185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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いえ、何も確証などありませんよ。 どちらかと言えば佐藤さんが僕を呼ばなかったからという理由の方が強いですし。
[>>502そう言って頬を掻く。 そうしていれば山梨さんの提案が聞こえて>>504]
あ、じゃあ僕がいって来ましょうか?
[と2人へ確認を。]
(507) 2014/07/14(Mon) 18時頃
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先輩、止めて下さい。
[ぴしゃりと言い放つ言葉はやや刺のあるもの。 今すぐにでもその思考は止めさせるべきだと そう思ったからこその言葉。]
私は自分のせいで先輩が 先輩自身を責めるような所は見たくないです それに、
[ん、とひと呼吸置いた。 これはとても難しくて誤解を生みそうだから。 一つ一つ、言葉を選ぶように]
私は人に見せていなかったんですよ 隠して居たんです、気づかなくて当然ですよ 顔の見えない場所じゃなくて 顔が見える所で罵られたら耐えられないですから
[へら、と誤魔化すように笑って]
(508) 2014/07/14(Mon) 18時頃
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この話はもう辞めましょう?
[続ければ続けるほど 得るものはあるだろうけれど、 何か不味い所に触れてしまいそうで怖かった。]
歓迎会の前にお風呂に行きたいから。 先輩、また後で。
[やや冷たく突き放したように聞こえるかもしれないが。 今はそれくらい、距離をとる。 そんな不器用な方法しか浮かばなかった。]
(509) 2014/07/14(Mon) 18時頃
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人を待たせる事なんて、気にしなくていいに
[彼女にそう言いつつ、洗った包丁で。 彼女の下ごしらえの、続きを始める。 彼女にわかりやすいように、丁寧に。 包丁の握り方、使う刃の部分。 支える手の位置、姿勢や視線。 口では何も、言いやしないけれど。]
私がやった何かより 貴女がやった何かの方が、皆嬉しいはずですよ
できるものが、当たり前にこなしたものよりも 思いのこもった不細工な野菜の方が、美味しいのです なぜでしょうね
(510) 2014/07/14(Mon) 18時頃
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お、楠本クン。 それならよろしく頼むよ。
[炭に火を入れるのも時間はかかる。今から行えば丁度間に合うだろう。そう思って乗ってきた楠本クン>>507にボクは頷いた。]
(511) 2014/07/14(Mon) 18時頃
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私一人だと、真っ暗になっちゃいますよ
[彼の作業する姿は、まるで私に楽器作りを見せる師匠の姿のようで、真剣にその姿を見て、言葉を聞いて]
喜んでくれますかね? みっちゃんさんがやっても、思いは十分篭ってそうですが
[そういう事じゃないのだろう、わかってはいたけれど]
(512) 2014/07/14(Mon) 18時頃
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―回想―
麺つゆあったかなぁ。
[あれから安田さんを話をしていれば、>>240届いたメールの内容に自室へ戻って。 流石に作り置きはないかと思ったが、この前作っておいたものがまだ残っていたのでほっと安堵。
ついでに頼まれた具材も抱えて持って行って。 何が好きかとか、あんまり好みは分からないけれど。
そうして4人で食べていると、先に二人が抜けた後リッキィさんが振ってきた話題は歌のこと>>431。]
高音ですか……無理に出すと、喉が痛んじゃいますからね…。 小さくでも良いのでロングトーン…あ、発声練習をすると出しやすくなると思います。
[自分なりのアドバイスをしたり、彼女が歌うのを聞けば楽しそうな様子を見せたり。 時折練習法も、少し恥ずかしいけれど教えた後部屋に戻った*]
(513) 2014/07/14(Mon) 18時半頃
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私は真っ暗でも、構いませんがね
[出来上がったものは、ざるにあげて。 水を出来るだけ、切っておく。 水が出て、煙まみれになるのは嫌だ。]
私の込める思いは、薄いのですよ 何をするにしても、何を語るにしても
[あとは、肉か。 食べやすいサイズに切るのは、別にいいけど。 バーベキューって、串にさしてやくのかな。 まぁ、刺すのは焼くときでいいか。]
きっと喜んでくれます だから、私が手伝ったのは秘密ですよ
(514) 2014/07/14(Mon) 18時半頃
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好きであることを、人知れずにでも出して。 それを理解する努力もせずに、否定しようとする奴らは許せない。
現代人には、「接続したい」という欲求があるらしくて。 それは現代社会が「遮断する」という行動で人々を分けているからで。
目の前にいないからと言って。積み重なるものはあるだろうに。 一つ一つは聞き流せても。数の暴力はあるだろうに。 それに負けないでいた貴女は…それだけ思いが強いという事なのだろうけれど。 何も出来なかった僕は。そして知ってしまった僕には…
[そこで放たれた、拒絶の言葉>>509。 僕は突然、首を締められたような感覚がして言葉も止まる。そうだよ、彼女にこういったとしても。彼女の心を癒す事など、出来ないのだと。自分を慰めてしかいないのだと。
……僕は何時ものように、無力なんだよ。]
…すまなかった。
[それだけ言って、僕は彼女の部屋を出る。自分の小ささを…改めて感じながら。]
(515) 2014/07/14(Mon) 18時半頃
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分かりました。
[>>511少し、いや殆ど先程までの思考に意識を奪われていた僕は、一瞬反応が遅れたけれど。はっと気づいて返事をする。]
じゃあ、行ってきますね。
[そうして僕は再びキッチンへと**]
(516) 2014/07/14(Mon) 18時半頃
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…薄いでしょうか?
