3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[振りかえされる手に気づいて目を細めて笑う]
「い」・「ま」・「い」・「く」
[ぱくぱくと大きな口をあけて 屋上を指をさして ジェスチャーを加えて合図した]
(450) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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>>446
うぃっす、戻りました。 あ?先生どこかにお出かけで?
[やけにすっきりした顔と、ドナルドとセシルの門出を祝う恵比寿の顔をしていただろう。]
(451) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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[用務員室の、扉。この姿ではいるのは、戸惑われた。
姿のないままでいい気もしていた。
けれど。
この姿を見せるのは、あまりよくない気もしたから]
……まだ頑張れますか。
[自分の体に問う。 思えば、姿は戻る。どれほど続くのかわからなかったけれど。透けた身体ではまた、心配をかけてしまうから。
声が、聞こえた。知っているはずの声。 保健室の扉の向こう。滑る音が響く部屋。 暗い眼で見る。
――…。
名前を、呼べたような、呼べないような。呼ぼうとしたけれど、やはりでてこなかった]
(452) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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んーん。逆だよ。こっちが本当の瞳。 ……いろいろあって、ずっと、隠してたんだけどね。
[ピッパの言葉>>443悪意がないのは分かったから、笑ってみせた]
(453) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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[ドアが開く。姿は保てている。
グロリアの姿を見て、ずいぶんと久しぶりのような気がした]
……アトラナート、先生。こちらに、マーゴはいますか。
[呼び出す記憶。 いくらか、どれほどか。流れ出た記憶は、闇の中から拾い上げる]
(454) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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−北棟⇒図書室− [無事北棟に辿り着けた。 しかしこの後、階段と触手の二段構えに、どうしようかと考え込んでいると。 蔦はぴたりとその動きを止めた。]
…… 何。
[恐る恐る、足の先で突いてみても、動きは無い。 まあ、一箇所に集中してるのかもしれないが。]
まあ、安全なら、いいけど。
[ふう、と安堵の息を、心からの安堵の息を零すと。 図書室に向かうため、慎重に階段を上った。(06)]
(455) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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飼育委員 フィリップは、気をつけてたつもりが、視界が狭いのもあってだめだった様子。擦り傷が増えた。
2010/03/05(Fri) 00時頃
用務員 バーナバスは、スティーブンが現れて、お、と退いた。
2010/03/05(Fri) 00時頃
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……ばーろぃ。 カッコつけやがって。
[ぽつり。 歩きながら零れ落ちたのは、小さな悪態。 変わってなくて、嬉しくて。 けど。 でも]
……んあっ、もう!
[元々、考えや気持ちを言葉にするのは、苦手な方だったから、結局、感情の言語化は放棄して。 そのまま、外へと駆け出していく]
(456) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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―用務室―
――おでかけ、ではありません。
[>>451 なんだか上機嫌なバーナバスには こほん、と一つ咳払い。彼が退けばその背後には]
スティーブン先生…
[ふわり、女の背を仄かな青が一瞬だけ瞬いた。 闇は深い、どこの だれの やみ なのか。]
マーゴさんなら、こちらに。 どうぞお入りください、私もお話がありますから。
(457) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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―― 屋上 ――
[闇の中、彼女の口の動きは流石に見えなかった。 けれど、ジェスチャーは何とか読み取れた。 彼女から見えるかなんて分からなかったけれど1つ大きく頷いた]
……元気だな。
[あまり動けなくて、申し訳ないと思う。 柵に寄りかかるようにして座り込みながら、ピッパを待った]
(458) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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気をつけろといつも言っているだろうに。
[眉間に軽く皺を寄せて、転んだ少女へ手を差し伸べる。 そんなところも、可愛くて仕方ないとかうっかり口になど出来ないわけだけど。]
立てるか?
