161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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― 夕食後 ― [脱げ>>*0、といわれて身体が固まる。]
いや、その…大丈夫!俺元気!自分で拭けるで!?拭けるから、その、あんま………身体見んといて?
[動揺して慌てると、いきなり喋りすぎたせいか咳き込む。
何年もあそこを離れているからか身体中につけられた痣やら傷やらは大分ひいてきたが、それでも幾つかが残っており、風呂場と言う暗めのところはともあれ、こんな明るい所で脱げない。最初のころは風呂も皆と時間をずらし、着替えもひっそりと行っていた。
―見られたくない、知られたくない。…心配をかけたくない。]
(+10) 2014/01/27(Mon) 11時頃
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―廊下― はい、落さないように気をつけてくださいね。
[まだ自力で歩いていた分、シメオンの方がマシなのかもしれないが>>@4 それでもぐったりとした様子にどうしたものかと傍らで膝をつく。
幸いにもイアンが駆け寄ってくれたので>>11、ほっと胸をなでおろした。]
すみません、シメオンを娯楽室まで運ぶので手伝ってもらえますか?
[全力を使い果たしたのだろう後輩の体は力が抜けていて、自分一人ではとうてい運べそうにない。 ほとんどイアンに頼る形になったものの、新たに増えた病人二人をどうにか娯楽室に運び込むことが出来た。**]
(12) 2014/01/27(Mon) 12時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 12時頃
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― 朝 ― [ごそごそと娯楽室にある押し入れから布団を出す音>>@4で目が覚める]
ん…とれいる…おはよお… ふとん?なに、トレイルもこっちで寝るん?
[挨拶とともに冗談を飛ばす。そういうことが言えるくらいには体調が回復してきたようだ。
人が増える、というようなことを聞けば]
そうなん…?やったあ!ってちゃうちゃう!また病人出たん?2人?ペースおかしない? 誰風邪ひいたん?
[布団に潜ったまま、眉をひそめ心配そうにそう聞いた**]
(+11) 2014/01/27(Mon) 12時半頃
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ー早朝・廊下ー [シメオンを運ぶのは、イアンが手伝ってくれたらしい。 一先ずシメオンは二人に任せることにした。落ち着けは、イアンを捕まえて礼を言いにいくだろう。 流石にあれは心臓に悪かった…そう思いながら廊下の壁にもたれてると、カルヴィンから声がかかる。>>3]
305室全滅〜。 シメオンなんか、自分も風邪引いてるのにカイルのこと運ぼうとしてな…。 お前ら、どっちか風邪引いてるのわかったら、無理せず俺かアキか呼べよ。
[そう伝え、]
ベネットはまだ寝てんの? 起きたらこの事伝えといて。よろしく。
[それから、ふと思い立って炊事場へと引っ込み、戻ってくると]
ほい、これ今日の分な。
[そういってカルヴィンにミカンを10個手渡した。]
(@5) 2014/01/27(Mon) 13時頃
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― 昨夜・304 ―
[緊張して寝れないといってもずっと目を瞑った状態でいればうとうとはしてくる。 そんな中急に隣のカルヴィンが起き上がり>>53思わず目を開けてしまう。]
おはよう。 うん、そうだね。
[カルヴィンの笑顔にたまには良いなと思いつつ微笑み返す。
お粥と蜜柑を食べながら会話をする。 会話の話題で風邪が流行っている事が出てきた。寝てばかりの自分が風邪を引くとは思えない。それよりも寝てばかりで寝込んでる人に何もしてない事が気がかりで、おそらく面倒を見てるのは先輩達なのに手伝いしてないなと申し訳なく思う。
夜も更けた頃。一通りのことを済ませて、二人でゆっくり出来たことに喜びを感じながら明日は何か手伝おうと眠りについた。]
(13) 2014/01/27(Mon) 13時頃
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― 朝・304 ―
[外が少し騒がしい気がして目が覚める。カルヴィンはいないようだ。 生活リズムが崩れたせいか二日連続で起きるのが遅かったようで。 布団から出て伸びをする。]
ふぁー…
[騒ぎが何なのか様子を見に行きたいが昨日寝てばかりだったためか部屋の空気が悪い。あと自分が部屋着でうろうろ出来る性格ではない。
早くやることやって様子を見に行こうとクローゼットの引き出しを開けて一番上にある服を引っ張り出して着替える。 角部屋が寒いのは知っているが致し方ない。窓を開けて換気をする。
換気が終わったら炊事場に行こう、と思いながらベッドのシーツを整えた。]
(14) 2014/01/27(Mon) 13時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 13時頃
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― 昨日・夕食後 ― いや、折角やし拭いてもらいたい気持ちはあるねん。…部屋暗かったら。
[ごほごほ咳き込み、アキに背中を撫でてもらいながら>>*2冗談っぽくそう告げる。 治まった後、撫でてもらったことと自分で拭くのを了承してくれた事も含めてお礼を言った。]
…ありがとお。すぐ済ますわ
[アキが背中を向けてくれたことに甘えて自分も彼に背中を向ける。 あまり見ることのない彼の背中を、こんなに小さかったっけ、と思いながら。
隅々まで持ってきてくれたタオルで身体を拭き、着替えた。]
アキー拭き終わったー!ありがとお!