[そんなことはない、いつもならそう言っていただろう けれども心の内など、所詮私にはわからないのだ]
喜んでくれるならいいんですけど 内緒にしても、多分ばれちゃいます
[最初に自分が切ったそれらとは、 明らかに見た目が違うのだろう]
…ありがとう
[続ける彼の背に、小さくお礼だけ投げかけて]
(517) 2014/07/14(Mon) 18時半頃
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誰ってわたし……あっマンじゃなくてウーマンって事か!
[割と真面目にお菓子界のヒーローを気取ってみたのだが笑われた。>>504 その笑いも、てっぺんで渦になった金髪も、どこか擽ったい。]
あ、ありがとう楓。 よろしく〜。
[再びキッチンに向かう楠本を見送ってぽつり。]
どうなんだろうね。 行ったらラブシーンだったりして。
[近所づきあいの濃い場所だ、そういう事もあっておかしくない。]
(518) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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ええ、薄いですよ 万人に投げる愛は、持っているつもりですけどね こういう物に込める想いを、私は探していくのですよ きっかけも、ありましたしね
[10人分だし、こんなもんかと。 切り分けたものを、種類別に器に適当に放り込んで。 あとは運ぶだけか、という段取りまでして。]
いいのですよ、ばれても お前がやったんじゃないだろ、なんて 失礼な事をいう人間は、いないと思っていますし
[包丁とまな板を洗って。それから、手を拭って。]
…―――
さぁ運びましょうか
[お礼の言葉には答えずに、微笑んで。]
(519) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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[昼間に歌音に教えて貰った>>513ように長音を発声しつつ、炭のパッケージを破り、火箸で挟んで入れる。]
えーっと、次はどうするんだっけ……。
(520) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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…楠本クン、真面目だからなァ。 2人に節操はあると信じよう。
[見送るリッキィサンにボクはそう応じる。頭のなかでその熱烈なシーンを思い浮かべようとしてもなかなかイメージ出来ない。>>518]
(へえ…)
[準備をしようとがさがさとダンボールに詰まった炭を広げて、適当な大きさに折って、リッキィサンの持つ火箸に手渡す。>>520]
歌の練習かい?
[遊佐サンの歌のフレーズが耳に触れて、そんなことを。]
(521) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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[栗栖は花橘荘の2階で、少しだけ涼んでいた。
廊下の端の、庭先が見えるところで。 …ちょっとだけ、疲れてしまって。 黄昏を眺めて、少しの休憩をしていた。
その間に、ちょっとだけ、考えごとをしていた。]
……。
[考えても、何かの答えが出たりはしない。 ただ――、こうしている今は、間違いなく幸せだった。 みんな、大好きだから。 かけがえのない、大切な時間のさなか。 なのに、栗栖は少し独りになりたくなった。 ――、恐いのだ。 この日々が――、変わることが。 それなのに、毎日は毎日変わり、同じ日はもう2度と来ない。 何時かは――、こうして幸せな日々はと、そう不安に思ってしまう。]
(522) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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きっかけ、ですか いいことですね
[自分がやっていたときの数倍の速さで作業は片付いた]
みんないい人ですから いい人達だからこそ――
[言いかけて止める、そんなのはよくあること]
任せてください! 運ぶのは得意なんですよ
[そう微笑み返せば、待っている皆へ運び始めよう]
(523) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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[窓辺を離れて、一度自室へ寄った。 何となく、今日という日を残しておきたくて。 カメラを探してきたらしい。
そうして、キッチンを通りがかれば――。]
Hey!運ぶデスか? 栗栖も手伝いますヨ!
