5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[己や友や仲間の健勝、残した来た者の無事。 あれこれ考えていれば、途中ではっとしたように]
――というか、途中で消えたら、 半分しか叶わないとか困るだろ。
中途半端でいい願いごとなんてあるわけな…… なんだ、時間の無駄かこれ。
[笹船もってぶつぶつ言ってた]
(173) 2010/03/26(Fri) 03時頃
|
|
ふむ、ちょうど私もその辺りに気付いたところだ。 生憎わたしは諦められるような願いなど持ってないらしい。
[>>172 問われれば両手にもった笹船を、そっと波間に浮かべて]
まあ、私はそなたらの願いが叶う確率があがるように、とでも言って流しておくか。
これなら途中で船が消えても少しは実になろう。
(174) 2010/03/26(Fri) 03時頃
|
|
――……、
やはり潮風というのは気分が悪いな、戻る
[腕と体、レティーシャの触れた箇所が冷えて温度が戻らない。 呪詛の影響を受けやすいというのは、どうやら真実らしかった**]
(175) 2010/03/26(Fri) 03時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/26(Fri) 03時半頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る