70 領土を守る果て
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[>>525ソフィアの言葉に、ぶんぶん首を振って、]
儲かってないよッ! 酒屋のおっちゃん、ちっとも儲かってないよッ! ウチで雇ってもいいけど、給料安いよ?
いや、馬はさぁ…おっちゃんの唯一の贅沢だから。 この歳で、嫁さんも子供もいないんだし、このくらいの道楽は、許されてもいいんじゃないかなぁ?
っつか、ヨーランダ君がオバケなんて言うから。 おっさん、柄にもなく怖くなってきちゃったよ〜。 ってなワケでおっさん、オバケが出るまでに帰る。 ソフィアちゃんも、早く帰ったほうがいいよ〜!
何か最近物騒だからね、この国。
[...は二人に別れを告げ、再び馬上の人となった。]
(534) 2011/11/09(Wed) 22時半頃
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>>527 [王子の存在を明かしてしまっていたことを気付かないでいた。頭をなでようとするプリシラに微笑む]
プリシラはやさしいわね。 ずっと、そのままのあなたでいてね?
[頭をなでるならおとなしく撫でられるだろう。城にいくかい?という声に首を振る]
いえ、・・・・・ハンスを探さなければ ありがとう、元気でたわ
(535) 2011/11/09(Wed) 22時半頃
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― 街中 ― メ、メアリー……!? …悪い、少し厳しく言いすぎてしまったな……。
[>>533泣きながら謝るメアリーを見て、てっきり自分が厳しく叱りすぎたせいだと勘違いして慌てて謝る。 ――こんな時、俺は妹をどう慰めていただろう……? 過去の自分の記憶を頼りに...はメアリーと同じ目線になるようにしゃがみこみ、優しく涙を拭って頭を撫でる]
謝る事はない……。 何も謝る事なんかないんだ……な?
[メアリーを安心させるように優しく微笑んだ]
(536) 2011/11/09(Wed) 23時頃
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ん? あぁ、俺ぁーこのまま変わりゃーしねーよ。 安心しな。
[…はコリーンの頭を撫でているうちに、他にも撫でてみたくなってきたが、(あぁギター小僧のねーちゃんだっけか)と思って今夜のところは諦めることにした]
んじゃ、俺はこっちだからよ、暗いし気ぃつけてな。
[後ろ手に振りながら、公園を後にする]
王子って確かぁー……カルヴィンって名前だったっけな。まだ年端のいかねぇガキってぇ話だがな。 ……玉の輿狙うにゃ、早く生まれすぎちまったんじゃねーかぁ美人ねーちゃんよ。
[独り言を言いながら城へ向かう**]
(537) 2011/11/09(Wed) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 23時頃
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>>531 君がメアリーのお姉さん…?そうか…。
[そんな事があったんだね、と穏やかに応じる。 ”家族”を失い国を逃れた彼女に、花売りの少女の優しさと気遣いはきっと、彼女の心の傷を癒したに違いない。
こうしている事が彼女にとっても嬉しいと言われると、嬉しいやら照れくさいやら。 いけないと思いつつ、自分と同じように、彼女の気持ちもこちらに向いているのかな?とほんの少しだけ期待してしまう]
ローズマリー…君の名前は、この花からとったのかな?
[カウンターに頬づえをついて、空いた方の手で小さな花を指さしながら、彼女の方を見る。 すぐに視線を花に戻して、少しためらってから口を開く]
可愛いよね、とても…よく、似合ってる。
[さすがに照れた]
(538) 2011/11/09(Wed) 23時頃
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−歌声酒場ローレライ− [もふもふもふもふもふもふもふ………]
はっ!? あれ、ラビじゃないか。どうしたんだ、こんなところで。 ……あれ、俺何してたんだっけ…?
[気付けば酒場のイスに腰掛け、ひたすらラビをなでていた。ヴェスが自分を運んでくれていたようなおぼろげな記憶がある。>>495 ラビがここにいるのが何よりの証拠だろう。ヴェスは元気になったのだろうか。初めて飲んだ泡盛で、知らず知らずのうちにかなり酔ってしまったのかもしれない。 あぁそうだ、コリーンに呼ばれていたのだと思い出して見回すが、その姿は見えない。ギリアンに聞こうと思ったが、何か作業をしていたようなので>>413他の従業員にコリーンの不在を確認する。]
(539) 2011/11/09(Wed) 23時頃
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[周囲からそろそろ呆れられる頃かもしれないが止まらない。 花を喜んでくれた彼女の笑顔を目に収めつつ、こちらの変化について問われると、和んでいた表情にわずかに緊張が走る]
…うん、…あのね…
[聞くべきか、聞かざるべきか。 彼女の方を再び見る。表情を改めて、…昼間友人から聞いた問いを彼女に投げかける事にした]
君、この国の事…どう思う…? ……、この国が好き?…来て…、……よかった?
