160 フェンリルナナコロ支部の日常
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― 後始末の最中 ―
……あ、マドカちゃん抱き締めんの忘れてた。
[手伝ってくれているジリヤの隣で、ぽつり。]
(262) 2014/01/27(Mon) 03時頃
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― 食堂 ―
やあ、お嬢さん。 悩み事かい?
[ぼんやりとした様子のロゼ>>297の隣に座り、声をかける。]
物憂げな表情のキミもステキだけど……
[パチン、と指を鳴らす。 伸びた人差し指はロゼの方へと向けられ、]
何がロゼちゃんを悩ませているのかは気になるね?
[フ、と軽く息を吐きながら己の髪を梳いた。]
……俺で良ければ、相談に乗るよ?
[ぱちこーん、とウィンク。]
(301) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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トレイルは、ちょっかいをかけに来ただけともいう。
2014/01/27(Mon) 23時頃
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[いきなりのボケ殺し>>305に一瞬遠い目をしたが、すぐに気を取り直し、]
ふゥン…「月が綺麗ですね」……ね。
[広げられたレポート用紙の文字を読み取る。 1秒ほどの思考の後、]
……フ。良いだろう。 悩める乙女にこの俺が答えを授けようじゃあないか!!
[ビシッ、っと指を突きつける。]
良いかい、ロゼちゃん……そいつは…… そいつはね、君に向けられた……
(321) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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―― 恋文さ!!
[どーん。]
……、恋っ 文 さ!!
[二度言った。]
ロゼちゃん……読み解いてあげるんだ。 その短いメッセージに込められた真意を。
この短い一文はね…… 『空に見える月の美しさを讃える事は容易くても、もっと近い距離に居るはずの貴女にはどうして一思いに愛を告げられないのだろう。ああ、恋愛とはかくも難しい物なのだなあ。もどかしいっ!』 という、素直になれない男の、遠回しな告白なのさ!!
[うるり、涙を目端に滲ませながら叫ぶ。]
(322) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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……ロゼちゃん。 女性の君に解れという方が酷なのかもしれない……。 けどね…男の俺にはわかるぜ。それを書いた野郎の気持ちが、痛いほど……。 本当に好きな人に対して素直になれない、けれど気付いてほしい…… そんな女々しい奴らなのさ、男ってのはね。
[ふるり、首を振って席を立つ。]
――あの映像、R15でレーティングしとくのを忘れるんじゃあないぜ?
[何故かニヒルな笑みを浮かべた。]
(324) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[なお、例の一文を書いた者の心境やら先輩の筆跡やらは知る筈もないし、ロゼに言ったことも全てでたらめである。]
あー。休憩終わりっと。 おーい、ジリヤちゃーん……って、あれ。いねえ。
[厨房を覗いてみたが、彼女の姿は無かった。 遊んでいる間にどこかへ行ってしまったようだ。]
(326) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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― → ロビー ―
休憩終わりとは言ったけどさ。
[今のロビーに立ち入り、その空気で状況を察せないほど鈍くも無い。]
ナユタ先輩の指示に異議ねーよ。 第三部隊、待機しまっす。
[ジリヤがその場にいる事を確認しながら言った。]
(353) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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そーね。 まあ、ぶっちゃけこの人数じゃ、周囲の警戒つっても限度はあるんだけど……
[ジリヤの問い>>366に、んー、と一度唸ってから、マップの一点を指さす。 それは救援信号の発生した場所から、一見離れている位置。]
経験上、俺らで抑えとくならココだな。 見晴らしも良いし、色んなケモノ道の交差点みてーな場所だから。 ヤクシャも割とよく見るな。 ここにさえ張っときゃ、先に行った二人んとこに乱入する可能性は減る。
[その分、複数のアラガミを相手取る可能性があり、危険とも言える。]
つーわけでロゼちゃん。 ヘリ、もうちょいで出せる?
(375) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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