110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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[だったら、さっさと終わらせて。 早くここから出て行けばいい――]
[相手が他の誰かだったら、もっと抵抗して。見栄も外聞もなく叫んでいただろう。
だけど――]
(26) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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[バーナバスの瞳を見つめる。]
[(僕はこの人の子供が欲しい……!)
思考は完全に雌のそれだったが、気にすることはなく。]
……。
[彼にだけ、聞こえるように小さな声で何かを囁くと。 自分から腕を伸ばして、バーナバスの首に絡めた。**]
(27) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 02時半頃
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[一度出したのに全然萎える気配がない熱を持て余して、 見本を犯す二人にちょっかいをだそうか、 シャワーに消えた男と遊ぼうか、 それとも床の上の芋虫を突こうか迷っていた。]
ないないなんて、しつれーよね。 見本ちゃんみたいに輪姦されたいの?
[>>21丸出しの尻をべちんとひっぱたいて憂さ晴らし。 ちょっと傷つくんだからね。 自分のしたことは棚に上げて、床相手に揺れる臀部を むにむにと撫で回した**]
(28) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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[この発情しまくる薬を何とかしてくれ、と思いながらも 動く腰は止められない。 床相手に熱い息を吐いていると、いきなりケツを叩かれて 正気に戻った>>28]
いてっ。 あ、当たり前だろ、なんで俺がガキ孕まないといけないんだ。
[もう、終わっていたのかと叩いた男を見つめる。 さっさとシャワールームなりに逃げ込めば良かった、と もう1人逃亡した男の存在に気付かず呻く]
(29) 2013/01/21(Mon) 03時頃
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廻されたいわけな…いっ…う…や、やぁ…やめ…ろっ。
[傷付いたと、言われて、お前がそんなタマかとは 言い返せなかった。 双丘を撫で廻されて痺れが走る様に力が抜ける。 ただ触られているだけなのに、そこから熱が広がる。 床に擦り付けていたのと同じ位、気持ちいいなんて 嘘だと言いたかった]
あ…さわる…なぁ…っん…あ…。
[なけなしに拒否の言葉を吐いてみたが、 床に押し付けた様に今度は掌に自分から双丘を押し付ける 動きが止められなかった**]
(30) 2013/01/21(Mon) 03時頃
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[問いかけと仕掛けたこと>>16への、ヴェスパタインの反応はどうだったか。 いずれにせよ、自身の雄は互いの間で上下の口を犯されている“見本”に突き立てている。 戯れの口付け以上のなにかを、いまのところはヴェスパタインへ仕掛ける事はない。
濡れた後孔に出入りしかき回す湿った音と、尻と腰がぶつかる音を立てて。 吸い付くような内壁に雄を擦り付けていれば、薬に煽られている熱は普段より短い時間で“見本”の胎内に注ぎ込まれる]
………っ、はぁ。
[特に誰かからちょっかいを掛けられる事がなければ、精を放ち萎えたものを“見本”から抜き出して]
次、使うか?
[まるで物を貸し借りするかのような口調で、“見本”を示してヴェスパタインに尋ねる**]
(31) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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嫌じゃねえけど嫌ってか。 わかるが、な。
[短く息を吐く。ラルフが頷くのを、その声が届くのを、聞いて喉を鳴らした。]
……すまねぇな。
[指を抜いて、片足の太腿を掴んで体を滑り込ませる。 入り口を指で拡げて、そり立ったものを宛がった。先端に感じる滑りにはやる気持ちを抑えて]
力、抜いてな。始めてなら、どうせ痛いだろうしな。
[腰を片腕で押えて、ゆっくりといれていく。十分に濡らしたはずだが、やはりきつく、眩暈のする感覚に紛らわそうと唇を重ねる。見つめられ、小さく聞こえた言葉に、蕩けた頭は口の端を上げるだけ。 伸びてきた腕から逃げることもなく、壁にその身体を押しつけて一気に貫いた**]
(32) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 03時半頃
捜査官 ジェフは、メモをはがした。
2013/01/21(Mon) 03時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 03時半頃
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……ん、案外なかなか…
[黒髪を掴んで喉奥へ押し付ければ、突かれて上がる嬌声が敏感なあたりを刺激する。 上から下から貫かれて、歓喜に震える様を見下ろしながら]
……名前? そんなの聞いて、どうすンッ、の?
……ヴェスパタイン、だけど。
[怪訝そうに名乗る。 改めて呼ばれた名に、何故か背筋を駆け上がるような変な感覚を覚えて]
…っ、こら、てめ…。ッ!