(540) 2011/11/09(Wed) 23時頃
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そうか、いないのか。 じゃあ、伝言お願いしていいかな? “ショーが始まるよ”って。
[…は従業員に短い伝言を頼み、酒場の扉を開いたところで小さな銀色の筒状のものを取り出し、口に含んで息をふきこむ。端からみると何もしていないように見えるが、高周波のそれは普通の人間には聞こえないであろう「音」。そして何事もなかったかのように、街の外れへと歩いていった]
(541) 2011/11/09(Wed) 23時頃
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そ、そうなんスか… ヨーラ、イアンのこと…
[さらに勘違いを重ね、今はヨーランダがイアンのことを好きなのだと信じ込んだ。]
そうッスね。あっしもそろそろ戻るッス。 お化けなんて出ないッスよ!仮に出たってこの国の人のお化けなら大丈夫ッス。
[...の顔に浮かぶのは豊かな国に対する信頼感だった。]
(542) 2011/11/09(Wed) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 23時頃
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[ゴドウィンの否定に訝しげな顔をして]
そうッスか? さっきヨーラに渡してた袋もちょっと大きかった気がするッスし… まあどっちにしてもあっしはうちの店が好きッスからアーサーのとこで働く気はないッスけど!
なるほど、「お馬さんは俺の嫁」ってやつッスね! 人の趣味はそれぞれッスからいいんじゃないッスか?
[微妙に勘違いして納得し、その場を去るゴドウィンを見送った。]
(543) 2011/11/09(Wed) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 23時頃
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―共同墓地― [兵士が埋葬される一角。"リック・パーカー"と名の刻まれた墓石がある。イアンの父親の名だ。飾り気の無い質素な墓は手入れが行き届いており、訪問者が定期的にくることを示している。墓石の前に酒瓶を置いて、話しかけた。]
よぅ、親父さん。 美味い酒貰ったからお土産。 分けてくれたの人の良さそうなおっちゃんでさ、ちょっと親父さんのこと思い出しちまった。
[…は早くに両親を無くして身寄りも無かった。ギリギリ働ける歳にはなってたからなんとか食べていけたが、困る事が多かったのも確かで。そのとき親身になって面倒をみてくれたのがイアンの父親だった。]
(544) 2011/11/09(Wed) 23時頃
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墓守の職について、それから親父さんが死んじまって。 まさかこんな早くに面倒見る事になるとは思わなかったなァ。
[生まれてこのかたアンゼルバイヤを出た事がなかったが、この墓がなければ留まる理由もなく、もしかすると国を出ていたかもしれない。ふとそんなことを考える。それくらい…にとっては国や土地に執着というものが薄かった。]
物騒…か。 親父さん、俺は…俺に、何ができるって言うんだろうな。
[先刻の別れ際、アーサーから言われた言葉を呟いて。苦々しげに一人ごちると、墓から顔を背けるように立ち去る。カンテラの灯りが遠のく墓地には、暗闇が広がっていた。]
(545) 2011/11/09(Wed) 23時頃
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ヴェスパタインは、理由は分からないが、セシルの事がとても心配になり嫌な胸騒ぎがした。
2011/11/09(Wed) 23時頃
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>>538 ふふ。羨ましいですか? あ、でもベネットには血の繋がった家族がちゃんといますね。
[羨ましいという単語に主語は付けなかった。 彼はなんと解釈をするかな。]
由来は聞いていませんが… 母は花が好きだったのでもしかしたらそうかもしれません。
[隣国にいた時、家は常に花で溢れていた。 四季折々の花が咲き乱れ、枯れてる花は見たこともなかった。
頬杖をついている彼は少しかっこよかった。 その仕草に見とれていたが]
…えっと。
[視線と言葉に返す言葉が出てこず、真っ赤になって俯いた。]
(546) 2011/11/09(Wed) 23時半頃
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>>528 [ハンカチをサイラスに渡していると、鼓膜を揺らし脳髄に響き渡る「音」を感知した>>541]
(よ ん で い る あ の 方 が)
( い か な く て は )
( い ま す ぐ に )
……すいません、道をお教え頂きありがとうございます。先を急ぎますのでこれにて。お大事に。
[…セシルはイアンとサイラスににっこりと笑い、お辞儀をすると、王宮とは違う方へ消えて行った]
(547) 2011/11/09(Wed) 23時半頃
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[雰囲気は一変し、ベネットの表情が硬くなる。>>540 何か聞いてはいけないことを聞いてしまったようだった。]
この国ですか?
