129 【DOCOKANO-town】
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[それぞれの色は確認した。共闘は発生しないようだ。けれど、今はオスカーが優先? 微妙にかみ合わない会話を聞きつつ、 オスカーの方もちらりとみるが、 ただ黙々とホテルマンとしての仕事をこなすのが、 視界にはいるだけだった。]
(@41) 2013/07/02(Tue) 20時頃
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クリスマスは、ジャニスと、目が合うと少しだけはにかむ様子をみせる。
2013/07/02(Tue) 20時頃
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>>438 [移動しようとした時、ダーラが横に寄ってきた。 首を傾げる様子に、出てきた姿を一度見る。]
どうした?
[さて、どんな様子だったか。 手を気にしているとかいうことには気づかず、ただ、頭の中はこれからのプランのほうでややいっぱいだったが、 ダーラの姿には一度笑み、小さく、よろしく、と告げる。
それから移動コマンドを実行した。]
(487) 2013/07/02(Tue) 20時頃
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………。
[>>486明之進の冷えた言葉に ジャニスはどう反応しただろうか。
そういえば明之進は、他の子のように 自分に対して何も聞いてこない。]
…悪い、夢? [何故だか、先ほど行った朽ち果てた杜を思い出した。]
(@42) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
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>>484>>485>>486
――マ、ね 紅の人探してるんだったら、アタシが見つけた時に 伝えといたげる
[明之進の、紅を探す理由を明確に認識しないまま。 嫌われてる――などと言われれば、無理強いも出来ない。 みたとこ 情緒不安定。 それがジャニスの下した結論であった。]
[組んだ腕が強張った。 明之進の笑んだ顔が消えたと同時に、 ジャニスの目元は硬くなる。]
(488) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
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[一度、口を開き、噤んだ。 視線はクリスマスに、そしてオスカーに走り、また戻る]
アタシ、――は、違うわ
[昏い眼差しに直接注がれる、視線。 絡み合うかは彼次第]
アタシのリアル、ここじゃないもの ――……アタシ、は、
(489) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
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― ホテル床彼1Fフロア ―
[移動した先、ダーラは無事についてきたかどうか。 先ほど戦闘があった場所。床には壊れたシャンデリアが散らばっている。
それを踏みつけて、現れた先、ひらけた場所。目に入ったのは、金色のNPC]
クリスマスか……。
(490) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
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[“ジャニス”じゃないわ。 言い切れなかった。 明之進の言葉も、否定も同調もできず、 言葉にしたのは自分のこと。]
ネェ、クリスマスちゃん アナタとアタシっておんなじなのかしら アタシ、みたいに、中にだれかいるのかしら
……オスカーくんや、あきくんとは、どうなのかしら
(491) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
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ジェームスは、クリスマスが話している人物、ジャニスを見ると、さすがにちょっとだけ引きつった。
2013/07/02(Tue) 20時半頃
ジェームスは、ロクヨンも長くしているとジャニスの洗礼は幾度か受けているものらしい。
2013/07/02(Tue) 20時半頃
ジャニスは、新たな気配に、そちらに視線を走らせ、けどシリアスモード中なので自重した
2013/07/02(Tue) 20時半頃
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― 中華街 ―
[>>468人が増えた。と、気づいた時にはもうセシルに話しかけられていた。 先程のように即座に攻撃に移れなかったのは、なんてことはない、左手でメニューを操作していたからだ。 右手は手の中に握ったナイフで塞がっている。]
ナルシストの剣士か。 人形は此処にはいないし、見てもいない。
[一度、移動メニューを閉じる。 仮面の下の表情は見せないが、警戒はしている。 その相手がふらふらと饅頭に手を伸ばすものだから、思わず、少し呆れた。]
……つまみ食いは感心しないよ。
[そこまでぽつりと言って、ふと思いついたように。]
(492) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
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……あの放送が真実なら、僕らはそれなりの時間閉じ込められることになるだろうね。 流石に誰かが餓死する程長い間戦わされるのは遠慮したいところだけれど……。
[少し散漫な言い方になりつつあったので、一度言葉をやめ、眉間に皺寄せるセシルに言い直した。]
…………痛みや味覚があるなら、空腹感もあるのかな。 どう思う?
["自分"の手持ちアイテムに、およそ食べ物(回復アイテム)に分類されるものは入っていない。 能力向上系のエナジードリンクがあるくらいだ。]
…………僕もひとつ拝借しよう。
[セシルのほうへと近づき、饅頭を取る。 その場で食べずにアイテムボックスへと仕舞った。]
(493) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
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[そう、他の子はこうして何か聞いてくるの。
ジャニスの矛先が自分に向いたので、 クリスマスはジャニスの方へ向きなおる。]
…おんなじ? ジャニスとクリスマスは、別、だよね。 クリスマスは紅でも白でもないのよ。
[中にだれか…? きょとん、と小首傾げた。
それから、オスカーと明乃進、交互に見て、]
わからない…。でも、オスカーもきっと紅でも白でもなくて、 明乃進は、紅、なんだよね?
