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――Mr.ブルー―― [薄汚いダイナーの天井を映す、黒い水面。 珈琲の香りがするその液体がカップの中で揺れる。]
なるほど。 私をブルー、と。 なるほど。
[カップを揺らす。 液体が揺れる。 味もしないことを知っているその液体に口をつける必要はない。 ソーサーの上に音も立てずにカップを置く。**]
(18) 2016/04/06(Wed) 20時頃
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――Mr.パープル――
……あ?なンかつった?
[カツン、と高い金属音が、油だらけのべとついた腸詰めを弾いてただ白いだけの安物の陶磁の食器を叩いて鳴らす。
フォークに弾かれたケチャップ塗れのウィンナーは宙を舞い、何処かの皿なり誰かの膝なりに被害を齎したかもしれないが、指先に響く不快な振動に舌打ち一つ、落ちる後など追ってはいない。
締め慣れていないネクタイを、フォークと逆の手で乱雑に緩め、雇い主の顔を眇めた。下水に映るネズミだってお前よりはマシな顔をしてるだろうよ。]
パープル?あァなんでもいーよ。覚える程の長づきあいでもねぇだろ。 あァもうきったねェなおい、止めろよくっそ汚ぇ。食わねぇなら止めろ、流動食しか食えねぇ爺なら家でくたばってろ。
[主菜が無くなった皿の上をペンキの様に染める黄色を麦パンで拭うと口に押し込み、赤も黄色も肉色の様な魚もないまぜにかき混ぜられた皿>>8を見て悪し様吐く。
全くどいつもこいつも碌な奴が居ない。**]
(19) 2016/04/06(Wed) 20時半頃
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[ 男は目の前の惨状に”汚い”という感想を抱いていない。 だからその声>>19が 自分にかけられているものだと気付くまでに暫し。
流動食、かたちをとどめていないたべもの、 ここにある食べ物のうち最もそれに該当するもの それは目の前のもの、流動食とは食べるためのもの 流動食に手を付けていない人物、
( ―――嗚呼、「爺」とは私のことか。 )
ひどく遠回りな思考だが、廻るのは数瞬だった。 凡そ普通の人間と大差ない反応速度で 銀色食器の動きを止め、皿を拭うように流動物を掬う。]
ブルーよりは若いし 君よりは歳だが、仕事には支障ないよ。
(20) 2016/04/06(Wed) 21時半頃
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……食べるかい? 食べ盛りのyoungster. 卵もオニオンも好きじゃぁないんだ。
[ 四叉の隙間から、重力に引っ張られた流動物が でろりと垂れ下がろうとしているのを気にもせず 食器の咥えるほうを彼>>19へ向け 合いそうで合わない視線を投げかける。
ウィンナに逃げられて舌打ちをした理由に 腹具合の不足という理由をあてはめて 至極真っ当な提案をしている心算の男は 当然のように己の惨状とも言える皿を勧め
タイすら慣れない様子の若僧へ向け 目を隠しさえすれば人の良い笑みに見える顔を添えた。
いつもしているサングラスは、今は胸ポケットにある。**]
(21) 2016/04/06(Wed) 21時半頃
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[与えられた仮初の名が聞こえた>>20。 レッドの名を与えられた男を見る。]
ほう。 君は見ただけで人の年齢がわかるのか。 素晴らしい能力だ。
君は見たままを信じて、そう言ったわけではあるまい?
