146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―食堂―
…おはようございます…隆一先生。
[相変わらず眠そうな瞳のまま、食堂へと顔を出す。 勿論、実際に眠いわけではなく、 先程まで動いていたのだからむしろ気分は晴れ晴れしている。 …もっとも、そのお陰で現在、食堂に小さなどよめきを起こす原因になっているわけだが]
…? …なんだか今日は…賑やかですね?
[しかし、特別いつもに比べて学生が多い訳ではない。 原因は間違いなく居合い着姿のリアのせいなのだが、 本人からすれば大した問題ではないらしい。 その証拠に]
…うん、鮭のおにぎりと…豚汁のセットをお願いします…。
[等と、ごく普通に注文をしたのだった**]
(28) 2013/10/01(Tue) 16時頃
|
|
―― 簡易宿泊施設前 ――
お。 おはよう、起きてたのか。
[>>24下Act)簡単な体操を終え、戻る頃には 施設前に佇む彼を発見し、微笑と共に声を掛けた。]
昨日はよく眠れたか?
[ちょいちょいっ、と手招きして 外の道、施設内から出てくる者の通行の邪魔に ならない位置へと彼を誘導する。]
(29) 2013/10/01(Tue) 16時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 16時頃
|
[身支度を整えると宿泊施設を出た。顔から落ちたので、まだ鼻がちょっと痛い。ちょっと赤くなっているのを気にしている]
頭も、顔も、痛い……。
[昨日のたんこぶはまだ治っていない。 てくてくと歩いていくのは食堂……ではなくて、購買である。 りいなは人見知りゆえに食堂が苦手だった。注文するのも苦手なら、食堂で一人で食事をするのも苦痛だった。誰かと一緒ならいいのだが、一緒に食堂に行けるような友人なんてほとんどいない。 うつむき加減でてくてくと、歩いていく]
(30) 2013/10/01(Tue) 16時半頃
|
|
[会心のオムレツを出してレジに戻って来ると何やらざわつく食堂の空気]
おや、今日は凛々しい格好してるのね おはよう
[眠そうな眼差しの高円寺>>28から注文を受ける]
高円寺さんが素敵だから皆注目してるんじゃないかしら 朝練してたの?
[これって水泳部員が水着で構内をうろつくようなもの?違うか。 精が出るわねぇ、と微笑んで、お金を受け取った]
今日の小鉢は冷や奴かコールスローよ。好きな方をとってお待ちくださいな
[お椀にたっぷりの具沢山豚汁とシャケむすびを彼女のトレーに乗せると、道着の袖口から覗くすらりと伸びた手に視線を落とす。そこに剣ダコを認めれば、何の稽古着だろうという疑問は解消される、かも]
(31) 2013/10/01(Tue) 16時半頃
|
|
[購買で買ったのは、サンドイッチとミルクティー。紅茶が好きで、コーヒーは飲めない。 食堂の程近く、まだあまり人気のない、学生ホールの隅っこの席に座った。 おそらく食堂へ向かっている様子の学生たちが通り過ぎていくのを視界の端に捉えながら、サンドイッチの包みを開く]
……いただき、ます。
[小さな呟きを落とすと、サンドイッチを齧った。 サンドイッチを両手で持って齧っている姿も小動物っぽいのだが、やはりりいなにそんな自覚はなかった]
(32) 2013/10/01(Tue) 16時半頃
|
|
昨晩もちらっと話したんだが。 あんまりきちっと話せなかったから改めて言おう。
[こほんと咳払いをして、 ラルフをじっと見つめると]
今度、俺と一緒に恋のワンダフルワールドに行こう 決して損はさせない ただ黙って俺についてきてくれ
[ふ、とイケメンスマイルで紡いだ言葉は まるで危ない男の口説き文句のようだが ようは、合コンへ行こうという事である。]
(33) 2013/10/01(Tue) 17時半頃
|
|
[むくり。 起きあがると寝癖でくしゃくしゃの髪をかきながら辺りを見回す、知らない部屋に居た。 少し驚いて昨晩泊まったことを思い出した]
せんぱい……?