(459) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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[ 闇の内で 誰かの そばで ]
なによ、 これ
[ 闇の内から手渡されたのは ] [ リングのピアスと 大地の 色のビー玉 ]
[ 気のせいかもしれないけど ] [ 冷たい少女の手にそれは ]
あったかい
[ そう感じられた ] [ 闇をみつめる緋色が揺れた ]
(@26) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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バーナバスも、お久しぶりですね。
[そういった視線は、少しだけ睨むように]
お話ですか? ……構いませんが、私には余り時間が、ないようです。
[グロリアにそう返すと、用務員室の中へと足を踏み入れた。
最後に出たのは、いつだっただろうか。 誰かを、追っていった気がする。
マーゴを見つけると安心したような、表情]
(460) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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−用務室−
兄さん…。
[グロリアが扉に近づき、最初に聞こえた声はバーナバスの声で。 正直がっかりしたけれど、ここは彼の城だ。当然だった。
すぐにもう逢えないと思っていた、聞きたかった声が耳を打って、 ふらりと立ち上がった。目の前には従兄がいて。]
(461) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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用務員 バーナバスは、スティーブンが部屋に入っていけば、そのあとに続き、自分は隅に座った。
2010/03/05(Fri) 00時頃
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えっへへ……ごめんね? 大丈夫、立てるよ。
[彼の思考など知る由もなく、苦く笑い ディーンの手を借りて立ち上がる。 裾を払って姿勢を正した。]
オーちゃんと話し、出来たみたいだね。 ……よかった。
(462) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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― 保健室 ―
なんと、なく、かねぇ……――― 俺、喧嘩慣れしてる、からさ
[本気かそうでないか。殺意があるかないか。 分かる気がすると……―――。]
なんつーか、アシストされてるみてぇだなぁ。
[ベッドに降ろせば、セシルの手に伸びるピンクの触手。 膜を張った身体を支えている手に触れると、硬質でない感触。]
なぁ、ほら、触れても平気だ。
[濃紺を細めて微笑む。ドナルドもベッドに乗り上げると、セシルの頬に垂れた樹液に指を這わそうと伸ばした。]
(463) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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―用務室―
時間がない、ってどういうことです。
お話、聞かせていただきました。 生徒たちを残して、死ぬつもりだなんて。 ――そんなの、無責任じゃないですか。
[一度口を切ったら、 マーゴの前では止めようと思っていた言葉が零れ落ちて。]
一人で逃げるなんて、ずるいです。 ――子供達を、守らなくていいんですか。
[睨むような眼差しは、わずか不安も滲んでいただろう]
(464) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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――……、
[ふらと立ち上がるマーゴには、 そっと邪魔にならぬように退いたけれど]
(465) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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[屋上に着くまで、猫も蔦もケイトのお友達もいない 少し首をかしげながらも 外への扉を開けて外に出る
少し見渡して柵に寄りかかって座り込む男の前にしゃがみ込むと]
ここには 風も空もみえないけど…屋上が好き?