[振り向き、まだ後ろを向いてくれていたアキにそう声を掛けた。 昨日は風呂に入れていなかったのでさっぱりし、自然と笑顔になっていた。声も先程より弾んでいただろうか**]
(+12) 2014/01/27(Mon) 14時頃
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―早朝・廊下―
[炊事場の途中で、ふと、壁にもたれ掛かるトレイルを見つけた>>@5。 事情を聞いて、溜め息をつく。]
そうだったんですね…
[これは風邪が本格的に流行りだしたとみて間違い無いだろう…不安が襲う。]
(15) 2014/01/27(Mon) 14時半頃
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はい、伝えておきます。 僕からも、ふたりにお大事にと伝えてください。 あと…先輩もお気をつけて。
[そして両手いっぱいの蜜柑をもらい、部屋へとってかえる。 その頃にはベネットも起きていただろう>>14。]
(16) 2014/01/27(Mon) 14時半頃
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トレイルは、真っ黒トーストとにらめっこ。食えるか食えないか、それが問題だ。
2014/01/27(Mon) 15時半頃
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―娯楽室・チアキと―
風邪ひいたらそうなるかもなー。 俺のぬくもりが恋しいからってうつすなよ〜。
[チアキの冗談にはこちらも冗談で。 昨日の様子…ぽろぽろと涙を流していた姿より、だいぶ回復して見えて密かに安心した。 人が増えると告げれば、とたん心配そうな顏になるチアキに、]
カイルとシメオン。風邪ひくタイミングも仲良しだよなぁ。 すぐ治るさ。お前も一日でだいぶ落ち着いただろ? ていうか、人の心配の前に早く完治しろ。
[ふと今朝のことを思い出したが、ふれずに。 布団を敷き終われば会話を切り上げ、直ぐに廊下へと戻っていった。]
(@6) 2014/01/27(Mon) 16時頃
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トレイルは、味付けでだましだましなら…と*ぶつぶつ*。
2014/01/27(Mon) 16時頃
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―炊事場― [イアンに手伝ってもらって、シメオンを娯楽室まで運ぶ。 昨日と同じように、薬を飲ませ水分を摂らせてどうにか落ち着いて――]
寮長、パン。
[奇しくも先に注意したとおり>>7、パンの表面が炭化しているのが匂いで分かった。
幸い、適温で放置された卵は>>@2>>@3半熟程度で仕上がっていそうだ。]
表面削って、バターでも塗っておいたらどうです?