[二人ともの姿が見えなくて不安そうな声を出しつつ部屋を出て探しに向かい]
(34) 2013/10/01(Tue) 17時半頃
|
カトリーナは、ミルクティーの缶も、両手で持って飲む。**
2013/10/01(Tue) 17時半頃
クリスマスは、聞こえた言葉に思い切りせんぱい二人のあれでそれを、勘違いした。
2013/10/01(Tue) 17時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 18時頃
|
せんぱいごめん、えっと……くりす泊まったのじゃまだった、んだよね? ……今夜はじゃましないし、ふたりで、行ってらっしゃいなの。
[じりじりと後ずさると、居たたまれなくなってその場から逃げるように走り出した。 連れてきてもらったから、ここがどこだかよくわからないままともかく二人を邪魔してはいけない一心で]
(35) 2013/10/01(Tue) 18時頃
|
クリスマスは、芽を出そうとしていた淡いものがしぼんでゆくのを感じて。
2013/10/01(Tue) 18時頃
/*
出先から。これ以降の質問等の返答は夜になります。
>明言等について
此方も言葉足らずでした。
表ロール内で相手の名前が明確に片思い相手として出てこない場合、伏せるのは自由です。
勿論出てないけど決まってるから書きたい方は、備考欄に書いてくださって構いません。
片思い悶々→両想い恋愛RP推奨(あくまでも推奨であり、そこは個人の好みです。
くっつく場合、片思い相手とでも別の相手とでもお好きなように。)
>鳥入さん
コミットアンカー大丈夫とのことですので、お任せしていいでしょうか。
(#0) 2013/10/01(Tue) 18時頃
|
――廊下――
はー。
[だるい。 当たり前だ、ほとんど寝てないのだから。 シャワーを浴びるか食堂に行くか、 どうしようかなーとぼんやり廊下を歩いていると
>>35 金糸に蒼い瞳を抱く女性とぶつかりそうになる]
わぁ
[間抜けな声が漏れるが、目の前の美少女に言葉を失った。 なんだこの子は、天使か、天使なのか。 この子でご飯3膳はいけますね!]
(36) 2013/10/01(Tue) 18時頃
|
|
えっ、ちょ
[>>35 突然出てきた女子の発言に瞬いた。 ラルフと其方を交互に見て、 走り去っていく背中を呆然と見つめ]
あ、あの…… 二人で行ってらっしゃいって あの子、どういうつもりで?
[ちょっと逡巡して]
ハッキー。 思うに、あの子を追いかけるのは 君の役目のような気がしてならないんだ。 ハッキー。 御礼は、今度、焼肉定食でいいから。
[ね、とラルフにプリティスマイル。]
(37) 2013/10/01(Tue) 18時半頃
|
|
ー食堂ー
[>>35食堂へふらふらしに来ると、なにやら道着をきた女性に声をかけている鳥入先生を見つけた。課題の相談と、自分の中でもやもやしている感情の相談にきたのだが、まずは課題の相談を先にしてしまおうと、声をかける。]
せーんせ。 また食堂でバイトしてんの? …終わったらさ、課題の事で話たいことがあるんだけど、いい?
[いつも課題を出していないからか、視線は鳥入先生を見ずにうろうろ。なんだかんだで優しい先生だから、怒らない事は分かっているが、それでも罪悪感やらなにやらで目が泳ぐ。]
あ、忙しかったらいいよ。 …課題、半分になるけど。
[後半は、自分にしか聞こえないようにぼそり。]
(38) 2013/10/01(Tue) 18時半頃
|
|
ふぇっ!!??
[小走りで歩いていると>>36女性飛ぶつかりそうになって慌てて止まる、なぜだか泣きそうだったものも驚きでひっこんだ、かも]
ごめ、なさ!
[女子でも大きい自覚はある、潰してしまわないかと不安そうに見下ろし。 独りじゃなくなったことにほっとして、へにゃんと眉尻を下げた]
(39) 2013/10/01(Tue) 18時半頃
|
|
[な、なんだこの子は。 捨てられた子猫を目の前にしている心境だ。 何故みかんのダンボールが見えるんだろう。幻覚だけど。 ついでに言うと、この子自分よりだいぶ大きいけど。]
えっと、大丈夫? こっちこそごめんね。
[眉尻を下げる表情に、 ほあああ、と悶えてしまいそうになるのを堪え]
怪我はない? 転んでないから大丈夫だよね。うん。
[怪我してたらぺろぺろしてにゃんにゃんして治してあげるからね!!とか思ってるのは顔に一切出さずに]
……んーと、別の意味で、だいじょーぶ?
[その大きくて蒼くて綺麗な瞳が潤んでいるのを見て問いかける。そんな目で見ないで!まるで罪人の気分だ。]
(40) 2013/10/01(Tue) 18時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 18時半頃
|
だいじょうぶ、くりすは痛くないよ。
[どうやら年上らしい落ち着き(と勘違いできる)をみてふるふると首を振った、自分が勝手に泊めて貰っただけで何もなかったのは事実なのだし]
だいじょうぶ……だよ。
[それでも見透かすような言葉にはへにゃへにゃと直ぐに引っ込んでいた悲しい気持ちが戻ってきて、こぼれる前にその涙をニットの裾で慌てて拭った]
(41) 2013/10/01(Tue) 18時半頃
|
|
[部屋を出たところで、忘れ物に気付く。 真っ白な課題。やろうと思っていたけれど、結局やれないまま眠ってしまったのだ。 小難しい単語が並ぶ哲学の課題。 心理学と一緒に学ぶといいと言われて講義を取っているけれど、正直面白くはない。]
……どうしよう。
[一度部屋に戻って、課題を取ってからまた廊下に。 …出たはいいのだが、真っ白な用紙の今後をどうしようか頭を悩ませその場から動けず]
先生許してくれるかなぁ………って、これ提出期限かなり過ぎてる…!
