとき、 コックのひとりやふたりいれば便利なのに
そ、そうだ 誰か拐ってきてくれないかなあ
[ 甘くてかわいくてふわふわなお菓子以外、 あまり作る気のないエリアスです。 人さらいなんてリスクも、背負いたくないです。]
(55) nabe 2016/12/11(Sun) 19時頃
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