16 『Honey come come! II』
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あ、もうそんな時間 何か作らないと――。
だよね……。
[ペラジーの言葉に携帯を確認すると時刻はそれくらいで。 どうしようかと、思案顔]
あ、あたしもお願い。 アドレスなら、赤外線でいい?
[手にしていた淡い紫色の携帯。 もし、可能ならその場にいたフィリップやヤニク、ヘクター達にも赤外線通信でアドレスを交換をお願いして]
(28) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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…何で俺早まったかな。
[それは今さらな話でもあるのだが思わず声に出してしまった。 おかげで最初に挨拶したペラジーぐらいしかまともに名前も覚えていない。 よいしょ、と年寄りくさい声を出して立ち上がると大きく上に伸びる。 外では賑やかな声が聞こえるので恐らく若いやつらは外に出ていたりもするのだろう。 確かテラスがあったはずなのでそちらへとひょいと顔を出してみることにした。
眼下には人の姿。 残念ながら結構大きい姿で見えてしまう辺り あまり建物の高さはないように思った]
…まあ、いい景色には違いねえか。
[うっかり観光気分だ]
(29) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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踊り手 フランシスカは、携帯を確認した。いくつかメールが来ていた。
2010/06/17(Thu) 01時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 01時半頃
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― 2F廊下 ― [下に居た彼からアクションが返ってきた。 なにやら携帯を真剣に見ていたようで邪魔してしまった気もしなくもない]
お、驚かせてごめんなさい 食堂に、人が集まっているんですね
えっと
[名前を呼ぼうとしたところで、そういえば参加者の全員にはまだ会っていない事に気づく]
私、フランシスカって言います あなたのお名前なんですか?
[大きく手を振って返す]
(30) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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―食堂―
はいはーい、んじゃ俺から送りまーす。
[プロフィール画面を開いて赤外線送信。ケイトとアイリスに送信を終えて]
ん、そっか、食事は自分たちで作らないといけないんですね。 食材何ありました?
[そう尋ねながら調理場へ入っていく。 男子のアドレスは部屋で既に交換してるような気がする。たぶん]
(31) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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受付 アイリスは、携帯のメール着信音が何度か鳴ったのを確認して。
2010/06/17(Thu) 01時半頃
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メールね交換。うんうん折角だしOKOK
[手馴れた手先で赤外線通信でメアドを交換]
そういえばこのあたりになにかあるとかって携帯でも判るんかねー
[情報サイトを検索してみて] お、海水浴場とか水族館とかあるんかー。どうせならみんなで行くか? それとも意中の相手がいるなら一緒の行きたいとか未だ早すぎるかねー。
[軽口叩きつつ集団デートの誘いらしきものほのめかしながら、 こっそり他のレジャー施設やら???やら検索しておいたのは 秘密である]
(32) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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携帯? ああ、いいよ。 あんまりメール打つのは得意じゃないんだけどね。
[言いつつ、言われれば赤外線通信]
作るって、誰かが作らないとなんないのか。 自炊はしてるけど、人に食わせる料理が作れるかって言うとなー。 女の子の腕に期待しとく。
男でも料理に自信がありゃ頼む。 俺はないな。
(33) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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[貴重品だけ持って、プリシラとフランシスカと共に部屋を出る。 暫くメール画面をかちかちと操作してから、兄と色違いで揃えたクリムゾンの携帯電話をパンツのポケットに仕舞った]
まずどこに行きましょう?
[歳上のプリシラを見上げ尋ねていると、フランシスカが誰かに声を掛けた。>>23]
……あれ、あのひと。
[ひょこりとフランシスカの横から窓の外を覗き見れば、見覚えのある少年の姿。 他クラスの男子に疎いとは言え、流石に学年首席の彼の名は知っていた。 ……主にミーハーな友人のお陰でだけれど]
(34) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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ロバート、です。ロビンと呼んでください。 フランシスカ……さん?