[無理やり重ねられる唇に、胸元を押し返そうとする手は、抵抗にしてはあまりに弱い。 唇と舌は素直に受け入れて、相手の粘膜を貪る。
サイモンの口の中を犯しながらだったせいだ。だからこんなに頭がぐらついて……]
(33) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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[やがて、ジェフがサイモンの中へ放てば、咥えていたモノを吐き出して喘がれたものだから、こっちは中途半端で放り出された形に]
……ん、貰う。 コッチはまだイけてねぇし。
[だらしなく惚けた顔でイッたままのサイモンの後ろに回って尻を引き上げ、 ジェフの精に蕩けた器官へと腰を進める]
……うぁ、 すげー、トロトロじゃん……
[女と寝たことはないわけじゃないが、それよりも更に心地良くて驚く。 貪るように腰を打ち付けて、長い髪を乱した]
そら、やるよ。 イイ子産めよ…ッ!! [背中から完全に覆いかぶさって、耳元で囁きながら強く抱きすくめる。 なるべく奥へと深くねじ込んで、熱いモノを放った。
(34) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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お前すっげーイイわ。 ……もっとみんなにシてもらったら?
[身を離して、二人分の精を受けて蕩けたサイモンの尻をからかうようにピタピタ叩いた]
何、シャワー、行くの? 全部洗い流しちゃダメだろ、孕まなきゃなんねーんだし。
[産まれたての子鹿みたいな足取りで行こうとするサイモンを見送って、 こっちはしばらく気怠げに床に転がっていたり**]
(35) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
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[肉の裂ける音と感触、きつい裡側はバーナバスの雄を締め付ける。 ゆっくり動かすと、繋がった箇所から赤く染まった滴が垂れて湯に流されていく。]
……やべぇな。
[直ぐにでも達してしまいそうな感触に、動きは鈍い。 根元まで入れると、その奥に子宮があるのが感覚として判った。]
ここで出来た子どもっつうのは、俺らが面倒みんのかね……?
(36) 2013/01/21(Mon) 10時半頃
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[じゅぷりと音をたてながら繰り返す抽送。 イキそうになるのを堪え、女が――この場合ラルフだが――先に達するのを待つのはいつものことだ。 尤も、初めてであるところのラルフが女としてイけるのかはわからないが。 口腔を貪り、同じように裡を犯し、女にぶち込んでいるのに、間にあるラルフの雄部分が非常に違和感があって、]
わりい、後ろ、向いてくれっか。 やっぱ気になるし? お前の、これ。
[掌でそれを掴む。二、三度緩く扱くと、ラルフの中から己を引き抜いた。 同時に、堪えきれなかった白が、ラルフの足を汚す。]
(37) 2013/01/21(Mon) 10時半頃
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あーあ、もったいねぇなぁ。
[飛び散った白もシャワーに流れていく。 だらんとしたバーナバスのそれは、復活するには少しばかり掛かりそうで。] 口で、とか言って良いもんかねぇ。 その前にお前の方が先か。俺だけイクっつうのも、なんだしな。
[そう言うと徐にラルフの立ち上がったものを掴んで、扱き出す。 自分の尻に、という事を考えるはずもなく。
誰かが、シャワールームの一室に来たことには何となく気付いてはいたが、それがヘクターだとは気付いていない。]
(38) 2013/01/21(Mon) 10時半頃
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[鍵もついてないシャワールームの壁はそう厚くない。 耳塞いでもまあせいぜい誤魔化しにしかならないし、 何より薬で過敏になってるのは俺も他の連中と変わらねえ。 がっつける性格でもなければ、がっつかれるような見た目でもないのがいっそ幸いしてるんだろうな。
なんて思考は、シャワールームの部屋のドアがいきなり開いたせいで吹っ飛んだ。 明らかに事後の気配で、覚束ない足取りのサイモン>>35が、開いたドアから倒れ込むように入ってきて。]
うぉ……っ、 お、 ま……っ!!
[反射的に腕伸ばして抱き留めちまったのは、言うまでもなく大失敗だ。 漂う猥らな雰囲気にぐらりと頭が揺れるような感覚に襲われた直後に、柔らかいもんが唇を塞いだ。 『見本』の唇だ。 抗議の声は一瞬で飲み込まれて、舌が割り込んでくれば逆らえるわけもない。 気付けば俺は引き剥がそうとしたはずの手を腰に回して、更に下、孔の具合を確かめようとしてた。]
(39) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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[息継ぎの合間に唇を離して、けどまたすぐに塞いで。 ぐちゅぐちゅ鳴る水音が卑猥でくらくらする。 薬で浮かされた身体にゃあきっつい刺激だ。 胸にあたるのは、男のものにしては柔らかい肉の感触。 ありえねえだろ、こんなん。]
………きっしょくわりぃ。
[ようやく離した唇からは、だらりと唾液の糸が垂れる。 欲に蕩けた目が、物欲しそうに俺を見ていやがる。 男を抱く方法なんざ知ってねえが、突っ込めそうな孔なんて一つしかねえ。 おそるおそる指を突っ込んだら、誰かに吐き出されたらしい精液がどろりとこぼれる。 嬉しそうに口元歪めながら俺の肩にしがみつく『見本』に吐き気がした。]
(40) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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はっ、 な、んだよお前 …… …… んなとこに指突っ込まれて喜んでんの? てめェ、男だろ? あー ……はは、あれか、もうオカーサンってやつか。 ……あれかね、人妻とか妊婦とか犯す方が燃える、ってやつ? [指先を軽く回しただけで、どろどろと粘液が流れ出る。 愛液なんだか吐き出された精液なんだかわかりゃしねえ。 押し広げるまでもなく緩み切った孔に笑いしか出てこねえ。 なんだこれ。そこら辺の女よりよっぽどエロい。]
(41) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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[とりあえず身なりだけは整えて、クッション抱きつつイイ声の聞こえる方を眺める]
んー? 結構楽しんでんじゃんさ。
男だからーとか言ってらんないんじゃねーの?今後さ。 女の子もう居ないし、男とがイヤなら寂しく独り寝するしかないだろー?