[チーズやハムでも乗せれば、多少味はごまかしがきくかもしれない。
そう提案だけして、自分の分はさっさと別に用意し始める。 潰してから冷凍しておいた南瓜をレンジで解凍して、牛乳で伸ばして温めて。 ポタージュと半熟卵にトーストをトレイに乗せて、娯楽室へと運んだ。]
(17) 2014/01/27(Mon) 17時頃
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あーもー 無理すんなよバカ
[明之進>>12に頷いて、シメオンの腕を肩に回して抱え上げる。 後輩思いなのはいいが、自分の体力を使い果たしてどうするんだ。 仲良く風邪なんか引きやがって、と見当違いのもやもやを抱きながら娯楽室に向かう。 誰か起きているなら軽く挨拶をして、シメオンを布団にそっと下ろすだろう]
早く治せよ、移してもいいから
[いっそ移しちまえ、と小さく呟きながらシメオンの額に張り付く髪を軽く払う。 ぺち、と指で額を叩き、「ゆっくり寝ろよ」と声をかけて立ち上がった]
(18) 2014/01/27(Mon) 18時頃
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そうだ、イアン。 一応病人を運んだ後ですから、うがいしておいてくださいね。
[まだ病気にかかってない後輩まで体調を崩しては、と心配した。]
カイルも普段から元気だったから、大丈夫かと思ったんですけど。
[ふう、と溜息をこぼして寝かせた後輩たちを見る。 熱の出ている子の表情は苦しそうだし、容体の落ち着いている子も出歩かせるわけにはいかない。]
当分、喧嘩相手がいなくて寂しくなっちゃいますけど。 泣いちゃ駄目ですよ。
[時に垣間見るシメオンとイアンの会話を思い出し、そんな冗談で元気づけるように笑った。]
(19) 2014/01/27(Mon) 18時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 18時頃
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― トレイルと ― トレイル風邪引いてしもたら世も末やな! べっつに〜恋しないしー。トレイルこそ俺の温もり恋しいんちゃうん?
[さらりと失礼な、お前が言うなと突っ込まれそうな事を笑いながら言う。そのあと頬を膨らませて本心とは違うことを呟く。
それがバレないよう、茶々を入れた。 風邪で心が弱った時にこういう話が出来る相手がいるのは、とても嬉しい。]
カイルとシメオンか…ほんま仲良しさんや。 うん…せなやあ…俺でも元気なってきたし、大丈夫、やんな…? はぁーい。はよ治して俺も看病に回れるようせえなな。
[不安げに視線を俯かせるが後でこちらに来るのだしその時に確かめればいいかと思い。 トレイルが去って行く背中を少し淋しそうに見送った。]
(+13) 2014/01/27(Mon) 18時頃
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了解です 明之進先輩も気ぃつけてくださいね
[甲斐甲斐しく皆の世話を焼く先輩の方こそ心配だ。 この人は本当強いよなぁと普段から何かと気に掛けてくれるのを思い出して感心する。 弱そうで可愛い、と初対面の時に抱いた失礼にも程がある印象は結構すぐに消し飛んだけれど]
寂しくて泣いちゃったら慰めて下さいね
[喧嘩相手と言われ、傍からするとそう見えるのかと意外そうな表情になり。 泣くかも、と冗談ぽく笑って、何も無ければ言われた通り嗽をする為に部屋を出る]
(20) 2014/01/27(Mon) 18時半頃
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[換気を終えて窓を閉める。外の冷たい空気のせいで部屋は寒い。暫くすれば暖かくなるだろう。
扉が開く音がして振り返れば両手に沢山の蜜柑を持ったカルヴィンの姿。>>16 305号室の2人が風邪で倒れたらしい。先ほどの騒ぎはそのためか。気をつけなきゃね、といいながら今にも落ちそうな蜜柑を半分持って机に置く。]
あ、ごめんね。さっき換気してたから寒いかも。
[勝手に窓を開けたことを申し訳なさそうに言って、]
朝食軽く食べに炊事場へ行くけど。一緒に行く?
