129 【DOCOKANO-town】
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―――……え、
[>>#3 オスカーの言葉に見やる視線の先、 当然ながら自分の他にもう一人、呼ばれた方へと向いた。
言ってることは理解は出来るが、 感情的なところが追いついてこない。 ネオンブルーを見開き、見やったまま]
(18) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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――……フン、これはハンデか?
[そして、コマンドを操作する。 仕方ないことではあると、ダーラとの共闘を解消した。]
そうだ。俺は紅組ってことらしい。
[は、と息を小さく吐き、沙耶、フランクを見たあと、ナユタを一瞥。]
とりあえず、落ち着いて考えることにする。 話があるやつは俺のステージに来るといい。
[移動コマンドを実行しようと。]
(19) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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勝てば出来るけど、勝てなかったら出来ないって事でしょ。
……今のクリスに聞いてもわかんないか。
[チュートリアルのAIしかもってない状態に見えて溜息をついた。 それからついでCOMキャラであるオスカーの声が聞こえてくる]
白がナユタで赤がにゃんこなんだ。 白と赤って明かした方が良いのかな。仲閧攻撃しない方が……って、攻撃されないために偽る可能性もある訳か。
[二人はどちらなんだろう。ヴェスパタインとヴェラを見る。クリスはみんなの味方って事は、どちらでもないって事だ]
(20) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[攻撃は当たった。調子はいい。 目の前の敵は、自分より遅い――]
甘いなァ、仔猫ちゃん よ ッと
[避けるのも、容易いはずだった。 けれど全く気にしていなかったふくらはぎの傷に、ステップは乱れる。 咄嗟に剣は腕で受け、飛ばされる勢いのまま、大きく二回、宙返りをした]
あァ?
[足が、腕が、熱い。 ぱたた、と赤い滴が地面を汚した]
(21) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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-移動する前>>9-
うん、大事にするー。えへへ、ありがとー。
[パパとはサンタのことだったが、 サンタが実の父親というわけではなかった。
が、ヴェスパタインに頭を撫でられて、 にっこりとほほ笑んだ。その表情に気付くことなく。]
パパも大好きだけど、ヴェスパタインも好きよ。 [基本構ってくれれば、“好き”らしい。]
(@4) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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――そういう、こと。そう……、
[何度か首を振りながら、ふっと。フランクに、小さな声で]
オフの話……もし二人して同じチームで生き残ったなら――床彼駅前の、ゲーセンで。
[そうして]
違うチームだったなら――お互い、忘れよう?
(22) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[アナウンス。 COMの声は、大事なことを告げて行った。]
うさぎと、豹が、
[視線は自分の陣営を探す。 見えた色に、ひゅっと息を呑んだ。]
[あちらが、味方。
あちらは、敵になる、と。]
(23) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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さ、て。ナユタとジェームス。1人は敵で1人は味方、ね。ルールに乗っとるなら、注意はせにゃあならんという事かね。
[ヴェスパタインは首をひねりつつ、ステージ移動のコマンドを入れる。
>>#4の15へ]
(24) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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や、フルボッコってのはどうかな。 俺ボコったら、そいつ紅ってことだろうし。 逆に、俺庇ったら白ってばれるな。
……どっちかっつーと、 闇討ち注意?
[思考が働くのは感情的なところが何も追いついてないからだ。へらりと笑う明之進に、返すものはこわばる笑み]
(25) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[とりあえず話をまとめると。 自分に割り振られたチームが負ければ。 めでたく、この世界の住人になれるらしい。 ――……同チームの人間全てを巻き込んで]
……ままならないねえ。
[欲しいのは、“平穏”だ。 ヘイト買ってリンチされるのは流石に勘弁願いたい]
(26) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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いいわよ、沙耶。「フランク」じゃなくて、私の言葉で語るわ。 床彼駅前のゲーセン、ね?ふふ、私だってわかるように、 「フランク」の下敷き持って立ってるわよ。
[忘れよう……その言葉に対しては「中の人」は何も言えなかった。 ただ、「最後に握手だけを求めて」。 ここからは、「フランク」を通して話をするようだ。]
イフウィキャン、そうできればセィムチームならいいね。 ミーにもね、ハートってものがイグジストだから。
[もうやるしかないのか―……若干ふっ切れたような感じに。 ふぅ……とため息を漏らす。そして、エリア移動の準備をして。]
実はベリーシンプルなことなのよ。 別にヒドゥンするメリットも、ライアーなメリットもナッシン。
JMS!ミーもアカンパニーしてOK?
