283 突然キャラソンを歌い出す村2
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―グラウンドは雪景色― [>>414>>421>>412 いま、すごく大事なことを聞いた気がするのに はさみ揚げに持っていかれた。]
(427) 2018/09/18(Tue) 02時頃
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[それを止めたのは、例の喋る猫だった>>412。 アーサー? は聞いたことあるけど、はさみ揚げってどういうことだ。円卓の王の何を挟んだんだ。 疑問はまた新しく湧いたものの、浦島の気配が薄暗く淀んだものに変わった気がして>>416、たいした抑止力にはならなさそうだと一人首を横に振った。]
……行くか。
[保健室に。 抱き上げたまま、浦島とは逆、校舎の方面へ歩き出した*]
(428) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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って猫が喋ってる!?
[やっぱり喋ってるんじゃないか?!!? こないだは誤魔化されたけど!]
(429) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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─ グラウンド ─
[けれど、上手く撮れなかった](>>419)
[被写体との直線上に、ヨスガが入ってきたからだ]
[シャッターを切る瞬間、ファインダーには普段のヨスガと同時に、首のない何か別のものが重なって見えた。]
[カメラから目を離すと、麗亜は意識を失い、剣真はそれを懐に困っていた(>>396)。……結局、剣真は麗亜にキスすることなんて出来なかったのだ。
そのいくらか手前で、被写体となったヨスガの身体が、ぐらりと揺れる]
(430) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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…………?
[声を掛けられれば、多少は足を止めることもする。 他でもない今日という日のMVPだ。>>418 トロフィーを譲って貰った(と思っている)以上、話くらいは聞くのが道理か。 けれどトロフィーを取り返そうとされているようなら、それはもう全力で逃げるのである。]
なにサ?
(431) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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えっなに?そんな感じなの? 猫喋るのって普通??
[ナツミやセイカやケンマの反応に。 そっかふつうか…とまた誤魔化されていく。 へ〜〜って顔をしていた。]
(432) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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……? 猫がレンコン? なんで? >>424
[もう何がなんだか。]
(433) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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[けれど、ケンマは麗亜をつれて校舎のほうへ向かうようだ。おもんも長い立ち話をする気がない。 だから彼らを見送った。>>428 なんか猫はみんなから声をかけられているし――]
おい、おめぇさん。 こんなところで油売ってるわけにゃいかねえ。 いくよ。
(434) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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…アーサーってナツミが呼んでたけど、 お前の名前レンコンだったんだな…。
[とりあえず今理解できたのはそれだけだ。 たぶん名前の話だよな?好物?まあいいか。 どんどんぼやけてきた意識でうんうんと頷いている。]
(435) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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[ パシャッ ]
(436) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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シンイチは、おもんとケンマが話すならぼやぼやしながら待ちつつ。
2018/09/18(Tue) 02時半頃
シンイチは、アーサーの名前はレンコンと再インプットされた。
2018/09/18(Tue) 02時半頃
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[お荷物になっていることなど眠る麗亜は露知らず。>>418 ヤスリに身を預け、規則正しい安らかな寝息を立てていた。 その姿は先程の惨事を引き起こしたとは到底思えない。 どこか幸せそうな顔で眠る、普通の少女だった。
麗亜が目覚めるのはもう少し後の事。 そして、全ての記憶を持っていて、目覚めた後に頭を抱える事になるのもまた、もう少し後の事である。**]
(437) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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― グラウンド ―
[猫が喋る光景に驚く面子をひとまず置いて、 >>416 重なる報告に猫は目を丸くした。]
お前、えっ 嘘だろ取れたのか!?!?
[まさかボーイミーツガールの背景から おまけのようにまろび出たものを 拾ったなどという経緯を想像できるわけも無い]
[質屋に行くよ、と言う言葉に、猫は目を瞬かせた。]
(438) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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えっ 、
それは、 そうだけど、 お前、あいつと知り合いじゃ、
[思わずしどろもどろになる言葉は やがて尻つぼみになる。
だっておもんの言うことは最もだ。 彼が怪異になろうがならなかろうが、 知ったことではない。それは彼の行く道だ。
わかっている。理解もできる。]
(439) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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─グラウンド─
[審議中>>410。シンイチのその顔には 何か言おうとして、口が開きかけて]
…
[パシャリと利光のシャッターが下りる。 >>430 ファインダーに写し取られた体が、 そこで、ぐらりと傾いだ。]
……あ、 れ。
[まるで意識が抜き取られるような感覚があった。ナツミに殴られたときと似ていて、──少し違う感覚。 視界がぼやけて、揺れたからだが氷が溶けかけた地面に倒れる。]
(440) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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[――ただ。
新聞部の部室。 塩気の菓子を片手にモテないと笑っていた少年は、 あんな暗くて怖い色の目はしていなかった。]
[だから。]
(441) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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あの猫レンコンだったのか……
[つまりレンコンのはさみ揚げなのか。悪くない。 喋ることに驚かないのは、何度か聞いているからだ。 それに加えて、あの霧の山で許鼓からなんとなくの概要を聞いていて、普通の人ならぬ普通の猫でないことも知っていた。 というかはじめに声を聞いたG(E)lorious事件の時にシンイチいなかったっけか、と思うけど、まあいいか。]
熱があって身体が重くてくしゃみと咳が出ることを人は風邪って言うんだよ。
[>>426残念ながらくしゃみも咳も現場を押さえました。 パターン黒風邪です。]
というか体育祭中止だろうし、早めに帰れよ。 明日死んでも知ら―― ぇ、
[くしっ。 説教途中で自分もくしゃみしてれば世話ない。 さすがに雪女とのペアダンスは身体が冷える**]
(442) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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[猫は、意を決したように息を吸う。]
…………、
ま、 待て、酔っ払―――おもん!