(@43) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
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――と。
[人数表示が"3"になる。]
誰か来たようだ。
[仮面の奥で目を細め、コートの下からいつでもナイフを抜ける状態で視線を巡らせた。**]
(494) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
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――……そう
クリスマスちゃんありがとうね
[求める答えではなかったのは確かだった。 瞬時伏せた目は、しょうがないと受け入れたもの。 けれど、おそらく、明之進はプレイヤーに数えられている。]
……つっこんだ話は、アタシには出来ないわ 悪い、夢とか――あきくんの、リアルとか
[話を打ち切ったのは新しく増えた気配もあっての事。]
(495) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
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[様子はおかしかった。 クリスマスとジャニス、そして、明之進、カウンターにはオスカーの姿が見える。 だけど、いつものNPC叩きなどは起こっておらず、ジャニスも非常に真面目だった。
なので、自身も黙って、その様子を伺っている。]
(496) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
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戦乙女。
[>>@40 クリスマスの声に]
いきなり、負けてくれとか痛くしないからとか言ってきて、ねえ。 自分が生き残れば。そんな感じだったよお。 敵味方なく暴れるかもしれないねえ。こわいねえ。
ねえ、キミは、“どっち”なのかなあ?
[紅か、否か。 興味があるのはそれだけだった]
(497) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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[引き攣った顔がセクシーの紅組ねこと女帝。 二人に視線を走らせ ――ん、と微かに唇を尖らせた。 COMの話は聞き出せていない、が。
切れ長の眼差しは考えるように眼振し 挙動如何によっては移動できるように]
――ハァイ、 ワイルドなイケメンのご登場ね
[お伽噺をひっかけながら、とりあえずは声をかけた]
(498) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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……あは。 協力、してくれるならさあ。 向こうに教えるより僕に教えてよお。
[それは似ているようで、結果としては真逆になりうる。 探している事を気付かれずに探したい。 それは、よからぬ事を考えてると思われても仕方のないことだが]
……ち。
[エリアに新たに増えた気配。 そこにジェームスの姿を認めれば、小さく舌打ち。 既に判明している確定情報に興味はない]
(499) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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[>>@43 クリスマスが、ジャニスに伝えた言葉が聞こえてくる]
紅でも白でも、ない? なあんだ、キミもCOMってこと? それなら……どうでもいいやあ。
[それともそう言ってるだけのプレイヤーか。 しかし、そういうのであればもう興味はない。 どちらに属しているのか以外、聞くことなどありはしない]
(500) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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― 回想 ―
[強いというラルフ>>387の構えをみて、くす、とおかしそうに笑う]
そっか、強いならいいね。
[芙蓉>>389に一つ頷きを返す。 隠したところで動きを見ていれば分かる事だから、なれていないことは隠さない。 ライトニング>>393のPC性能の話はよくわからないもののフレンドリーファイアが多そうなのかとなんとなく納得した。
共闘関係の話はみんなにまかせたまま]
あ、あたしのホームステージはショッピングモール。
[ホームステージの話に、ここ、とステージ一覧を示し]
(501) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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[そっか、一緒にはうごかないのか、とナユタ>>472の言葉に小さく吐息を零し。 けれど、誘われてきょとりと瞬いた]
えと、いいのかな? どこにいるのかだけでもわかるのは心強いから、ありがたいけど。
[ナユタに確認しながら、頷いてもらえればよろしく、と笑みを返すだろう。 システム関係については多分これと思えるものから共闘申請]
……それじゃ、よろしくね?
[ステージを移動する人たちのホームステージも脳裏にメモりつつ。 みんなに声をかけて、それからどうしようか、悩んでいる]
(502) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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ジェームスは、ジャニスや明之進に歓迎はされていない空気を感じつつ。
2013/07/02(Tue) 21時頃
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[眉間に皺寄せたまま偉そうにしていてももぐもぐと口は動いている。 >>492感心しないと言われても、つい手が出てしまったのだもの、仕方ない。 >>493今までになかった感覚に空腹も含まれるかと言われるとうーんと唸って]
あーと…どうなんだろうな。 食べる前も空腹を感じていたわけではないけど… これ以上リアルな感覚はいらないなと思うのが本音だよ。
[フィリップが饅頭に手を伸ばすのに何かを期待していたが、 そのまましまってしまったのでがっかりした。 食べるときは仮面を外すのだろうかと、素直に疑問だったのだ]
……そんな程度で足りるのか? 羨ましい限りだな。 僕はこの程度の回復、一撃食らったら飛んでいってしまう。
[高VITタイプだから総HPは全キャラでもトップクラスだが、 それをメリットと感じさせないのが重装備不可の制約。 被弾時はプレーヤーの回避スキルと回復が命綱だったりする]
(503) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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ジェームスは、ジャニスの挨拶には無言の返事。
2013/07/02(Tue) 21時頃
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なあ、あの放送は公式なものだと思う? 僕は―
ああ、本当だ。誰だろう。
[言いかけたところでマップ上の数値が1つ増えた。 フィリップの様子に警戒の色が濃くなったのを見て眉を寄せ、 自分は表立って警戒することもなくあたりを見回した]
(504) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 21時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 21時頃
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――回復?