私は君に名前も、勿論年齢すらも教えていないはずだ。 君は私の何も知らない。 それなのに君は私よりも若いと言う。 私の年齢が分かったのだろう。 それは素晴らしい能力だ。
[感心したように告げ、手元のカップを撫でる。 カップの中の液体の量は変わらない。 先程横を通ったウェイトレスが覗いた時と同じ量。]
(22) 2016/04/06(Wed) 22時頃
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まさか“猿”だ“オカマ”だなんて呼びやがったら 朝食がMr.Lardass(豚野郎)の砂糖漬けになっちまうや。 ごめんだな。
[ チョコチップスコーンにシロップを掛けながら進める朝食のひととき。口端にわだかまったシロップを親指の腹で掬って余さず舐めながら、Mr.オレンジから昇る煙を一瞥した。視線は散る煙を追ってしばし浮遊した後に、件のCOLORを与えられた男の顔へと落ちる。
Mr.ピンク――「こいつよりはマシだ」と笑ってみると、グリーンがずいぶんマシな名前に思えてくる。それでもどちらかと言えば、ホワイトやブルーの方が格好がつく。緑色には締まりがなく、青臭いしくじりを連想させる不吉さを感じる。マシだが、最上ではないわけで。
思い浮かべた色の名を持つ男を見遣り]
厭味ったらしい耄碌だ、ぐァはっ
[ ブルーの口振りを笑った>>22]
(23) 2016/04/06(Wed) 22時頃
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― Mr.ブラウン ―
[示された名よりずっと色の濃い肌を持つ男は、 パンで綺麗に拭った皿にざらついた紙ナプキンを投げ捨てる]
……ふん
[ちらり、とカウンター席へ視線を向ける。 そこには朝からビールを飲みゆらゆらしているろくでなしがいた。 隣には、店内に流れるBGMに身体を揺らす者。 テーブルに頬をくっつけて昏々と眠る者も見える。
なんでもありの、この空間。 スーツを着込んだ連中に注意を払う者は、 不思議なことに多くないようだ]
(24) 2016/04/06(Wed) 22時半頃
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[スーツの着こなしも多種多様。 表情も、視線も、此処に集まった思惑さえ。 ヨアヒムに集められた男たちの共通点は、ただひとつ。
恐れを知らない男であること。
それを愚かと呼ぶか、勇敢と呼ぶか。 はたまた、気にも留めぬのか]
a material... わかりやすい話だ
[店内に流れるヒットチャート。 その声の甲高さに眉を顰めながら、 すっかり冷め切ったコーヒーを啜る]
(25) 2016/04/06(Wed) 23時頃
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[マドンナの歌声だってこんな店に流れてたんじゃ 下品な男共の罵声とそう変わりゃしない。]
( ア? なんだ会話はできんのか )
[失礼極まりねェ感想を斜視のレッドに抱いてりゃ、>>17 茶髪がとりそこねたウィンナーがこっちに飛んできた。 フォークで跳ね返して舌打一つ。>>19]
一張羅が汚れるっつーの。
[テーブルにびたんと乗ったウィンナーも レッドの手元から漏れそうな流動食も 全部見ないふりして目玉焼きを割る。]
[ぐるり、と視線を彷徨わせ、 チョコ臭い男と視線を合わせる。]
(26) 2016/04/06(Wed) 23時頃
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ヘッ。 嫉妬と糖尿病にご注意を、甘党野郎。
[そう嫌味を投げつけておいた。>>23 シェイクスピアなんざろくに読んじゃいないが。]
(27) 2016/04/06(Wed) 23時頃
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[ 若僧>>19へ流動物を勧めている最中>>21 横からかかった言葉>>22に、顔はパープルを向いたまま 小さく首を傾ける。
見たままを言った訳ではないという前提の元に成立する 素晴らしい能力とは、年齢がわかること、 年齢がわかることは彼にとって素晴らしいらしい。
しかし魔法は使えず、年齢が判っている訳でも無いと 彼の褒め言葉を訂正するべきか。
ブルーと呼ばれた人物が能力などという 夢見がちなものを信じている前提を覆し 見たままは嘘だと言いたいのだと理解すべきか。
男には判断がつかない。だから、両方に返答をする。]
Mr.ブルー、私はそんな能力を持ちあわせてはいない。
(28) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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その見た目を 望んでしているのだとは思い至らなかった。 ……頭髪が寂しい方が良いとは、珍しい嗜好だ。
それとも、 老けて見えた方が貴方にとって得なのだろうか。
[ 見たままを信じて、言う、ことが間違っていたのなら 男にとって 彼>>22の見た目は彼が作った嘘であり 嗜好かメリットが無ければ説明がつかないものだった。
最後の問いかけで、またひとつ首を傾け 歪んだ視線の片方だけが、白い髭を蓄えた顔を見る。
中身の減らないカップを撫でる指先は 節々で彼の年齢を語るだろうか。*]
(29) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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[ 喉を鳴らすたびに、襟とタイに縛られる不自由さが際立つ。不快だと言っても良い。シロップを拭いがてら緩めるペイズリー柄のタイはいかにも安物で、仕立てが雑なスーツの背にもよれた皺が浮いている上、たった今シャツの襟元にシロップ染みが加算された。 Mr.ブラウンの眉間に刻まれた皺へ視線を流し、「怖気づいたかよ」の一声をかけながら深く椅子に凭れる。自慢の体躯を支える背凭れは、軋んで鈍い音を鳴らした。
その音は、店内に満ちる女の歌声に重なる。 掠れた低音は色気たっぷり。女の中の女、我らがセックスシンボル。彼女の歌は甘党の感性をも満足させる]
このオレが何に嫉妬をするってんだ? オカマ坊や。 砂糖水の小便垂らすようになるには まだまだ足りてねえよ。――シロップ追加だ、 ラズベリーパイも1ピース
[ しかし味覚はまた別で。ピンクの嫌味を踏み台に砂糖不足を強く感じ、通りがかりのウェイトレスの尻を掴んで追加注文。もちろんひどく冷たい目を向けられた。可愛げのない女だが、尻はでかくて上等だ]