[突然どうしたのかと思ったが、自分の気持ちを素直に述べる。]
初めは心細かったです。 知り合いは誰もいませんから…
でも――― ベネット、あなたに会えた。 それだけで充分です。だから来て良かったです。
[だってこれは事実だよ。]
(548) 2011/11/09(Wed) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 23時半頃
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[セシルから白いハンカチを受け取り、イアンに巻こうとする]
なぁ、痛い?
[ひゅっと風が吹き、彼は丸い月を見上げる]
ごめん、オレ行かないと…。 君も道、大丈夫?
[イアンとセシルをおいて、その場を離れようとする。ふと振り返りイアンに叫ぶ]
後で、お礼するからな! 待ってろよ。
(549) 2011/11/09(Wed) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 23時半頃
メアリーは、村建てメモの犬ワット表記にふいたwww一国の王が犬www
2011/11/09(Wed) 23時半頃
ロビンは、コリーンにちゃんと名前呼んでもらえなかったことに気付いた…
2011/11/09(Wed) 23時半頃
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[森の中で、音がした。アウストの王子が奏でる、普通の人間には聞こえない音。死んだ肉体だからこそ、感じる振動としての認識]
(550) 2011/11/09(Wed) 23時半頃
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コリーンは、ロビンごめんwwwマジかww
2011/11/09(Wed) 23時半頃
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[サイラスから薬を貰うと関心したのか]
いやぁ…悪ぃ。 お前、本当に薬屋だったんだな。
[徐々に不審者から印象が拭ってきたかもしれない。 小綺麗な服を着ている青年に会うとハンカチを受け取り止血した。 汚してはいけないと思ったが、布が無ければ流れる血を止めることは出来なかった。]
こんな綺麗なハンカチを使って悪ぃな。 今度会ったら返します。
[小さな国だからまた会えるだろうと思っていた。 そして青年は静かに消えていった。]
(551) 2011/11/09(Wed) 23時半頃
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さて、そろそろあっしも行くッスか。 なーんか色々あって疲れたッスしたまにはあっしも飲みに行くッスか。
[誰もいなくなったので墓地を去る。向かった先はローレライ。]
さーて、飲んだくれてアーサーの嫁の餌代でもはらってやるッスよぉ! たぁのもぉ!
[既に酔ってるかのようなテンションでよく分からない決意をしつつ酒場へ入る。大きな声だったので酒場にいる者は…の来店に気付いただろう。]
(552) 2011/11/09(Wed) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 23時半頃
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メアリー……。
[泣き止まないメアリーを前にどうしたらいいものかと困惑する。 気の利いた言葉を言う事ができず、メアリーの頭を撫で続けていた]
……何か、悩みがあるのか…? 俺でよければ話を聞くよ……。
[ふと、夜道を一人で歩いていた時>>413の何かを悩んでいるような顔を思い出し、優しくそう尋ねる。 自分の病の事もあり、メアリーに会えばすぐに「森には来るな」と言おうと思っていたが夜道で一人泣いているメアリーにそれを言うのは酷だと考え口を閉ざす]
俺はメアリーのお兄ちゃんだからな……。
[最後くらい、兄としてこの少女の役に立ちたい。 ...は寂しそうに、だが優しくメアリーを見つめて微笑んだ]
(553) 2011/11/09(Wed) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 23時半頃
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[本当は楽しい会話だけを続けたかった。赤くなって恥じらう彼女はとても可愛らしい。 しかし、一度切り出したら続けざるを得ない。
自分に会えてよかった、と彼女から返答を得て、一瞬だけ泣きそうな顔をする]
……。
[すぐに目元からそれを打ち消すと、左手を彼女の方へ伸ばして右の頬に指先をそっと触れさせた。 右目が不自由な彼女は、その手が触れるまで近づいた事さえ気づかなかったかもしれないが…]
僕に会えてよかった…って、本当…?
[触れた箇所を優しく撫で、頬にかかった髪を指先で掬い上げるようにして横に流す。 仕草は誘っているようでも、細めた目にはどこか悲愴感を漂わせているようで、彼女は戸惑うかもしれない]
じゃあ…もし…、僕がこの国を出ようって言ったら… …君は、一緒に来てくれる…?