[ついていた付箋に書かれた提出期限を約1週間オーバーしていた。 ツイてないなぁと溜息を吐いて、やがて廊下を歩き出す]
(42) 2013/10/01(Tue) 18時半頃
|
|
やだなぁそんな世界ウルルン滞○記みたいな顔してたら 放っておけないよ。
[アッ、やばい、今のは滑った。ジェネレーションギャップだ。 通じないぞこのギャグは。 因みにウルルン滞○記は、出会ウ、泊まル、見ル、体験、の最後の一文字を取ってウルルンなんだとかそんな小ネタは本当にどうでもよかった。]
心配しちゃうぞー。 よかったら話してごらん?
[さっ、とハンカチを差し出す。小綺麗なハンカチーフだ。 逆に言うと、昨日から同じ格好なのに全く使ってないという意味なので、ある意味ハンカチは綺麗なのが不潔の証拠だということだが、きっと誰も気づかない。 ぽんぽん、と美少女の肩を撫ぜつつ]
お姉さんはね、キッタカ ナナっていうの。 虹って書いて、ナナ。
(43) 2013/10/01(Tue) 19時頃
|
|
― 研究室 ―
[もうしばらくは寝ていられるだろうという時間、携帯がかしましく歌い出す。 顔をしかめて受話器を取れば、聞き慣れた大学同期の友人の声がした]
『ちょっとひどいじゃないの銀ちゃ
[ブツッ。 耳からそのまま頭を刺すようなきんきん声が聞こえた瞬間に通話を切って]
(44) 2013/10/01(Tue) 19時頃
|
|
……ああ、そういや飲みに行くの行かないのって話してたな
[すっかり忘れていたが。
若くして講師を勤める彼のキャラクターに抵抗がないのは、ひとえにこの同期のおかげである。 残念ながら彼のような見た目の綺麗なオネエではないが、立派なメンタルクリニックの院長だ。普段は男として振舞っているが、所謂そっちのお方らしい。 気付けば同期で未婚は彼(彼女)と自分だけになっていた]
…………
[嫌な記憶を思い出し、眉をひそめた。 調子に乗って杯を傾け、それはもうべろんべろんに酔った日の事だ。
半泣きで俺はロリコンなのかもしれん、と彼に泣きついてしまったのである]
(45) 2013/10/01(Tue) 19時頃
|
|
…………
[脳裏の嫌な記憶を振り払おうと雑誌棚に手を伸ばせば、一冊欠けている事に気付き]
……あ、鳥入君に貸しているんだったな
[犯罪心理学。 自分の専門ではないが、少しだけ講義で話した事がある。 刺激的な話だからか、普段の講義よりも生徒達の食いつきがよく、中々――傷付いた]
『竹中の娘さんが言ってたけどお、心理学の講義が面白いか面白くないかって講師が変わるだけで評価分かれるらしいわよお』
[少し前、飲みに行った時に言われた言葉を思い出し。 何故俺の嫌な記憶には決まってお前がいるんだ]
(46) 2013/10/01(Tue) 19時頃
|
|
[ウル○ン記の単語も由来も知らないものだったけれど聞き返すなんて無粋なことはせずにふるふると首を横に揺らすばかりで]
あのね、くりすね昨日せんぱいの部屋にお泊まりしたの。 だけどそれ、ほんとは二人で居たいせんぱい達のじゃましてたみたくって。
男同士だからって、隠さなくてもいいのにね。くりすゲイ差別とかしないよ。
[ハンカチを受け取ってありがたく涙を拭う、幸いというか常にすっぴんでこの顔なので涎が垂れてなければいいのだけれども。 ともかく勘違いしたまま話を大きくしているのに悪気は無い]
くりすは、増井玖璃珠っていいます。 虹(なな)ちゃん?可愛い名前だね。
(47) 2013/10/01(Tue) 19時頃
|
|
娘、ねえ
[そう、20代前半と50代手前。 親子であってもおかしくないような年齢差なのだ。
だからこそ、伝えるどころか口に出すつもりもないのだが]
――飯。腹減った
[呟きながら、食料求めて廊下へと繰り出した*]
(48) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
|
|
― 食堂 ―
あら、双海クン。フィールドワークと呼んでちょうだい
[声をかけてきた学生>>38にひらり片手を振った。 朝食の注文か、と顔を見るが、どうやら自分に用事のよう]
課題? …まァ……たまには殊勝なこと言うじゃない!どうしたの、心を入れ替えちゃうことにしたの?