(30) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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[コードネームに不満も主張もありはしない。 ヨアヒムの言葉には「俺以外にブラックとついたら、間違えかねんからな」なんてジョークを呟いたが、にこりともしない表情に伝わったかどうか]
君、 コーヒーを
[チン、とスプーンでカップの縁を鳴らしウェイトレスを呼ぶ。 顎をあげた横柄な態度は、この街で見る多くの黒人は持ち合わせないものだろう。 細いフレームの眼鏡だってそう。 短く刈り上げた髪は、これはごく最近のこと。 今も襟足のあたりを左手がさまよい、そのまま卓上に戻る。
声をかけたウェイトレスがグリーンのおもちゃにされるのを見、片眉をはねさせる]
――…怖気づくほどの繊細さは、あいにく 持っていそうなのは、そうさな。 ピンクくらいだろうよ
[スプーンは置いて、弾いた縁を今度は短い爪で引っかいた]
(31) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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[ピンクに、重ねてはレッドに、己が言葉への反応を向けられれば、男は揺らぐ視線をピンクに向け、レッドに――此方には一瞬だけ――向けて、次に自分の爪先を見るでもなく見た。がたがたに噛み潰されたそれを、ざりざりと擦り合わせ]
塗り潰してしまえば……塗り潰すのは、…… そうすれば、いいのは、それは…… そ、それは。乱暴です。よ、ら……らん、ぼう。
もっと、もっと、平和的に……いきましょう、 平和、って、何だかわからないですけれどもね。
[呟くように言っては、次に見やったのはピンクの方のみ。 男は、視線をあちらこちら定まらずやりながらも、レッドの方はあまり見ずに、先刻から来ていた。 理由は大した事ではなくだが男には重大な事だ。 単に、 胃に悪い。 同じ理由でグリーンの方もどちらかといえば見ていない]
(32) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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[厭味など吐いていない。 耄碌など言われる筋合いもない。 よってグリーンの笑い声に耳を貸す必要はない>>23。
レッドの返答には首を振る>>28>>29。]
持ち合わせていない! それは驚いた。
私がこの見た目を望んでいるかどうか、君に話したかな? 能力を持ち合わせていないのに分かるのか。 素晴らしい。実に素晴らしい。
この見た目が私にとって得なのかどうか、 それも君の持ち合わせていない能力で知れば良い。
[トトトン。 カップを撫でていた指は机を叩く。 カップとソーサーが擦れる音がした。]
(33) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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さぁ? 知ったことかよ。でもMr.greenなんだろ?
[スーツのシワも染みも気にしちゃいねえ奴さん>>30を じろりと睨む。 食うときナプキンでもかけりゃいいのに。
ケツのでかいウェイトレスを捕まえて まだ甘味を所望していやがったから、 は、と鼻で笑ってやった。]
まーだ足りねえのかよ。 この仕事終わったらベッドに寝たきりになっちまえ。 ナースのケツ触れるかもしんねえぞ。
(34) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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[笑い顔はすぐに引っ込んじまう。 ブラウンに目を向けて肩をすくめた。]
"繊細さ” ――当店では扱ってませんよ。 ホワイトあたりが持ってんじゃね。
[売ってンのは人を地獄にブッ込むお薬だけだ ――というのは狸公に忠告されたとおり口にしやしないが。
当のホワイトはざりざりと きたねぇ指先を擦り合わせている。>>32]
ピース? ラブアンドピース? ハハッ。いいねぇ、悪くない。
[平和的にいきましょうよ、なんて 寝ぼけてんのかとぼけてんのかよくわからんコメントを 目玉焼きと一緒に飲み込んだ。]
(35) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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――っ、てて……グァっぐぁッは、は
[ ウェイトレスの盆に一発やられた。打たれた手を軽く振り、仕事前のささやかな負傷を笑う。「そう怒んなよ」――繊細さなど母の産道に置いて来たかのごとく雑な詫びを入れてから、再び視線はブラウンへ。神経質そうな眼鏡のブリッジがやけに目に付く。 次に気になるのは手入れされた頭だ。
なるほど「君、」なんて女を呼ぶ男らしい成だ]
すまし顔は、臆病を隠すためかと思ったよ ピンク坊やの囀りと同じで。
[ そこから目線はブラウンとピンクの間を一往復。 右手の甲が、でかい尻の肉感と打たれた淡い痛みを忘れるまで]
(36) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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甘い匂いは鼻につくからな。 後方部隊とはいえ、気をつけたまえよ。
[ピンクの揶揄>>34にかぶせるよう、グリーンに声をかけるも、視線は向けずに、コーヒーへ。 なみなみ注がれた漆黒のコーヒーには口をつけず、 1mmも緩めることのしないネクタイの、その結び目を確かめる。 長い足を優雅に組みかえる様は、そこだけを切り取れば、もう少し上等な店にいても違和感はないだろう。 それでも、その肌の色が故か、周囲の雑多な連中に、溶け込めていることに間違いはない]
(37) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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ホワイトがねぇ…
[卓上にばら撒かれた、白。 それにちらりと視線を向け、指を伸ばすは、薄汚れたミルク<白>の器。細い筋をカップの中で描き、かき混ぜるでなくそれが解けるのを待つ]
実際、 臆病とは なんであろうな?