[声が届いてるか不安だったので、お腹に力を込めて少し大きめの声を出した。 続いて首を傾ぐ。]
ええと、高等部ですか? 結構大学生も居るみたいですけど。僕は3年A組です。
[よろしく、と眼鏡を直しながら。]
(35) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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―食堂―
[アドレスを教えてくれた女の子にメールを送り、携帯を閉じました。 いつの間にか沢山人が集まってきていて、とても賑やかです。
始めてみる顔の男の子や女の子には、 簡単に自己紹介をしたでしょうか。 上手に喋るのは得意ではないので、 さっき>>0:130>>0:131みたいに、 しどろもどろになってしまったかもしれませんけれど…]
(36) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 01時半頃
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[食堂にいた男子ともアドレスを交換し終えれば、 何かあった時には個別に連絡できるかな、と考えて。
ちょっとだけ携帯を胸に押し当ててから、笑顔を見せて。]
食材なら――。 冷蔵庫等に沢山あって。 一通りの材料は揃っているのかな。
[ペラジーの言葉には先程の探索の結果を告げて。]
何かリクエストとか、あります? あの、良かったら、あたし作ります。
でも、あんまり味の方には期待しないで、下さいね。
[味の部分は…すこし自信無さそうに言葉を紡いで。]
(37) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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…………。
[みんなとても上手に仲良くなって行くのを見詰めて、 口下手な自分が少し悲しくなってしまいました]
あ、あの私……。 少し、お外の空気、吸って、くるね。
[ふにゃりと、眉尻を下げて。 みんなの邪魔にならないように、そっと食堂をでました]
(38) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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[両の親指と人差し指で作るのはカンバス。 その小さな四角で切り取るのは青い空。 その次は青い海と緑の山。 それから階下のスタッフ達が乗ってきたロケ車]
…あ。やべえ。
[忘れていた。 バイクをとりあえず雨の当たらないところに移動させたかったのだった。 テラスから部屋の中へと戻ると自分が先程まで枕がわりにしていた 荷物の鞄のもとへと向かった。 カーゴパンツのポケットに紺と黄緑のツートーンの携帯を突っ込んで 荷物から貴重品とバイクの鍵を引っ張り出すと階段を下りていく]
(39) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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[紹介を受けたフランシスカは、目算しても自分と同じ程度の身長だろうが、その隣にやたら小さな人影が見えた。]
まさか中学生……じゃないですよね。
[自分も170cmに足りない身長は、少しコンプレックスでもあるのだけれど。 そちらにも手を振っておいた。 勉強一辺倒できた少年は、他クラスの生徒にはかなり疎い。]
(40) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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あっりがとーございまーす。…ひの、ふの。
[クラスメイトを筆頭に、その場にいた先輩達とアドレス交換を果たして登録。 指折り数えて人数を確認する限り、…えーとあと二人? 女子と人数は一緒って話だったし。と、そこまで考えてふと思い出した。 …嗚呼、一人は見たかも。あの、ちょっとムカつく先輩っぽい人。
流石にもう一人は判らないなぁ、とぼんやり思いながら、 ついでに、幾つか送られてきたメールも確認した。 しゃこん、とスライドを閉じてポケットへしまう。]
食材は、それなりにー。 流石に長い間分は揃ってないみたいだけど、買い物出来る場所もあるみたいだし。
[餓死はしないと思うよー、とクラスメイトの言葉に言葉を返しながら、 ヘクター先輩の言葉におお、と小さく声を上げた。 …アレコレ調べてたまでは流石に知らないけど!]