[といって、即座にはぴんとこなかった。 というのは、普段、回復アイテムは使わない派だったので。 だってそうだろう。折角なり切っているのに、外傷が、飲み物や食べ物で治るなんて――]
ああ――……、済まん、少し待て。 前に確か、なにかのイベントで貰ったものが……、
[敵を前にして、慌ててウィンドウを開く。 普段使わないから、コマンド操作が判らない……、]
(505) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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(まぁ、これが普通の反応だろうな。)
[こちらを見て、また空気が変わった。 ジャニスのおざなりな挨拶に明之進の舌打ち。
もちろん、だからといって、はじめる気はまだない。 ただ、カウンターに見えるオスカーのこちらを全く気にしない態度は不審に思えた。]
(506) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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[ジェームスを上から下まで、じっくりと観察する。 残念なことに、相当やりこんでるように見受けられる。 おそらく真っ当に戦ったところで、勝率は相当低いだろう]
あはぁ、また会ったねえ黒猫さん。 あれからお仲間は増えたのかなあ。
(507) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 21時頃
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[黒猫と呼ばれ、眉を寄せて明之進に送る視線は冷たい。]
猫ではない。
[心の声は聞こえないが、口に出されれば、そう否定は欠かさない。]
オスカーは、なんだ、あれは、
[だが、それよりもオスカーの様子が気になり、そう尋ねた。]
(508) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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[なにかあったら、というナユタの言葉>>482に、頼るだけでは駄目だろうとおもった。 彼が居なくなったのを見た後]
……ちょっと、練習してくる。
[うん、ホームステージで、せめて初期技ぐらいは確認してこよう。 そう小さく呟いて、移動コマンドを選ぶ
――――――――ショッピングモール ドコカノへ]
(509) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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悪いわね イケメンが来たってのに こんなあいさつで チューの許可してくれるんだったら 熱烈歓迎できるけど
ほら あきくん舌打ちしないの
[短い髪の毛をかきあげる。 疲れた表情は消しきれず、ため息もつききれず、 明之進が尋ねる言葉を聞いた。 少し時間を空けて ジャニスも言葉を続ける] オスカーくん よくわかんないわ なにか情報くれないかしらって思ったけど――話してくれないの アタシたちは「夢を見ている」って、 「僕は負けたことしかないから」って、そればっかり 紅のダイナが情報取りに来たんだったら、残念ね、しか言えないわァ
(510) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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ジャニスは、ワンダーランドの猫の名前を出しつつ、今度こそため息をついた
2013/07/02(Tue) 21時半頃
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あは、聞こえちゃった? ごめんね、悪気はないんだよお。 ただほら、ジェームスとはもうお話とかしたしい。 他の人とも仲良くなりたいよね、ってことお。
[濁った目を細めてクスクス嗤う]
ホント、変なこと言うCOMだよねえ。 夢なんかじゃないのに。 夢は向こうの方だ。 あれが夢だ。 あんなの現実じゃない。 現実は今。 これが現実なんだ夢なわけがない夢で終わらせないずっとここを現実にしてずっとここでずっとずっとずっと
(511) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
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―中華街内寺院―
[寺院ステージはそこまでの広さはない。 石畳の上を歩きながら二つある人影の方へと歩いて行く]
セシルくんとフィリップか。 いらっしゃい? ここ、私のホームだからさ。
[ひらひらと手を振ってから]
セシルくんってさっき、児童公園来たよね? すぐいなくなったから、何かあったのかと思ったけど……こんな所でおまんじゅう食べてるなんて。
[良いながら、自分も屋台まで来ると一つ中華まんを手に取った]
(512) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
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ライトニングが…。
[その時の様子を話す明乃進をぼんやり見ていたが、]
え、キミってクリスマスのこと?
[そう確認するより先に、ジャニスとの会話きいた 明乃進に、どうでもいい、と言われて、]
…クリスマスはみんなの味方だよ。
[そういいつつも、しょんぼりした。]
(@44) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
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