44 【game〜ドコカノ町】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[そんな返答は、初めて言葉を交わすヴェスパタインには、 信じて貰えるものではなかったのかも知れない。 顔をしかめる様>>398に、そう思った。 ここで逃げれば、余計に疑われるのでは、とも]
信じては下さいませんか……?
[己が手に食らい付く様の異様さに、こくりと息を呑んだ]
(451) 2011/02/19(Sat) 14時半頃
|
|
のどかわいたの。 飲みたかったの。
[かぶりついた首筋からほんの僅かな血を吸って。 押しはなされる>>391のには逆らわぬまま答えた。
緑の瞳は衝動でぎらついているような、 度重なる疲労でうつろなような、あいまいな光を浮かべて]
――きもち、わる……
[しかし吸血衝動が呼び起こされたとしても。 吸血鬼じゃないから、血を飲んだら気持ち悪くなる。 志乃>>394が構えるまえに、ふらふらとポプラは倒れこんだ。 血を吸ったことによる影響があるのかどうかはわからない。
ヴェスパタインの様子にも気づかないまま、 水族館の床でへたりこんでいる]
(452) 2011/02/19(Sat) 14時半頃
|
|
―水族館―
[ヴェスパタインと志乃のやりとりは、 ぼんやりと聞こえているけれど。
どちらかに加勢できるようになるには まだまだ時間がかかる。
邪魔にならない隅っこで、 へたりこんでいるので精一杯だった**]
(453) 2011/02/19(Sat) 14時半頃
|
|
―ヤニクの自宅 ―
男の部屋に来るって、そーいうこと、じゃないの? [恥じらいとか快楽ではなく逃げようとするヨーランダ>>399を組み敷いて。 それでも愛撫は止めず、嬌声が上がるたびに尾が揺れる。
落ちる涙>>400に気が付くと、ぺろりと舐めとった]
ほら、泣いたら……そそられる。 [煽られ、ヨーランダを更に求めていく。 すがるような目には笑顔を向けて。 背中に触れる手の感触にも笑みがこぼれた]
俺のこと、受け入れてる証拠、だよね?
[爪をたてられても、引っ掛かれても、構わない。 押し寄せる快楽の波に、体が一気に熱くなる。何も考えられなくなる。 喉が乾く。かすれた声で繰り返し名を呼ぶ。
紅い髪を撫でる手だけは、ふぅわり優しくしたつもりだった…]
(454) 2011/02/19(Sat) 15時頃
|
|
[張り詰めた緊張を、氷の術が破った。 咄嗟に懐剣のままで雨矢落としを放つが、 切り付けた氷は弾かれずにそのまま短刀を覆う。 志乃の手ごと巻き込んで飛び、背後の水槽柱に凍り付く]
くっ……
[凍傷の2ダメージよりも拘束に歯噛みした。 自覚は薄いがHPゲージは既に黄色、負傷で動きも鈍る。 ブーツの低く硬い足音に彼を睨むが、 深く合わせた衿が力尽くで暴かれ、顔色は俄然蒼白に変わる]
なっ……嫌あぁっ!!?
(455) 2011/02/19(Sat) 15時頃
|
|
[残る左腕でヴェスパタインを押し返そうともがく。 だが、間近の赤い、吸血鬼の目にぞくりと悪寒が走る]
ひっ……いや、嫌です、放して!!
[ぶちりと皮膚を破られる感覚よりも、 流れる物を啜る感触が酷く恐ろしく、悲鳴を上げていた]
(456) 2011/02/19(Sat) 15時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/19(Sat) 15時半頃
|
[心地よい解放感。暫く余韻を堪能してから身を離し、顔を覗き込んだ。 ヨーランダからのキスを誘うように、唇を動かす]
(457) 2011/02/19(Sat) 15時半頃
|
ヤニクは、ヨーランダんー。
2011/02/19(Sat) 15時半頃
ヨーランダは、ヤニクに応じて、頬を赤らめて戸惑いながらキスすると、頭から布団を被った。
2011/02/19(Sat) 15時半頃
|
[枕を引き寄せ胸に抱く。彼女が問いてくる>>411]
ん…
ゲームに乗るか、どうか?