[確か自分用に冷蔵庫に入れておいたヨーグルトとバナナがあったはず。昨日食べて寝てをしていた分食欲はそこまでないらしい。 カルヴィンも一緒に来ただろうか。朝食をとりに炊事場へ向かった。]
(21) 2014/01/27(Mon) 19時頃
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― 朝・炊事場 ―
[炊事場へ向かえばトレイを持っているてるアキ>>17と何故か食パンを見ながらブツブツ言ってるトレイルの姿が目に入る。]
おはようございます。 シメオン君とカイル君大丈夫ですか?何か手伝える事があったら言ってください。
[そう言ってシンクで手洗いうがいをして消毒をする。
冷蔵庫を開けてヨーグルトとバナナを探した。]
(22) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 19時半頃
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[イアンが娯楽室を出て、炭パンに肩を落とす寮長に頑張れと無責任な応援を投げつけたりしているうちに、ベネットが起きてきた。>>6 冷蔵庫から自分用であろうバナナなどを取り出すのをみて]
乳製品とバナナですか。
[消化も良さそうだし、夕飯にヨーグルトサラダでも出してみてもいいかもしれない、と呟く。]
カイルが外出してたみたいだから、寒さで体調をくずしたのかもしれませんね。 そういえばベネットとカルヴィンの角部屋も寒いでしょう?寮内は風邪菌が蔓延してますから、寝る時なんかは気をつけてくださいね。
[他の部屋と比べても寒い角部屋を思い出してそっと腕を擦った。]
(23) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 20時頃
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―昨夜・301号室―
[一旦、306号室に戻ろうかとも思ったが結局トレイルさんに引き止められ今日も301号室で寝ることに>>@0 一緒に食べた夕飯のグラタンスープはとっても美味しかった]
はい、わかりました。 おやすみなさい。
[まだ、体調は大丈夫。寝る前に一応薬は飲む。 そして、すやすやと眠りについた]
(24) 2014/01/27(Mon) 21時頃
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―朝・301号室― ふぅ、あぁ、よく寝たぁ。
[朝、目覚めると誰もいない。 どうやら、トレイルさんは先に起きた模様]
とりあえず、部屋片付けてから炊事室に行こうかな。
[そう言って、部屋の整頓をしてから、炊事室へ向かった]
(25) 2014/01/27(Mon) 21時頃
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―炊事室― おはようございます。
[炊事室に顔を出して挨拶。 なにやらゴタゴタしている模様。 冷蔵庫から何かを探しているベネットさんに声をかけた]
おはようございます。 俺も、何か簡単なのつくろうかな。
[そう言って、まずうがい手洗い、それから冷蔵庫で何か朝ごはんに使えるものを探すだろう]
(26) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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―娯楽室― 多分熱があがりきってたと思うから、薬は飲んでた方がいいと思うんですよね。
[シメオンとカイルの頬に手をあてて、熱をはかる。 額には冷却シートが貼ってあるので。]
もう少ししたら、落ち着くと思いますから。 こまめに水分を摂ってくださいね。
[熱の上がりかけの時に解熱剤を飲ませてもあまり効果がない場合があるのだった、と気がついたのは今になってだった。 余程慌てていたのだと自分自身に苦笑して、二人の布団を直す。]
オスカーは平気ですか?
[チアキに比べていささか自己主張の少ない病人の顔をのぞきこんだ。 こちらも昨日に比べて、少し落ち着いたようにも見える。]
(27) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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―少し前・早朝―
だって、俺……
[触れられた手に安心感を覚えながらも必死に言葉を絞り出そうとする。 なんだってしたくなる、その言葉に、涙を拭ってくれる指に、もっと甘えてしまいそうになるけれど。 「辛い」と口に出さないよう、カサカサの唇を噛んだ。
自分を背負おうとしてくれるシメオンの背中に軽く擦り寄る。 つま先を引きずられても気にならずに、謝られてしまえばしがみつく力を少しだけ強めた>>+7。]
(違うよ、頼りなくなんか無い。)
[言葉にしたいのに、喉がヒリヒリする。 初めて聞く弱々しい言葉に、返したい言葉は沢山あるのに。 本当は彼も具合が良くないのだろう。それでも自分を助けてくれている先輩に頼りないなんて思うはずがない。 ありがとうと、そんな弱音はくなんてシメオン先輩らしくないと、へらりと笑いたいのに。 ただ、弱々しく縋ることしかできなかった。*]
