185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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(寝顔は新鮮だね。)
[と失礼なことを思いつつ。改めて彼女の(睫毛が意外と短かった)顔を見ると昨日のことを思い出す。 またこうして顔を合わせられるのはいつになるだろうか。 この気持を素直に吐露してしまいたかった。]
[真っ先に調べたのも、個人的な理由だった。そして彼女がラボトリーの一員ではないことに深く安堵した。]
…ぉーぃ。リッキィサーン。
[お茶や昨日の残り物など(物音は立てないようにしていたが)頂いても起きる気配がない。流石に生地のことが不安になり、耳元で呼びかけてみる。]
(272) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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ぉーぃ、梨月……?
[そっと、寝ていることをいいことに名前を呼んでみた。]
(273) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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…っ。
[まさか起きるとは思わず、言葉を呑み込んで身を引いた。]
オハヨ。 はい、めがね。
[あくびをする彼女に対して、めがねを手渡した。]
菓子作りもいいけど、自分も大事にしなきゃダメ。
[クッキーの生地を指して、彼女が無防備だったことを注意するように。]
誰かに襲われたらどうすんだい?
(321) 2014/07/16(Wed) 11時半頃
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やっぱ寝落ちしてたのか… スイカは取ってあるし、時間ある時にでも。 安田サン風邪でおやすみだったしサ。
[クッキーの仕上がりにはドンマイと言って>>333昨日の経過を手短に伝える。]
…ん? ああ、そうだね。
[彼女が急に赤面したことを訝しむ。 てっきりいつものように流されると思っていたからだ。 でも聞いてくれる今ならと、言葉を続けた。]
あのサ、今こういうこと言うのもなんだけど──
(334) 2014/07/16(Wed) 14時頃
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俺、梨月サンのこと、好き。
仕事にも誰にもひたむきで素直でサ。 そんな幸村梨月の姿を、俺は好きになってたんだ。
[昨日といい今といい、彼女が外に対して無防備でいることが心配で。 出来れば守ってあげたくて。 気付けば心意を告げていた。]
そんなキミが無防備でいると、俺はとても怖い。 だから、俺の腕で守らせてくれないか?
[自分の思いの丈を彼女にそのままぶつけた。]
(335) 2014/07/16(Wed) 14時頃
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ありゃ、一足遅かったか。ハハ。
[なるほど、先ほど赤面したのはそのためだったか。と納得する。 今も随分と真っ赤になっているが。]
キミがウブだって分かったからサ。 だから、正直に言っただけでね。
時間がかかってもキミが答えてくれると信じてる。
それまで後悔しないから。 お返事待ってるよ。
[ボクは彼女なりの考えを信じて、 彼女をリッキィサンとも梨月サンとも呼ばずに待つことにした。]
(341) 2014/07/16(Wed) 16時半頃
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ハハ、知識はあるってことか。 どーいうの知ってるんだろうねェ。 やーらしー。
[ぽかりと肩に手がぶつかるが、そう痛くもない。 ボクはそんな冗談を首筋まで真っ赤になった彼女の背に飛ばした。]
なんてね。 それじゃァお暇するとしよう。
[彼女が洗い物をする様子に手元に気をつけて、と言って。 背 ボクはキッチンを出て行くだろう。]
(347) 2014/07/16(Wed) 18時頃
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…はぁー、緊張した。
[告白した後も顔のひりつきを抑えるのに必死だった。 一番頼られてる、と言われたりして嬉しかった。 もう既に彼女を好いている人間がいることに衝撃だった。]
[だがそれでもこれから花開くであろう彼女の芽を摘むようなことはしたくなかった。]
よし、仕事の時間だ。
[切り替えよう。今は彼女に任せよう。]
(356) 2014/07/16(Wed) 19時頃
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[シャワーを浴びて、身なりをざっくりと整えて。 冷房がある軽トラに乗って、まずは湯来島サンのことを思案する。]
(そういえば彼女は昨日、クシャミクンや楠本クンと話していた。 ボクが下手に介入するよりも、その二人に任せたほうが良いかもしれない。)
…木佐サン、怖いんだよなァ〜。
[二つの座席を横断するように寝っ転がって、そう呟く。 あの張り付くような重さは尋常じゃない。一住人と管理人の間であっていい空気ではなかった。]
木佐サンに訊いても…ううん。 余計こじれないか…?
[ゆくゆくは湯来島サンに皺寄せがいってしまいそうだ。 結局は楠本クンクシャミクンらに任せることにして、昼寝に移った**]
(357) 2014/07/16(Wed) 19時頃
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ろくでなし リーは、メモをはがした。
2014/07/16(Wed) 22時半頃
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ぐぉ…っ、げほっ、げほっ!
[いびきをかくところで唾が気管に詰まる。思わず咳き込んで目が覚めた。]
んァ〜っ………。 ………雨降ったのか。
……。よく寝た。
[寝ぼけ眼でも分かる夕闇の色。今朝はなんだかんだでおおわらわだったから随分と寝込んでしまったようだった。 窓ガラスには水滴が幾筋も縞模様を作っては千切れた跡が残っていて、夕立の気配を思わせた。]
(393) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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…この匂い、落ち着くなァ。
[焦げたアスファルトが燻り、植物が湧き立つ夕立。 生き物の熱が感じられるようなそんな匂い。]
さて、戻るかね。
[軽トラに鍵をして、アパートの玄関へと向かった。]
お、佐藤クン。 こんばんは。
[玄関先にいる彼の姿を見かけて声をかける。 寝起きの声はかなり低い。]
(394) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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ハハ、その通り。ぐっすり寝てた。 どうも起き抜けは体に血がいかなくてね。
[お辞儀をする佐藤クンにこちらも軽く会釈をする。なかなか普段のアクションを取るのが億劫だ。]
言われると腹が減ったなァ…。 ウン。ろくに食ってない…。
[言われてみれば腹が応じるように鳴る。次第に焦点が合ってきた目で彼が普段とは異なるような印象を受けた。]
んん?なんかおめかししてるね。 何かデートかい。
[佐藤クンの普段の様子から、そんな冗談をいれて。]
(403) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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へえ?そうだったのか。 そら知らなかった。
[目をまん丸くして冗談が本当だったことに驚く。 彼の笑顔は嘘偽りは無さそうだと判断出来た。]
ハハ、別に構わないが…
…メニューかァ〜…。
[うーん、と頭を悩ませる。 今は昔となった自炊の思い出を捻ってみる。]
オムライスとかどう? ご飯にバーベキューの野菜とか肉とか使えそうだし。
[まだ残りモンがあればだけど、と付け足して提案に沿ったことを。]
(409) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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