[半ば大げさに、半ば本気で目を丸くした。 なにしろ課題出さない率トップ2に入る問題児、である。
こちらとしても、どんな形であれ提出さえされれば下駄の履かせようもあるが、ゼロなるものは採点出来ない。なんとか「不可」の二文字を評価につけまいと、課題周りではあの手この手と突き回したり脅したり餌で釣ったり── 今ではなんとなく心が通じている気さえする]
(49) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
|
|
んー…そろそろラッシュ過ぎたからアタシはもう上がれるわよ 貴方が1コマ目の講義とってないなら、早い時間帯の方が嬉しいかも?
[ココで話す?と緩く首を傾けた]
(50) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
|
|
[課題を出さないという選択肢はレティの中にはない。 徹夜でやれば終わるだろうか。 マナーモードの携帯は朝から時折震えている。見なくても両親からの連絡だと分かってしまうのは、正直悲しくなるような。]
…ぼく、今単位足りてるっけ。
[心理学は趣味で講義を受けているから楽しさもあるのだが、哲学はそうではない。 時々サボってしまうことも、興味がないから講義を忘れてしまうこともある。 単位が大丈夫か急に不安になってきた。]
ギリギリ……かな…。 ……お腹へったし、食堂行こっと…。
[講師が面白くないわけではない、が。 携帯の電源をぷつりと切って、食堂の方に向かって歩き出した*]
(51) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
|
|
えっ!?
[ゲイ……いやここはあえて腐女子的にホモと言わせて頂こう。ホモの話だ……。この完璧美少女の唇がホモの話を紡いでいる……。 鼻息が荒くなりそうなのを必死にこらえる。]
そ、そうだったの……。
[別に長くもない髪をくるくると弄るのは 勿論、動揺を誤魔化すためである]
私もホ……ゲイに差別はしないし、 ああ、でもクリスちゃんに罪はないと思うの。 大丈夫よ。もし気になるんだったら謝ればいいし。
[ホモとこの美少女が同じ部屋で寝ていた。鼻血が出そうだ。]
ち、ち、ち、因みに 先輩たちって、誰と、誰?
[その問いをかける時だけは、目が血走っていたかもしれない]
(52) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
|
アイリスは、可愛い名前、と言われて、へらりと一瞬笑うが、先輩たちが誰なのか気になってクリスをガン見している。
2013/10/01(Tue) 19時半頃
|
ああ、ハッキー。 一つだけ大事な質問があるんだ。
[恐らくはこの場から離れようとするであろう、 ラルフに声を掛けた。 それはとても、神妙な面持ちで]
俺は…… 俺は、本気でゲイだと思われていないよな?
[ごくり、と息を飲んだ。]
(53) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 19時半頃
|
うん、今夜は帰さないんだって。 恋のワンダフルワールド行くみたい、二人で。
[一部事実とは違うのだけれともきちんと聞けても居なかったし驚きでそれどころでもなくて、それっぽく言ったけれど悪気はありません]
誰って、あかせがーせんぱいとはきもとせんぱい。 昨日もずっと一緒だったよ。
[躊躇無くさらりと暴露する、この結果がどういう風に受け止められるかなんて知るはずもなく]
(54) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
|
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 19時半頃
|
[>>49バイ…フィールドワークをしていた鳥入先生に声をかけると、ひらりと手を振られた。ついで出てきた言葉に少しむっとする。]
…そんなに驚くことかよ…。 またには課題出さないと、あいつがうるさくてさ。 出そうと思ったんだけど…半分しかやってなくて。
[大げさに目を見開いた鳥入先生に、友達がうるさいからと適当なようで適当でない回答を返す。課題をやってこないとお菓子とかなんやらで釣ってくる先生が嫌いじゃないから困る。でも課題はやらないが。]
あ、なに。もう終わるんだ。 …んー…。どうしようかな。
[忙しい時間をすぎ、一段落するらしい。 首を傾げてここで話すかどうか聞いてきた先生に、少し考えて口を開いた。]
…どこにしようか。
(55) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
|
|
ぶふん!
[ワンダフルワールドと聞いて声とも息ともつかぬ変な音が出た。 なにそれBL小説?リアルホモってそんな夢のあるものだったの!? 今夜は帰さないなんて耽美過ぎてやb]
――は?
[あかせがー先輩。 その発音に、一瞬誰かと思ったが]
あ か せ が わ ?
[しっかりした発音で聞き返した後、鳩が豆鉄砲を食らったような顔をした。赤瀬川。そんな特殊な苗字はこの学園に一人しかいないだろう。]
(56) 2013/10/01(Tue) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る