[と、声をかけてみるだろう。]
(524) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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そうそう、上手く高音が出ないって言ったら歌音が教えてくれて。
あれかな、見た目男みたいだと声も男に近づくのかな。
[ひょいひょい受け取った炭を入れていく。]
(525) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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ずっと忘れていた事ですけれど たまには真面目になるのも、良いかと思いましてね
[言いかけて止めた言葉に、小さく笑って。]
自分から言い出さなければいいのです
たぶん、誰も聞きませんよ
[運び始めた食材。 自分もいくつか、持って。 途中で楠本君を見つけたなら。 運ぶのを手伝うように、言うだろうけれど。]
(526) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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[キッチンに向かえば、もう下準備は出来たようだった>>519 そして映る、>>524益田さんの姿。]
あれ……僕は遅かったみたいですね。
運ぶ位は、手伝いますか?
(527) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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[栗栖が手伝うと言って、現れたなら。 お願いしますと、笑って。]
おや、カメラですか
[手に持っているものを見れば、そんな事を。]
写真とるんです? 夜ですよ、綺麗に撮れますか?
(528) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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[栗栖さんと楠本さんが現れればにこりと笑って]
いっぱいありますからね 人手はたくさんいたほうがいいです
[そう言って私からもお願いを]
(529) 2014/07/14(Mon) 19時半頃
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―― 共用浴室 ――
いっちょんわからん
[共用浴場にて呟いた言葉。 順番を待つ人も居なかったようで 浴室の鏡の前で裸になり、祖母を思う。]
ばぁちゃん 人との付き合いって難しかね わけくちゃわからんもん
[先輩は、すまなかった、と言った。 猫村さんは、ありがとう、と言った。 わからない。そのどちらも。 鏡に映る自分の貧相さにため息が漏れた。 それはきっと、見た目だけの問題じゃない。]
(530) 2014/07/14(Mon) 19時半頃
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でもね
[それでも散りばめた星のようだった。 自分の周りに自分を見てくれる人が居る。 それは純粋に嬉しくて。]
夢んごたる
[そんな風に言う割に、表情は優れない。 天秤を揺らす幸せと責任は 何時も責任が時間を掛けて下がっていく。]
ただ逃げてただけばい
[立ち向かっていた、との評は正しくない。 向かい合わないからこそ、誰にも言わず ただ淡々と好きなものに縋り付いていただけだ。]
(531) 2014/07/14(Mon) 19時半頃
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――自室――
[まゆ実の部屋を後にしてから、 自室に篭ってプログラミングの仕事をしていたが どうにもだめだ。気持ちが乗らない。 気持ちの乗っていないプログラムは、 絶対にいつかバグが出る。]
――っ、く ……っ、くちん
[何もかも花粉症のせいだ。 なんてことにしてしまえば、楽なのだろうけれど。]
くっそ。
[エラーを吐くプログラムに、フードを下ろした頭を手でぐしゃぐしゃと乱し、みっちゃんへのお土産用に買っておいたお菓子に手が伸びる。]
(532) 2014/07/14(Mon) 19時半頃
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ばぁちゃん
[浴室の中へ、中へ。 足はゆっくりと進む。 シャワーに左手を、水量調整を右手で行い]
人を傷つけるのは怖かよ 触れるのが怖か みんな笑顔になんてしきらんもん
[湯に変わるのを待って頭をのそりと前へ出せば]
帰りたかよ、ばぁちゃん
[湯水のように、流れる一時の*弱音*]
(533) 2014/07/14(Mon) 19時半頃
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>>525 へえ、遊佐サンがね。 良いねェ。歌手サン直伝でサ。
[そんなことを軽く挟んでいると、彼女の口から慣れない言葉が聞こえた。]
見た目が男っぽいなんて思わないけどなァ。 リッキィサン可愛いしサ。
[火をつけようか、とライターと新聞紙を手に取りつつ。 そう彼女に告げた。]
(534) 2014/07/14(Mon) 20時頃
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[>>526>>529先輩に言われずとも、僕は2人のどちらかきら運ぶ物を受け取っただろう。その位はしないと、申し訳がない。
運びながら考える。「最初からそこにある大切な物」。
それは何処かに持ち続けた憧れなのか、力になりたいという渇望なのか。 他人に渡したくないか…そこまでは思わない。だってここの皆が幸せになればいいのだから。自分はそこに、いさせて頂ければいいのだから。
しかしその中において。自分が結局どうしたいのか。それさえも分からなくて。それは自分について向き合わなかった、僕の罪なのかもしれない。]
(535) 2014/07/14(Mon) 20時頃
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……おーあー
[スマホをチェックして、メールを見て]
へう、っちゅ
[くしゃみをしつつ、チョコレートを一つ口に放り込んだ。]
りっちゃん先輩のお菓子、うまいなー……
[土産に手を出してすまぬ。と、内心謝って 緩慢に立ち上がる。]
(536) 2014/07/14(Mon) 20時頃
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