(27) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 00時半頃
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-移動前・南口ロータリー-
どっちか教えるのかはオレは、パス。 あンたらとはまだそこまでの間柄でもねーし、2対1の状況になりかねないでドンパチやりあうのもギャンブルだわ。つーことそいじゃまたな。
[ヴェスパタインはそう言うと西洋墓地へ。]
(28) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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あー、まあねえ。 確かにそれはバレバレだよねえ。
[薄ら笑い。 納得した、と頷いて]
でも結局、何もしなくちゃ誰が敵かわかんないし? なら確実な相手を……って人は、出るんじゃないかなあ?
[暗闇を宿した瞳が、意味ありげにナユタの瞳を見上げた]
(29) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[首を押さえた手の指の間から、血が滲む]
おまえ、やわらかいとこ…狙いやがって…げほ。 体感感度が、おかしいんじゃないかって思ってたけど…
[弾き飛ばしたダンシスカの足元にも紅い滴りが落ちるのを見て剣を下ろした。]
まだ、やる気か?
[そこへ聞こえたのはCOMの声>>#0〜#3。 すぐにステータスウインドウを開いて、自分の振り分けを確認した]
(30) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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……ドラマチックな話ね、仮面の愚か者。 その被虐趣味だけで、十分異常だから安心するといいわ。
[吐く、といいながら、それが作り話にさえ見えるのは、平和平凡な日々を送ってきた学生だからだろうか。 まるでフィクションだ、と。]
嬉しい?
いま、何よりも異常な非日常が、やってきたみたいよ?
────ふん、
[鼻をならして]
(31) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[戻って考える、確かに少し整理したい。 思考が片付く気はまるでしなかったけれど]
――…ネコミミ、 お前のホームステージって、どこ?
[尋ねたのは何故だったか。 不用意に近づかないためか、 向こうはこちらのステージを知ってるからか、 理由は定かではない、ただ反射的に]
(32) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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-朽ち果てた杜-
………誰もいない。
[随分と寂しいステージに来てしまった。]
サンタ・ワールドに帰った方がよかったかな?
[紅白それぞれ一人が明らかにされたのを知ったのは 移動する前か後か。]
ナユタが白で、ジェームスが紅…? 白いウサギさん対紅いにゃんこさん、ね。
[ギフト・オブ・ルドルフでそれぞれの居場所を確認しつつ、 しばし焼けた木々の狭間で佇んでいる**]
(@5) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 00時半頃
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……ええ、それなら教えてもらいましょうか。
そのくらい貰わないと、贄の主として物足りないもの!