俺は ……何かを恐いと思ったことが ないように思うよ
[真面目とも言える表情でも、この会話に意味も、意思も、見出してはいない。ただ単に、膨れた腹をこなすための、デザート。 それも、とびっきり不味い、それだ**]
(38) 2016/04/07(Thu) 00時半頃
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足りねえ足りねえ、まだまだ全然だ 寝たきりで女に下の世話かけて生きられんなら それもまた良しだけどよ
[ Mr.GREENの不服な呼称に立案者がいかなる意味を込めたものかは知り得ないところだが、嫉妬も青二才も安全も蒼白な顔もクリーンな地球環境も初心も、思いつく限りすべての意味が気に食わない。強いて言えば、金とマリファナを指す言葉としてなら、格好つかない事もない。
ピンクを揶揄するくせして、ピンクの揶揄はさらりと聞き流す都合の良い思考回路。シレッと運ばれたラズベリーパイにシロップ垂らして齧りつく。食いながら語る未来図もまた、くだらなく甘い。
愛と平和、なんてふざけた言葉も甘い甘い。 ここはピンクに意見を重ね、]
いいねえ、悪くねえ
[ホワイトを嗤った]
(39) 2016/04/07(Thu) 00時半頃
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ざまぁねえな。
[甘党の頬に綺麗に紅葉の型がついた。>>36 くく、と笑いを噛み殺した。
肌の色が違やぁいかにも紳士といった風の ブラウンの声を聞きながら、>>37 改めてホワイトの眼前に転がる錠剤を見る。]
……ンな朝食で大丈夫かよ。
[心配しているのはホワイトじゃねえ。 計画が成るかどうか、それだけ。**]
(40) 2016/04/07(Thu) 00時半頃
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それにしても。
[トトン。 テーブルを叩く音が先程よりも大きくなる。]
黒人がいるのか。
[視界の端にすら入れないようにして吐き捨てた。**]
(41) 2016/04/07(Thu) 00時半頃
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臆病でない奴は、とびきりの愚者か赤ん坊だ
[ 犯罪者は臆病であれ――正解だ、と思う。 臆病の対極は勇敢なんて言葉ではない、と思う。
――なんて稀有に“まとも”ぶった思考は、シロップまみれのラズベリーと一緒に噛み潰す。今ここで不要なことは考えない。砂糖の甘さは、すべてを溶かす。
二杯目にと頼んだCokeに早速ふたたび角砂糖を投げ入れた。氷を浮かべた真っ黒は、砂糖を抱きドロドロ鈍く照っている**]
(42) 2016/04/07(Thu) 00時半頃
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[ゆらゆらと天井へ昇っていく紫煙を顰め面のまま眺め、また肺へと煙を吸い込んだ時、あれよりかはマシだと皮肉ったピンクの野郎から吐かれた言葉に>>14二、三秒口元にシガレットを押さえつけたまま止まる。]
オレンジ、オレンジ、ああ、俺のことか… ってどういう意味だテメェ。
[ドンと安テーブルを拳で叩きつけると半分ばかしになっているコーヒーのカップが揺れた。
隣で食器音を五月蝿く鳴らしている男>>10…なんだっけ、レッドか、の食器も軽く揺れたが気には止めずにピンクの野郎を睨んでから、そちらに向かい煙を吐き出す。
一通りの名付けが終わればぐるりと計画のメンツの面を眺めたが、どうにも覚えるのに時間がかかりそうだ。]
ま、どうでもいいか。 名前なんぞ覚えてなくても支障はねぇだろ。
[灰皿に灰を落とすと不味いコーヒーを胃に流し込んだ。]
(43) 2016/04/07(Thu) 00時半頃
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[ 見たままを信じて口に出した年齢とは違うらしい>>22 という仮定の上で、 男が想定しうる その見た目でいる理由 を挙げたが 彼の話>>33を汲むに
どうやら望んでいる様子でもない 老いた見た目に得があるかどうかを教える気はない どうしても私を能力持ちにしたいらしい ……という3点になるようだ。
単純な加齢による頭髪の摩耗でなければ 嗜好でもない、損得でもないなら一体何故なのか。 男は答えの無い謎々をかけられている気分で 「Mr.ブルー」の肩書に、”異能好き”と書き加え またひとつ 首を傾けた。]
どうやら素晴らしいと思うものが 私とは大きく違うようです。
(44) 2016/04/07(Thu) 01時頃
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