そうだねぇ。 [目を伏せ、枕に顔を埋めて考える]
…… [顔をあげて、どこか遠くを見つめながら答える]
乗るよ。理由が…出来た。 苦しむ? それでも、良い。 現実だって、そんなに甘くは無いじゃないか…。
[ぽつぽつと落とすように言うと、枕に突っ伏し、静かに寝息を立て始めた]
(458) 2011/02/19(Sat) 16時頃
|
|
[書く物を探してヨーランダが机の引き出しを引くと>>410、2のペンとルーズリーフの束と古びた雑誌、ダブルクリップで留められた幾つかの紙の束が入っていた。 神経質そうに、きちんと向きまで揃えられて収納されている。
その中に、白い花があった。
触れれば造花と知れよう。
それは『白い蓮の花』。
イベントの品なのか、それとも現実の品なのか…]
(459) 2011/02/19(Sat) 16時頃
|
|
― 床彼図書館 ―
[ …眠るつもりはなかった。が、疲れていたのだろう。 ロクヨンにこんなに長居した事など一度もなかった。大抵は、学校帰りの1時間程度。ハマってしまっても2時間くらいのもので… うつらうつらと揺れる頬に、何か温かく柔らかい感触が当たったような気がした。 ]
…ん、リン、ダ…?
[ 夢か、と思い直してふたたび睡魔に襲われ。 次に目覚めた時には、日の高さが午後を差していた。 ハッと気づいて反射的に跳ね起きる。 ]
…わっ! ね、寝てた……?!
(460) 2011/02/19(Sat) 16時頃
|
|
ふ、ふん!あんた達ペットの分際で女王に勝てると思ったら大間違いなんだからねっ!
[松村がいなくなって持て余す破壊衝動を抑えきれなくなったアイリスとペットたちが衝突するのは必然。 なんとか全部大人しくさせた物の、やはり20ダメージくらいは避けられなかったワケで。]
(461) 2011/02/19(Sat) 16時頃
|
|
そ、そんな事をしている場合じゃないのよ!!
早くプレゼントとやらを見つけてあの変態天使に三回回って『にゃん』って言わせてやらないと!!!
[アイリスはまたイライラが募る。 苛立った様子で移動コマンドを開く。]
(462) 2011/02/19(Sat) 16時半頃
|
|
『 移動準備完了 >2
1.床彼大学第二学生会館ラウンジ 2.雨降り池 3.お祭中の床彼神社 4.床彼水族館 5.彼港倉庫群 6.ゲームセンター・ドコキャノン 7.ペットショップ床彼 8.床彼大学実験棟屋上 9.床彼遊園地 10.床彼町立図書館 11.床彼商事 12.レストラン・Quelque part 13.ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店 14.床彼庭園 』
(463) 2011/02/19(Sat) 16時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/19(Sat) 16時半頃
|
[ 驚いて向かいのソファを見やると、寝かせていた筈のリンダの姿はなく。 手前の小さなテーブルに書き置き>>402を見つけ、手を伸ばしてそれを取った。 ]
[ ”●■ リンダ” 一部が塗りつぶされた署名。…そういえば、彼女にも本名があるのだ。何と書かれているかは判らないがおそらくはうっかり本名を書いたのだろう。 自分だって、”ライトニング”と呼ばれるよりも本名の”アキラ”で呼ばれたほうが、まだしっくり来る。白い騎士はリアルの記憶がくっきり残っている方だった。 ]
迷惑なんかじゃ…
[ 自分の頬を指でなぞって、夢の中の感触を探していると。 ソファの下に誰かが座りこんでいる事にようやく気がついた。 銀色の髪――― ]
うわっ、びっくりした。誰…… …ヨーランダ?