[狂気の赤のせいか。 鞭でひっぱたいて終わりにできるというのに、唇は違うことを言って、弧を描く。
きっと、こんな無茶苦茶にストレス溜まってるんだ。 やだやだ、こんなの。 一発くらい、やらされてるんじゃなくて、食らわせたって、いいか。 それでこいつの思考が冷えたら儲け物だ。 内心の解釈は言い訳じみていたが、鞭を転がる胴へと振り下ろし。]
偉っそうにしないで。
その立場、「思い知らせてあげる」。
[ピンヒールで、味方かもわからない男の腕を踏みつけようと。**]
(33) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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>>18
お前とは、敵味方ってことがはっきりしたな。 少し、残念かもな。
[ネオンブルーの眸には、そう答え、目を逸らす。 あの公園の夕暮れの色を一度思い浮かべながら。]
>>27 ほう?一緒にくるのか? いいさ、来るといい。
[移動しようとしたとき、フランクの言葉に止まり、その顔を見た。]
(34) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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――……、ええ。楽しみにしてる。
[求められた握手には、応じて――ああ、なんだって、こんなに、手が温かい]
……、うん……そう、そうなんだ。
[JMSに声を掛けるのを聞いて、ちょっとだけ、恨みがましく思った。 そうも堂々とされたら――"沙耶"だって、隠せないじゃないか]
――……天命のセパレート、案外、早かったね。楽しかったよ、でも。
[フランクの言葉に、邪気もなく笑って――共闘を、解消した]
(35) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 00時半頃
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>>32
俺のホームステージは、発電所だ。
[発電所跡地、ではなく、まだ稼働していたころを思うように発電所、と言った。 発電所が封鎖されることで、働いていた父が転勤となり、この町を離れることになる。そんな少年時代の記憶。]
――……。
[そして、移動した。*]
(36) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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……グッドラック、沙耶。
[もう沙耶の方を見ることもない。 いや―……見ることができなかった。 ただ、一言。ぼそりと呟くことしかできなかった。]
誰がエネミーか、誰がフェローか。 膠着するのもちょっと……オーマイガッね。 ビリーブ オア キャントビリーブは置いておいて。 とりあえず、ミーがマイルストーンになるね。
ミーは【JMSのフェロー】ね。アディオス、アミーゴ。
[フランクはそう言った。もちろん事実かどうかは不明だが。 そして―……沙耶の方を振り向くのを堪えるように。移動した**]
(37) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 00時半頃
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まだあなたと二人きりになったね
[西洋墓地のシスターににこりと笑いかけていると ノイズと共にアナウンス…]
あぁ、運営のアナウンス。 やっぱりなんかバグってたんだろな
こんな変なステージ ゲームっぽくないよな
[そういってアナウンスに耳を傾けると 不可思議なノイズまじりの音声が意味の分からなぬ内容を告げ始めた]
(38) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[紅と白、告げられるキャラクター名を唇がなぞる。 白組に挙げられたのは、取りうる戦術から相性の良くない、ナユタ。 紅組のJMSは、中身次第で戦闘を乗り切った記憶がある。
でもふたりともどこにいるのか分からないじゃない。 ふんす、と鼻息を荒く吐いた。 同時にピコンと電子音が鳴る。 通知設定してあるコマンドが チカチカと点滅した。]
(39) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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やっぱおかしいなァ……
[やる気はあるが、少しだけ冷静になる。 響く声を静かに聞き、ステータスを確認した]
……なあ、仔猫ちゃん お前、どっち?
[ウィンドウは開いたまま、ステージ一覧の数字を確認しながら問いかける]
(40) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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>>16
アタシ、は――
[点滅する。 開けば陣営がわかるのだろう。 それを開かぬままに]
――……アタシ、誰でも、いいわ 誰か、に、話聞いてくる
(41) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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うん、そうね もしかしたら、情報持ってる人、 NPCとか……いまの、オスカーくんとか、 ……うん、そういう人なら今のアタシよりか知ってるかもしれないし
……名前呼ばれた人の、とこ、いくのも、ありだし
(42) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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俺は…… 見たまんまだな
[セシルの答えがどうあれ、歪んだ笑みと共にそんな言葉を残し フランシスカは、ショッピングモールを後にした。 あれはまだ、準備運動。 舞いはまだ*魅せていない*]
(43) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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――……ああ、さらば。君も、武運を――、
[フランクに、応じて。そうして――その移動を、見送って]
……、……ナユタ。 ……なんで、こうなるのか、なぁ。
[涙声で、小さく、呟いた。 そこには、"沙耶"は欠片もなくて。ただ、素の女子大生だけがいた]
(44) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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[異常だと言われて>>31、"自分"は寧ろ誇らしい気分にすらなった。]
嬉しいかどうかは……もう少し判断を保留するよ。
でも、愉しい。それは間違いない。
――っあ!
[痛み――ダメージを受ける前提の装甲は、普通の服と大して変わりがない。 胴に振り下ろされた鞭は、後に残るような痣を残すのだろう。
――それならばそれで、構わない。]
(45) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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