(443) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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っ、僕は!! あいつにかるぱす奢られてんだ!!
(444) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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[とっさに出たのは聞くに間抜けな理由だ。]
このままじゃ…、なんかよくない気がする、 このままだと家に帰ったところで夢見が悪い!
少なくとも僕は、 旨いかるぱすだったな、っつって寝たいんだよ!
(445) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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体育祭をやっていたはずなのに、いったいこれは……
[状況が把握できず、西は呆然とした*まま*]
(446) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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さんざ手伝ったろ、手伝えよ! さもなきゃお前の寝てる封印の上に糞山作るぞ!!
[理解もできる。ただ、納得がいかないと。 喋る猫は周りの目も気にせずに、 立ち去ろうとおもんへ、猫はくだらない脅しをかけた。]
(447) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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[猫に群がる生徒に気にせず、おもんは話を続ける。]
………?
そうサ。 でも、アタシゃあのコに支払うものは支払ってる。 だから首さえありゃ、おサラバでいい。 その程度の付き合いだよ。
もう一度いうが。 新聞部のお利口さんが、踏み込んで、踏み越えて、 どんな怪異になろうが。 どンだけ人間やめちまおうが。 アタシゃ知ったこっちゃあない。
(448) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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>>426
ま、まあ、体育祭の一環ってことで。 お祭りなので大目に見て下さい。
[真一の心配には、ナツミと二人で「ねー?」と顔を合わせた。]
そう。全部、ただのお祭り騒ぎです。
[たぶん、そういうことにしておく方が良いと思った。 麗亜は、だって、結局誰も傷付けようとしなかったから。 結果として負傷者なし――誰も悪い事なんてしていない。]
[け 決して反省文から逃げたい訳では……!!]
(449) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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―― かるぱすう……??
(450) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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[行くか、>>428という声かけには、]
おっけ〜〜〜、… なんかもーメッチャ寒い。まださむい。
[と返事した。 G(E)lorious事件の時はいたけど あの時点で既に途中で喋った事を忘れていたのだ。 仕方がない。]
え〜〜、でもそれは割とあるだろ? 風邪じゃなくってもさ〜〜。って、お。ケンマも?
[つまりそう言う事である。 パターンが黒でも俺が白と言えば白なのだ。]
ん。この後はもう解散だろうしな…。 主催の西先輩大丈夫かな〜〜〜〜〜〜〜…。
(451) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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[レンに何をされたか、咄嗟に理解はできなかった。 ただ、保っていた意識が、 べりっと引きはがされるような感覚があった。
この体はすでに自分から強烈なナツミの一発を 貰いにいっていて最強の怪異、なんて代物からは 一歩、すでに退いている状態にある。
この体は飽くまで借りモノのまま 『首無し』にきちんと成りきれなかった ごく不安定な器だ。
おまけに、体と意識がすでに、 もうどうしようもないくらいに、 ズレてしまっている。
たとえるならグラグラの積み木みたいなものだった。 ちょっとしたきっかけで、崩壊する。]
(452) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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[なにそれ…と怪訝顔を少しも隠そうとせず、おもんは猫の話をきく。]
………、お利口さんにゃ義理は返しちゃいるが。 たしかに、お前さんにゃ義理を返したりねェか?
…………なんでェ、難儀な性分だねェ。
[は、と呆れたように猫にわらった。]
なンだぇ。アタシに何してほしいンだい?
(453) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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─グラウンド─ >>440
[ヨスガが倒れるのを見て]
取り損ねたな。
[と口にする。キスしないにせよ、その寸前のカットでもよかった。昨日は怪異がらみの記事だったし、何か色恋沙汰っぽい記事がいいなと思っていた。甘い物ばかりだと口が飽きて、しょっぱいものを食べたくなるのと同じだ。
……恋愛と怪異だから、逆のたとえがよかったかもしれない]
[もしかして、噂のデュラハンだったのか、と思う。けれど、聞く限りデュラハンというのは、最強の怪異だったはず。自分の右目がダメージを与える強力だというのは、俄には信じがたい。デュラハンでないか、すでに弱っていたか……俺にはよくわからない]
(454) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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おまえらな〜〜〜。 フウタももーいねーのに。
[>>449セイカの物言いと、ナツミとの示し合わせに、 こいつら…って顔で睨んでたけど、]
ま、無事ならいいか。 お祭りだしな。
[簡単に誤魔化される。 チョロさレベルはいつも高いけど、 今日も最上級だった。
反省文についてはこころの裁量なので、 俺からはなんにもいえない…。]
(455) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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って、あ、エニシもいるじゃん。 良かった、無事で。
ゆかりも無事だったし、 皆も無事でよかっ…
─── え?
[言った時に、>>440]
…
[倒れ伏した様子に、瞬いて。]
ゆかり?
(456) 2018/09/18(Tue) 03時頃
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