[スッキリして多少余裕も出たのか、油断しきった様子で外野から野次とばしてからかったり]
(42) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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ヴェスパタインは、ドナルドのあられもない様子にニヤニヤ。
2013/01/21(Mon) 12時頃
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………おら、欲しけりゃこっちにケツ向けろよ。 気色悪い顔見せんな。孔だけ寄越せ。
[開きっぱなしのシャワールームのドアから半分だけフロアに身を乗り出すような体勢で、『見本』は俺の命令通りに尻をこっちに向ける。 額を床につけて、尻の肉を自分の両手で開いて、汚れた孔を見せつけて。]
てめェ、終わってんなァ……そんなんなるぐらい気持ちイイわけ? ここにいる奴犯ったら、てめェみたいにぶっ壊れんのかね。 ―――……… 面白そうじゃねーの。
[開いたドアの向こうに見える光景は、そりゃもう散々だ。 まともにズボン履いてる奴なんていやしねえ。 俺もさっさとズボンを脱いで、用意されてる孔に突っ込んでやることにする。 散々犯された後だからか、熱いばっかでがばがばに緩いわ滑るわで具合はよろしくない。]
(43) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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なんだよ、孔まで馬鹿になってんのか? ……おら、力入れてきっちり締めろよ、イけねェだろ。
[遠慮なんてするこたねぇ。 俺は『見本』の尻の肉を、手加減もせずに平手で打つ。 打った直後、どうにか締まった孔の奥まで俺のを突っ込んで、緩めば出して、平手を食らわせて。 その繰り返しで『見本』の尻はどんどん赤くなっていく。 しかし俺に罪悪感は微塵も無かった。 男でも女でもねえ『道具』に何かを思ってやる必要もねえし、 何よりこんな仕打ちを受けても、『見本』は嬉しげに声を上げてやがったんだがら。]
(44) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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[金髪の麗人が中性的な小柄な少年を侍らせ、ワイルド系の赤毛男を弄ぶ様子はなにかと倒錯的で滑稽でもある。
楽しげに観戦しつつ、自分の指先をちろりと舐めた]
(45) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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おー、アッチもお盛ん、お盛ん。 ま、無理もないか。あんなに美味そうな子鹿ちゃんだもん、フラフラ歩いてたら喰われちゃうよねぇ。
[シャワーブースのカーテンごしに聞こえる嬌声とスパンキングの音にニヤけつつ。 コレじゃあ、またムラムラしてきちゃうじゃないか]
(46) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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その為にここに居るからじゃない。
[>>29家の中でも地位が上がるかもよとは流石に言えず、 実際孕んでも孕ませても家からは存在を消されるだろう。 この場所に来ている時点で、だ。]
ソレが、やめろって声?
……誘ってんじゃないか。
[尻を撫で回しているだけなのにドナルドが啼く声が、 どう聞いても続きを強請るようなもの。 思わず素の口調を出しつつ、 >>30手に押し付けられた尻たぶを割り開いて、 未使用であろう窄まりを指でつつく。]
(47) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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ここにぶち込んで、雌にしてやろう。 親父殿が喜ぶだろ、フォックスとの縁が出来たって。
[濡らしても居ない指先を押し込みながら、 硬い処女地を無遠慮に犯してゆくと上がる声が変わるだろうか、 >>45ヴェスパタインがこちらを見ているのに気がつくと、 ドナルドの耳元へと囁きを落とした。]
ほら、あの女みたいなのがこっちを向いているわ。 ドナルドの恥ずかしい顔、もっと見てもらおう。
[好きでしょ、可愛い子に見られるの**]
(48) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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[シャワーブースから覗く、這いつくばったサイモンの実に良い顔。 折角だからと場所を移動して、行為の様子を出歯亀しに行く]
……んー、あーゆーゴツいのとかも犯されたら、ヒィヒィよがり狂ってくれんのかなー?