海とか、皆で遊べたら楽しそうですよね! 流石に水族館は、みんなで行くと煩くなっちゃうかもしれないですけど。
(41) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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あれ?知っているんですか。 こっちの学園に来て月日が浅いから、今日来ている人たちになじみも薄くて…
[自分の事情を説明しつつ、知っていた様子のホリーに声をかけた]
私は一つ下の2-Bです よろしくお願いしますね、ロビンさん
[階下に居るロビンにぺこりと礼をしようとして、壁に頭をぶつけそうになる]
…あぶないあぶない あ、あははは、また後で
[ロビンにそう声をかけると、廊下側へと体を起こして、施設の探索に*行った*]
(42) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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ん、ちょいっと待ってね。
[ホリー>>34にそう言って、カチっと送信ボタンを押す。 メールを送り終えて携帯を尻ポッケに仕舞うと。]
そういえば施設見るならあたし、見たいトコが――…ん?
[思い出したように呟くと同時、ホリーとフランが何かに気付いたようだ。]
おや、知り合い?
[同じように覗き見てみる。]
(43) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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水族館とか素敵ですよね。
[ヘクターの言葉に。
水族館のあの雰囲気は好きなアイリス。 皆と行くのもいいけど少人数で行くのもいいかな、などと考えて]
(44) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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―食堂→外―
[はちみつ荘から外へ出ます。 雲ひとつない真っ青な空の下に出て、深呼吸をひとつしました。
沢山の人と居るのは……苦手です。 みんなみたいに上手に喋れなくて、追いつけなくから――…。
少しずつみんなに追いつけるように、頑張りたいとは思っているのですけれど……]
……変に、思われちゃった、かな。 せっかく仲良くなれるチャンスだったのに……。 頑張れなかった、よ……。
[ジュースを買った時に、フィリップくんと話した事を思い出して、 しょんぼりと肩を落としました]
(45) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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―食堂―
ローズマリーさん、よろしくー。
[そういえばローズマリーとは初顔合わせだったか。にこやかに笑いながら自己紹介して。
ふと、ローズマリーが表情を曇らせて食堂を離れると]
あ、ローズマリーさん、
[扉の辺りまで軽く追いかけて]
ちょっと人酔いしました? はい、これ。気分悪くなった時の特効薬。
[差し出したのはレモンキャンディ]
それじゃまた後で。
[ひらり、手を振ると食堂の中へ戻る]
(46) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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[食堂から離れて行くローズを見れば。]
あ、ローズちゃん。
[少し心配そうな表情をして。 それでも、ペラジーが扉まで行くのを見れば、大丈夫かなと思って。]
(47) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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[しょんぼりとしたまま、さっき貰ったレモンキャンディを見詰めます。 ペラジーくんの方が年下なのに、気を使わせてしまいました]
……ありがとう。
[そう呟いた声は、食堂に戻る彼に届いていたでしょうか? 包装を解いて、キャンディを口に入れます]
……少しすっぱい、かな。
[でもすっぱさの中に優しい味を感じます。 これはきっと、彼の優しい気持ちなんだろうなって、思いました]
(48) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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―食堂―
[アイリスとケイトに食材のことを聞くと]
ふむ。じゃあとりあえず今食べるものには困らなそうだな。
あ、俺、肉食いたいです肉。 俺も調理手伝いますよ。これでも家族にけっこう仕込まれてるんで。
(49) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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ロバート・アクナイト。
[そう、確かそんな名前だった筈。 フランシスカに対しての名乗りを拾い、呟く]
[ちなみに件の友人は「彼女が居る」の一言で玉砕したらしい。 その彼が此処に居る事に、僅かに首を傾げて]
こんにちは、三‐Cのホリー=レイエスです。
[此方にも手を振ってくれていたから、聴こえるよう少しだけ身を乗り出して簡単な自己紹介。 中学生と間違われているとは思っていないので、高等部は省いた]
(50) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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[アドレスを大体登録し終えると、ポケットへとしまいこんだ]
リクエストねぇ。 お昼だし、そうだな。 まずは腕のほどを確かめる意味でも、得意料理とか作ってもらったり、とか?