(+14) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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―娯楽室― [夕方、ゆるりと瞼を持ち上げ辺を視線だけさ迷わせれば、見慣れた広い部屋。 チアキ先輩、オスカー先輩にシメオン先輩は見つけられただろうか。 シメオン先輩を見つけられれば、布団を頭からすっぽり被る。 誰かに話しかけられれば、まだ少し赤い顔だけ布団から覗かせた。]
(+15) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 22時半頃
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―304号室―
わ、さむ、っ…
[蜜柑を持って部屋に入れば、既にベネットは起きていた。 寒さに身を震わせ、何事だろうと様子を見る――どうやら換気をしていたらしい>>21。 ベッドのシーツも整っていて、ぺこりと頭を下げる。 蜜柑を半分受け取ってもらいながら、 305号室の寮生がふたりとも風邪を引いた事を告げた。]
換気をすれば、少しは違いますかね。 …皆、早く治れば良いな。
[不安げにぽつりと呟く。 そしてそうだ、と思いつき、]
僕、廊下の掃除してきます。換気も。
[どうせならそこもやろうと、蜜柑を机に置いて廊下へ出た。]
(28) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 22時半頃
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[今朝、パタンと扉が閉まる音で、サミュエルは目を覚ました。 音が聞こえてこないことから、おそらくイアンが出ていったのだろうと考え、身を起こす。]
(......? ...あ、まずった、かも。)
[喉に、小さな違和感。 数度小さくあーあーと声を出してみれば、普段の声に戻ったが、完全にこれは風邪の初期症状だ。]
(他は大丈夫そうだし、今のうちに薬飲んどけばいいか。)
[昨日から風邪ひき達の看病に追われている先輩方に、余計な心配はかけたくないが、自分からまだ健康体な者達にうつすのはもっての他...。
とりあえずマスクしとこう。そう思い立ち、物置へと向かうことにした。]
(29) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 22時半頃
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ー炊事場ー なんっか、すごい勢いで風邪菌回ってんなぁ
[働き過ぎだろ、と言われた通り嗽を済ませ口を拭いながら言う。 毎年毎年よくもまぁ全滅一歩手前まで頑張ってくれるものだ。 呪われてるんじゃないかと疑うのも仕方ないだろう]
オレもなんか食うかなぁ…
[炭を前に凹むトレイルや冷蔵庫の中を探すベネットと奨>>22>>26を見ていると、なんとなくお腹が空いたような気がして。 何か入れていたかと覗き込む。 そこに自分の名前を書いた食べ物は2(1.あった、2.無かった)]
(30) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 22時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 22時半頃
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―炊事場― [アキの助言>>17を聞き、流しでパンの焦げを落とす。 ギリ食べれるか、そう思えるレベルになった時、既にパンは半分ほどの厚さになっていた。強制ダイエット仕様。 イアンに黒焦げパンについて慰められれば、]
るせぇ、俺はちょっとこ焦げてるぐらいが好きなんだよ…。
[そんな強がりにならない事を言う。 割と本気で落ち込んでいるのか、語尾が弱弱しい。 不意に、思い出したかのように、そういえば、と言い パンからイアンへ目線を移す。]
シメオン運ぶの手伝ってくれて、ありがとさん。 俺らもちょっとテンパってたし、正直助かったよ。
[そう礼を言う。それから、急に怪訝そうな顔になり]
(@7) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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…でもなんで起きてたんだ、お前。 あ、もしかして寝てないのか。なんだ、悩みでもあんのか? バカ、風邪引くから睡眠はちゃんと取れよ。
[そう決めつけて、苦い顔。 302室の寝起きの悪さは身をもって知ってる。よく無理やり起こしにいくし。 そんなイアンがこんな朝に起きてるはずない、そう思っているようだ。 ていうかサミュはまだ寝てるのか?なんてことも言いつつ。]
(@8) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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えっと、あった。
[とりあえず自分の名前がかいてるヨーグルトを見つけた。 未開封の3個パック]
誰か、ヨーグルト食べますか? 3つあるんで2人までならわけますよ。
[と、周りに声をかけた。 誰か欲しい人がいるなら分けるだろう]
(31) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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