[聞いた]
(466) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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─中庭─
[どこに行こうか、すぐには思いつかなかった。 行かなきゃ、と思う所はある、けれど。 なんだか、すぐに行きたい気分でもなくて。 気がついた時には、いたのは中庭]
……あー。 そういや、メールがどうとかって、言ってたっけ。
[ぼんやり思い出しつつ、携帯を開いてメールの確認だけして]
……どーすっか、な……。
[は、と一つ、息を吐く。 用務室に戻る気にも、今は、なれなかった]
(467) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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− ⇒図書室−
…… あたた。
[擦り傷を撫ぜながら、北棟の3F廊下を歩く。 足元にある 異形 の 屍 を、踏んでしまった。
ぐちゃり
厭な音を立てて 異形は闇と還る。]
……うぇ。
[気持ち悪い、と、足を払うようにして図書室へ向かった。 図書室には明かりが 点いていた、左手で顔の闇を隠す。]
(468) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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飼育委員 フィリップは、踏み潰した 異形 の 闇 が左足に纏わりついたことに気づかない。(01)
2010/03/05(Fri) 00時頃
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「時間が、ない。」
[スティーブンの言葉に胸が痛んだけれど、 目が合うと、自然と笑みがこぼれた。 泣くのをこらえるように、口はへの字にして。
グロリアの糾弾も何処か上の空できいている。]
(469) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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[ ぬるり ]
[ ああ だけど 血が、 ]
……ター、…
[ それを ぎゅう、と 握り締めた ]
[ そして 彼の魂の前からは 姿を消した ]
(@27) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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マーゴ、我侭は、もう聞かないといったでしょう。 ここに来るのも、割と大変なのです。
[何が大変なのかは言わない]
アトラナート先生、……そうですね、仰るとおり、私は自分勝手なのだと思います。 子どもたちを護るのは、貴女と、バーナバスにお任せしますよ。 私ではもう、……。
[少し、顔をゆがめた。 指が、透けそうになる]
そんな眼で、見ないでください。 私は、何もできない男です。
(470) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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― 保健室 ―
……、そ、うか。
[――樹液が落ちてきてシャツを汚す。 襲ってくる気配がなければ多少は気が紛れるが いや、――これは、何かがおかしいような。
伸びる触手に びくり、と手を退くが 手を粘液で包まれれば眼を瞬かせて]
……、なん…で、… だ?
[何処か戸惑いと熱を帯びた薄紫を濃紺に向けた。 酷く恐る恐る、頬を撫でる手に触れる。]
…、――
[――どこかで、話し声。遠く。 ドナルド、と小さく囁くように呼んだ。]
(471) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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―― 屋上 ――
[彼女が扉を開けると、また、いつものように手を上げた。 ピッパの邪魔にならないように、足を少し引っ込める]
……好き、というか……多分、一番マシだから。
[空はない。風もない。外もない。 だけど、あるはずのものを思うことは出来る]
さっきは、心配かけて、ごめん。 もう、平気?
[気を失っていたように見えたから。 それが、自分のせいだとは思わなかったけれど]
(472) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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化学教師 スティーブンは、長老の孫 マーゴの頭を、ゆっくりと撫でた。触れられる。痛むのは、胸
2010/03/05(Fri) 00時頃
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[その様子に軽く苦笑いしながら、小さく頷く。]
あぁ、なんだかんだで付き合い長いからな。
[それ以上は口に出来なかった。とろい自分を助けてもらったり、喧嘩っ早いあいつを宥めたり。 三人で仲良く、と思っていた記憶は実は四人いた事も思い出して。]
あいつにも、いい味方居るみたいだから、大丈夫だろうな。
(473) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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ごめんなさい。 来てくれて、ありがとう。
[頭を撫でられて、目を閉じた。 手のひらの感触を忘れないように。]
(474) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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うん…今はシャワーも浴びれて久しぶりに気分いいかも 絵を…持ってきてしまって ごめん
[ゴソゴソとポケットから老人の絵を取り出す]
(座っているのは動けないからとかそんな事は知らない)
(475) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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― 保健室 ―
さぁ、なんでだろうなぁ……―――
[じわりじゅくり 傷から直接体内に樹液を含んだドナルドは、事態の異様さに気付けない。否、考えようとしない。
―――……唯、目の前の人が 欲しい ]
ん。なんだ?
[薄紫を見詰める濃紺は、唯、今は柔らかい。声音と同じく。 頬に触れた手。重なる手。名を呼ばれた。 親指だけ動かして、セシルの唇に樹液を塗りこめながら問う。
遠い話声は、ケイトとヘクターのものか。 それとも、下駄箱を挟んだ隣室のものか。]
(476) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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風紀委員 ディーンは、化学教師 スティーブンはこちらへ招かなくても、このまま自然に闇に呑まれてしまうだろうと思った。
2010/03/05(Fri) 00時頃
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― 用務室 ―
>>470
[スティーブンから少し睨まれた。 だけど、そ知らぬ顔。
グロリアに、こどもたちのことは頼む、という姿には面白くなさそうな顔。 でも、口を出すことはなく、大人しく聴いている。]
(477) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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