(464) 2011/02/19(Sat) 16時半頃
|
ライトニングは、リンダのメモを装甲の下にある上衣ポケットに仕舞い、傍らの銀髪の主の名前を呼んだ。**
2011/02/19(Sat) 16時半頃
|
[むくり。起き上がると、まず机の上に手を伸ばした。ぎりぎり届く範囲に目覚まし時計が置かれているのに、容易に手が届く。止まったままの針]
…ぁ そうだった…
[置かれている状況に気付く。頭を乱暴に掻いた。枕元に残されたメモとキャンディーに気付くと、表情が緩む。 裸のままシャワールームに向かう。いつもと違う高さに戸惑いつつも、冷たいシャワーで身を洗う。 首筋に手を当てれば、いつの間にやら傷口は塞がっていた。
冷たい水に打たれても、あぁ、促された情欲は燻るように熱を帯びて収まってはくれない]
…節操なし…。
[尻尾でシャワールームの壁を叩く。溜息と共にシャワーを止めた。 ヤニクの服に着替え、フードを被り直す。ヨーランダの手紙は折りたたんでポケットに。ラムネ味のポップキャンディーを口に咥えて。
>>1:#47に向かった]
(465) 2011/02/19(Sat) 16時半頃
|
ヤニクは、ドナルドに話の続きを促した。
2011/02/19(Sat) 17時頃
ヤニクは、アシモフに話の続きを促した。
2011/02/19(Sat) 17時頃
ヤニクは、志乃に話の続きを促した。
2011/02/19(Sat) 17時頃
|
― 回想:ヤニクの部屋 ―
[結局、彼女の中ではわけのわからないまま事が終わり、しかしヤニク不思議と嫌悪感と恐怖感はいつの間にか消え失せてしまったようだった。
ヤニクの腕の中でしばらく抱かれていると、首から少し、血の匂いがして、何故か安心した。 身体を話したヤニクにキスをせがまれ、どうしたらいいものか戸惑い、すっごくすっごく恥ずかしかったが、最後までしておいてと思いキスをし返した。 嬉しそうに笑むヤニクを見ると、やっぱりたまらなく恥ずかしくなり、頭から布団を被った。
布団から目だけをのぞかせて、ヤニクに聞いてみる>>411。 ぽつり、ぽつりと返してくる言葉。 理由って何?と聞こうとしたら、すでにヤニクは眠っていたため、少し笑って彼に布団を掛けてあげた。
自分がゲームに乗りきれない理由は、自室へ帰ってから何となくわかっていた。 自分が看護学生だからだろう。 人の命を守り、其の終わりを見届ける仕事。 だから、死や生に関して敏感に考えてしまうのだろうと。
でも――――…
そのうち彼女もまた眠りに落ちた。]
(466) 2011/02/19(Sat) 17時頃
|
ライトニングは、ヤニクに話の続きを促した。
2011/02/19(Sat) 17時頃
ライトニングは、ヨーランダに話の続きを促した。
2011/02/19(Sat) 17時頃
|
― 回想:ヤニクの部屋 ―
[>>410紙とペンを探してみたがなかなか見つからず、覗いてもいいものか、申し訳ないけれど、と思いながら机の引き出しを開けると、ペンとルーズリーフの束や古い雑誌の混ざって白い花がある事に気付いた。]
―――…造花?
[少し場違いに感じた其れを手に取り、ポップキャンディーの棒を廻す様に華を廻してみる。 繊細に作られた、美しい白い蓮の造花だった。」
何かの、思い出の品なのかな…?
[そう呟くと彼女はそっと其れを机の中に戻し、ルーズリーフとペンを取り出し、短い文章を書いた。]
(467) 2011/02/19(Sat) 17時頃
|
セシルは、にゃん。
2011/02/19(Sat) 17時頃
|
―――→ ペットショップ床彼 ―――→ ステージ損壊率2%
―――→ レストラン・Quelque part ―――→ ステージ損壊率19%
―――→ 第二学生会館ラウンジ ―――→ ステージ損壊率6%
(@61) 2011/02/19(Sat) 17時頃
|
|
うひゃっ、ぁ!
[アシモフに額を触られて>>445、すべすべした毛皮の感触に背筋を電流が走る。嬌声が小さくこぼれた。]
うん、だいじょぶ。だいじょぶだから。
[全身に広がりかけた甘い感覚。これ以上触られたらたまらないと、ネズミさんをつかみあげてカミジャーの頭にのっけた。うん、可愛い。]
……わかった。ドナさんの獲物なんだね。お願いするんだよ。
[カミジャーに足手まといと言われて>>447唇をちょっと噛んで、荒い息をなるべく感づかれないように気遣いながら戦闘を見守った。]
(468) 2011/02/19(Sat) 17時頃
|
レティーシャは、猫の声を聞いた気がして首をかしげた。
2011/02/19(Sat) 17時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/19(Sat) 17時頃
|
― 現在:床彼図書館 ―
[うとうとと、少し眠りこんでしまっていたらしい。後方から男の声がして目を覚ますと、ライトニングがソファーの上からこちらを見下ろしていた。]
あぁ、起きたんだね? 何だか、疲れちゃったよね…。
[立ち上がらず、床に座ったまま立てた膝に頬をあてるようにしてライトニングの方を見た。]
ねぇねぇ、セシルと闘った時の、セシルとの会話、覚えてる? ―――…なんでわざわざ、あんなステージ、作りだしたんだろうね。 何だか、残酷。
[彼女がそう思うのは、水族館が彼女にとって、思い出の場所だったからだと思い出したから。]
(469) 2011/02/19(Sat) 17時頃
|
|
― ペットショップ床彼 ―
…狭ぃ ?