[それは面白そうだと、犯してる側のヘクターを見て、こっそり舌舐めずりした]
(49) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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[尻を叩いて孔を締めさせるという動作に面倒さを感じ始めた頃、 『見本』の孔がいきなりきゅっと締まった。 俺は何もしちゃいない。 要因を探るべく辺りを見たら、さっき『見本』の傍にいた綺麗な男>>49がこっちを見てやがった。 不穏当な発言が聞こえなかったのは俺にとっちゃ幸いってやつだろう。]
てめェ、尻叩かれたり見られたりして感じンのかよ …………このド変態が。
[自分でもテンション上ってんのがよく分かる。 俺は『見本』の一番奥を自分ので抉ったまんま上半身を屈めて、『見本』の耳元で囁いてやる。 それと同時に『見本』の腰が震えて、気を遣ったのが分かった。 もう何度目になるんだか、床に広がってんのは透明な粘液だ。]
なァ、あんた。 俺が出すまでそこで見てろよ。 この変態、見られてねェとロクに孔も締めらんねェみたいだからな。
[言いながら俺は、ここぞとばかりに腰を動かし始める。]
(50) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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[ラルフのを手に扱くのは、男のものだというのに何故かすっかり抵抗はなくなっていた。 ドアの外から何かを叩く音と、サイモンという男のひぃひぃ喘ぐ声が聞こえてくる。同時に、ヘクターの声も。]
くくっ、あれだけ逃げたがってたのに現金な奴だな。
おいヘクター、あんた、逃げるンじゃあなかったのかい? そんなにその男よがらせて、男もいける口だったとは驚きだ。
[ドアを開けて、顔だけ通路を覗き声をかけた。ヘクターの背中とその向こうにサイモンの姿。ヴェスパタインが眺める様子まで視界に入った。]
(51) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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[上がる声の色が変わるのに目をやれば、尻を弄られる赤毛の姿]
……随分美味しそうになっちまって。
[ニヤニヤしながら眺めていれば、サイモンの方も盛り上がって来た感じ]
だろー? そいつ何しても悦ぶよ? いっぱい可愛がってやんなよ。
[奥でラルフと遊んでたらしいバーナバスの姿が見えれば小さく手を振って。 しばらくはあっちもこっちもいい光景なのを眺めて楽しむつもり]
(52) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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[ラルフの雄を弄る手を一度止めて、脱いだズボンを又履き直す。それからシャワーを止めて、サイモンの声がもっと聞こえるように。 手を振ったヴェスパタインへひらりと手を振り、]
アンタは見てるだけでいいのかい? さっきそいつとしてたみたいだけどさ。
[なんて声をかける。ヘクターの背後からちょいちょいとその背を指差した。]
(53) 2013/01/21(Mon) 13時半頃
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外でも盛り上がってるみてーだな。 俺も歳かねぇ、次の弾装填されんの遅くてかなわねぇや。
[再びラルフのものを掴むと、耳元で囁く。]
他の奴にして貰うのは、だめだよな? こっちでも?
[扱きながら、もう片手の指を伸ばすのは後ろの孔。 膣から零れた滴を塗りつけ、指で襞を解し始める。]
どっちの穴もやだってんなら、もうちょい待ってくれよ。
(54) 2013/01/21(Mon) 13時半頃
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ヴェスパタインは、にたりと目を細めた。**
2013/01/21(Mon) 13時半頃
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[何せ俺も薬にやられてる身だし、相当我慢もしてたもんだから、『見本』の中に射精するのは早かった。 吐き出された精液をこぼすまいとでもしていやがるのか、内襞が貪欲に蠢く。 見えちゃいないが、顔だってどうせどろどろに溶けてんだろ。]
……はァ?これの何処が男だってんだ。 突っ込まれてひいひい喘いでる奴なんぞ男じゃねェよ。 つーかてめェも大概だろ、このホモが。
[>>51一番最初にしけこみやがったのは確かコイツだ。 一度すっきりしちまえば、悪態を吐く余裕も出る。 背後から聞こえた声に返事しながら、俺は萎えたものを抜かねえまま、『見本』の腹を撫でてやる。]
この程度で妊娠しちまったらつまんねェよなぁ?おい。 一旦腹ン中、掃除してやろーか?
[>>52なるほど、確かになにされても喜ぶらしい。 こくこくと頷く『見本』に、俺はぺろりと舌舐めずりをする。 萎えた自分のを抜いて、俺は近くのシャワーヘッドを手に取る。
自分の行いが自分に返る可能性なんざ、考えもしねえまま、俺はゆるゆるの孔の中にシャワーヘッドを突っ込んで蛇口を捻った。]
(55) 2013/01/21(Mon) 13時半頃
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