もしくは大人数作っても大丈夫なもんかな。 人多いだろ、ばらばらに作るのもなんだし、一緒に作れるなら作っちまった方が手っ取り早い。
パスタかそうめんか、麺類は色々便利だな。
(51) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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さすらい人 ヤニクは、水商売 ローズマリーが外へ向かうのを少し心配そうな目で見た
2010/06/17(Thu) 02時頃
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とりあえず、海は定番だよなー。 まさかと思うけど水着持ってきてない子とかいないよなー。
[確か当選したときの持ち物指示リストに水着はあったはずと 思い出しながら確認するように皆を見回した]
(52) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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流浪者 ペラジーは、アイリスとヤニクの心配そうな表情に、たぶん大丈夫、と微笑んだ。
2010/06/17(Thu) 02時頃
流浪者 ペラジーは、麺類もいいっスねぇ…。野菜と魚貝たっぷりの塩ラーメンとか。
2010/06/17(Thu) 02時頃
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――みつばち荘 庭――
わ、わわ。
[女の子が三人も居た。緊張で手の平が汗ばんでくる。距離も高さもこんなに離れているのに。]
あー、ゆっくり慣れていったらいいと思い、ます。
[一つ年下か、とスポーツ万能そうな恵まれた体躯とともに覚えこみ。 勉強でしか目立てない自分は、当然のように「ガリ勉」だの「瓶底眼鏡」だの、周囲からはやや敬遠されて浮いているから、そんな事情を知らない相手には自然に振舞いたい――などと頭で考えている時点で既に不自然だった。 頭をぶつけそうになるフランシスカに、笑うより大丈夫ですかと慌てながら、彼女が引っ込んだ後も窓を眺めている。]
ホリー、も。よろしく。
[ごく自然に中学三年だろうと思い込んでいた。]
(53) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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…あれ、ローズせんぱい。
[外に出てくる、との言葉にぱちりと一度瞬く。 そういえば、自己紹介の時も少し大人しそうな感じというか 喋るの苦手なのかな、とか今更ながら思い当たる訳で。
…なるほど、此処に飲料全種類を持って来れる人と、 遠慮なくオールお茶で事を賄おうとする気配りの無さが出てくるのか。 ちょっと凹んだ。部屋に帰ったら謝ろう。うん。]
あ、肉さんせー。お肉。…バーベキューとか? でも今から準備すると、昼には間に合わないよね。
[ええ、女子だって肉好きですとも。 再び震えた携帯に気付いて、先程ポケットにしまったばかりの携帯を取り出す。 届いたそれを確認して、かちかちとスクロール。 妙に長い行間の最後に添えられた言葉に、小さく噴きだした。 手早く、返信。]
(54) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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−階段→外− [階段を通ってエントランスへ。 降りるまでの間に欠伸は何回噛み殺されたことか。 ごきごきと酷い音がするのは首を良く回しているせいだ。 一回まで下りてくると食堂のほうで幾らか声がしたようだったが 今は自分のバイクのほうが先である。 勿論こんなペースだからこそ今まで彼女というやつにはあまり縁がなかったわけだが]
…若いのは元気だねえ。
[しみじみと年寄りくさい言葉だと思いながら扉を開けた]
(55) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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[キャンディをお口でころころと転がしていると、またメールが届きました。 なんだか大変そうな様子です。
両手で携帯を持って、ぽちぽちと。 時間を掛けて返信を送りました]
……でも。上手に教えてあげられる、かな。
[返事を送ったものの、あまり自信はありません。 不安な気持ちを表す様に、緩く首を傾げてしまいました]
(56) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 02時頃
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[心の中で――
『お昼からお肉って、男の子って元気なのかな。』
ペラジーのお肉の言葉にそう呟きながら。 驚いたように目を数度ぱちくり。
それでも、手伝うの言葉には嬉しそうに口許を綻ばせて]
お手伝いしてくれるのなら。 お願いできます。
――嬉しい。
(57) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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