[辿り着いた先はペットショップ。その割には動物の声が静かで。 マップ画面で誰も居ない事を確認し、辺りを見回せば、ガラス越しに亀と目が合った…気がした]
奥に向かえば、踏み潰されたり歪んだりしたケージが転がり>>378、動物たちが床に倒れて気絶していた>>461]
これは…動物虐待なんだか…
[残されている状況に首を傾げる。 1〜25:3匹の犬が立ち上がる 26〜50:19匹の猫が立ち上がる 51〜75:14羽の鳥が羽ばたいた 76〜0:返事が無い。]
(470) 2011/02/19(Sat) 17時頃
|
ヤニクは、流石に、動物には…。俺だって…。頭を振る]56(0..100)x1
2011/02/19(Sat) 17時頃
|
このラムネ味、美味しい…。亀、良いな。
[ぼんやりと他の事を考える事で気を逸らせようとした。14羽の鳥が気絶から回復したようで、動き出す。羽ばたき、店内を飛び回る]
店員さん、どこ?
[来た道を引き返し、角を曲がる]
…っ!
[破壊衝動の残る鳥達が、天井や壁に激突し、ヤニクの頭をも狙って7羽が滑降してくる!]
(471) 2011/02/19(Sat) 17時半頃
|
ヨーランダは、そろそろキャンディー無くなっちゃうから買いに行かなきゃなー…
2011/02/19(Sat) 17時半頃
|
ま、いいや。 あれの始末は彼がしてくれそうだし。
に、しても。
[ 見つめる眼差し ] [ にゃあん、レティーシャの聞いた鳴き声は ]
……条件、抜け穴があった かな?
[ 見つめる気配は 消えうせて ] [ 天使が姿を現すのは―――、 ]
(@62) 2011/02/19(Sat) 17時半頃
|
【RP】
>>430
[松村くんは傷だらけ、穴だらけのまま、床彼大学第二ラウンジに向かいます。
そこにはきっとシンリンがいると思ったからです。
だけど]
うばぁあああああああ
[いつもの自分の席に向かおうとしたら、大きな斧が振ってきました。]
ひぃいいいいいいい
[そして足をひっかけられて、シンリンの名前を問われます。]
うあぁああんばばbぱこfs」dpがgA
おあsfだ:klんg:あえrんgぱえrがえ
あgf:れいおpげa:\rgpoajhrge`wpergW@
[必死で名前を繰り返しているのに、このヤクザみたいな男はいうことをきいてくれないのです。そして]
(#25) 2011/02/19(Sat) 17時半頃
>>438>>439>>446
ひぐぁ!ぶけら!!ぐほおおおお
[腹に長い足が食い込みます。36のダメージ!!
そして、斧が頭の上に飛んできて…。
61のダメージ!75のダメージ!!
松村くんはすぐに移動しようと立ち上がろうとするけれど…]
ぐるぴちゅべれ……べちゃぐらてぃちゅ……
[そう、もう黒いスライム化しら松村くんは……片目の男をみあげてから…。]
―――――……
[最後は何を言ったのでしょうか?]
(#26) 2011/02/19(Sat) 18時頃
――…松村くん HP 0 消滅
(#27) 2011/02/19(Sat) 18時頃
|
クッチャリアーナ シューレプァーノ
[赤い鸚鵡の一つ目がカチカチと何か計算をはじめるように瞬いた。]
(@63) 2011/02/19(Sat) 18時頃
|
|
―――→ペットショップ床彼
………、わ、
[ 動物の声も騒がしく、暴れる 鳥たち 酷い有様の店内に、降り立つ足が 沈んだ。 胸を押さえれば ひゅう と嫌な音で喉が鳴る ]
ッ、……けほッ は、………、
[ 乱れる呼吸は、けれど 一瞬 ]
…………、あ
[ 見つめる手の平 ] [ その場は変わらず騒がしい ]
(@64) 2011/02/19(Sat) 18時頃
|
|
― レストランレストラン・Quelque part ―
[ロケットランチャーを撃ち込んだ黒いものは、留めをさそうとする前に、転移していく。]
――…コラッ、逃げるな!!
[その黒いものがいた場所のレストランの壁には大穴が空いていた。>>@61 そして、店内から人らしきざわめきは消える。 閉店後か開店前か、とにかく人のいないレストラン…。]
――……ハンバーグ、食い損ねたな。
[飛び散った皿、はじけ飛んでいるハンバーグはリアルにそこにあった。]
(472) 2011/02/19(Sat) 18時頃
|
【業務連絡】
松村くんが撃破されましたので、松村くんによってもたらされた衝動は解除されます。
(#28) 2011/02/19(Sat) 18時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る