(554) 2011/11/09(Wed) 23時半頃
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ロビンは、ダチュラなの…ダシュタじゃないの…
2011/11/10(Thu) 00時頃
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[メアリーが店を出る後姿を見送り、きょろりと周囲を見渡す。 プリシラの姿は消えていた。]
詫びを言い損ねたな。
[酒場を出ようとして、先ほどメアリーから花を買っていた客の姿が目に入る。 確か、赤い薔薇とローズマリーを買っていた…と頭の隅で思い返していると、その花の名と同じ名を持つ女性が、男の元へと歩いていくのが見えた。]
ふふ。そういうことか。
[二人の邪魔をしないよう、そっと店を出る。 辺りはもうすっかりと日が落ち、底冷えのする寒さだ。]
さて、どこに行こうか…。 まだ家には帰りたくないものだな。 [店の外で馬の首をぽんぽんと叩きながら考えている。]
(555) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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[服のポケットから手紙を一つだし、辺りを伺う。あまり人がこない寂れた通りは彼もなれてはいなかった]
どこだ…。 こんな時にはダウンジングか…!!
[そう棒を探そうとした矢先に一つの看板が見えた]
ーバー・イグニスー
[恐る恐るバーの扉を開く]
(556) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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おにいちゃん、あのね……
[…は、ヴェスパの手に安心し、ヴェスパに力のことを打ち明けてみようか…と一瞬考える。でもそれを知ることでヴェスパになにか迷惑がかかることを恐れた]
あのね…最近街で噂になってるの知ってる? ……戦いがはじまるかもしれないって――
[もしなにも知らないと自衛できないと思い、噂のことは伝えた。]
かなり信憑性あるらしいの… おにいちゃんも気をつけて……。
(557) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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[森の中に隠密を捨て置き、活動を再開する。 音がしたのは確認したがそれがどこからしたのかはわからないまま。サイモンの姿のまま、街を歩き回る]
(558) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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[入れ替わりに店に入った少女の、たぁのもぉ!という大声が聞こえてくすりと笑う。]
元気がいいな。 こんなご時勢だからこそ、あのような者たちの笑顔が必要なのかも知れん…。
[明るさに満ちた少女の顔を思い出し、市井の人々を描くことに情熱を傾注するギネスの気持ちが、少しわかった気がした。]
(559) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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ソフィアは、アネゴぉ…!
2011/11/10(Thu) 00時頃
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なんだ…胸騒ぎがする……。 セシル……。
[ふっと嫌な胸騒ぎを感じて空を仰いだ。 しかし、すぐに首を振って嫌な予感を胸のか中に押し込める。 そして泣いているメアリーに視線を戻す。 夜中の、しかも道の真ん中で泣き続ける彼女を何処か落ち着ける場所に連れて行こうと考え……1に決める。
1.噴水広場へと足を運んだ。 2.メアリーの家に送る道すがら話を聞く事にする]
(560) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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グロリアは、ソフィアふふ…酒場に長居しすぎた。あてはないが出たかったのだ。わがままですまぬな。
2011/11/10(Thu) 00時頃
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[裏路地を後にした後、離れた所で地面に降りる。手袋を脱ぎ、ショールを解くと、肩にふわりとかけた。]
…ふぅ。 [自分の下行動が、どういう結果を招くのか、分からない。ただ、黙って見ているなんて、できなかったのだ。それだけ。]
…。 [真夜中の空を見上げる。そろそろ、報告の時間。きっと、彼は心配している。確実に、報告、しないと。少女は胸の内側に隠した笛を服越しに軽く撫でた。誰もいない夜の道を、一人歩く。]
(561) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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[馬に跨ろうとして異変に気付く。馬具の一部が切れていた。]
弱ったな…。
[乗れぬことはないが、一先ず酒場へと戻る。]
(562) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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−街外れの寂れた酒場 イグニス・ファトゥス−
[イグニス・ファトゥス−−鬼火、愚者の炎。その名前を掲げた以前は栄えていたこの酒場も、歌声酒場ローレライの流行とともに廃れていった。まるで水に消される火のように。
−−蒔いてきた小さな種は、芽をだすだろうか。
笛で呼んだ駒も人形も、こちらに向かっているだろう。 扉が開いて1人の青年が入ってきた。顔を見知ったその青年に、やあ、と片手をあげて声をかける]
(563) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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